最後っ屁はまだ臭う
日本政府が9月の麻生政権時代に「核の傘」の堅持を狙い、米国の中期的な核戦略検討のために米議会が設置した「戦略態勢委員会」に行っていた対米工作の全容が23日、分かったそうです。
核の傘の下で惰眠をむさぼる日本。世界平和の実現なんてそっちのけで、とにかくアメリカに戦争を続けてもらってほしいとの元で、オバマ君の核廃止の動きを牽制するため、核を持ち続けてほしいと提言。米国の右利きの人たちはこの日本の提言を根拠に、オバマ政権に抵抗する主張を展開しているそうです。
麻生政権の終末期は随分悲惨な状態でしたね。とにかく総決算と言うべき、駆け込み天下り人事などとにかく政治の態をなしていなかった時代。国民の知らないところで、こんな提案をしてオバマ君の足まで引っ張っていたなんて笑止千万だね。
中国の核と北朝鮮の核を根拠としているとは思うけど、お膝元の韓国でさえ半島の非核化を真剣に模索している現在。世界に向けて唯一核廃絶を言わなければいけない日本の政権がこんなだったとは、わかってはいたけど寂しい話ですね。
・・・・・・・・・・「自由諸国では、国民の大半は自由ではない。彼らは少数者によって彼ら自身にも知られていない目的へと駆り立てられている」( タゴール )・・・・・・・・・・
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