風の高原を走る
(伊豆西海岸の旅・Ⅵ・・・・・・・⑱おわり)
黄金崎クリスタルパークへ戻ってきました
賀茂風鈴が涼しげな音を立てています
時間が少ないので中へは入らないが
お土産屋さんでガラス細工を見ました
帰り道はいつもの国道136ではなく
明るいうちに西天城高原線を目指す
宇久須の村から宇久須川に沿って
どんどん上り川の起点を越える
やがて広々とした西天城牧場
ここではバイクの人たちも休憩
汗に濡れたシャツに高原の風
肌寒いほどの気持ちよさです
やがて高原線の起点仁科峠
仁科峠展望台まで0.4km
風が吹きすぎる高原には
木は育たず熊笹だけが生い茂る
風が吹き抜け生き物の姿が見えず
でも熊笹の端の小さな水たまりに
オタマジャクシがいっぱいいました
梅雨時を期し命の歌を歌っています
牧場の周囲には柵がめぐらされ
でもこの柵は牛が逃げないためでなく
鹿に牧草を食べられないため
鹿柵だそうです
そう言えば高原の道で
雉がトコトコ歩いていました
標識も鹿やウサギそして狸の絵で
動物注意を喚起していました
・
いずれの日か西天城高原を
私も歩いてみたいと思いました
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