韓国大統領選で野党ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)氏が勝利し、十年ぶりの政権交代が実現するそうですね。
お隣韓国のことなのに、アメリカ大統領選の知識よりも疎いのは私だけでしょうか。李君が当選していろいろ新聞に書かれているのを見て、ようやくなるほどとうなずく程度です。李君は大阪生まれだそうです。日本が朝鮮半島を長い間植民地にしていた時代に両親が大阪にこられたとか。
戦中戦後に幼少時代を過ごされた方は、李君だけでなく日本人でも大変なご苦労をされたことを、知っているものとしては、がんばって大統領になられたことに拍手を送りたいと思います。それにしても株価操作・横領事件への関与疑惑が報道されていますので、ちょっと注意深く展開を見守ってゆきましょう。
盧大統領は金大統領を引き継いで「太陽政策」をとりましたけど、ちょっとニュアンスが違いましたね、盧君の場合は経済的に北を取り込むために近寄り、そのためには「反日」というものを餌として将軍チャマに見せましたね。
韓国ではなぜか知らないけど、大統領を辞めたとたんに「検察」のご厄介になりますね。なんとなく伝統的なことみたいでちょっと可笑しいですね。だから、盧君も最後になってなりふりかまわず将軍チャマにご機嫌伺い行ったり、反日色を濃くしたりして、与党の勝利を願いましたね。与党さえ勝ってくれれば、退任後自分への「検察」の介入がゆるやかになるとでも考えたのでしょうかね。
韓国では選挙に勝つ方法として「若者」の票を如何に取り込むかということが鍵だそうです。日本の場合にも同じことが言えると思います。先の7月の参議院選挙では与党は若者に選挙に来させないように選挙日程を強引に調整しましたね。与党が勝利する条件は老人をいかに多く投票に動員するか、もしくは若者に投票させないことでしたね。
あまりにあからさまに投票日の操作をやったものだから、選挙に無関心な若者でもさすがに怒ったのか、若者の投票率がすこし上がっただけでも、与党大敗につながったのかも知れません。世界を動かしていくのは、老獪な連中や妄信した体制維持派ではなく、純真な若者たちであることを、期待して止みません。
・・・・「投票する時は公約の最も少ない候補を選ぶことだ。そうすれば、失望させられることも最も少ない。」(B・M・バルーク)・・・・
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(富士山周遊・ⅩⅠ・・・・・・⑩)
国道にぶつかったところは富士見平
ドライブインの左脇に石畳の旧道
うっかり見落としてしまい右折し
国道歩いてしまった
国道は国道で面白い
道路脇に忘れ去られたような
石碑が建っている
「菊池千本槍の碑」とある
祖先を顕彰して建てたそうです
大きくカーブした国道ですれ違った
ウォーカーのご夫婦に道を聞く
ベテランらしく山中城址への旧道を
すらすらと教えてくれました
教えられたとおり道路の反対側へ移る
いよいよ最後の旧街道への坂
ここからは「腰巻」地区というそうだ
山中城址ももうすぐだ
途中の案内板には江戸時代の
石畳の様子やそれに基づいて
修復した様子などが描かれて
地区の人々のご苦労が伺えました
街道脇には「街道をゆく」で有名な
司馬遼太郎先生の文学碑など
旅人には心休まるような
配慮がとてもうれしく思います
国道へ出る直前に出丸への
案内板がありましたが
とりあえず まずは本丸攻め
一直線に山中城址へ
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