2010年2月24日 (水)

雨にぬれる迷子の光り

(雨のバス旅行・・・・・③おわり)

022

雨の湯の山を散歩する

大石内蔵助が討ち入り前に静養

主税と地元女性のロマンやら

逸話が多く残っているそうだ

026

夕方になり揖斐川長良川木曽川の

岐阜三川の合流点桑名の長島温泉へ

「なばなの里」と言う花の園

早目の夕食をリール園でとる

025

高速道路でビールが手に入らなかったので

待ちに待ったドイツビールの登場です

勿論焼き肉バーベキューだから

格別のおいしさでお腹いっぱいです

031

食事の後は日本最大の

イルミネーションの点灯が始まり

あいにくの雨で半分以上傘に隠れ

しかも人の多さにまともに歩けない

030

池の中を光りが走る

園内がすべて光りの饗宴

しかし早々にグループと離れ

一人迷子のまま人の列に流れる

032

雨の中迷子になるのも辛いもの

まあその分じっくり光りの中を散歩

一日散々なバス旅行だったが

まあこれも一興と言うものかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月23日 (火)

東海一の絶景を

(雨のバス旅行・・・・・・・・・・②)

009

標高1212m東海一の絶景

雨脚がきつくなり雲も厚く

寒さはますますきつくなる

いったい何しに来たのでしょう

010

確かに足元に雪がのかたまりが

カチカチに凍りつき楽しむどころか

足元ばかり見て危なくてしょうがない

同行者たちはレストハウスに戻る

011

四日市伊勢湾セントレア知多半島

目を転ずれば滋賀県と琵琶湖

紀伊半島から富士山まで

天下一の眺望が望める筈だった

014

2時間半の散策どころか

30分で早々にロープウェー乗り場へ

飾ってあった写真で霧のかなたを

想像して楽しみました

016

湯の山まで戻るロープウェーは

行きの時よりもなお見通しはなく

終始乳白色の世界を突き抜けた

当然のごと全員下山しました

017

時間が十分あり過ぎるので

足元に気をつけながら湯の山温泉を

散策することにしました

全くの予定外です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月22日 (月)

霧の湯の山より

(雨のバス旅行・・・・・・・・・・①)

001

2月11日バス旅行に出かけた

観光バスにのるのは何年振りか

焼津駅北口から西焼津・藤枝・島田

そしてお馴染みの新金谷駅・掛川と

002

のんびりと人集めしながら一路三重へ

まずは御在所岳を目指して走る

東名浜名湖SAでうなぎパイでお馴染みの

春華堂の味噌まんを仕入れる

003

勝手なウォーキングと違って

バス旅行では雨で中止とはいかない

御在所岳の樹氷見物は期待薄だが

まあ少しは楽しめるだろう

004

刈谷SAを過ぎで早くも昼食が出てきた

お茶は大井川鉄道名物SLの絵がある

そうこれは大井川鉄道主催のツアーだ

SAでビールを売ってないため自重した

005

豊田東JCから伊勢湾岸高速を経て

四日市JCより新名阪高速へ入る

四日市ICで高速を降り一路西へ

湯の山温泉のロープウェー乗り場へ

007

御在所岳へのロープウェーは

案の定深い霧の中からやってきた

せめて頂上に着いたら少しぐらい

樹氷が残っているかもしれないと期待

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 9日 (水)

階段が膝に響いて

(紅葉狩り・・・・・・・⑨おわり)

088

大札山山頂からは今日歩いた

山犬段はじめ八丁段板取山などの山

遠景として南アルプスに連なる

黒法師岳や前黒法師岳が見える

090

富士山や伊豆半島も見える筈だが

あいにくもう店じまいして霞のかなた

お日様はもう傾きかけて

もう影も長くなってきました

091

眼下を10倍ズームでのぞくと

大井川の蛇行の中に千頭の手前

青部の村がかすんで見えた

随分と山奥に来た感じがした

095

下りは北尾根の木の根道を歩く

夏に単独で来た時はそのまま

杉川林道分岐まで行って難儀した

今回はここから駐車場方面に下る

207

大札山はハイキング客が多いらしく

山道が整備されていて恐怖の階段

疲れた膝に段差がビシビシと響く

杖を頼りにゆっくり下りましょう

098

一回り回ってスタート地点に戻る

帰りは西日の中を山の中腹を走る

長い林道をくねくねと車で走り下る

さて来年はどこへ行こうかな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 8日 (火)

大札山へ再挑戦

(紅葉狩り・・・・・・・・・・・⑦)

075

錦秋の山肌を工事用のリフトが

下で作業している仲間にセメントを

届けているのでしょう

山は燃えていました

076

再び林道を大札山の駐車場に向け

歩き始めました

先ほどの尾根と比べて林道は

随分と歩きやすくエネルギーを充電

077

紅葉は青空を背景に覆いかぶさる

紅葉の美しさは葉裏を透かす日の光り

一年で一番自然が華やぐ時

それは来るべき冬への鎮魂歌

080

大札山の駐車場に到着したけど

二人は休む間もなく大札山山頂へ

私は待っていようと思ったが

やっぱり一緒に行くことにする

085

足の遅い私に合わせて

ゆっくり登り途中で待っていてくれる

ありがたいことになんとかついて行けそう

周囲の自然を眺めながらゆっくりと

086

大札山も登り道はそんなに急でなく

比較的登りやすい山ですが

二人の快適な歩調は羨ましい

夏に単独で登った時の記憶がよみがえる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 7日 (月)

深い落ち葉に埋もれて

(紅葉狩り・・・・・・・⑦)

062

次第に紅葉も増えだして

そろそる蕎麦粒山の登山口へ

近づいてきました

自然に抱かれる幸せを感じます

063

最後の下り坂になりました

まだまだ結構厳しい下り

足元を見つめながら慎重に降りる

大自然の中で人は小さなものですね

066

最後の下り坂では落ち葉が深く

靴をすっかり隠すほど積もっている

こう言った落ち葉たちが次の世代に

養分となって命をつなぐのだろうね

065

深くつもった落ち葉が道を隠す

ここまで来たら転がって落ちても

すぐ下に道路も見えているから恐くない

それにしても深い落ち葉道ですね

069

蕎麦粒山を下りて林道にもどる

右が蕎麦粒山で左が大札山

その狭間の絶壁の光景は

いつ見ても迫力満点の峠だ

070

その狭い狭間を工事している人達

目もくらむような絶壁に重機は不可

人力で少しずつ壁を塗り固め

紅葉の谷へと落ち込んで行く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

滑落注意しながら

(紅葉狩り・・・・・・・⑥)

052

蕎麦粒山の北尾根の下りは

あまり人が歩かないのでしょうか

結構道は細いところが多い

落ち葉が深くつもっていて見えにくい

054

中には補修したところもあり

お天気が良くてよかったなと思った

前回夏に単独で来た時霧と雨で

挑戦しなくて正解だったと思えた

204

枯れ葉の道で何度か滑って

転びそうになり慎重に慎重にと

お互い声を掛け合いながら下る

それでも何回か転んでしまった

055

400mぐらい降りてきたところで

ようやく紅葉に出会う

青空に映えてとてもきれいだった

作られた庭園ではない魅力だ

058

でっかいマツカサがごろごろ

よく見ると片が薄く松ではなさそう

モミかもしれないね

平地ではなかなかお目にかかれない

060

ドングリも結構大きい

たくさん転がっていたから

今年は熊さんも山で生きてゆけるか

人も自然に生かされているのだよね

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

深くつもった落ち葉の上

(紅葉狩り・・・・・⑤)

035

南アルプスではないけれど

それに連なる山々の端に位置して

天竜川支流の上流にも位置し

1600mはそれなりに存在感がある

038

頂上から見下ろすと紅葉は

1000m付近から1300m付近に

綾錦の彩りを織りなしている

それ以上もそれ以下にも無いようでした

043

北尾根を帰ることにしました

ここはことし滑落遭難したとか

確かに霧でも発生したら怖そう

馬の背がいくつもありました

044

尾根道と言うのはいつだって

意外とアップダウンが多いもの

特に急な下りは膝や太ももに

かなりのプレッシャーが来るもの

051

徐々に高度を下げて行く

この山も時々立ち枯れの木が

有るのが風情としてはいいが

ちょっとさみしい感じもします

050

人間の歩く下山道でも

元々ここは獣たちの棲みか

深くつもった落ち葉の上には

まだ新しい鹿のふんが有りました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 4日 (金)

頂上からの眺望

(紅葉狩り・・・・・・・・・④)

028 

山犬段1404mはすでに紅葉は終わっていた

木の葉を落とした登山口から蕎麦粒山を目指す

春先はシロヤシオの花が見ごろなのだが

この季節は静かな山道です

030 

ブナなどの倒木が道をふさぐが

きれいに切断されて年輪が現れる

ふと立ち止まり年輪を数え始めるのは

旅人の常だろうか

031 

木の根道もあったけど

比較的登りやすい道で

楽しい登山となった

元気な家族連れに道を譲る

033 

山犬段から標高差223mで

蕎麦粒山頂上に到達した

ゆっくり歩いて50分ほどでした

日は燦々と降り注いでいます

036 

頂上からの眺めは最高です

南アルプスの山々から

安倍奥そして甲斐の山並み

その向こうには富士山がくっきり

202 

富士山の手前にはかつて登った

山伏(やんぶし)や大谷嶺・八紘嶺

そして山梨県の七面山などが

まるで霊峰にかしずくように重なっていた

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

忘れ残りのリフト

(紅葉狩り・・・・・・③)

019

大井川にはダムがたくさんあるが

崩れやすい山も多くあるようだ

深い谷底まで絶壁をコンクリートで

固め尽くしてもきりがないようだ

020

数か所同時で工事を行っているが

もう何十年もやっているような気がする

そしてあと何十年かかるだろうか

大井川に砂利を供給し志太平野を作った

021

その偉大な大井川に挑戦し続けた

人間の力の証がこう言った木造の

リフトの残骸となって残されている

プロジェクトXの名残かも知れない

023

コンクリートで固められた壁に

挑戦するかのように富士アザミが

命の炎を燃やし続けています

百年後の大井川はどうなっているか

025

1時間40分で山犬段に到着です

ここまで車で来た老夫婦は

早速お弁当を広げていました

我々はまだお昼には早すぎる

026

振り返ると大札山が天を指している

あの麓からてくてく歩いて来たわけだ

右側の斜面は蕎麦粒山南尾根コース

少し休憩して蕎麦粒山を目指すことにする

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧