2007年10月 1日 (月)

遠い日のパンパスグラス

福田君の所信表明演説。相変わらずはっきり物を言わないところが、国民には圧倒に人気ですね。唯一はっきり言っている所があります。「京都議定書の目標を確実に達成するために全力をつくす」そうです。

ところで、福田君は議定書の内容を把握しているのでしょうね。1990年の温暖化効果ガスの排出量に比べて、2008年から2015年のうちに、日本は6%削減、アメリカは7%削減、EUは8%削減、それに伴い世界中の国もそれぞれ数値目標を持ち、全体で5.2%の削減をしようとするものです。

アメリカは根拠がないと言って批准に反対していますが、ドイツを始めとしてEUは目標に向かって、かなりがんばっています。日本の現状は1990年に比べてすくなくとも1%ぐらいは減っていれば後数年がんばれば何とかなるでしょうが、実際にところ+8%だそうです。

と言うことは後7~8年で6+8=14%削減しなければならないわけだ。まあ無理でしょう。と言うことで安倍君がせっかく「京都」議定書をチャラにするような提案をして、アメリカの後ろ車に乗ったというのに、福田君は「確実に達成」と所信表明でぶちあげてしまった。

とは言うもののいつものように「そうは言っては見たけれど、まあ努力だけはしたいと言う意味ですね・・・」なんて、弁解すれば済む事だから、どうって事無い訳か。

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(・・・ちょっとだけ秋・・・)

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彼岸が過ぎたって

彼岸花は元気よく咲いてるよ

真っ赤な花が寄り添うように

何か照れているように

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でも本当にところは

住民そろっての河川清掃で

みんな討ち死にしてしまった後に

遅れて芽を出してきた二人だった

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白い彼岸花だって

誰かに折られてしまって

その後にようやく出てきたものみたい

そっとしておいてほしかったのにね

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昔むかし老人クラブが

育てたパンパスグラスは

たった一株だけが残されて

遠い日を思い出しているよう

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花と実とその中の綿と

ぜんぜんミスマッチな「風船唐綿」

おかしくて愉快で大好きだけど

いつも咲いていた空き地は

公園を造るためにぜ~んぶ

刈り取られてしまっていました

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2007年9月 2日 (日)

野次馬たちと苦瓜

7月に1760人、8月に1809人、何の数字でしょう。イラクで民間人が死亡した数です。もちろん寿命や病気ではありません。戦闘に巻き込まれて亡くなった数です。

ブッシュ君が3万人規模の米軍増派に踏み切ったのに比例するように、イラクでは民間人の死亡が増えています。イラクの平和はアメリカ軍しか達成できない?。そう、日本がアメリカ軍の占領により、平和な国家に生まれ変わったのだから、他の国もこの方式しか平和は保たれないのだ・・・・という論法ですね。

ベトナム戦争では、アメリカ軍が平和な世界を作り上げて無事に撤退したという論法は当てはまりませんね。だから、先日もそのことには触れず、「日本が平和な民主国家になったのは・・・・・・」といって、だからイラクも・・・・と演説していましたね。もちろん米軍増派の理由として。

16万人のアメリカ軍がイラクから安全に撤退するのには、一年をかけるのが妥当だそうです。戦国の昔から、撤退のしんがりほど難しいものはない。しかも、負け戦となればなおさらのことである。しかし米軍の安全のために一年かけての撤退に、一日遅れれば、それだけ民間人の死者も一日分増えるのだろうか。

ブッシュ親子の戦争は、歴史の上で何を記録として残すのでしょうかね。

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(夏の余韻・・・・・・①)

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あの「にがうり日記」以来

ゴーヤ大豊作の夢を見ていました

だってこんなにも葉が茂り

充分日除けにもなっているし

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ところがずっとおいておけば

大きくなるとばかり欲張っていたら

いつの間にか赤くなってしまった

パステルカラーの綺麗な色

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もう一つの小さな方も半分黄色だ

あわてて取り入れてみるが

果たして食べられるのか

心配でしばらく眺めていた

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一週間ほど見ないで居たら

5つ目のゴーヤも色づいてきた

今度こそ食べてみよう

さてどんな味かな

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一緒に成っていた小さ目のやつも

緑のままで取り入れて

一緒にサラダにして食べてみた

黄色は苦くなく、緑の苦さとあいまって

なんともいえない夏の余韻でした

今日も葉っぱは元気ですが

今年は6個だけでお終いのようです

来年はもう少しまじめに土造りから

やってみようと思います。

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2007年8月 4日 (土)

真夏の味覚だよ

民主党が1万円から領収書をつけようと提案していたら自民党が1円からにしようと言い出して、自民党国会議員から一斉放火を浴びてしまいましたね。

だんだんヤケクソな開き直りが横行して、魑魅魍魎な世界の本領発揮ですね。声の大きい議員の話を聞いてみると、愉快千万です。新聞等に書いてありますのでじっくり観察してください。

どうしても民間とお代官様は同等に扱われるのを嫌いなようだ。慶弔費や飲食費ぐらい自腹で切りなさいよなんて言ったら打ち首にされかねない勢い。公金を私利私欲に使うのが当たり前では、話のスタート時点でかみ合っていないのだから、論外だね。

この問題の始めはなんだったかをもう一度振り替えってみれば、領収書云々の問題ではないことは明らかなのだ。どうしてもそこのところを理解できないのならば、まずは領収書をはっきりさせなさいと言ったに過ぎないのに、このありさま。

国会という「魑魅魍魎動物園」を運営するには、国民の負担が今のところ大きすぎますが、これも箱物行政の一つだね。夏の夜の、恐怖の館のようで、ゾッとして多少涼しくなりますかな。

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(にがうり日記・・・・・・・④最終回)

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7月29日

こんなにも葉が茂り夏本番

雄花にまぎれて遠慮がちに

葉っぱの間から見え隠れしている

ゴーヤの実が可愛いね

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もう20センチにも成長して

充分食べられます

収穫のタイミングを見計らって

第一号をとりましょう

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まだ小さな予備軍が

あとに控えているのが頼もしい

雌花は花としてはずいぶん地味だけど

そのふくよかなふくらみには

夢がいっぱい詰まっている

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8月1日

始めて2本だけ収穫しました

とげとげも新鮮でこれは期待できます

野次馬がやってきてさっそく品定め

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次々と野次馬が来て

取り合いになりましたが

一日は眺めて楽しみ

その翌日にはゴーヤチャンプルで

夏の味覚を味わいました

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2007年8月 3日 (金)

梅雨空はいのち育む

アメリカのミネソタ州のミネアポリスで高速道路の橋が崩壊したそうですね。台風でも地震でも戦争でもなく、なんでもない状態で崩壊するところが、不気味な恐怖を感じますね。

ミネソタは卵売りとツインズしか知りませんが、googleマップで見てみると、一部五大湖がかかっていて、アメリカ合衆国を東西に分けているミシシッピー川の上流に当たるところのようだ。そのまさにミシシッピー川にかかる橋が落ちたということですね。

よくTVのびっくり映像で橋が壊れる場面を見たことがありますけど、構造上の欠陥と自然の何らかの力とが重なっておきるようだ。今度の橋だって、必ず原因があるのだから、その結果を世界中に反映していただきたい物ですね。

人類の歴史は失敗の連続、そしてそれを乗り越えて生きてきた。大事なことは同じ失敗を繰り返さないことが大事ですね。おかしなことに、同じ失敗をする人は、そのことの重大さを身にしみて感じていない、いわば独りよがりの状態でそれをおかす。周りの状態が見えないということですね。

日本でもあの件とあの件とあの件もと指折り数えてあげられるほど、反省しない危ない状態がいっぱいありますね。せめて自分だけでも、気をつけなければと戒めましょう。

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(にがうり日記・・・・・・・③)

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7月7日

ついに雌花になる小さな芽を発見

先端には花になる丸いつぼみ

茎から延びるふくらみはまさに

ミニ・ゴーヤその物です

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葉も次第に繁りだし

ぼちぼち簾として本領発揮です

そばに置いた朝顔の鉢から

延びた蔓が仲間入りしています

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7月15日

梅雨の季節は植物を育む

大雷雨は美しい二重虹をプレゼント

人々にしばしの夕べの感動を

残してくれました

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7月23日

一足先に夏の味覚のおすそ分けが

やってきました

丸々育った大きなスイカです

我が家のにがうりは・・・・

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7月29日

家の中から見たにがうりは

もうすっかり大きくなって

収穫を待つばかりです

生い茂る葉の間から

さわやかな風が部屋の中に

そっと忍び込んできます

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2007年8月 2日 (木)

雄花は可憐な香り

作詞家の阿久悠さんが昨夜70才の若さで亡くなわれたそうですね。私の大好きな作詞家でした。一つの時代の終わりを感じます。

団塊の世代が世の中に出だして、日本全体が坂の上の雲を目指して邁進していた時代、音楽や芸能、絵画、スポーツ、文学など大きく花開いた時代がありました。その一翼を担ったのが作詞家の阿久悠さんでしたね。

彼のいかつい顔ときつい口調に、そんなに言わなくてもいいのにと思ったこともありました。しかし、彼の作詞家としての活動を見、また、作品に対する思い入れなどを聞くにつれ、一つの物を創作することの厳しさなどを教えてもらいました。

まねをして、作詞でもと思いましたが、その厳しさを知るにつけ、やらなくて良かったなと今では安堵しています。芸術などを極めることは血のにじむような努力が要るものだ。むしろ外野席で楽しんでいるのが一番楽しいのかもしれませんね。

ありがとう阿久悠さん、あなたの残した作品は永遠に歌い継がれていくでしょう。

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(にがうり日記・・・・・・②)

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6月18日

植えてから一ヶ月ぐらいして

1mぐらいまで延びました

マニュアルどおり先端の芽を

摘むことにしました

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6月20日

芽を摘んだせいか

なんとなく全体に元気が出たように

感じました

蔓も葉っぱもげんきがよい

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7月2日

半月の間にずいぶんと蔓も葉も

成長してきました

毎朝出勤前に

網目に沿って蔓を誘導するのが

楽しみになってきました

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黄色い可憐な花も咲き出した

もちろんこれは雄花で実はつきません

でも、とてもよい香りがします

そっと触れただけで落ちてしまう

弱い花だけどたくさん咲き出しました

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2007年8月 1日 (水)

今年は2本で簾作り

日本国内では46年ぶりに自然界で生まれたコウノトリが31日巣から飛び立ったそうです。町をあげて保存活動をしている兵庫県豊岡市での快挙です。

里の餌場である田んぼや沼の近くに営巣のための木がなくなって、コウノトリの絶滅の歴史が始まった。それを、どんな形にせよ、復活させるのは並大抵の努力ではでき得ないことですね。巣を飛び立った若々しい姿は新しい世界の希望のように輝いています。

先日までのテレビニュースの画面を見ていて、丸い人工の金属の台の上に巣を作っている姿がなんとも危なっかしく見えてはらはらしていました。今度の台風などではどうだったんだろうかと心配していましたが、自然界での2世はたくましいですね。

人間界の2世3世は親父やお爺さんの怨念を背負って、国や世界を危うくするばかりで、希望らしい物が見えてきません。きっと軟弱に育ってしまったのでしょうから、止むを得まい。いかなる風雨の中でも信念を貫く程の漢(おとこ)は出てこないものか。バンソコウ男一人も守りきれなくては・・・・・・。

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(にがうり日記・・・・・・・①)

今日始めてゴーヤを収穫しました

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5月15日

ウォーキング三昧で忘れていた

今年のにがうりをどうするか

ホームセンターへあわてて買いに行くと

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もう蔓も延びてしまい

隣同士で絡み合ったまま

そのまま処分されそうになっていた

絡み合った蔓を剥がしながら

今年は2本手に入れてみた

一本98円でした

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昨年は垣根の槙の木の下へ

そのまま植えたおいただけだったが

数本の実を収穫できたので

今年は窓の簾代わりに作ってみようと

プランターに植えて見ました

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植えてから20日(6月6日)たっても

まだこんな状態で思ったより

成長が遅いな~と思いつつ

毎朝、眺めていました

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2007年7月13日 (金)

足元から雉が飛び立つ

米国がイラク政府に「イラク政府が達成すべき18項目」について、当初何も達成していないとしていたが、12日の中間報告では達成8項目、不満足8項目になったそうです。

達成の中には「バクダッドの治安改善」があげられていて、不満足の中には「石油法の制定遅れ」などがあげられています。

「治安改善」は米軍のおかげですと強調したいところですね。治安にはイラク軍部隊が米軍に協力してきたとお褒めの言葉。イラクの治安回復はひとえに米軍の賜物か。ますます、増派しなくてはいけませんね。

イラク政府の「石油法の制定遅れ」に何で米国が関心を持つのでしょうね。当初のイラクへの侵略を思い出してみると、フランスとドイツにばかり石油を供給して、アメリカには供給しないよと言っていたことに腹を立てたのだったよね。それならばと言うことで、力で奪い取ろうと、ルール作りの得意な英国を巻き込み、化学兵器に大量破壊兵器という名前をつけてそれを名目に一国をつぶしてしまったんだよね。

イラクの石油は今後米国が世界に配分する、と言ってそこで終わればよかった物を、いろいろ矛盾が生じてきて、「イラク人が自分で決めたこと」と言う名目を成り立たせたいがためにおかしくなってしまったようだ。フセイン大統領を処刑したのも、米国で無くイラク自身で、石油を米国中心に供給するのもイラク自身の決めたことにしてほしいのでしょうね。

もちろん金魚のウンチの国にも米国がおすそ分けしてくれるでしょう。そのためにはインド洋の無料ガソリンスタンドをこれからも続けますと新防衛大臣も早々と宣言しました。国内のガソリン値上げも我慢しなさい。マケレレマセンカツマデハ・・・・というところですかね。

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(遠州灘・Ⅳ・・・・・・・・⑧最終回)

林の中を歩いていると

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「まつかぜひろば」と言う看板

どうりでさわやかな松風だ

写真を撮っているとすぐ足元から

大きな雉がとつぜん飛び立ち

林の中へ消えていった

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公園の中の展望台に上ってみる

松林越えに吹く潮風が心地よい

先ほど雉が飛んでいった方向を

探したが見つからなかった

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公園の中には散歩道が続き

太鼓橋もできています

元論、橋をわたって向こう側の

ホテルまで歩きます

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ホテルの名前は「国民宿舎ふくで荘」

どうやら昨年の9月以降閉鎖中

老朽化によるものらしいが

モッタイナイなあと感じました

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帰り道は国道をひたすら歩く

徳川時代より歴史のあるところで

大きな屋台の伝統が守られていて

各所に屋台蔵がありました

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道路わきにひときはきれいな青い花

大ききな木に花がいっぱいついている

昔南の国で見たことがある

ジャカランダの花だった

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畑では玉ねぎの花も

もう種をいっぱいつけていました

静岡県は海の幸も山の幸も

畑の幸にも恵まれていますね

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昆虫公園へもどってきました

甘茶の木でしょうか

公園の入り口には甘い香り

一日の疲れを癒すように

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2006年10月14日 (土)

天人草とサラシナショウマ

(白い恋人たち・・・)

前回は道の両際にクサボタンと

イタドリの花が私を迎えてくれたのに

今回は「天人草」が私たちを迎えてくれました

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道路側の前面に連なっているところは

イタドリと雰囲気は似ていますが

イタドリのように花がワイワイ咲かずに

意外と清楚に咲いているところは

「天人草」と言う名前をいただいていることだけは

あるなと感心してしまいました

天人草に混じって

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サラシナショウマもその白い姿を現していた

緑の中にあっては、とてもきれいな白さです

どちらかと言うと天人草が前面に

サラシナショウマはその背景を彩り

自然は一種の華道の先生みたいだ

さて明日は一年ぶりに東京へ日帰り

もしかしたらブログかけないかも・・・・。

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2006年10月13日 (金)

関谷の秋丁字だって咲いてるよ

(花よりも印象的のものだってあるよ)

まったく、知らない植物ばかりで

見るもの全てが、愉快千万です

今までいかに無粋な生き方をしてきたか

世間様の笑いものと言うところかな

でも、知ることの楽しさは年齢には関係ないね

もっともっと好奇心を発揮していこう

これも、面白い名前だ

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「セキヤノアキチョウジ」といって

漢字で書くと「関屋の秋丁字」なのだ

こんなややこしい名前なんかどうでもいい

この山のガレバの岩の隙間に

透き通るようなまでの青

それは雲ひとつ無い秋の空の色

妖精のすむ湖の青だった

昨日UPした「葉場山火口」に似たものが

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このナベナ(鍋菜)です

よく見るとぜんぜん違う

丸いところは似ているが

こちらは花の終わったあとの姿

まだ少し花が付いていて

スズムシソウに似ていると言われるが

肝心のスズムシソウを見たことが無いので

なんともいえません

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こんな風にいっぱい丸いのが付いていると

愉快ですが、

今までだって花の咲いているところを

見ていたはずだが印象に残っていない

花よりも花の終わったあとの方が

印象的なんて変な植物だね

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2006年10月12日 (木)

葉場山火口と言われたって・・

(自然の妙は・・神様のいたずら)

さてさて、今日も今日とて変わった名前の

イヤ、変わった形の花を紹介します

東俣沢沿いで見つけたから

結構高いところに咲いていたことになる

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アザミに似ているが、ちょっと違う

この丸い玉を触ってみると

カチカチに硬かった

名前を調べてみると「葉場山」

おじいさんが山に芝刈りに行った

いわゆる草刈場、結構昔は

山で草を刈ったという話を聞きました

「火口」は火山かと思ったら違って

ホクチと読んで、火打石の火花をつける綿だそうで、

あわせて「ハバヤマボクチ」と言うそうだ

なぜ綿と言うのかは皆さんで調べてみてください

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と言うわけで、今ごろは

この花の先端がはじけて、アザミのように

変わった花が咲いているかもしれない

花も、名前も変わっていて

自然のいたずらの妙を感じました

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2006年10月11日 (水)

女蘿・・・これって読めますか?

(判るって・・・楽しいね)

前回歩いたときは、クサボタンの花が満開で

数キロ歩いても

花が途切れることは無かったのに

この時は2日間で30キロも歩いたのに

見つからない

わずかに畑薙湖のところで

たった一株

枯れかけたクサボタンを見つけた

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都会では味わえない

時間旅行をしているように感じました

本日のおもしろ植物は

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な~んだ、ただの苔じゃないの

いえいえ、これも立派な名前があります

驚かないで下さいね

女蘿、猿尾枷・猿麻桛、

申尾がせ、猿麻がせ、

猿麻薯、猿麻、猿苧ガセ、

松蘿、猿尾伽、さがりごけ.

これ読めますか

実はこの苔のようなものに

付けられた名前です

「サルオガセ」と読むそうです

「女蘿」

この文字が代表的なサルオガセ

とても読めませんね

でも、万葉の昔から人々の関心を

惹いていた植物みたいです

手で触るとスポンジのクッションみたいでした

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2006年10月10日 (火)

トリカブトを見つけた

(鳥兜・とりかぶと・トリカブト)

今回も初めて出会う植物がいっぱいありました

少しずつUPしていきます

トリカブトとカタカナで書くと

なんとなくサスペンスじみて愉快だ

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山肌の斜面の目より少し上のところに

青く輝く花があった

あまりにも鮮やかだったので

斜面をよじ登り近くまで行ってみた

ひょっとしてトリカブトではないかと声を合わせた

実は二人ともこの花を見たことが無い

写真や絵でも見たことが無い

なのになぜかトリカブトではないかと思った

後でロッジの人に写真を見せてもらって

やはり間違いではなかったと確認した

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すずめの頭にかぶせてあげれば

ちょうどぴったりするサイズの兜

すごくきれいな青です

これはトリカブトに違いない、

イヤ絶対にそうだ

そう確信した

以前タイの山岳地帯でケシの畑を見たことがある

なぜか危険なにおいのする植物には

一種幻想的な雰囲気が漂うものですね

根に毒があるというだけで嫌いにならず

この美しくかわいい花が

いつまでも咲いていける自然を

守っていきたい思いました

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2006年9月30日 (土)

数珠球と猫じゃらしと

(ムラサキエノコログサってきれいだね)

秋の野原をJRが走り去っていく

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とんでもなくのんびりした昼下がり

こんな時間にウロウロしている無門は

いったいいつ仕事をしているのでしょう

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数珠球も少しずつ色付き始めました

イネ科ジュズダマ属だそうで

数珠球というのは正式な名前と言うことになる

糸に通したり、お手玉にしたりして遊びましたね

猫じゃらしも風に揺れていた

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猫じゃらしだって名前があるぞ

狗尾草(エノコログサ)という立派な名前だ

犬コロ草が訛ったという説もあるが

西欧では狐の尾っぽ(fox tail)とも言うんだ

1600m付近で見つけた猫じゃらしは

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こんなにもきれいな色をしていました

ムラサキエノコログサという名前で

澄み切ったきれいな空気の中で

のびのびと背伸びしてなにやら

楽しい話でもしているようでした

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2006年9月28日 (木)

今年も白い彼岸花に会いました

(秋は人間ドックの季節)

昨年のおいしそうなフォアグラはどこへ行った

超音波担当の女性がそういって笑った

あっちこっち探したが見つからない

一年ぶりの人間ドック

昨年、永年の不摂生により、見るも無残な結果

それから一念発起してのウォーキング

今日の結果が届くのが楽しみになりました

半日の人間ドックが終わったその足で

遅ればせながら歩いて彼岸花探し

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昨日の美術館の庭にもこのよう咲いてはいたが

公園の彼岸花ではなく、自然のものが見たかった

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季節はもう花の時期を過ぎようとしていた

土手に咲いている赤かった花は

色あせ始め次第に白くなってきた

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実は今日本当に探しに行ったのは

この白い彼岸花です

少しだけクリーム色をしていますが

間違いなく白です

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そばにいたご夫婦に話を聞いたところ

東海道は岡部宿のお寺から球根5個を譲り受け、

10年間増やしてやっとここまで増えたが、

通りがかりの女衆(ご婦人方)が折って持ち去ると

球根が育たず、増やすのが大変だと言っていた

周囲を1時間半ほど歩くと6箇所のお宅で

育てている同様の白い彼岸花を見ました

先ほどのご夫婦が言っていた言葉が

心に残った

球根は分けてあげますから、花は折らないで

下さいと言ってるんですよ」

来年も楽しみにして見に来ます

といってその場を去りました

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2006年9月21日 (木)

(フジの木の豆)

(実りの秋へむかって・・)

スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋

皆さんはどんな秋を楽しんでいるのでしょう

植物たちにとっては実りの秋ですね

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新興住宅地になった我が町内も

最後まで残った少しだけの田んぼの中に

稲穂がたわわに揺れていました

絵に描いたような実りの秋

豊葦原瑞穂の国の面目躍如ですね

山路を行けばこれまた色とりどりの実りの色

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これはマユミの実でしょうか下向きですが

赤い実は四裂して中から種が覗いていました

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こちらも似たような実だが

赤い包の中から緑の実が見えていました

知らずに通り過ぎれば判別は付きません

どこかで見たような実だが

調べても名前がわかりませんでした

目の前に巨大なえんどう豆があらられた

時にはびっくりしました

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始めは何の実なのかわからなかったが

何のことは無い、

フジの木の実だとわかりました

花の咲く時期はあっちこっち見て歩いたのに

時期が終われば関心を払わないし

見向きもしない冷たい自分にごめんなさい。

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立ち止まりあらためて周囲を見渡せば

あちらの木にもこちらの木にも

巨大な豆がぶら下がっています

みんなそれぞれの実りの秋を

謳歌しているのですね

大井川源流への旅は明日明後日で完結します

最後だけは一泊どまりでなければ不可能です

歩き旅の中では始めての一泊旅になります

この一週間の週間天気予報を気にしていました

毎日のように予報が変わり

ある時は2日とも雨予報になったり

快晴予報になったりではらはらどきどき

今日になってどうやら天気は大丈夫だとわかり

明日早朝から元気に出発しようと思っています

一日ブログはUPできませんが

帰ってきてからの報告をお楽しみに・・・・

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2006年9月12日 (火)

夏の名残の植物たち

(苦瓜さん・・・・ご苦労さんでした)

夏の盛りに報告したように

苦瓜が2つ成りました

勿体ぶって9月5日に収穫したら

大きくなりすぎていました

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はたして味はどんなだろうか

硬くなりすぎではないかと心配しました

中を割ってみると

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種はまっかっかに熟れていた

それでも味の方は上々

生でいろいろ食べました

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種の方はきれいに周りを洗って見ると

お菓子の柿の種より少し寸詰まりで

オカキという菓子で

こんなのがあったな

と言う感じなのが出てきました

さて来年はこれで挑戦してみるかな

それとも、やっぱりホームセンタ辺りで

苗を買ってきた方がいいかな

どちらがいいか誰か教えてください

結局、今朝もう一つ収穫して 3つになり

今年の、

苦瓜の季節も終わりました

苦瓜さん・・・・ご苦労様でした

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ドラゴンフルーツはさすがこの辺では出来ません

頂き物です

サボテンのような木にぶら下がるこの果物を

初めてベトナムで見たときはとても愉快だった

それまで,大概のトロピカルフルーツは

食べ歩いていたのだが

この、ごま塩豆腐みたいな果物を食べるのに

一瞬の躊躇を感じたことを覚えている

でもあっさりしていて、おいしいね

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2006年8月30日 (水)

小さな秋を見つけました

(パンパスグラスの季節)

今日は一日、デジカメ写真やDVDの整理で

のんびり、一日過ごした

夏の間がんばった分、夏期休暇が

1日分のこっていたからです

DVDが残り少なくなってきて

ちょっと買い物に出かけたらいつもの土手に

パンパスグラスの穂が出ていた

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そういえば、昨年パソコンが壊れせっかく撮った

パンパスグラスの写真が全部消えてしまった

再び撮影しようと出かけたら もう花は終わっていた

1年ぶりに

同じところで再会しました

そのときの反省から今は写真もデータも

1ヶ月ごとにバックアップを撮るようになった

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パンパスグラスはまだ穂が出たばかり

まるで、雛鳥の羽毛のようにシットリとして

初々しい生気に満ちている

もう少ししたら、あのフサフサの美しい

真っ白な姿を見せてくれるだろう

小さな小さな秋が忍び足で

やって来ています

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2006年8月28日 (月)

苦瓜とともに夏が行く

今回の大井川源流への旅が始まった初夏

のころ、ホームセンターで何気なく買った

98円の苦瓜の苗

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槙の木の根元に放り投げるように植えておいた

別にこれと言った世話をするでもなく

水は天からの貰い水

植木に水遣りのついでの給水

アジサイの季節が終わり

百合の季節がやってきて

苦瓜もそれなりに成長していく

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やがて黄色い花が咲き

しかし、みんな雄花ばかり

それでも、蔓はどんどん伸びていった

蝉の声もヒグラシに変わり

私の大井川の旅も

もう少しで終わろうとしています

そんなころ

槙の木に巻きついてでも

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彼は成長していった

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軒の下まで這っていった幾つかの内

一つだけ がんばった奴がいた

今日誇らしく その立派ないぼいぼを

日の光の中にさらしていた。

わたしも 大井川の旅を自分自身の力で

やり遂げようと思っています

沖縄以南、ケアンズ以北、赤道付近の大好きな

おじさんは苦瓜も大好きです。

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