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2011年5月 5日 (木)

感激の涙にむせぶ

(メーホンソン・ⅩⅡ夏の別れに・・・・・・④)

221

(ロ・ボトーンの花を選別にいただく)

(19901129(木))

朝PIYAのテーブルで

クリちゃんとゆっくり話しながら

朝食を取ることが出来た

私が自分の英語力を恥て

「帰国したら勉強なおします」というと

「あなたの英語は素晴らしい、少しの言葉で

多くのことを語っていましたよ」と言ってくれた

そして

「あなたとあえて楽しい6週間でした」

とも言ってくれました

本当にうれしかった

シッカリと目を見つめ合って握手

私はそのままクリちゃんに見送られて

出勤した

検査官のリーダーが

OKのサインをするから

今夜パーティーだと

言い出したのを聞いてぞっとした

ムックダハーンを思い出したからだ

まあそれも仕事だと割り切り

ギリギリまで作業して会場の「オン・カオ」へ

20人ほどの人がすでに待っていた

ところが意外と楽しかった

普段顔を合わせながら話をしなかった人

私を陰ながらじっつ見守っていて

励ましてくれていたことが解り感激

何とウッちゃんもおしゃれして

パーティーに参加していて驚いた

いろんな人と話をして楽しくなり

バンドも無いのに4曲も歌を披露

イサーンから来ている人が東北民謡を

朗々と歌うのを懐かしい気持ちで聞いた

その歌声にメコン河の畔ムックダハーンを

思い出し目頭が熱くなった

パティーの終わりがけに花束贈呈

なんとケースには行った「ロ・ボトーン」

造花の飾りもので是非日本へとのこと

先日のロ・ボトーンのこともあり

感激で涙があふれ

拭っても拭っても止まらなかった

その姿を見て又みんながはやし立てる

最後の挨拶の言葉も声にならなかった

「オン・カオ」には6時から10時までいて

ウッちゃんとは結局話が出来なかった

2次会はマウンテン・インへ

検査の連中は自分たちの招待だと言って

私と楽しみたいだけの気持ちが

現れていたのが嬉しかった

こんなことならもっと優しくしてやれば

良かったかと少し後悔した

嬉しさのあまりステージに立ち

今度はバンド付きで歌を歌う

「スバル」はタイ語で

「すきやき」「長崎物語」は日本語で

3曲立てつづけにうたった

これがこの国での最後の歌だ

そう思うと心をこめて歌った

PIYAに戻ったのは深夜0時を

遠に回っているころだった

『手をつなごう・日本』震災からの復興を祈る

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