見渡す限りロ・ボトーンの花
(メーホンソン・ⅩⅠ最後の旅へ・・・・・③)
(ロ・ボトーンへ到着)
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(19901125(日)-2)
山また山を延々と走る
とにかくでこぼこ道で急坂でもある
・
助手席の私たちでさえ苦しくなるのだ
ましてや荷台に乗っている連中は
どんなに大変だろうかと想像する
・
少しの休憩時間に荷台を覗くと
ウッちゃんは気持ち悪くなったのか
吐きそうだった
・
席を替わろうかと言ったのだが
大丈夫だと言って聞かない
・
この国で生きて行くには
この程度で音をあげていてはだめだと
言わんばかりの根性を持ってる
・
お昼にはロ・ボトーンの少し前の
リゾート公園に到着
広い芝生の公園に絨毯を敷き
みんなで車座になり昼食開始
・
朝早くウッちゃんが市場で買ってきた
ご飯はジャーに入っていてまだ温かい
・
おかずと飲物それにデザートのマンゴスチン
私が事前に渡した500バーツの資金で
ウッちゃんがいろいろ買いそろえてくれた
・
先程までの苦しさも吹っ飛んでしまい
みんな食べるわ食べるわ
高原の澄んだ空気と山の中の静けさ
・
お昼休みはてんでに何処かに消え
しばらくその辺を散策していたが
それぞれまた集合して再出発
・
再び山を上りいよいよロ・ボトーンに到着
ローと言うのは花咲くで
ボトーンとは花の名前のようだった
・
写真にはうまく写っていなかったが
見渡す限り黄色いロ・ボトーンだった
周囲360度山また山見渡す限りだ
・
周囲の空気まで黄色に見えた
・
『手をつなごう・日本』震災からの復興を祈る
・
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