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2011年4月29日 (金)

花に埋もれて

(メーホンソン・ⅩⅠ最後の旅へ・・・・・④)

163

(ヒマワリに似たボトーンの花を)

(19901125(日)-3)

クリちゃんがこの花のことを

いつもサンフラワーと言っていた

まるでヒマワリの花のようだが

花の芯はやや濃いめで有るが

それでもヒマワリほど濃くはない

それも木になっているのだから

草で有るヒマワリとは根本的に違う

チェンマイのドイ・ステープで少しだけ

見てはいるがこのように圧倒的な

広さには確かに感動ものだった

最後の最後になって無理してでも

計画した甲斐があったというもの

メーホンソンに来る日本人観光客

この山岳の町は小さい割には見どころが多い

洞窟に住む魚や滝

蝙蝠の大群が住む洞窟

温泉リゾート地

各山岳民族のトレッキング

象に乗り筏で川を渡る

究極は首長族の村探訪

しかしこのロ・ボトーンへ来る人は

ほとんどいないだろう

季節限定でもあるし

山奥の旅でもあるからだ

辺りの黄色い空気に包まれて

いつまでも見ていたかった

皆それぞれ勝手気ままに

山に分け入ったり花の中に埋もれたり

肩を抱きあったり走り回ったり

帰りの時間を考えて山を下ることにした

『手をつなごう・日本』震災からの復興を祈る

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