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2010年11月30日 (火)

ローズガーデンに遊ぶ

(バンコク・Ⅳローズガーデン・・・・・③)

181 

(ローズガーデンにて)

(19900630(土))

バンコクへ観光に来た外国人なら

たいてい一度は訪れると言う有名な

ローズガーデンだから一度は行って見たい

そんな気持ちもあり丁度良い機会

マリーと鼠男のお馴染みのダーとの4人

タクシーを飛ばして一路西へ向かう

途中で「ワニ園」があったので寄ってみたが

外人は料金が高いのは分かるがタイ人も

同じ料金だと聞いてダーさんが不満を漏らし

入場せずに通過してしまった

ローズガーデンでは15:00からショータイム

11時に入場したのでレストランでビールを飲み

食事をして園内のあちらこちら散策した

ショーの建物の裏に回ったら

出演待ちの子供たちが遊んでいたので

私も一緒になりゴム飛びなど楽しく遊んだ

ショーが始まってチェンマイやイサーンの踊り

結婚式の様子など楽しく見ていたが

先程舞台裏で一緒に遊んだ子たちが

ショーに出ていたので嬉しくなってしまった

バンコクに帰って夕食はドラえもんと八戒と

いつもの4人組で日本食を食べる

ムックダハーンでは味わえない日本の味

ホッとしてまたおいしく感じるものでした

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2010年11月29日 (月)

スバルをタイ語で初挑戦

(バンコク・Ⅳローズガーデン・・・・・・・②)

195

(ローズガーデンのショー)

(19900629(金))

いつものように朝はオフィス前の屋台で

バーミン・ナム(ラーメン)とコーラの朝食

もうすっかりこのメニューにも板についた

オフィスに出勤していままでの報告やら

今後の作業日程の調整をした

今回のバンコク帰還の目的は

もちろんVISAの更新だ

更新と言うよりも就業ビザの取得

みんな一緒にレイバーOFFICEへ

車に乗って行ったが途中で悟空が

「タイ語で質問がある」と言って脅す

指紋を採ったり写真を撮っただけで

別に質問があったわけではなかったので

ちょっとハラハラしていたがホッとした

夕食は社長やSプロジェクトマネージャー他

12~3名で日本料理店での食事

タイ人女性が和服で接待していた

22時過ぎになって昨夜の「A」へ行く

もちろん鼠男とドラえもんも一緒だ

マリーは全文を奇麗なタイ語で小さな紙に

「スバル」を書いてくれて私に渡す

早速一文字ずつ読みながら教えてもらい

カタカナでふり仮名を振っていった

なるほどプンちゃんに書いてもらったのと

だいぶ中身が違っているようだった

さっそくタイ語によるカラオケ初挑戦だ

マリーに応援してもらってなんとか

最後まで歌うことができ

これなら覚えられそうな気がしていた

帰り際に鼠男とローズガーデンの話題になり

明日マリーたちと一緒に遊びに行こうと

約束してしまった

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2010年11月28日 (日)

ちょっと風邪気味バンコク

(バンコク・Ⅳローズガーデン・・・・・・・・・①)

194 

(バンコク・ローズガーデンのショー)

(19900628(木))

午前中仕事をしていてもちょっと熱がある

昼食の後少し横になって休んでいるところへ

ヤソトーンからドラえもんがやって来た

ちょっと体がけだるいがタクシーに乗り込んで

ウボン・ラーチャターニー空港へ向かう

ムックダハーンの郊外を出る時に検問がある

そう言えばここへ来る時も検問があった

国境の街でありイミグレを通過しているとはいえ

やはり再度の検問が必要なんだろう

タクシーの運転手が検問の軍人に説明して

難なく通過することはできるのだが

道路上にある遮断機のゲートと言い

肩に担いだ機関銃と言いやはり

緊張感があふれていた

おかしなことにムックダハーンの街に

いる限りではあまり緊張感は感じなかった

ウボン空港までは3時間と聞いていたが

車は飛ばしに飛ばし2時間で到着した

空港でホッとしてビールを飲み

チェックインでは日本語連発だったが

ブッキング済みだったのですんなり通過

コラート経由の飛行機でバンコクへ到着

定宿のホテルに到着したらすでに

悟空がロビーで待っていてくれた

もちろん我がチームの全員

御老公・鼠男・八戒も一緒だった

例により早速街に夕食に繰り出した

食後はお決まりの歓楽街へ

「A」に行きお馴染みのマリーを指名

ムックダハーンで練習した「スバル」を

歌ったが、歌詞の紙を見たマリーが

これはでたらめだと言って紙を破いた

せっかくプンちゃんが書いてくれたのに

明日までに書いてくるからまた明日も

必ず店に来いとくぎを刺される

もう一軒梯子をしてお馴染みの「P」へ

結局ホテルに戻ったのは深夜一時だった

風邪をひいて熱が出たり引いたりだったが

一ヶ月ぶりのバンコクの雰囲気を堪能した

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2010年11月27日 (土)

プンちゃんとゼブラ君を招待

(ムックダハーン・Ⅶプンとドーアン・・・・・・・・・⑥)

166_2

(ゼブラ君に作業を教えつつ)

(19900627(水))

財布が温まったことと明日は

バンコクへ行くこともあり

ゼブラ君とプンちゃんを初めて

レストランに誘った

もちろんレストラン・スーベルンだ

プンちゃんはあまりレストランでは

食事をしないようなのでおしゃれして

ちょっと硬くなっていた

いつもは一人かゼブラ君が一緒だが

今日は女性も連れれてきたということで

ドーアンはちょっと怪訝な顔だった

いつもは一人なので二品程度だが

今回はゼブラ君に選ばせた

プラー・チョンの唐揚げ

プラー・ブック

トムヤンクン

パットムーワーン

カオスワイ

これだけあれば話がはずむ

おまけにウィスキーを一本入れる

セブラ君は英語で話す

私はタイ語と日本語

プンちゃんはタイ語だけ

それぞれがそれぞれで話すのだが

何故かは話が通じてしまうところが

我がチームの面白さだ

前に一度頼んだが今度は

「スバル」の全詞を正しくタイ語で

書いておくようにプンちゃんに頼んだ

プンちゃんも喜んで

バンコクから帰るまでには書いておくと

笑って約束してくれた

話が弾みいつものようにスーベルンには

〇時近くまで話しこみ飲み続けた

もちろん最後までドーアンは付き合い

三人を見続けていた

正直な所体調が下降気味なのは

タイの夏風邪をうつされたのか

鼻が詰まって仕方がなかった

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2010年11月26日 (金)

銀行でお金を下ろす

(ムックダハーン・Ⅶプンとドーアン・・・・・・・・⑤)

197

(レストラン・スーベルン)

(19900626(火))

ホテル代はツケで払うためいまだ滞納

バンコクへ戻るため支払いしなければと

銀行へ行ってお金を下ろすことになった

ゼブラ君に泰京銀行へ連れて行ってもらう

用紙の書き方を教わりついでにATMでの

現金引き出し方も教わった

これで何処へ行ってもお金に関して

苦労せずに済むと安心した

ヤソトーンのドラえもんに連絡して

ウボンまでのタクシーの手配を依頼し

ゼブラ君に2人分のウボン発の

飛行機のブッキングをさせて

バンコク帰還の準備完了だ

・・・・

レストラン・スーベルンでドーアンが

今日はスペシャルメニューでどうかと

聞いて来たのはいつも偏りがちが

注文ばかりする私を気遣ったのか

先日のお任せで失敗していたが

面倒だからスペシャルにすると

「カオ・オプ・サッパロット」という

パイナップルを容器にした五目御飯

それにベビーコーンのスープだった

どちらも私の好物でもあったので

とてもおいしく食べられ今回は

大成功だった

・・・・・・・

前日来から勉強していた「易」を

今の自分に立ててみたら

「上離下震・火雷噬瞌・かみくだく」

だったので何と無く納得した

ここんとこちょっとばかり仕事が

行き詰っていたからなあ

ちょっと原点に戻る必要を感じていた

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2010年11月24日 (水)

ドーアンに呼び止められて

(ムックダハーン・Ⅶプンとドーアン・・・・・・・・・③)

178 

(ス―ベルンのドーアン)

(19900624(日))

せっかくの一人の休日であるし

長時間の散歩に挑戦することにした

市場の横を通り抜けメコ河沿いに出て

いつもと反対側の下流方面に向け歩く

マンゴーやラムヤイやバナナの林

道路沿いには結構民家が連なっていた

ほとんどの家では昼寝をしている人が

多く見られ長閑な田舎の雰囲気だ

中には手招きしている人もいたが

ちょっとためらってしまった

高床式の床下を観察して見ると

昼寝用の竹の縁台

子供用のハンモック

サムロー置き場

鶏の遊び場

豚小屋

洗濯物の物干し場

etc

とにかくいろんな用途に使われている

行けるところまで行ってみようと

民家が切れて林ばかりになっても

どんどん歩いて行くとメコン河にそそぐ

支流に突き当たりそこで道が終わっていた

片道1時間50分もかかったから

結構遠くまで歩けたと思った

道の両サイドの林はラムヤイが多く

季節労働者のような若者が

大勢でトラックに刈り取った実を

積み込んでいるところにも出会った

たまたま白いズボンをはいて行ったので

ぬかるんだ赤土の泥はねで裾が汚れた

帰りにウィスキーやお菓子を仕入れ

鼻歌交じりに歩いていたらレストランの

ス―ベルンの窓から覗いていたドーアンが

私を呼びとめる

彼女も暇だったらしく窓越しに立ち話

いつもの食事時とは違った雰囲気だ

買い物袋を覗きお菓子を一個取られた

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エッセイを書く

(ムックダハーン・Ⅶプンとドーアン・・・・・・・・④)

161

(マイさんと昼食中)

(19900625(月))

バンコクへ戻り帰って来たのはゼブラ君のみ

彼らの仕事はほぼ片付いたので後は

私に対する補佐だけが任務となる

ホテルに戻って少しだけエッセイを書く

何処に発表するわけでもないが

いつの日か何かの役に立つだろう

題して「ラムヤイ林を歩く」である

心のおおもむくままに書いて行くと

ノートに4頁にもなりいつの間にか

19:30を回ってしまった

・・・・・・・

ス―ベルンでメモを見ずに注文できた

「カオ・チオ・ムー・サック」豚ひき肉入りの

卵焼きだが何回言ってもメモを見るので

覚えないでいたがやっとすらすら言えた

食事の注文をしているとゼブラ君が来た

彼も今日から一人になったので

ちょっとさみしいと言っていたが

私は馴れているから平気だと言ってやった

一人暮らしのマニュアルなんてない

会社ではそんな訓練はもちろんなし

唯一食事の名前を書いた3枚綴りの

メモをよこしただけなのだ

これが結構役に立った

屋台店では指させば注文できるのだが

レストランとなるとメニューで注文する

そのメニューとメモを照合すると

比較的分かりやすく理解できたのだ

いつもポケットにメモを入れていたので

かなりくしゃくしゃになりかけていたけど

比例して料理の名前も覚えて行ったのだ

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2010年11月23日 (火)

すばる練習中

(ムックダハーン・Ⅶプンとドーアン・・・・・・・・・②)

175

(ムックダハーン小学校の塀で扇売り)

(19900623(土))

この国に来て「すばる」がタイ語で聞けるので

私もなんとか歌いたいと思ってプンちゃんに

歌詞をタイ語で書いてもらって振り仮名をつけた

それが一ヶ月ぐらい前のことで

事あるごとに練習していたのだが

ラジカセ盗難からちょっと気落ちして

練習をしていなかった

近々バンコクへ戻るのでカラオケで

歌ってみんなを驚かせようと思ったが

なかなかうまく歌えていなかった

・・・

ゼブラ君たち全員が昨晩バンコクへ

戻って行ったので本当に今日は一人だ

3週間ぶりぐらいに久々の散歩に出る

本を持たずにぶらぶら歩いただけだったが

約3時間の散歩だった

ムックダハーン小学校の塀に

ずらりと大きな扇が並んでいた

いわゆるタイの国の民芸品だが

行商人がここで売っているのだろう

まだ旅が始まったばかりなので

ここで買うと荷物になるので止めておいたが

とても奇麗なもので帰国の時に

買って帰ろうと思いました

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2010年11月22日 (月)

プンちゃんにタイ語を教わる

(ムックダハーン・Ⅶプンとドーアン・・・・・・・①)

167

(プンちゃん)

(19900622(金))

今日も朝から電気点検のため停電するとのこと

早めに仕事をしてキリをつけて9:00からストップ

停電は午前中いっぱいかかり12時までとのこと

やむなくお茶くみ姉ちゃんのプンちゃんをつかまえ

タイ語の勉強をして時間をつぶすことにした

プンちゃんは英語が苦手らしくタイ語オンリー

すごく明るい性格だけど教わるのも一苦労だ

この国では部屋に入る時は靴を脱ぐ

大理石やコンクリートの床だけど裸足だ

従って職場でプンちゃんも当然裸足

私は足が冷えるからと思ってサンダルを

履くがうっかりよその家に行ってそのまま

上がり込まないように気を付けている

プンちゃんは典型的なイサーン人の顔

どちらかと言うとカンボジア系で色は

黒く鼻の下部が左右に広い

腕には銀色の輪を幾つもつけていた

・・

明日は土曜日でゼブラ君達と

ラムヤイ狩りを楽しむ予定だったが

3人のレイバーとも急遽バンコクへ

帰ることになったそうだ

彼らがバンコクへ帰るのは

夜行バスなので一日仕事をしてから

ゆっくり帰っても充分バスに間に合

おかげで土曜日の予定が空白なって

どう過ごそうかと思案した

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2010年11月21日 (日)

ゼブラ君バンコク帰還指示

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・⑦)

160 

(マイちゃんがクズ餅を持ってきた)

(19900621(木))

いつもこんな分に昼食をとっている

ビニール(プラスティックという)袋で

買ってきた料理を熱いままでお皿へ

今小さな袋から出そうとしているのは

ナム・プリック(唐辛子をナムプラー漬け)

というお馴染みの調味料で

これがないとタイ料理は始まらない

なにせ安くてそれでいて美味い

外食しないので楽しみがないけれど

雨季なので楽で良いいかもね

今日もマイちゃんがお昼時やってきて

今度はクズ餅のようなお菓子を持ってきた

どうやらゼブラ君達に会いに来る口実だ

マイちゃんの服装はゼブラ君と同じようだが

全然関係がなくて違う仕事らしい

でも見た目男の子のようで面白い娘だ

・・・・・・

この日バンコクの悟空から電話があった

ゼブラ君たちを2~3週間のうちに

バンコクへ帰還させると言うもの

そのことをゼブラ君に伝えると

少しだけ不満そうだった

せっかくこの街で楽しくやっているのに

その気持ちは私にも充分解る

なぜなら若いころの私たち似ているからだ

しかし所詮宮仕えともなれば詮無きこと

別れがあるから物語は面白いのだ

フーテンの寅さんや木枯紋次郎だって

一か所にずっと居たら物語は成立しない

てな訳でゼブラ君もそこのところは百も承知

すぐに気を取り直した

夕食後「枕草子」を読み始めたら面白くなった

夢中で読んでいるとゼブラ君達がやってきた

いつものようにウィスキーを飲んでいると

このウィスキーを持ったままで

スヌーカーをやりに行こうと言い出す

21時まわっているじゃないかと言うと

2時間だけだからと言うのでOKする

まあ真面目にがばっていてくれているし

今日は仕事がだいぶはかどったので

ご褒美だと思って付き合ったが

ホテルに戻ってきたのは1時30分

飲みすぎとスヌーカーをやり過ぎで

腰が痛くなってきてふらふらしてしまった

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2010年11月20日 (土)

マイちゃんと生春巻き

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・・・⑥)

163 

(マイちゃんが生春巻き持ってきた)

(19900620(水))

朝から客先の人が3人やってきて

P関係の作業をするとのこと

東北部の本部コラートからやってきて

かなり高飛車に指示する

コラートと言う地名は通称で正式名は

ナコーン・ラチャシーマーと言うのが正式

その人たちが9時より2時間ほど停電させる

と言うのでこちらも作業中断することにした

ところが停電解除になったのは3時ごろだった

おかげでほとんど仕事にならなかった

いつもお昼を買いに行って貰ってたが

今日はベトナム料理持て来てくれるという

何と先日ス―ベルンでゼブラ君たちと

出会い一緒に飲んだマイちゃんが来た

各種野菜とサラミのようなソーセージを

春巻きの皮で包んで甘辛いたれで食べる

いわゆるベトナム料理の生春巻きだ

私は初めて食べるものだったので

マイちゃんやゼブラ君に説明されて

一緒にマキマキして楽しんだ

職場に関係者でない余所者が来ることに

私もだんだん慣れてきて腹も立てなくなった

バンコクの悟空が見れば怒るとは思うが

マイちゃんもミリンダ嬢同様姐御肌で

気風が良いが根はやさしそうな娘だ

昼食後も停電回復しないので

仕方なく昼寝を決め込んだ

ようやく停電が解除して再び電源投入したが

ほとんど作業せぬまま一日が終わってしまった

一日暇だったので作業場を片づけている時

バンコクから持ってきた多くの本の中に

ジョセフ・マーフィー博士の「易」の本を見つけた

この本を持ち帰ってホテルで読んで見ると

大変面白いのでついつい読みふけってしまった

この本の易占いが後日役に立つことになる

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2010年11月19日 (金)

お任せはもうやめよう

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・⑤)

172

(メコン川土手工事の若い女性労働者)

(19900619(火))

雨季に入って曇りがちな天気が

ずっと続いていたけれど

久しぶりにカラッと晴れた上天気

なのに作業中停電が発生

機器類はバッテリーで助かったが

冷房がストップしてしまい暑い

暑いと言うよりも熱いと言う感じだ

作業中汗をかくことはないはずだが

今日は全身汗びっしょりになってしまった

ヤソトーンのドラえもんから昼過ぎ電話

VISAの件でバンコクへ戻るのは

28日にしようと打ち合わせた

ヤソトーンからドラえもんがタクシーで

ムックダハーンまで来て私と合流し

ウボン空港へ行くという段取りを決めた

夕食時新しいウィスキーをキープした

毎度のことで何を食べようかと迷っていると

ウェートレスのリーダーのドーアンが

私が選びましょうと言ってくれたので

お任せで注文した

豚肉の甘辛煮とトムヤンクンと卵料理の

カイ・カイチオとライスが出てきた

時々お任せで頼むけれども

その度にいつもたくさんの料理が並ぶ

勿体ないけど結局トムヤンクンは

残してしまった

もうお任せ注文はしないようにしよう

部屋に戻ってから傍らの新聞に目が行く

以前バンコクに行った時持ってきたもので

読売新聞だった

日付は4月28日のものだったが

無性に読みたくなって隅から隅まで

活字をしっかり拾いながら読みふけった

ふと気が付いたら23時を回っていた

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2010年11月18日 (木)

マイちゃん達と飲む

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・・・④)

162

(昼食にゼブラ君と生春巻きを食べる)

(19900618(月))

ゼブラ君も活躍して作業は順調に進む

報告書をドナルドに提出してサインを依頼

ドナルドは100%立ち合うことはしないが

自分が確認しないのでサインはしないと

おかしなことを言いだす

それじゃ一緒にやりましょうと言うと

やらないと言い出しやらないから

サインしないとわけの分からにことを

言い出してしまった

初めはお願いしていたがその内

説得しに回ったのだが相変わらず

逃げ腰になってサインしない

バンコクに事の次第を説明し

ドナルドのことはしばらく様子見とする

・・・・・

夕方部屋で書類整理をしていると

いつものようにゼブラ君達がやって来た

何処かで遊んできたらしく

シャワーを使わせてくれとのことだった

先日来の酒の飲み過ぎで

部屋にウィスキーも品切れ状態

「メコン」と言うこの国最安のウィスキーを

買おうかと思ったぐらいだったが

そこまで落ちることはないと止めて置いた

そんな時の彼らの訪問だったが

何とゼブラ君ウィスキー持参で来た

部屋で飲んだあといつものように

ス―ベルンへウィスキー持参で行く

店にキープして有った物も飲んでしまって

もうなかったので丁度良かった

もちろん

そのウィスキーもその晩のうちに飲みきる

食事中「マイ」と言う娘が加わった

ゼブラ君たちの友人なのかどうか

よく解らなかったけれど陽気な娘だ

ゼブラ君たちはバンコクから来て

もう3カ月以上生活しているので

交友関係も随分あるようだった

私も若い旅烏時代にいろいろな街で

出会いがあり思い出もいっぱいだった

今のゼブラ君たちがそのころの私の姿に

重なって応援してあげたい気持ちになった

結局この日も夜中の12時まで飲んでいた

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2010年11月17日 (水)

何もなかった一日

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・・③)

169

(ムックダハーの寺院とチェディ)

(19900617(日))

この国へきて初めて何もしなかった一日だった

丁度タイへ来て2カ月になるのだね

「地球の歩き方」の見開きにある

地図を眺めて一日過ごした

地図の中に記した足跡

バンコク

ピチット

ピサヌローク

スコータイ

飛行機の中継地のコラートは

正式名ナコーン・ラチャシーマー

ウボン・ラチャターニー

ヤソトーン

タート・パノム

そして今住んでいる

ムックダハーン

まだたったこれだけしか行ってないけど

いろいろな人に会って楽しかった

まだまだ旅は続くはずだ

駆け足で来た2か月だったけど

こうしてふと自分を振り返る日も

大事かもしれないとしみじみ思った

インドシナ半島のメコン川の中流

ラオス国境の街のホテルの一室

首都バンコクよりもラオスとベトナムを

横断して行けば南シナ海の方が近い

そんな街の中に日本人が一人だけ

雨季の日曜日に何もしないでいる

そんな姿に気が付いたら可笑しくなった

昨日ゼブラ君たちに邪魔されて

書きかけだった手紙を書きあげた

結局この日食事以外で外に出たのは

この手紙を投函しに行っただけだった

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2010年11月16日 (火)

スヌーカーで遊ぶ

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・・②)

164

(ゼブラ君たちに仕事を指導する)

(19900616(土))

さあ今日こそは何もない静かな休暇日

そう思って大人しく部屋で手紙でもと

家に出す№10を書き始めた

ところが半分ぐらい書いたところで

ゼブラ君がもう一人を連れてやってきた

もう部屋にはお酒もなくなっていたので

珈琲を出してあげたところ飲み終わって

ゼブラ君が「スヌーカー」やりませんかと言った

スヌーカーって何と聞くビリヤードだという

まあ暇つぶしには良いだろうと出かける

いつものように彼らのバイクに乗って行く

日本ではいつも4つ玉しかやらないが

タイの人たちは4つ玉はやらないで

ほとんどが15個の玉を順に落とす

スヌーカーばかりやるそうだ

スヌーカーは初めてだったが

彼らに教わりながらもすぐに覚えた

しかし遊び慣れている彼らには

とてもかなうものではなかったが

ビールを飲みながら3時間もやり

結構汗をかいてしまった

バナナの木や椰子の木に囲まれての

スヌーカーもまたおつなものだと思った

ゼブラ君もどうやら私の誘い方の

コツをつかんだようで変な女性の店に

誘うようなこともしないようになってきた

夕方日はス―ベルンへ行きウィスキーを

一本キープしたのだが結局飲み干し

この日は深夜2;00まで飲んでしまった

私も良い気になり過ぎてはいるが

少々浪費が過ぎる傾向になり

ちょっと心配になりだしてきた

雨期の雨はシッカリ毎日定期的降り

指先にブツブツした湿疹が疼きだす

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2010年11月15日 (月)

ドナルドに御馳走になる

(ムックダハーン・Ⅵゼブラとマイ・・・・・・・①)

154

(タート・パノムのワットをバス停より見る)

(19900615(金))

バンコクの悟空より電話があった

VISAの更新の時期が来ているとのこと

我々は本来就業VISAで働くものだが

相手国などの事情によりVISAが

降りなくてもとりあえず入国して働く

マレーシアに行った人から聞いたのは

3ヵ月おきに一度タイへ出国して入国

再び3カ月のVISA更新をしていたそうだ

そのたびに観光ができたと喜んでいた

今回我々はタイ国内で就業VISAを

発行していただけるとのことで

他国へ出国しないでもよいのだが

観光が出来ない分ちょっと残念

月末にバンコクに戻るようにとのこと

そう言えば神奈川でOJT中に東京まで

VISAの取得に行ったけどあれからもう

早いもので3ヶ月にもなるようだね

・・・・

仕事の帰りにドナルドが食事に誘ってきた

まだ日が高い4時半ごろからドナルドの

案内する店に入った

脱皮したての柔らかいカニの

天麩羅を御馳走してくれた

日本では伊豆の下田で食べたことが

あったあの丸のまま食べられるカニだ

食事の後、まだ十分時間があるので

ドナルドを部屋に招待する

例によってドナルドの蘊蓄話が始まる

世界の言葉についてと言うのだが

どうも理解に苦しむ部分が多かった

ドナルドの身体の動きはやっぱり

オカマっぽいけれど大丈夫だろう

話に花が咲いて19時ごろになって

ゼブラ君がもう一人と一緒に部屋に来た

少し部屋で話したがスーベルンへ移動

結局ス―ベルンで最近キープしたばかりの

ウィスキーをまたまた明けてしまった

ス―ベルンでは丁度6月8日から始まった

FIFAワールドカップイタリア大会がテレビ中継

サッカー談議に花が咲いて結局23時まで

みんなで飲んでしまった

このころは日本ではまだW杯の生中継が

なくてサッカーも関心がなかった時代

一人静岡だけはサッカー王国で関心あるが

生中継の無い分タイの方がよほどみなさん

W杯に夢中になっているようでした

私も中継を見ていて世界とのレベルの差を

つくづくと感じたものでした

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2010年11月14日 (日)

ラムヤイの季節がやって来た

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・⑦)

159 

(美味しい枝付きラムヤイの実)

(19900614(木))

作業の方の問題も悟空たちが

バンコクで調整しているとのことで

しばらく静観することにして

自分の仕事を優先して進める

ゼブラ君たちにも少しずつだが

仕事を教えて行く

本来彼らは単なる作業員で

技術を教える義務はないのだが

少しでも技術移転して行きたい

彼らにも張り合いを持たせたかった

それにしてもドナルドの英語を

相変わらず私が理解できないので

それが彼に対して気の毒になっている

お茶くみ姉ちゃんのプンちゃんが

先日お邪魔したお宅の奥さんの

スダーさんからだと言ってラムヤイを

職場の休憩室に持ってきた

ラムヤイは中国名で竜眼(ロンガン)で

ライチーよりちょっと小型だが皮は薄茶色

実は半透明で黒い種があり竜の眼という感じ

日本ではライチーほど有名ではないが

この国ではごく普通の果物だった

このラムヤイはムックダハーンも名産地で

この時期市場でもたくさん出回り始めている

手軽に食べられてとてもおいしい

果物大好きな私は早速休憩していただいた

食べ始めるときりがなくいくらでも食べられる

同じお皿に乗っている大きな実は

マンゴスチンでこれまた果物の女王

ピチットでは少々食べ過ぎたものだった

帰りがけにブランデーを買って帰る

昨日ゼブラ君たちにのまれてしまい

今日の分が無くなったからだ

まあいろいろあって最近寝るのが遅い

その分寝起きも悪くなっているので

暑いさなかだけど少し歩いて

運動でもしないといけないかなと

感じ始めてきた

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2010年11月13日 (土)

ブランデーを飲み干して

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・・⑥)

153

(寺院の壁にに納められた骨壷)

(19900613(水))

バンコクの事務所の悟空より電話

何かと聞くと上部の会社へ苦情が

有ったとのことで誰が言ったのか

とのことだったが知らないと答える

先日来の問題でドナルドに問い詰めると

自分が苦情を上げたと言っていた

相当混乱していたようだ

そのことを悟空に伝えて善処を依頼

前任者の作業とはいえ

自分の仕事場が話題になるのも

気持ちの悪いものだと感じた

ホテルに戻り少し落ち着こうと

「第三の波」に挑戦しだしたが

ゼブラ君がもう一人とやって来た

いつも部屋にブランデーを欠かさない

そのブランデーも一人で飲んでいれば

一週間は持つのだがこの所ドナルドも

来たりして買い足す頻度が高くなっていた

結局ゼブラ君たちと話をしながら飲み干す

そのままス―ベルンへ行って11時まで飲む

ゼブラ君はどうしても私に女性を勧める

私はこの街では静かにしていたいと断る

ゼブラ君から見れば不思議に感じたろう

陽気な彼らはス―ベルンで働く女性たちに

興味があって私のところへ来るのかもしれない

良く解らないがウェートレスの娘さんと

来週ルーイという街に遊びに行く約束を

取りつけてはしゃいでいた

ゼブラ君たちはタイの国は

「遊び第一・仕事は第二だ!」と豪語

以前、悟空が言っていたこの国の

男共の生きざまそのものを物語っていた

彼らから見れば私なんぞ

阿保の典型に映っていたのかもしれない

・ ・ ・

上の写真は先日ドナルドと行った

ワット・プラ・タート・パノムの塀の内側に

納骨されたお骨の写真です

この国へ来てお墓を見たことが無い

通常はチェディに納骨するそうで

お金持ちや名士になるとこうした壁に

納骨が許されるようでした

しかしそれにしても透明ガラス瓶に

そのままお骨を入れてあり外から

直接見れるのには少々驚きました

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2010年11月12日 (金)

魚で気分転換

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・⑤)

148

(仏舎利塔を回りながら裸足でお祈り)

(19900612(火))

昨夜の深夜1:30頃部屋の外が

ガヤガヤドヤドヤと騒がしく

目が覚めてしまいやむなく本を読んだが

3時まで寝つかれずちょっと寝不足ぎみ

自分の仕事は順調に進んで行ったが

前任者の分がどうも滞っている

イボ猪と同じグループの I氏とK氏が

タート・パノムのさらにメコン川を上った

ナコン・パノムという街からイボ猪の

後始末にやって来た

同時に昨日のアメリカ人もやってきて

何やら話をしているようだった

昨日バンコクの悟空に電話したことで

手配したようだが良く解らないので

そのままやりたいようにさせておく

3人にかき回されてドナルドは混乱した

それでなくとも柔らかい腰回りの動き

もう泣きそうになり例のピラペラ英語で

対応しているのが気の毒になって来た

話が付いたのかどうか知らぬまま

I氏もK氏もアメリカ人も帰って行った

見たところドナルドだけは混乱のまま

私の方は昨日ヤソトーンにお願いしたものを

レイバーに朝から取りに行かせたが

午後4時になっても帰って来なかった

気分直しに夕食にマナガツオの蒸したものを

注文して久しぶりに魚を味わった

メコン川では大魚がとれる

とてもおいしい魚だけれどちょっと高価

かといって新鮮な海の魚は望めない

それほどの内陸部だ

しかし不思議なことにイカとマナガツオだけは

どんな内陸部でも食べることができた

多分脂肪分が少ないだけ保存が利き

冷凍されていれば大丈夫なんだろう

魚大好きの私にとって

魚を食べることが少ない内陸部の生活は

それなりにプレッシャーになっていたことも

確かであった

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2010年11月11日 (木)

こんな日もあるさ

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・・④)

150

(ドナルドとツーショットで)

(19900611(月))

朝起きて珍しくお腹の調子が悪い

とりあえず正露丸を飲んで出勤

どうもこのあたりから今日一日の

波乱が始まっていた

いつもより15分ほど早くホテルを出る

いつものように朝食のバーミンナム

その後サムローを捕まえたが倍の料金

押し問答したが結局払ってしまった

早目の出勤で張りきったのだが

作業で少し手間取ってしまい

バンコクやヤソトーンのドラえもんに

電話して情報を得る

その内アメリカ人が突然入ってきて

作業場をチェックし始める

どうやらそれが彼の業務だったが

知らされていない私は驚いた

2ヶ所不備な点を指摘されたが

前任者の作業で何ともしようがない

ドナルドに助けを求めたが

あの英語では全く埒が上がらず

バンコクの悟空にお願いした

肝心のゼブラ君は都合で今日は

休むと言っていたしあてにならない

後で悟空に聞いてみたらなるほど

ドナルドの英語は分からないと

言っていたので安心した

まあ散々な一日だと思い帰りに

写真屋へ寄って写真を受け取ったが

いつもより値段が高い感じがした

気のせいかもしれないと思いなおし

買い物をして部屋に戻ったら

ホーンナム(シャワールーム)の電気が

シャワー中に切れてしまった

電球を交換してもらいホッとしていると

ドアをノックする音がして出てみると

若い女性が立っていた

何かタイ語で言いながら部屋の中へ

入りそうな勢いで中を覗き込む

良く聞いてみるとイボ猪を呼べと

言っているようなので彼はいないと言うと

中にいるのじゃないかと入ろうとする

すったもんだの末、なんとか追い返した

前任者のイボ猪め何をやって行ったんだと

これまた腹が立ってしまった

ついていない時はこんなものかもしれない

そう気を取を取り直してス―ベルンで夕食

食事が終わってホテルに戻ろうとすると

土砂降りの雨になってしまった

こんな日もあるさ

一日を振り返って自分でも可笑しかった

ホテルが近いとはいえ

茫然とたたずむ私の姿を見て

ウェートレスのリーダーの

ドーアン(月)がそっと傘を差し出した

相合傘っでホテルまで送ってくれる

笠を持つ手を何気なく握ると

彼女は悪戯っぽくにっこり笑った

落ち込みそうな気持が明るくなった

ドーアンはホテルのボーイに冷やかされ

はにかみながら雨の中を帰って行った

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2010年11月10日 (水)

タイの二大仏舎利塔

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・・③)

152

(プラ・タート・パノムに裸足でお参りする)

(19900610(日))

9時20分前にドナルドがやってきた

そのまま出かけ朝食を食べ手紙投函

9:10発ナコーン・パノム行きの

AC(エアコン付き)バスで

一路タート・パノムへ向かう

一人22バーツで乗るとすぐに

おしぼりやジュースも出た

いわゆる高速バスのようなもの

メコン川沿いの国道を上流へ

1時間ほどで到着した

ワット・プラ・タート・パノムはタイでも

二大寺院に数えられるお寺で

国王の信頼厚いお寺です

歴史の古い塔ですが1975年に崩壊

私が訪れた11年前に再建されたもの

100kg以上の金が使われていて

高さは52mもあるそうだ

崩壊時の写真では中から

仏舎利(お釈迦様の骨)が出て

その写真を見せていただいた時は

すごく感激しました

仏舎利塔へのお参りはもちろん裸足

お祈りしながら塔の周りをぐるぐる回る

もちろん私も皆さんと同じようにお参り

私的にはタイで最も美しい塔と思います

しかしなにせバンコクから遠く

日本人観光客はほとんど訪れない

そんな貴重なメコン川沿いの寺院なのだ

ドナルドに私を写してくれとカメラを

渡そうとしたが受け取らない

何故写してくれないのかと聞いたが

決して彼はカメラを受け取ろうとしない

何度も頼んだがダメだった

やむなくお参りに来ていた他の人に

お願いしてこの写真を撮っていただいた

その後私とのツーショットも撮ったが

それには何も抵抗はなかった

今もって彼が写してくれなった理由は

分からずじまいなのだ

なにはともあれムックダハーンに来て

初めての観光なので嬉しかった

帰りはACバスが生憎なくて

普通の乗り合いバスで帰る

一人12バーツだから約半額だった

結構混み合っていたけど

感激する光景に出合った

ごく普通のお婆さんが子供連れで

バスに乗り込んできた

それを見た若い乗客達が皆一斉に

席を譲ろうとする

まるで席を譲る競争をしているようだった

ドナルドに聞いてみても

何も取り立てて不思議ではないと

言われ、また感動してしまった

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2010年11月 9日 (火)

大雨に気が付かず

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・②)

147

(プラ・タート・パノム仏舎利塔)

(19900609(土))

9時までには出発準備万端

栄養ドリンクも飲んで待っていたが

一向にドナルドが現れない

9時25分ごろ電話があり

今から行くと言って9時40分ごろに

ようやくドナルドは部屋に来た

随分遅いじゃないかと不満げに言うと

ドナルドは「外を見よ!!」とえらい剣幕

あれーっ、何と外は大雨だった

部屋のファンの音が大きすぎて

外が雨だと言うことに気がつかない

先程の電話で雨のことを言って

今日は中止だと言ってのだが

私がドナルド・イングリッシュを理解できず

彼が部屋までやって来たということだった

雨に気がつかない私もおかしいが

ドナルドの英語を理解できない私も

おかしなもので自分で自分に苦笑した

結局昨日同様ドナルドの教養と

私の蘊蓄で話が盛り上がる

結局ドナルドと昼まで話しこんで

ス―ベルンに招待して昼食

もう一度明日タート・パノムへ

行くと言うことで約束しし別れた

タイへ来て一日中雨だったのは

この日が初めてだった気がする

午後はおとなしく本を読んだり

手紙を書いたり昼寝をしたり

のんびりと過ごした

こんな雨の日でも

窓の外にはホテルのリニューアルで

労働者が一生懸命働いていた

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2010年11月 8日 (月)

ドナルドがやって来た

(ムックダハーン・Ⅴドナルド・・・・・・・・・①)

149 

(プラ・タート・パノム全景)

(19900608(金))

順調に作業ははかどりだしたが

ちょっとした部品が不足して

レイバー達の作業が無くなったので

彼らにはコインゲームを教えた

しばらくこれで彼らも暇つぶしになるだろ

ところが暇つぶしどころか

難しすぎたのか彼は熱中しだした

まあ部品が届くまで時間稼ぎだ

夕方ホテルの部屋で「第三の波」を

一人読んでいたら電話があった

客先の監督に相当する男からだ

部屋に案内してウィスキーを飲む

この男の印象は少々オカマっぽくて

私には英語でしゃべるのだが

まるでドナルド・ダックそのもので

高音で平たいしゃべり方

ピラペラとした英語なので

何を言っているのかよく解らない

しかしよくよく聞いてみると

私よりはるかに高級な英語だ

監督をするような人間だから

この国ではかなりの高学歴で

知識も豊富なのだが惜しむらくは

その聞きにくい英語ということになる

したがってお互い教養たっぷりで

蘊蓄談義に花を咲かせた

ドナルドに「タート・パノム」のことについて

聞いてみると、さっそく明日案内するとのこと

明日朝9時に部屋まで来てくれる約束をとる

唯一の資料「地球の歩き方」の中で

このムックダハーンの近くでは

たった一つだけある観光地だから

是非行ってみたいと思っていた所で

とても嬉しかった

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2010年11月 7日 (日)

国境の街はいま

(ムックダハーン・Ⅳお国事情・・・・・・・・③)

174 

(メコン川浮桟橋付近の労働者)

(19900607(木))

昨夜の酒がお互いのこっていて

出勤すると悟空はすぐに

職場の絨毯の上に横たわる

全てお任せしますと言う言葉の中に

安心感が漂っていた

お昼になり悟空は漸く起き出した

昼食はいつも近くの屋台店で

ご飯とスープと唐揚げなどを

プンちゃんに買ってきてもらう

お店ではビニール(プラスティックという)袋に

空気と共に料理を入れて風船のようにし

ゴムで結わえて持ちやすくする

それを職場ではお皿に空けるので

まだアツアツのままで食べることができる

10~30バーツ程度で賄えるので

大助かりなのだ

そんな様子を確認して

悟空は食事の後バンコクに帰って行った

帰り際に「また一人になりますね」と

私を心配してくれたのは有りがたかった

イボ猪や悟空が置いて行って本が

作業場にたくさんある

その中から読み応え有りそうな

アルビン・トフラーの「第三の波」を

完全読破しようと意欲が出てきた

メコン川では雨季に入って

水位が少しずつ上がり始め

中洲の島も水没し始めてきた

土手の法面の工事は暑そうだった

労働者はどうやらラオス人のようで

喉の渇きも水道のホースから直に飲む

街の人たちは飲料水はボトルで買って

飲んでいると言うのに

タイでも貧困層の多いイサーン(東北部)

その中でもラオスからの出稼ぎ者は

もっと過酷な生活をしているようだった

そんな人たちを見ていると

私たちの生活をふと反省させられる

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2010年11月 6日 (土)

女性論に花咲かせ

(ムックダハーン・Ⅳお国事情・・・・・・・②)

176 

(ムックダハーンホテルとディスコ)

(19900606(水))

悟空が空を飛んできて

順調に作業は進んで行った

問題個所は残ったが明日にしよう

夕刻3人残ったレイバーを激励ということで

悟空がレストランに招待すると言った

ゼブラ君たちにとっては普段町の食堂で

レストランでの食事は我々と一緒の

時ぐらいなものなのだ

食事前に部屋でやっぱり飲んでしまった

昨日飲み過ぎていると言うことで

今日は少し控えめにしようと言いつつ

夕刻約束の時間にゼブラ君達が

スーベルンに集合した

悟空はタイでの生活も2年近くなり

言葉の問題は全くないようだ

この国の女性論になりゼブラ君と

意気投合していた

タイ女性はとにかく働きもので

男はあまり働かないとか

女性は愛情が強く男は浮気者

したがって男が離婚される場合もある

男はオカマになる人が多い

浮気したら女性に殺されても

やむを得ないと心得よ

とにかく女性に関する話題には

事欠かないお国のようでした

結論としては

タイの女性は「しっかり者」だけど

虐げられていると言うのが

どうやら結論だった感じだ

つまり若い日本の男性が

日本の女性にないそんな古風さに

魅かれるのも無理からぬことのようだった

結局この日もレストランでウィスキーを

一本空けてしまい部屋に戻ったのは

12時近くだった

こんなことが続けば身体を壊すのも

時間の問題だろうと思われた

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2010年11月 5日 (金)

悟空が空を飛んで来た

(ムックダハーン・Ⅳお国事情・・・・・①)

158 

(ムックダハーンの街角の銀行)

(19900605(火))

仕事の方も佳境に入り

今日から重要の工程に

そこでバンコクから悟空が

2,3日応援に来た

昼過ぎに悟空が到着作業開始

今日の大事な工程が終わって

早目に悟空をホテルに案内した

悟空のチェックインが終わった

このホテルのVIPルームは

私が押さえているので例の

酷い部屋へ悟空を案内する

悟空は世界中を旅馴れているため

どんな部屋でも驚く事はない

私の広い部屋へ悟空を招き

半分残っていたウィスキーを飲み干す

悟空や事務所の人たちも

国境に一人いる海外初心者の私を

心配してくれているようで

いろいろ話していくうちに

どうやら安心したようだった

彼らはこうして回る度に

お互いバンコクの事務所から

日本の新聞や雑誌文庫本などを運び

作業場へ置いて行ってくれる役目も

負っていて有りがたい存在でもある

部屋で飲んだ後スーベルンへ行き

これまた半分残っていたウィスキーを

2人で飲み干してしまった

悟空は若いしとにかくお酒が強い

その足でホテル前の大きなディスコへ

ここは覗き穴から女性を物色できる

バンコクで鍛えた彼の眼には

この片田舎の覗き穴から見た光景は

失望以外何ものでもなく

以前イボ猪に紹介された店に連れて行く

ここでもどうやら気に入った娘が

いなかったらしく少し歌いそのまま帰る

ホテルに戻ったのは11時ごろだった

バンコクからの長旅に加え

遅くまで飲みまわっていて悟空も疲れ

マッサージを呼んだ所2人来たといって

一人私のところへ回してきた

私も少々疲れていたので

お願いして1時間100バーツだったが

とても体がリラックスできた

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2010年11月 4日 (木)

ウォークマンが一人歩きして

(ムックダハーン・Ⅲ緑陰・・・・・・・・④)

173 

(ホテル近くの裏通り)

(19900604(月))

朝フロントに鍵を預ける時

「ヘイ、ウォークマンの無門」と

声をかけられてしまった

いわゆるからかい言葉だった

職場に到着するとゼブラ君が

「見つかったか?」と聞くので答えると

早速電話でホテルにかけ合いだした

私はもう諦めている旨を

彼に伝えたのだが一生懸命だ

帰ってからもフロントも再度答えるし

二言目には「ウォークマンの無門」だ

部屋にはメイドのおばちゃんが来て

「私ではない」と言って捨て台詞だった

ちょっとうんざりしだした

メイドの言うことには

「カウ アウ パイ レーク」と言う

翻訳して見たら

「彼女がほしいと言って持って行った」

のではないかとのこと

ちょっとちょっと!

品行方正な私と

誰かを勘違いしているんじゃないのと

腹が立ってしまった

食事から帰ると再びフロントで捕まる

ワイワイガヤガヤ集まってきて

「ウォークマンの無門」がなんやかや

もう話のネタ以外の何ものでもない

私のことを少しでも心配するなら

彼らの得意な英語?で話すはずだが

みなタイ語で話すところを見ると

単なる話題以外の何ものでもなく

「ウォークマンの無門」が独り歩き

してしまっているだけだ

あまり腹が立ったので眠れなくなり

本でも読めば少しは腹もおさまるか

そう思って読み始めたが

よけい目が覚めてきて250頁も読み

気が付いたら4:30になっていた

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2010年11月 3日 (水)

謎の女性からの電話

(ムックダハーン・Ⅲ緑陰・・・・・・・・③)

171_2

(メコン川沿いの寺院③)

(19900603(日))

ふと気が付いてみたら先週まで

コチコチに力の入っていた全身が

今週は多少力が抜けているようだ

少しは馴れてきたのかと思えた

今日も昼すぎから本を持ってメコン川へ

昨日見つけた木陰のベンチに座り

本を読んだり川を眺めたり

少し雨が落ちてきた

初めは木陰で良かったが

スコールは半端ではない

けた違いの土砂降りに

屋の下に大急ぎで逃げ込んだ

スコールは一日降っているわけはなく

20,30分もすればまた晴天になる

雨宿りしている自分の姿も

愛おしく思え嬉しかった

毎日木陰で本を読めるとは

自分は幸せ者だ

これでは持ってきた本も

すぐなくなりそうだと心配になる

夕方部屋に女性の声で電話があった

全てタイ語なので良く解らない

こちらが日本人と解って話しているようだ

Who are you と聞くと

「ダーン」と言うように聞こえた

どこかで聞いたような声のようだが

ちょっと危ない気がしてそのままにしておく

夕食はいつものようにレストラン・スーベルン

ウェートレスのリーダー格のドーアンが

「昨夜は来なかったね」と言うので

ゼブラ君に誘われたことを言うと了解した

どうやら私の行動は

チェックされているようだった

こんな調子なら

私のタイでの生活もあっという間に

過ぎって行ってしまうかもしれないね

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2010年11月 2日 (火)

緑陰での読書

(ムックダハーン・Ⅲ緑陰・・・・・・・・・②)

170

(メコン川沿いの寺院②)

(19900602(土))

午前中は手紙など書いて過ごし

午後は本を持ってメコン川沿いに

出てみるとおあつらえ向きの木陰

緑陰でのしばしの読書タイム

私がこの国でやりたかったのは

メコン川沿いでの緑陰の読書だった

この国へ来て一ヶ月半で実現しました

本の内容よりもこうしている自分の姿に

とても憧れていたわけです

これも一人になったからこそ出来たこと

神様が私にくれた大切なひと時だと

ゆったりと流れる川を眺めながら

一人感慨にふけっていました

読書の後、買い物をしながら川沿いの散歩

イミグレの人たちの様子を見たりして楽しんだ

ホテルに戻るとフロントのボーイが

私の散歩と入れ違いにゼブラ君が

訪ねてきたと言っていた

夕方になり再びゼブラ君がやって来た

ラジカセの件を再度フロントに言ってくれたが

探す気も無さそうなホテルの態度に

彼も諦めたようだった

ゼブラ君とウィスキーや食料を買い込み

あの歓送迎会で行った家に行く

だんだんわかって来たのはこの家の

近所に私の職場で雇っていた女の子

プンちゃんの家があるらしく

レイバー達も親しくしているようだった

プンちゃんは三姉妹らしく彼女たちも

一緒に食事をすることになった

真ん中の妹はカレッジ在学とのことで

日本語を教えてと言っていたが

はにかみ屋さんでとても可笑しい

もちろん庭先のテーブルでの食事なので

近くの人たちも寄ってくる

私たちの話の中へソムチャイという

50歳ぐらいの男性が入って来た

この方はとても日本語が上手な方で

日本へ半年留学した経験があるとのこと

久しぶりに日本語を話して嬉しかった

ソムチャイさんとはその後何度か

お会いすることとなる

ゼブラ君は私のことをどうやら変な店よりも

こう言った雰囲気の方が好きだと見抜いたようだ

前任者の面倒を見ていた時と随分違うだろ

彼にとってどちらが良いかは分からなかった

夜遅くまで楽しく過ごしゼブラ君の運転する

バイクでホテルまで送ってもらった

もう夜11時を回っていた

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2010年11月 1日 (月)

キャンドルで夕食を

(ムックダハーン・Ⅲ緑陰・・・・・・・・・①)

168

(メコン川沿いの寺院①)

(19900601(金))

昨夜のラジカセ盗難事件で

レイバーのゼブラ君に話すと

あまり相談を持ちかけない私からの話で

喜んで協力を申し出てきた

仕事帰り客先の人がゼブラ君と私を

ホテルまで送ってくれた

ゼブラ君は事情を説明して

事件の解決をホテル側に要求する

しかし、前夜の私の話を受けホテル側は

調査したけど何処にもなかったの一点張り

多分これ以上は無理だろうと諦めた

此の件があってよりゼブラ君は

急に親しくなってきて明日の夕方は

自分が町を案内すると張り切っていた

私の面倒を見よと言うイボ猪の言い置きが

ずっと気になっていたのだろう

夕方ホテル前のレストラン・スーベルンで

食事をしていると突然停電になった

どうやらこの地方の電力事情は悪そうだ

メコン川があるものの大きすぎてダムは無し

したがって山のある川向こうのラオスより

電気は供給されているとのこと

経済ではかなり遅れているラオスから

電気を供給されているなんて可笑しかった

それゆえ停電も頻繁に発生し

ムックダハーンの人々も当然のこととして

日々受け取っているらしいい

スーベルンでの停電も動揺したのは

私一人でウェートレスは落ち着いて

素早くキャンドルを各テーブルに置いて行く

まるで予定通りのキャンドルサービスだった

日本ではとつぜんの停電は大変だけど

この落ち着いた彼女たちの姿に感動した

ろうそくの灯りでゆっくりと静かな夜を

一人楽しんだ

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