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2009年11月 7日 (土)

最古級の物語

最古級の銀河22個 日米の国際研究チームが、約129億光年かなたにある最古級の銀河22個を、米ハワイ島の大型望遠鏡「すばる」で発見したそうです。

宇宙が生まれてから137億年と言うことになっていて、今のところ人間が理解している宇宙としてはそんな感じです。今度発見された銀河は宇宙が生まれてからわずか8億年後に生まれたできたてほやほやの銀河と言うことになる。

いまいる我々の天の川銀河は宇宙ができてから137億年後の姿だからいかに8億年後の銀河が若いかわかりますね。でも若いと言うのは宇宙誕生からの話で現在から見れば、最古と言うことになるのでちょっとややっこしい話。

つまり現代人が卑弥呼の時代を見ているようなもの、時間が後戻りできないのであれば、見えている卑弥呼も、現代には存在していないものなんだけど、あたかもそこにいるように見えるので錯覚をしてしまう。今夜の星空だってそうだよね。

・・・・・「汝の運命の星は汝の胸中にあり」( シラー )・・・・・・

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