住民の意思次第だね
歴史的景観は国民財産というべき公益――。万葉集にも歌われた景勝地、広島県福山市の鞆(とも)の浦での公共事業を巡り、広島地裁で1日、周辺住民の「景観利益」を認める判決が出されたそうです。
残念ながら私は瀬戸内海を訪れたことがない。これからの人生ゆっくり訪れたい所がいっぱいあります。ぜひそれまでに美しい景観が残っていてほしいと思います。美しい景観を残す残さないはほとんどの場合地元の人たちの意思にかかっています。
景観を壊すのは簡単なことで、ほとんど壊された景色は元に戻りません。韓国ソウルの街中を流れる河川を復活させ、大統領に当選した李君には現代世界が呼んだのかもしれませんね。
一方福山市の場合は景観を壊しても利便性を重視した市民により、当選した市長が推し進めていた計画が裁判所により否定されたわけだね。本当に市民たちは待ち望んでいたのかどうか私にはわかりませんが、勝手な推測をすればお代官様と越後屋さんの落胆ぶりだけは目に見えるような気がします。
・・・・・・・「ああ、金、金! この金のためにどれほど多くの悲しいことがこの世に起こることであろうか!」( レフ・トルストイ )・・・・・・・・・
| 固定リンク


コメント
こんばんは
鞆の浦 私は何度も訪れています
素晴らしい景観を後世に是非残して頂きたいと思って
いる一人です
利便性だけを考えての一本の橋のため 悔いの残る事の
ないように 今一度真剣に考えていただきたいと思っています
投稿: 夢みるばぁば | 2009年10月 1日 (木) 22時20分
夢みるばぁばさん こんばんは
宮崎駿さんも喜んでいましたね
権力の座にある人間が方向を間違えると
とんでもないことになる典型
残念ながらまだまだだね人間って
投稿: 無門 | 2009年10月 2日 (金) 23時29分