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2009年10月12日 (月)

季節外れの熊野の長藤

(天竜川源流への旅・Ⅰ・・・・・・・⑪)

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池田の渡し歴史風景館には

広重の五十三次「見附」がありました

定番の保永堂版ではないけれど

磐田見附はいつも「渡し」の絵ばかりだ

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池田橋の跡から道が磐田方面に

と言うことはここが明治時代の

国道に次ぐ道だったのでしょうね

前方左に少し緑が見えます

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ここがかの有名な「熊野の長藤」

熊野と書いて「ゆや」と読ませています

お寺の名前は「行興寺」歴史のある寺

季節外れの藤棚を見物して行く

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境内にあるこのたった一本の藤の木が

なんと国指定の天然記念物です

樹齢は推定850年花房1.5m

この木からとった株が各地に花開く

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こちらの立派な長藤はまだ若く

樹齢はわずか推定300年です

かつて私が尋ねた吉田や榛原の

長藤は皆この熊野から出たもの

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行興寺とすぐ隣の西法寺の境内が

つながって大きな藤棚の庭園を造り

この地方では有名な名所となり

シーズンには盛大なお祭りが開かれる

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