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2009年7月 9日 (木)

サミットさえ経験できればもう

河村官房長官は9日の記者会見で、麻生首相が自民党の衆院選の政権公約(マニフェスト)を紹介する冊子の表紙に、自分の顔写真を掲載しないよう指示したことを明らかにしたそうです。

お坊ちゃま3人組のうちで、あわや自分だけサミットを経験しない首相になるところだったが、民意や国民の幸せや、未来に禍根を残さないといった、政治家が一番やらなければいけないことを一切無視して、とにかくサミットへ出席と言う実績だけは守り通しましたね。

だからもう良いというわけで。首相投げだしでもやろうというのかな。それとも、自分自身の手で解散をやろうというのか。まさかそれはないでしょうね。大体解散と言うのは国会議員が民意とかけ離れた行動をとった時、これを是正するために首相に与えられた権限なのだ。だから国会議員の意見をとるか、首相の意見をとるかを国民に聞くための行動。

今の国会は、国会議員がとにかく政治をやらなくなってから久しいし、だから国民に信を問えと言ったところで、国会議員同様首相までも政治を放棄している時代では、解散なんてことはできる筈がない。国民の怒りが、与野党双方の国家議員に向かっているのだら、解散を恐れるのは首相も国会議員も同じことなのだね。

次期政権のためのマニフェストに俺の顔を使うなと言うのも、一々納得してしまうほど、国会議員が国民にビビっているのかもしれませんね。

・・・・・・・・・・・・「徒党・党派が相伴ってくる分裂は国家に有害であり、徒党・党派なくして維持される分裂は国家を助ける」( マキァヴェリ )・・・・・・・・

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