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2009年5月31日 (日)

ヒメシャラ樹林と向峠

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・⑪)

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「この木はヒメシャラよ」と教えてくれたのは

息子さんと登ってきたお母さんでした

名前は聞いていたのだが一同納得

この二人連れと道中前後して道づれとなる

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改めてヒメシャラのお勉強

サルスベリのようなツルツルの木肌

天城峠で手に入れたパンフで

清楚な花の美しさその花芽を探す

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再び歩き出すとここからは

もうずっとヒメシャラの林がつづく

花の時期に来たらきれいだろうね

天城とヒメシャラは一つのもの

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上り御幸歩道は向峠にさしかかる

後で知ったのだがこの付近は

有る事件の現場付近なのだ

我々は何気なく通り過ぎる

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スローペースなので八丁池まで

まだ2時間ぐらいかかりそうだ

ブナよりもヒメシャラの木の方が

多くなってきました

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天城の木々は変形してる

以前の交差した木と輪のような木

そしてこの大きなコブを抱えた木と

いろいろな表情が見えてきました

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蛇の道があるからこそ

29日付の香港各紙によると、1989年6月に中国で天安門事件が起きた後、民主化運動活動家の本土脱出を香港で支援した人物が28日、脱出作戦の詳細を初めて明らかにしたそうです。

当時は133人を脱出させたそうで、総額2億5000万円で脱出に失敗した4人の遺族への見舞金も含まれているそうです。シンドラーや杉原千畝などの行為とは違って、金銭が絡むところは中国的だね。でもこの支援をもししなかったらこの133人の運命は、今なお行方不明になっている運動家と同様に単に歴史上から抹殺されていたでしょうね。

中国はあの時の政権がそのまま残っていながら、こうして徐々に事実関係が明らかになってきているのだら、よほどひどい事件だったことがうかがえますね。韓国のようね政権が変わると前政権の悪事が発覚するのは正常な社会現象で、ブッシュ君のように現役時代から国民に暴露される政権もある。日本の場合は政治家は悪を行うものと、国民が承知しているので献金と言う賄賂が横行しているのが正常な世界で誰も驚か無いほどマヒ状態だよね。

現に天安門の脱出劇には官憲に対する賄賂が通用したからこそ、彼らが脱出できたわけで、今なおその状況は変わらないようで、賄賂次第で正義も悪も皆楽しく生きていけるわけだね。当時北京で仕事をしていた日本人に1年後にあって話を聞いたら、当日北京から上海までタクシーで移動して日本まで帰ってきたそうです。日本がまだ元気だったころなので、そのぐらいのお金は何でもなかった時代だったんだね。

・・・・・・・「過去は幻影としての刺激を保ちながら、その生命の光と動きを取り戻して現在となる」( ボードレール )・・・・・・・

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2009年5月30日 (土)

異空間の森へ

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・⑩)

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天城峠から八丁池までの道は

「上り御幸歩道」といって

昭和天皇が愛された道

それを記念されての昭和の森

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峠からの高原の道は

樹木がまるで彫刻のよう

ブナの木とベージュ色の木が

迫力をもって迫ってくる

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何か不思議な空間に紛れ込んだような

そんな感覚に襲われ一同足が止まる

どんな旅人でも同じように感じるかと

思えるような空間だ

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まるで寄りそう男女のように

互いに絡み合い食い込みあう

このあたりから我々の中で

異空間に入っている自覚があった

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まるでさまよう旅人のように

空間をうろうろする仲間たち

倒木も目立ちます

それも大きなブナの木ばかり

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ようやくこのベージュ色した木が

なんであるかが解った

と同時に不思議な枝ぶりの木が

我々を見下ろし笑っているようにも見えた

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一度は宇宙へ行ってみたいね

若田光一さん(45)ら3飛行士が長期滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)に、ロシアの宇宙船「ソユーズ」が日本時間29日夜、別の3飛行士を乗せて到着したそうです。

これで6人体制になり、本格的にISSもフル活動できるとのこと。先日汗や尿などからおいしい水を作る装置が稼働したということで、人間の生活に必要なものの内一番量の多いものについてて解決したことも大きい要素らしい。

若田さんのブログを拝見して、地上とは何もかも違った感覚で生活している様がよくわかり、見ているだけで不思議な感覚がしてしまいました。船酔いのする私にとっては、気持よさそうな若田さんの姿がを見ていても、船酔い気分になりそうです。

それにしても、地球とISSがもっとゆっくり動いているかと思ったけど、映像を見る限り随分早く動いているんだね。確かISSは宇宙に浮いているのではなく、地球に対して自由落下をしているのだと聞いたことがありました。落ちてはいても地球も回転してしまい大地に逃げられていつまでたっても地上に落ちないと。っていうことは永遠にスカイダイビングをやっているようなものかな。

若田さんのブログでは「微小重力」という表現がよく出てくるのだから、少しは重力も感じているかもしれませんね。やはり世の中のここと一緒で、その場所へ行ったものでなければその真の感覚などわかるものではないでしょね。

・・・・・・「宇宙は即ち堤れ吾が心、吾が心は即ち是れ宇宙。千万世の前聖人出ずるあるも、この心に同じく、この理に同じきなり」( 陸九淵  )・・・・・・

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2009年5月29日 (金)

天城峠で一休み

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・⑨)

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峠に向かう道は結構きつい

このあたりはまだ良い方で

そのうち胸突き八丁のようになり

ギブアップ寸前になったけど

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とか天城峠に到着しました

峠の交差点は休憩所になっている

まだ道中は長い一息入れよう

なれない靴の足がちょっと痛

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峠をちょっとだけ越えてみる

「天城越え」にうたわれた

寒天橋方面へ十数メートルだけ

ここでパンフレットを頂いていく

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尾根のすぐ下を行く快適な

いよいよ一路八丁池に向かって

天城の山中を進みます

今までよりも比較的楽な

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でも山肌はかなり急でもあり

ところどころ橋もかけられているほど

崩れやすいのかもしれない

一人ずつ渡ることと注意書き有

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ところどころこういった道があり

いつ道が崩れてしまっても

おかしく無いような危うさ

足元に注意しながら歩きます

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過去最低と言われても

総務省が29日発表した労働力調査によると、4月の完全失業率(同)は前月を0.2ポイント上回る5.0%で、5年5カ月ぶりに5%台となり、厚生労働省が同日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月を0.06ポイント下回る0.46倍で、99年5月、6月と並んで過去最低となったそうです。

発表するのはいいけれど、それでいったい政治は何をしようとしているのでしょうね。相も変わらず、借金のつけは将来に先送りし、ばらまき予算だけをどんどん成立させるだけ。こんなのが政治と言えるのなら、田舎のおじさんでもやれるね。いや、理念だけからいえば田舎のおじさんに政治まかせた方がいいかもしれないね。

国民の経済がもう疲弊しきっていると言うのに、きょう成立させた補正予算は過去最高金額だそうで、歳出は総額13兆9300億円で、財源のうち、10兆8000億円は赤字国債を含む国債の増発だそうです。借金の上にまた借金をしても、これから消費税をどんどん上げれて増税さえすれば何とかなると高を括っているのでしょうかね。

冷静に見てみると北欧並みの税金にほぼ近づいているというのに、福祉は北欧の足元にも及ばないお寒い状態。福祉を充実してほしかったら、増税に賛成せよとい理論に騙されている国民の多いことも、日本の特徴かもしれませんね。

・・・・・・・・「大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ 」( アドルフ・ヒトラー )・・・・・・・・

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2009年5月28日 (木)

天城隧道に憩う

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・⑧)

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映画やドラマなど幾多のシーンに

登場した天城隧道(トンネル)は

全長445.5mで100歳以上なのだ

ドライバーやツーリンググループは

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必ずここで休憩をとり写真を写す

こんな人気のあるトンネルも珍しい

我々もここで記念撮影をしました

トンネルの右側の登り口がある

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いよいよ踊子歩道と別れ

ここからは本物の天城峠へ向かいます

山道であり急坂でもあります

少し時間に余裕があるので

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無理せずゆっくり行きましょう

最初は随分上りやすい道でした

この分なら予定より早く行けるかな

なんて高を括っていました

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次第に道は狭くなり

かなり崩れたところもありました

天城越えの雰囲気が出てきたね

足元に注意しながら登ります

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それでもこんな山中にあって

鉄でできた橋もあるところをみると

登山客のために気を使っているのが

うれしく思います

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国民の窮乏よりも

国際的な人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は28日、世界の人権状況をまとめた「2009年版年次報告」を発表し, この中で、北朝鮮はここ10年で最悪の飢餓状態にあると強い懸念を示し、数百万人の国民が飢えに苦しんでいるにもかかわらず、北朝鮮政府は「状況を改善する政策を一切とっていない」と非難したそうです。

と言ったところでアムネスティの活躍はそれまでですね。あとは将軍ちゃまが、例によってアメリカ日本を脅して、食料を確保してくれるから国民思いの英雄と言うところかな。たとえ、アメリカから巻き上げなくても、よくぞアメリカを脅してくれたと言って、中国とロシアがご褒美をくれる構造になっていますね。

アメリカ日本が国連で制裁だと騒げば騒ぐほど、これまた中国ロシアは拒否権だと言いその存在感を深め、将軍ちゃまは自分が話題の中心にいることに満足するわけで、ますますその存在感に満足するという、ゲームを楽しんでいるだけのようだね。

そこの存在している、国家犯罪としての営利誘拐や国民を盾にしたような恐喝の話は二の次になってしまっています。我が国の国民の飢餓を救いたかったら、諸外国は将軍ちゃまにひざまずき貢物を献上せよとは、どこをどう考えても理解しがたい事ですね。

・・・・・・・「共和国は賛沢によって減び、独裁国は貧窮によって減ぶ。」( モンテスキュー )・・・・・・

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2009年5月27日 (水)

つづら折りから天城トンネルへ

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・⑦)

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伊豆の踊子を追って

朴歯の高下駄で上って行ったのは

まさにこの道でしょう

谷川は既に源流の様相です

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水の生まれる地と言う名の

「水生地(すいしょうち)」に到達

源流への旅は一応完結ですが

これから天城峠に向かいます

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今回はつづら折りの道を上り

旧天城トンネルから青い道を

八丁池まで行く予定です

しばし休憩して水分補給です

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いよいよ天城峠への道

あたりにはいろいろな鳥の声

姿は見えねど新緑の道は

自然に抱かれている感じ

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鳥の声新緑の光り

旅人たちの目線はいつも

何かを探しなら上を向いています

足取りは全く衰えていません

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最後のカーブを曲がると

前方に旧天城トンネルが見てきた

みんなの足取りが急に早くなった

今回の第一ポイントです

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お坊ちゃまたちのお遊び

麻生首相と鳩山民主党代表による初めての党首討論が27日、国会で行われ,首相は、違法献金事件を巡り代表を辞任した小沢一郎・前代表が代表代行に就任したことについて、「それが責任の取り方なのか。国民目線から理解し難い」と批判したそうです。

やってもやらなくても、世の中にまったく影響の無い党首討論。話の内容も思った通りの低次元で安心しました。まあこの程度が、今の日本だからわかりやすいと言えばわかりやすいですね。

今も昔も日本のかじを取っているのは、企業であって政治家ではないのは周知の事実。むしろ彼らのやっていることは、前進しようとしている日本社会のブレーキを踏み続けているだけだかもしれないね。

西松事件で自民党が追及されないという証文を取ってあるし、史上最低の首相の汚名も敵失で回復しだしたということで、もうほくほくの麻生君。党首討論の目線を「国民目線」に下げたつもりだけど、国民目線はもっと先を見ているし、こんな連中と一緒にしてまらいたくないよね。死んでしまった日本の政治、いつになったら復活するのやら。

・・・・・・・「独断家は甚だしばしば敗北主義者、知性の敗北主義者である。彼は外見に現はれるほど決して強くはない。」( 三木清 )・・・・・・

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2009年5月26日 (火)

つづら折りの道にさしかかり

(狩野川源流への道・Ⅴ・・・・・・⑥)

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谷底から上り国道に出たところに

「水生地下」の駐車場がありました

ここで国道とクロスして旧道に入る

「つづら折り」のいよいよスタートです

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まだ若かりし40数年前

このあたりをレンタカーを借りて

走り回ったものです

たまにはのんびり歩くのも良いものだ

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ここは意識してかガードレールが

石に真鍮のギボウシと同じく

真鍮の鎖と言う大正を意識した作り

つづら折りの道にマッチしています

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山からの小さな谷をまたぐ橋

その名も「踊子橋」と名付けられ

すべてが「伊豆の踊子」に収斂してゆく

緑の木漏れ日がすがすがしい

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道の周りは天城の杉林

その杉林を背景に道路のすぐ上に

石碑がありました

「雨脚が杉林の密林を白くそめながら」と

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もちろん川端康成先生の石碑

先生のお顔のレリーフがはめ込まれ

有名な小説の書き出し部分が

誇らしげに銅板に刻まれていました

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地球環境のために

海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)に25日、入港した4代目の南極観測船「しらせ」には、環境を守るための様々な最新技術が導入されているそうです。

私たちの若いころは南極観測船「宗谷」の活躍に胸を躍らせたものでした。南氷洋で氷に閉ざされた宗谷をソ連のオビ号が助けてくれて、無事南氷洋を抜け出すシーンにはソ連に対して感謝の拍手をおくりました。

人間が動けば埃が立ちゴミが出ると同様に、南極観測船も同じくいろいろと海洋汚染をしていたのかもしれませんね。今度の新「しらせ」はそういったことも考慮されているようでちょっとばかり安心ですね。

何せあのアムンゼンと並び称せられる白瀬中尉の名を冠した船だから、中尉の名を汚さないようますますの活躍を祈りたいものです。

・・・・・・・・「自然の自然は自然なり。自然主義者の自然は不自然なり 」( 内村鑑三 )・・・・・・・・

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2009年5月25日 (月)

山葵田に沿ってのぼる

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・⑤)

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左岸から右岸へ渡るのは

なんと鉄の端でした

大雨でも降れば激流にでも

なるのでしょうかね

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鉄橋を渡ると小さな山葵田

清流でしか育たない山葵

天城山ならばこその風景

山葵田沿いに下田街道は続く

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今歩いている道は明治以降のも

江戸時代はもっと西側に街道は

あったらしいけれどいつの日か

挑戦してみたいと思います

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谷川となる源流付近

対岸の山葵田は沢より少し上

山からの湧水を引き入れ

延々と続きます

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収穫用のモノレールまで敷設

石垣を組み山葵田はそれだけで

風景の一部になっている

谷川は奔流となりしぶきを上げる

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踊子歩道はやがて国道と交差

頭上を赤い国道の橋がかぶさる

沢沿いの道から一気に上りになり

いよいよ峠へのつづら折りの道へ

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派手な弔問だね

韓国の聯合ニュースは25日、外交筋の話として、北朝鮮が同日、北朝鮮北部の舞水端里から短距離ミサイル1発を発射したと伝えたそうです。

大好きだった盧君の弔問に、原爆実験と小型ミサイルを打ち上げてくれましたね。よほど、盧君に対する思い入れが強かったと見えます。単純なブッシュ君をそそのかして、将軍ちゃまに一杯貢物を献上させたのだからこのぐらいの感謝の念を表しても不足ないのでしょうね。

これでは、ヒル君を復帰させてくれなくては、もっともっとおいたをしちゃうからねと米国にラブコールを送ったつもりだろうか。今度はどんな貢物を期待しているのでしょうね。どうせ日本はカヤの外に置く事を目標に置いているのだし、日本向けののミサイルだって、アメリカに言いつけてくれればそれで目標達成。日本が何もできないことを見透かされているので、相手はアメリカ一本に絞っていて楽なものだね。

このところ、ちょっとばかり立場が悪かった中国政府も、今回の原爆実験で一躍存在感を度すことができ、ほっと胸をなでおろしているのでしょう。さて、今までの世に1:5の6者会談ではなく3:3のまともな6者会談になると思われるから。、中国も今まで通りというわけにはいかないけど、さてどうなることやら。

・・・・・・・・「空威張りする人間は賢者に軽蔑され、愚者に感嘆され、寄生的人間にたてまつられ、彼ら自身の高慢心の奴隷となる」(フランシス・ベーコン)・・・・・・・・

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2009年5月24日 (日)

野営地を横切って

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・④)

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左岸にわたると清流が

そのさわやかな響きを森の中に

響かせて旅人たちを和ませる

その名の通り大川端

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キャンプ場なのだけど

野営地と言う響きが何となく

歴史を感じさせますね

この天城界隈はずっと昭和の森

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キャンプ設営地は斜面に

キチンと区画整理され階段状に

川端から上の方まで続いています

もうすぐ青少年の声が響くでしょう

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下田街道はキャンプ場を横切り

緩やかな中にも次第に高度を上げ

天城名物杉林の中をゆるやかに

続いていきました

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さすがに整備された歩道で

擬木などは一切使用せず

そこにある杉の間伐材を利用

とても足に心地よい道です

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水辺に出て小休止です

ハッと目の覚めるような景色

しばしの休息に写真を撮り

PCの壁紙にすると言っていました

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行く川の流れは絶えずして

昨冬中に宮城県内で確認されたガンやハクチョウの数が例年より少なかったことが、宮城県のガンカモ科鳥類の生息調査で明らかになったそうです。

以前富士川を歩いていたころ、日本野鳥の会の人と話、同じようなことを聞いたようなことがありました。渡り鳥は生活のために移動しているのかそれとも移動することが目的で移動しているのだろうか。やっぱり生活のためなんだろうね。

生活のためとなると、渡り鳥にとって長距離の移動をしなくてもいいのだから、むしろ助かるという理屈になりますね。それが良いのか悪いのかはわかりませんが、少なくともこんなことはけしからんと怒る人も出るのではないでしょうか。

温暖化によりシベリヤやなどの極地でも、野菜が豊富にとれることもあるかもしれません。それもけしからんと怒る人の気持ちもわかるけど、そういった人たちにとっては現状が変わってしまうことが許されないことかもしれません。

確かに地球の歴史の中においては、今が人間にとってかなり良い環境には違いないけれど、人間以外にとっては随分ひどい世界かもしれない。この宇宙はいつも流動的であり、地球もその変化の中に組み入れられているのも確かなんでしょうね。

・・・・・・・・「人間は、この宇宙の不良少年である。 」(司馬江漢)・・・・・・

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2009年5月23日 (土)

谷川の板橋を渡る

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・・③)

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この踊子歩道の上には国道が

ほぼ平行に走っていますが

歩道の方が低く川の縁にあるので

自然歩道を歩いている雰囲気です

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支流の谷川を時には板橋を

越えて道は続いていきます

次第に山は深くなりますが

天城の水系は奥深いようです

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幾筋かの支流もその豊富な水を

こんこんと湧き出し岩を穿ち

勢いとどまることを知りません

水の気は深い森に漂い

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奔流となって流れ込む

そこには行く百年も繰り返す

生き物たちの故郷のゆりかご

釣り人たちは奥義を極めんと

源流を尋ねゆきます

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踊子歩道は江戸の昔から

下田街道でした

ハリスも吉田松陰も谷文晁も滝沢馬琴も

歴史の狭間を歩き切った道でもある

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右岸に続いていた道も大川端橋で

左岸に変わります

沢の音はいよいよ激しくなり

小鳥の声も負けじと喧しくなってきます

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自分に恥じない生き方を

韓国慶尚南道(キョンサンナムド)金海キムヘ市郊外の烽下ポンハ村で23日午前6時40分ごろ、自宅の裏山を登山中の盧武鉉ノムヒョン前大統領(62)が転落し、病院に運ばれたが、間もなく死亡したそうです。

まだお若いのに残念ですね。本当はこれから第二第三の楽しい人生が始まるはずなのに、自ら命を絶つということは相当辛いことだったでしょうね。人はなぜ辛いと感じるのでしょうか。それはなにかと比較することから起きる現象かもしれません。

自分自身の過去の栄光だったり、他人の現在の栄光などにくらべたら今の自分がみじめになる。もしくは、今までの自分の行為に対して自責の念に駆られるなど、いろいろあるでしょう。

盧君の場合は大統領と言う立場に過剰に反応し過ぎ、金大中大統領の太陽政策を推進するあまり、手段として一番手っ取り早い「反日」を利用してしまいましたね。おかげで後戻りできなくなり、自分自身を縛ることになったようです。昂じて、竹島(独島)を武力占領と言うとこままで行きついたようです。

歴代の大統領が警察のご厄介になるという不名誉にプライドの高い韓国の人たちも、大変お困りでしょうね。今度の李君だけはそんなことの無いよう、心がけていただきたいと思います。

願わくば、たとえ貧しい生活でも、自分の心に正直に生きて、他人が何と言おうと胸を張って生きていきたいものですね。

・・・・・・・「良心はわれわれの魂を苛責し、つねに鋭利な災難をうちふるう」( ユヴェナリス )・・・・・・・

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2009年5月22日 (金)

滑沢渓谷を過ぎて

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・・②)

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今から40年ほど前

今回の一人と伊豆を旅して

下田の近くの箕作から

河津・天城峠・湯ヶ島まで歩きました

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齢を重ね今再びの天城への挑戦

若い時よりもむしろ今の方が

たくましく感じられるのは何だろう

自然に対する畏敬の念だろうか

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新緑の気はあたりに満ち満ち

胸の奥の奥まで香に満たされる

とくにもみじの新芽の鮮やかさは

秋の紅葉を彷彿とさせる美しさ

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滑沢渓谷に至る

自然林が残された渓谷には

源流をなす谷の流れ

あたりには鳥の声がこだまする

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踊子歩道を横切る道は

橋を渡り紅葉の名所を過ぎ

天然記念物太郎杉に至りますが

我々は橋渡らずに天城へ進みます

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案内板の右から左へ

道の駅からはまだまだ歩き始めたばかり

渓谷沿いの踊子歩道をしばらく楽しんで

左下部の国道との交点から

つづら折りの道が始まります

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相手があって存在がある

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の若田光一さん(45)が宇宙で体重を測定している写真を、米航空宇宙局(NASA)が公開したそうです。

えーっと、あれ無重力で体重はかれるのかな。そういえば重力ってなんだったけか。相対的なもので相手がなければ重力の意味がない。リンゴはこの世に一つだけでは宙に浮いたままだよね。地球があってこそリンゴの重さが発揮できる。

そうなると山の上と平地では体重も変わるらしい。勿論水の中では浮力が働いて体重が軽くなるのだから、空気の薄いところと濃いところではやっぱり体重も変わるのだろうね。

若田さんの場合はばねの反発力を利用して測定したそうで、重いものほど加速度が付く事でわかるそうです。それだって地球上の体重が基本的にわかっていればこそですね。

常識ということも、どこかに基準というものを作ってそれに対して常識非常識というものを振り分けているわけで、場所により時間により立場によりその基準も変わって当然だよね。

・・・・・・・「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」( ニーチェ )・・・・・・・・

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2009年5月21日 (木)

いざ天城八丁池へ

(狩野川源流への旅・Ⅴ・・・・・(完結編)①)

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狩野川源流への旅・Ⅴ

完結編をしばらくお送りします

道の駅・天城越え ~ 天城八丁池往復

39000歩 8時間30分 でした

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今回は五人で歩きました

朝5時集合して車に相乗りし

「道の駅・天城越え」昭和の森会館へ・・

歩き始めたのは7時40分でした

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前回私が到達したこの踊子歩道

もうすでに狩野川は終わり

源流への旅は本谷川に移っています

いざ元気よく出発だ

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昭和の森会館の園内を通過

いよいよこのゲートからが

本格的なハイキング道になる

新緑がとても気持ち良い

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それにしてもとても歩きやすい

昭和の森とは昭和天皇が愛し

たびたび御幸されたことを記念して

命名されたとのこと

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途中にある山神社はひっそりと

小さな祠だけれどなぜかしゃんとして

天城におわす自然の精霊を

そこに引き寄せているようでした

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遠い遠いご先祖様に

ノルウェーの研究者率いるグループは19日、米ニューヨークのアメリカ自然史博物館で、4700万年前の霊長類のほぼ完全な化石「アイダ」を公開したそうです。

どうやらヒトと類人猿とサルの共通の先祖の可能性が高いらしく、よく見ると手の指などは人間そっくりです。もし人間のように進化しなかったら、この地球上は持って平和になっていたか、もしくはもっとひどい状態になっていたか、今となっては誰もわからないですね。

人類は地球の生物の歴史から見ればほんのちょっとだけ生きていただけなのに、まるで地球そのものを自分たちだけの物のように扱っていて、かなり独善的生物種なのかもしれませんね。

「アイダ」さんに言わせれば、自分の子孫が現代の人間みたいになってしまったことを、喜んでいるか、もしくは怒っているか、ちょっと聞いてみたくなりました。

・・・・・・・・「すべての嬰児(えいじ)は、神(かみ)がなお人間に絶望していないというメッセージをたずさえて生まれてきている」( タゴール )・・・・・・・

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2009年5月20日 (水)

きびなご寿しをお土産に

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・・⑳終わり)

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往路で拾えなかったものを拾う

これが私の歩きスタイルですね

勿論念願の「きびなご寿し」をゲット

自分へのお土産にリュックへ

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復路は疲れていても快調に

それは海の見える伊豆西海岸の

気持ちよさがそうさせるのでしょう

富士山が見えないのがご愛嬌

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往路で海岸端を歩いたので

八木沢の村では山側の国道を行く

シックな建物があるのでよく見ると

なんと木造のパチンコ屋さんでした

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八木沢の村を眺めてしばし感慨

なぜかというと25年ほど前に

ここで仕事をした覚えがあるのだが

場所が思い出せない

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まあそんなことは時の狭間に置き

現在でもこののんびりした花のある

村を歩いていけることを実感する

それだけで旅の締めくくりにふさわしい

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土肥を出発したのは朝の9時で

戻ってきたのは17時を回っていた

土肥金山と山を隔てて背中合わせの

天正金鉱の入口ものぞいて旅を終わる

おまけ

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3時間ほどかけ、車で家に戻る

帰りに買った「きびなご寿し」は

きらきらひかりビールを飲みながら

旅の余韻に浸りました

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デビュー前にウィルスが

米Microsoftは5月19日、「Office 2010」のビルドが流出したことを認め、流出版にはマルウェアが含まれている可能性があると警告したそうです。

マルウェアというのは悪意のあるソフトウェアを指すそうで、かつてのウィルスなどが含まれるようです。でもそれにしても、7月に発表する予定のプレビュー版がすでにもれてししまったことも問題だが、それよりもすでにそれに悪さをが仕掛けられている可能性があるというのも驚いてしまいますね。

世に白波の種は尽きまじ、なんて言われるけれど、悪意を持った連中は随分「まめったい(まめ)」ですね。マルウェアなどは作ろうと思えばいくらでも作ることができるのだけれど、対策ソフトはそれが発生しないことには対策がとれない。今流行りの新型ウィルスと一緒ですね。

・・・・・・・「情報が多ければ判断が楽というものではない。」( クラウゼッツ )・・・・・

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2009年5月19日 (火)

慈母観世音菩薩かろやかに

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・⑲)

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面壁九年の達磨大師も元はと言えば

インドの人ではるばる中国まで歩いて

教えを広めにやって来たのだから

立ち達磨もあってしかるべき

168

大師に見送られていざ歩こうとすると

私を先導するようにトカゲが振り向いた

写真写すからと言うとそのままの姿勢

写してありがとうをいうと消えていった

171

ここは富士見台だけどあいにくの天気

立木釈尊像の祠がすぐ近くにあった

通り過ぎるのも気が引ける

ちょっとだけ寄ってみよう

170

70数年前、立木に釈尊を掘ったものらしい

30年程前松喰い虫で枯れたので

祠に安置したとのこと

あのガンダーラ仏を彷彿とさせる

172

また少し歩くと今度は母子像の彫刻

さすが伊豆と感心するとどうやらこれは

「慈母観世音菩薩」とのこと

現代風だけれど観音様に見えないこともない

173

往路でチェックしておいた最福寺

本因坊秀和生誕の地を訪れる

まだ八重の枝垂れ桜が満開で

歴史の中に少しだけ遊んだ気分でした

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まずは一歩から

米政府高官は18日、自動車の燃費基準を現行法が定める目標より4年前倒しして、2016年に現行の平均1リットル当たり10.6キロから、同約15キロに強化する方針を明らかにしたそうです。

どうやら腹を決めたオバマ君が19日(日本時間20日未明)に正式発表するようです。あれほど地球温暖化防止策に抵抗していたブッシュお坊ちゃま君のおかげで、ドイツや日本に先を越されたエコカーの技術革新。ガソリンは占領したイラクからいくらでも手に入るとたかをくくっていましたね。

日本はと言うと安倍君や福田君のようにブッシュ君に同調して、的外れの温暖化防止策。特に福田君の「経済が冷えればそれはエコだ」という論法がまかり通っていた時代が懐かしいですね。ガソリン税を上げてエコをというのには驚きましたね。

そんなこんなで一応変な時代が去ったと思ったら、今度は借金は未来に回すから、1000円高速でガソリンジャンジャン使ってくれ、これまたおかしな麻生君の登場で、まあ好きにやってくれと放り投げたくなってきた時代遅れの日本。

それにしても、7年間で1.5倍の燃費向上策。オバマ君ならやれると思うが、さすがのアメリカもちょっと大変かな。そのころにはドイツも日本ももっと先を行っているでしょうが、せれはそれ、アメリカもまずは最初の一歩からですね。

・・・・・・・・「あなたたちは、もっと身近なことからはじめたらどうかしら」( マザーテレサ )・・・・・・・・

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2009年5月18日 (月)

日本一の大達磨

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・⑱)

154

旧道はそれはそれなりに

プライドを持って速度制限

しかもされさえ両側から迫りくる

自然の猛威にたじたじでした

152

それ故にこの界隈は

自然が勝者かこの絶景を

旅人は一人占めに出来ます

山紫水明は海にも言えそうですね

156

来るときに通ったトンネルを

すべて通らずにくねくねを道を行く

時々トンネルのそばまで行くが

再び大きく道はカーブする

169

やがてすべてのトンネルをパスして

国道に戻ってしばらく行くと

往路で気がつかなかった達磨寺に出会う

「富士見山達磨寺」日本一の大達磨だ

166

確かに大きい達磨です

高さ5mで重量3トンだそうです

ここでは切符売りのおじさんと

10分ぐらい話しこんでしまった

165

達磨も驚いたがこの絵にも驚いた

虫めがねがそばに置いてあり

それで見るとなんと墨絵に見えた絵が

すべて般若心経の文字で描かれていました

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大御所様以来の県民性か

フランスで製造された「プルサーマル発電」用のMOX(ウランとプルトニウムの混合酸化物)燃料を積んだ輸送船が18日午前、静岡県御前崎市の御前崎港中部電力専用ふ頭に着いたそうです。

シェルブールの雨傘で有名なフランスの港を出発して、アフリカ南端の喜望峰を回りはるばる御前崎まで船で運んできたとのこと。喜望峰から見ると九州や四国より静岡が一番近かったのかな。この後佐賀県と愛媛県へ配達するようです。再処理したMOXを最初に使用するのはどうやら浜岡原発が日本では最初のようです。

ここ数年、問題だらけで日本で最初に廃炉が決まった原発を持ち、次々と原発を増設する浜岡は、原爆の落とし子ゴジラに襲われた場所でもありますね。私の遠州灘の旅でも紹介したお馴染みの場所です。

スエズ運河を通してもらえないほど、MOXは危険な物質なんでしょうね。MOXを作ることも、使用後の処理も超難しいとのことで、世界が敬遠しだしていますが、日本は行け行けで使用したいとのこと。それには静岡県が試金石としては最高かもしれないね。いろいろな製品のモニター県として、いつも利用される県。昔よく煙草の新製品販売の場所として、楽しませてもらいました。

それに、何といっても静岡県人は大御所様以来、体制順応派の多いところ。うっかりお上に逆らうと村八分になりかねないところ。したがって、リスクを承知していてもお上に辛抱せよと言われれば、じっと耐えることができる今どき貴重なな県だから、見切り発車には都合がいいわけね。

世界のノーベル平和賞受賞者17人が核兵器廃絶へ積極的に取り組むよう各国指導者に呼びかけた「ヒロシマ・ナガサキ宣言」を連名で発表したそうです。MOXにまだ再生してない、日本の使用済み核燃料で約3000発の原爆が作れるそうです。文明人に恩恵をもたらす技術は、また人類を滅亡に追いやる危険性も兼ね備えているわけですね。

・・・・・・・「科学が無制限に発達するといふ事が困る。人間の徳性といふものは、これに伴つて、進歩しないものだから」( 志賀直哉 )・・・・・・・

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2009年5月17日 (日)

絶壁の道を行く

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・⑰)

140

ヤマザクラの花が道路いっぱいに

敷き詰められて遅い春を謳歌

その花絨毯を踏みしめながら

旅人は崖の道を上っていく

142

振り返ると眼下には

深田の村が小さくなり

クリスタルビーチは白く光る

浜辺は静まり返っています

143

旧道といえどもかつての国道

しかし今は通行禁止のガードが

むなしく侵入者を拒んでいます

勿論私には通用しない

144

人が訪れないこんなところだからこそ

自然はその力を十分に発揮する

崖の上を見上げると山藤が

旅人にエールを送っていました

147

100m以上は昇ったのだろうか

振り返ると今度はパノラマが展開

砕石の桟橋と宇久須港が見え

その向こうにクリスタルパークが隠れ

正面には夕陽の絶景黄金崎だ

148

歩みを進める前方には

これぞ西伊豆という絶壁が

旅人を迎えてくれます

しばらく眺めていたい風景です

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自然の戦うか受け入れるか

新型インフルエンザの感染者は16日、インドとトルコで初めて確認されたほか、中国本土でも3人目が確認されるなど、世界全体では、日本を含めて40か国・地域で計8478人になり、死者も73人になったそうです。

日本では新たに7人計28人になったようです。アメリカでは軽症者の遺伝子検査は省かれ、重症者の検査と治療に重点が置かれるようになったそうです。まだまだ、これからどんどん広がりを見せていますから、感染していない人でもしばらくはマスクをした方がいいかもしれませんね。

テロ対策であれほど厳しい検査をしていたアメリカの空港も、結局はウィルスと言う自然の反逆には無防備で、むしろ世界にばらまいている状態になってしまったね。オバマ君はテロの蔓延とウィルスの蔓延と言う二重のツケを背負わされて、戦わなければいけない状態でちょっと気の毒な感じ。

これから冬に向かう南半球で何とか食い止めてもらい、広がりが止まってくれなければ、北半球が冬になる時期には、パンデミック状態にならないとも限らない。昨年の「感染列島」その昔の「復活の日」(小松左京)に二の舞にならないように、厚生省は褌を締め直して頑張ってもらいたいものですね。

・・・・・・・・「人間は造物主の唯一のミステークである」(ギルバート)・・・・・・

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2009年5月16日 (土)

ノスタルジックな停留所

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・⑯)

130

黄金崎クリスタルパークは次回にして

今回は一気に土肥の町に戻ります

ちょっと時間を費やしたので

帰りは遅くなってしまうかな

131

それでも帰りのテーマは

出来るだけトンネルを通らないで

海沿いの道を選んで行きましょう

宇久須の村の旧国道だった道か

132

村の中にあったバスの停留所

懐かしい木造で待合室には

書棚まであり木の長椅子まで

まるで昭和の映画セットみたい

134

旧道をひたすら歩き村はずれ

採石場からの石の運搬路が

道をふさぎこれ以上は通行禁止の

ガードがありました

135

やむなく来た時と同じ松ヶ坂トンネルへ

川沿いの道を上ります

あんなにあったトンネルも

帰りに通るのはこのトンネルだけです

137

トンネルを過ぎ深田(ふかた)の村へ

ここクリスタルビーチのところから

旧道への入り口がありいよいよここから

海沿いの崖の上の道が始まります

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いつまでたっても不十分

 カトリック教会の長として、ユダヤ教徒やイスラム教徒との「宗教間の橋」をかける狙いの外遊だったが、ホロコースト(ユダヤ人虐殺)を巡る発言が「不十分」と酷評されるなど、,ローマ法王ベネディクト16世にとって苦渋の旅となった、8日間にわたる中東歴訪を15日終え、帰国の途に就いたそうです。

確かにかつてナチスの党員だった法王ですが、イスラエルもいったい何年前のことを引きずっているのでしょうか。いくら党員と責任は当時の政治指導者にあるわけで、しかも戦争というのは現代でもそうだが双方に問題がある場合が多く、けっして1国民が人間に責任が及ぶものでもないでしょう。

ホロコースト然り、アメリカのインディアン迫害然り、中国のチベット虐殺然り、ヨーロッパ諸国によるアフリカ・アジアへの植民地政策然り、日本のアジア諸国への植民地政策、アメリカの原爆による大量虐殺、現代におけるイスラエルのパレスチナへの侵略、時代を越え地域をこえ、数え上げればきりがありません。

でも、それらに対して、それぞれその国民は謝罪せよと言ったり、また何年たっても謝罪し続けよと言ったりするのはとんだお門違いなこと。むしろ、どこの国民だってみんな被害者なわけで、責任は双方の政治指導者にあるわけで、謝罪するのはその連中だけで本来十分なはずなのだ。

たとえば半世紀以前の戦争に対して日本国民は謝罪せよと言ったり、チベット国民への虐殺に対して中国国民は謝罪せよなんて言ったり、広島長崎に対してアメリカ国民は謝罪せよとか、まったく的外れなのだと思うよ。

今度の法王の訪問に対して、キリスト教者の代表としてユダヤ教者に対するホロコーストへの謝罪がないと言ってイスラエルの反発を買ったそうだが、これなどもその典型的なものだね。イスラエルはこの論法であと何百年も同じことを言い続けるかもしれないね。

いつの時代でも政治権力者と言うのはまともな神経を持ちえないもの。世界の宗教者は一致団結してそんなアホナ政治家をまともな道に導いていく責任があるはずだけどね。そんな世界の到来はまだまだかな。

・・・・・・・「信仰と懐疑とは互いに相応ずる。それは互いに補い合う。懐疑のないところに真の信仰はない」( ヘッセ )・・・・・・・

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2009年5月15日 (金)

クリスタルへの道

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・⑮)

119

何も考えずにおにぎり食べて

浜辺で寝ころんでこのままずっと居たい

この景色の中に黄金崎クリスタルパークと

かの有名な黄金崎があるのだけれど

全然見えていなかった

123

さて帰路につこうと国道に出ると

目の前に黄金崎クリスタルパークの看板

次回の楽しみにしようと思ったが

次の信号こえてすぐ右だそうでついつい

124

行ってみることにしました

まずは「三瀧トンネル」を越えます

なにせ「次の信号の」だから

近いだろうと思いつつ歩く

125

しかしトンネルは一つではなく

前方に「南宇久須トンネル」現れる

まだ次の信号は出てきません

ここまで来たら何としても行こう

127

二つ目のトンネルを過ぎたところで

ようやく信号機が現れました

その向こうに円筒形の建物が見える

どうやら黄金崎クリスタルパークのようです

128

ここで戻るつもりがその先にあるトンネルが

どうしても気になりそこまで行ってみることにした

「黄金崎トンネル」で約1キロもあるようだ

さすがにここは次回に挑戦しよう

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今なお靴がない世界が

シドニー五輪女子マラソン金メダリスト高橋尚子さん(37)=ファイテン=が、使い古された運動靴を集め、ケニアの子供たちに届ける計画を進めている。第1弾として5月24日、首都ナイロビで開かれるマラソン大会にゲスト参加。寄贈されたシューズを履いた現地の子供たちと一緒に走る予定だそうです。

Qちゃん頑張ってますね。ケニアと言えば日本同様マラソン王国、私たちから見れば当然子どもたちはみんな靴を履いて走り回っていると思っていました。かつて、エチオピアのアベベがローマオリンピックではだしで走り優勝したのを覚えている我々は、次の東京を期待したけど、東京では靴を履いて優勝したのにはちょっと拍子抜けしました。

あのローマの時アベベは靴を買うお金がないので裸足で走ったとばかり思っていたら「気持がよいから裸足で走った」そうで、決してお金がなかったわけではないと聞かされこれもがっかりしたことがありました。

いまから15年程前某国で仕事をしていた時、アフリカでの仕事をしてきた人が語った真実。仕事が行き詰った時、相手国の役人から賄賂を要求されたそうです。それに答えれば、すんなり仕事を終わらせることができるとの条件。その賄賂の中身は「幼児用の靴を100足」だったそうです。

仕事の行き帰りに見かけた子供たちはみな裸足、そしてその現実をしっかり見て行ってくれとその役人が言ったそうです。それに感動して、200足の幼児用靴を自分のポケットマネーで日本から取り寄せて役人に渡したそうです。200足を用意した日本にいる奥さんは「いったい何人の隠し子ができたのだ」と疑いの目で見ていたそうです。

月日が経ち今や21世紀です。今でも靴を履く事が出来ない子供たちがいる世界だなんて、いやむしろ世界中に貧富の差が広がっている世界。そして戦争大好き人間による世界の破壊。幼稚なままで、それより退化している人類ども。・・・・・Qちゃん頑張ってください。

・・・・・・・「寡なきを患えずして、均しからざるを患う。」 ( 孔子 )・・・・・・・

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2009年5月14日 (木)

陸閘の向こう側

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・⑬)

111

最後の「松ヶ坂トンネル」を抜けると

宇久須の町に入ります

道が一直線に町を貫き

車ではあっという間に通り過ぎそう

116

日本一のガラスの町を自認

静かできれいな街のようです

宇久須(うぐす)というイメージは

陸の孤島のようなイメージでいたが

117

どうやら違ったようです

あの湯ヶ島の出会い橋の近くから

西天城高原の仁科峠を越え

この交差点に出て来るようです

120

いつものようにお昼を回っていたが

陸閘の扉の向こうの海岸へ

おにぎりタイムはやっぱり

水辺が一番ですね

118

浜辺でおにぎりほおばりながら

採石場からベルトで運ばれ

海のダンプカーに積み込まれる

光景も何となくのんびりしています

121

港の堤防では子供たちが

楽しそうに遊んでいます

我は海の子まさにその姿は

私の幼き姿かもしれない

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30代の嘆き50代の哀しみ

平成20年の自殺者3万2249人のうち、30代が前年比1・7%増の4850人で、統計の残る昭和53年以降最多となったことが14日、警察庁のまとめで分かったそうです。

統計からみるとやはり世相を反映しているかもしれませんね。それでも全体的には昨年より2.6%減っているのがせめてもの救い。しかしトップは依然として50代、そして60代だそうです。動機が「生活苦」や「失業」だと聞いてはやりきれない気もするし、あまりにも実感的に思えてさみしくなります。そして4人に一人は「うつ病」だったそうです。

あほな政治家が「国会議員はうつ病にならない」ほど無神経だから、国民は見習え、なんてことを言っていましたね。国会議員の世襲制を禁止しようなんて小沢おぼっちゃまが言い出したけど、尻切れトンボでトンずら。こちらも爺ちゃんが総理大臣だった超世襲の鳩山おぼっちゃま次期首相の候補に名乗りを上げましたね。

麻生おぼっちゃまとそのグループは、ばらまきの定額給付に続き、テレビ買い替えたらとポイントの大盤振る舞い。どうだおれは太っ腹だろうと言わんばかり。でもよく考えてみると、みんな税金だよね、そして未来の子供たちから借りた借金だよね。どうせ政権が変わるのだから、つけは次の政党が始末してくれるだろうというわけね。

ブッシュ君の付けをオバマ君が払っているようなものか。近くの市で合併までの短時間にとにかく借金して文化施設をジャンジャン作ってしまおうとして、他の市からそっぽ向かれ合併失敗した市がありましたが、ちょっと似てるね。

本来は自殺の無い社会、人びとが普通の生活ができ、将来に夢が持てる社会を作るために、国会議員というものがいるはずだけど、今の世界はちょっとほど遠い、私利私欲が渦巻く暗黒世界からしばらく抜けられないかもしれないね。

・・・・・・・「恐るべき者は政治家にあらず、彼等は権力の阿従者なり。正義の主張者に非ず、彼等は権力の命令に抗して何事をも存し得る者に非ず。」( 内村鑑三 )・・・・・

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2009年5月13日 (水)

夕陽のまち西伊豆町へ

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・⑬)

102

いくつかトンネルを過ぎ

目前には宇久須の町が見えてきた

到着するまでにはまだトンネルが

二つばかりありそうですね

104

また一つトンネルを越えると

深田(ふかた)橋が大きくカーブする

前方には大きなホテルが建ち

橋の下にはダンプ道のようです

105

深田橋から山側を見ると

山一つ削り取られてなくなっている

採石場のように見えますね

おかげでこの立派な橋ができたのかな

106

海岸もで下る道に奇麗な看板

「夕陽のまち西伊豆町」です

西伊豆町に限らず西海岸は

どこも美しい夕陽が見えます

108

ホテル前の海岸はクリスタルビーチ

どこかで聞いたことのあるような名前

夏のシーズンはにぎわうことでしょう

採石場らしく石の案内板が素敵だ

138

駐車場も広く透き通った海と

白い砂浜と設備の整った

キャンプ場申し分のない海岸

西伊豆町この先が楽しみだ

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ガッツン言われてもへらへらと

日本テレビ系列局のモスクワ支局長が、ロシアの査証(ビザ)で北方領土択捉島に上陸したことが分かり、外務省は12日、日本テレビに対して「わが国の法的立場を害するもので極めて遺憾」と抗議、再発防止策を講じるよう申し入れたそうです。

領土問題が解決するまではロシアの査証で上陸しないようにと言うのが政府の見解(閣議決定)だそうですが、それっていつになったら堂々と上陸出るというのかね。百年待てばいいのかな。

「昔々、曾曾おじいさんの時代に択捉という島が日本領であった時代の事じゃった・・・・」なんて昔話が聞ける時代になってようやく行けるのでしょうか。それまで我慢せよというのかな。閣議決定があってすでに20年もたっているし、ロシアが統治し始めて半世紀以上60数年もたっているのだから「昔々・・・・」の物語もあながち冗談でもなさそうですね。

極めて遺憾なのは日本政府じゃないのかな。沖縄のように不沈空母のようにアメリカ軍の基地にされているものの、まがりなりにも日本に取り返していればこそなのに、時間がかかり過ぎソ連時代そして相手側も代替わりロシアとなっても、奪還どころか返還もされない状態。

まかり間違えれば、あの敗戦時の密約通り北海道までロシアによこせとまで言われそうですね。プーチン君に「いくら用意できてるの、そんなんじゃ駄目だね、もっとゆっくり検討してね・・・・」なんて感じでいわれ、やっぱりへらへら笑って麻生君ご挨拶。奪還や返還なんてとりあえず「領土問題は・・・」なんて言ってはいるが、マジに考えてはいないことを見透かされちゃったみたい。

プーチン君はとりあえず日本には寄ってみたけど、本来のお友達のモンゴルへ向かって飛び立ってしまったね。むしろ問題提起をはっきりさせた分だけ、日テレの方が国民にとってわかりやすい行動をとってくれたかもしれない。それとも、60数年待ったのだからあと30数年待てば、政府は責任もって奪還すると約束できるのかな。北朝鮮に誘拐された人びと同様・・・。

・・・・・・・・「予が人間である限り、予の祖国は世界なり。」 ( アウレリュウス )・・・・・・・・

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2009年5月12日 (火)

トンネル街道を抜け西伊豆へ

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・・⑫)

093

恋人岬駐車場からはるかに見えるは

宇久須の町だろうか

いつものように到着はお昼過ぎか

一気に歩いていきましょう

095

ここからはトンネル街道です

まず登場したのは土肥第2トンネル

旧道はトンネルの右側にあります

帰るときはそちらを歩こう

097

次に現れたのは土肥第一トンネル

名前の付け方は宇久須の町を基準

トンネル街道に近いからでしょう

旧道はすぐ横を走っています

098

2つ目のトンネルを抜けると

すぐまたトンネルが現れる

小さな岬をいくつも貫通して

いるのだから旧道が楽しみです

099

次に現れたのが「賀茂トンネル」です

賀茂という名前も久しぶり

何となく懐かしい感じがします

いよいよ土肥地区ともお別れか

101

賀茂トンネルを抜けると

その先もまたトンネルが見えます

でもその前に「西伊豆町」の表示

いよいよ西伊豆町にやってきました

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夢は星空へ

米航空宇宙局(NASA)は11日午後2時1分(日本時間12日午前3時1分)、ハッブル宇宙望遠鏡を補修するためのスペースシャトル「アトランティス」号をケネディ宇宙センターから打ち上げたそうです。

約20年も前に宇宙に設置した宇宙望遠鏡。お金がないから一度はもう廃棄しようとしたけれど、よく考えたら戦争に明け暮れたお金を少し回すだけで、修理ができるのだから安いものかもしれないね。

20年前の先進技術、確かに当時としては超一流だったかもしれないけど、ちょっと思い出すだけでも今とは雲泥の差。携帯電話、パソコン、HDD、CCDカメラなど当時から見れば何十倍、いや何千倍も性能が上がっていますね。それらの技術を持ってハッブルへ修理に行ったわけだ。

ハッブル側から見れば、タイムマシンに乗って未来からやってきたドラえもんみたいなもので、宇宙遊泳しながら11日間で性能アップしてくれる人はまるで、神様のような存在に思えるのでしょうね。今回の性能アップでまた私たちに宇宙の夢を一杯広げてくれることを期待しています。

・・・・・・「宇宙はただひとつの物質と、ただひとつの魂を有するひとつの生き物としてつねに考えよ」( アウレリウス )・・・・・・

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2009年5月11日 (月)

見つめあい語らう時

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・⑪)

083

「ひとみには露をたたえつつ笑む時の

丹の頬のいろは桃の花にして」(牧水)

海女をうたった歌はなぜか恋人岬にマッチして

遊歩道の片隅で恋人たちを見送る

084

愛おしいヤマバトは一人さびしく

餌をついばんでいます

孤独を愛し旅を愛し酒を愛した

牧水のように伊豆を愛して行こう

085

駐車場から岬へ向かう遊歩道

若い恋人たちがゆっくり歩いていく

しばらく見送っていて気がついた

恋人岬の良いところはこの遊歩道

086

結構長い遊歩道で二人が歩きながら

語らうには最高の舞台なのだ

車の中や岬の先端ではなく

この道こそ恋人岬そのものかもしれない

088

岬から歩いて戻ってきた二人は

ここに愛の言葉を残したくなるのも

あの遊歩道の語らいがあってこそ

若いときめきを大切にね

090

ここ土肥の恋人岬はグァムの恋人岬と

姉妹提携を結んでいるとのこと

このモニュメントはポリネシアの挨拶

アロハのサインですね

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夢を見ることから始めよう

東京大学、大日本印刷などの研究チームが、伸び縮みする有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)ディスプレーを世界で初めて開発したそうです。

もう一つ愉快なニュースで「イギリスの学生が透明自動車を製作」というのがありました。写真や動画で見てみると目の錯覚で透明に見えます。道路や壁などを自動車に書き込むことにより周りの景色に同化するという愉快なものでした。

この二つをくっつけると、透明人間ができそうですね。いわゆる映画「プレデター」みたいなもので、伸び縮みする有機ELでボデイスーツを作りそれを頭からすっぽりかぶり周りの景色の映像を映し出せば、景色に同化するわけだね。いわゆるカメレオン効果みたいなもの。

今のところ有機ELによる地球儀などを作れば雲の変化の様子を立体的に映し出すような応用が考えられるそうですが、やっぱり科学は遊びから発達してほしいものだね。ぜひ透明人間実験はやってほしいものです。

・・・・・・・・「科学における偉大な進歩は、新しい大胆不敵な想像力からもたらされる」( デューイ )・・・・・・・

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2009年5月10日 (日)

恋人岬の木道で

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・⑩)

075 

突然目の前に大きな建物

と思いきや木道でした

環境に配慮してか

観光を意識してか

076 

西伊豆歩道と交差する木道に

上がってみるととても歩きやすい

ところどころに休憩所もあり

散策するのは絶好の場所

077 

どうやら岬の先端まで

山中を歩いてきたらしい

木道に入って間もなく展望台

中年の恋人たちが先を歩く

079 

外国の恋人たちや

若い恋人たちも愛の鐘を鳴らし

仲良く海を見て語らっています

カップルでないのは私だけ

081 

あいにくの曇り空で対岸の

焼津も見えなかった

尾根伝いに観光用の道を

駐車場に戻る途中木道のはずれに

082 

金の鐘がありました

どうやら山中で聞いた鐘の音は

こちらだったようです

ここも恋人たちに占拠されていた

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ボールは投げられたままで

11日に来日するロシアのウラジーミル・プーチン首相(56)が9日までに共同通信など日本の一部報道機関と会見し、日ロ間最大の懸案である北方領土問題について「解決のためには条件づくり、あらゆる方面での関係発展が必要だ」と述べ、解決への条件が整っていないとの認識を示したそうです。

って言うことは、日本側がいくら金を出すかはっきりしないのだから北方領土問題は無しよって言うことみたいですね。ロシアだって只で返還しようなんて全く考えてはいないでしょう。だから日本側がはっきりししてくれよとボールを投げられてしまったようだね。

今日本を取り巻いている状態は、ロシアをはじめ、韓国は竹島(独島)は○○諸島の一部だからと占拠したままだし、北朝鮮は罪もない人を誘拐し身代金次第で返すと言っているし、中国は大陸棚はすべて中国領だから沖縄近郊までを領土内という勢いで主張し、日本の領土内に限り共同開発しようなんて言い出す始末。ついでにというわけで日本と仲の良いはずの台湾まで尖閣諸島にちょっかいをかけていますね。

まあ、国境線をめぐる争いはもう何千年にわたって世界中で紛争の種。今に始まったことではないけれど、だからと言って手をこまねいていては、圧力が強くなるだけですね。少し前、韓国の一部の人間は、竹島問題は完全に韓国の勝利で終わったことだからとばかり、次は対馬をも占領しようなんて言い出していますね。

内憂さえ解決できず、敵失ばかり期待している麻生君では、外患の対応はちょっと無理かもしれませんね。プーチン君にここまで牽制球を投げられても、11日にはいつものようにへらへら笑って、「プーチン君ごもっとも」と言って気持ちよくお迎えするかもしれませんね。

英国ではブッシュ後遺症のブラウン君はほぼ末期症状で、どこかと一緒で解散総選挙さえできないらしいい。でも、日本の国民は穏やかだから何があっても怒ることがないから、麻生君もまだまだ安泰だね。

・・・・・・「卵を割らなければ、オムレツは作れない。」( オール・ザ・キングスメン )・・・・

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2009年5月 9日 (土)

永遠の恋人と一緒に

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・⑨)

064

小下田港の近くまで降り

村の中を通って再び上り坂

この村には人がいるのだろうか

それほど静かな村でした

066

岬に向かって道は急坂になり

だんだん細くなっていきます

恋人岬へたった一人で歩いて行く

ちょっとさみしい一人旅

068

そんな時やさしく声をかけたのは

私の永遠の恋人姫シャガでした

そうこの季節は私は恋人といつも一緒

満開の花園を心に抱きながらいざ岬へ

070

森の中の道だって上り坂

少し上の方で鐘が鳴っている

もう少し歩くと鐘の音は後ろになった

恋人岬を通り過ぎたのかな

073

まあいいかとりあえず歩いていこう

「おいこら、待てよ」と声をかける

誰だろうと振り向くと「浦島草」でした

長い釣竿を立てて睨んでいました

074

葉っぱの上では白い虫が

へらへら笑っています

鼻の長いゾウさんみたいな

生意気そうな虫でした

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ギブズ米大統領報道官は8日、オバマ大統領が6月4日からエジプトを訪れ、米国とイスラム世界との関係について演説、翌5日にはドイツのドレスデン入りした後、ナチス・ドイツのブーヘンバルト強制収容所跡を訪問すると発表したそうです。

広島長崎両市長が8日ワシントンを訪れ、オバマ大統領の被爆地訪問を要請したそうですが、実現すればそれはそれで素晴らしいことだけど、今のところ無理ではないでしょうか。同じ日報道官が発表したことは、いわゆる敗戦国ドイツの悪の象徴の強制収容所跡訪問とこれまたドイツに対する反攻のきっかけになったノルマンジー上陸作戦の65周年の記念式典に参加することだけです。

第二次世界大戦が終わって、15年以上もたってから産まれた人間であっても、米国というものを背負いこめばやはり勝者としての理論が優先するのでしょう。前大統領のようにジャスティス(正義)の安売りばかりの頓珍漢な方向だけは行ってほしくないとオバマ君には期待しています。

仮に、広島長崎を訪問したとしても「原爆で日本を救った」という、終戦を早めた功績の方を強調するでしょう。それが勝者としては当然のスタイルでしょうね。しかし半世紀以上になっても米大統領が訪れることができないほど、米国が抱え込んだ原罪の大きさを物語っているのでしょうね。

・・・・・・・・「大なる不義を犯して、人の国を攻めば非とされず名誉とし、正義とす。それが不義なることを知らず。」 ( 墨子 )・・・・・・・・・

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2009年5月 8日 (金)

小さな小さな港が見える

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・⑧)

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西伊豆歩道は農道でもあり

村へ続く生活道路でもある

村で生き村で亡くなった人たちは

皆一様に海の方向を向き眠っている

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遠くに岬が見えました

たぶんあれが恋人岬でしょう

思ったより遠くに見えました

道は少しずつ下り坂です

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勿論山肌に沿ってくねくね曲がり

岬が見えたり隠れたりしています

西伊豆はどこへ行っても海が見え

とても気持ち良いところばかり

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だいぶ下ったところで小下田港が

そのかわいい姿を見せています

港内の水は透き通りうかべる舟は

宙に浮いているようでした

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道は大きくカーブして

港方面に降りてゆきます

畑にはまだ青い琵琶の実が

黄色い袋をかぶって眠っている

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港近くの村に入ると

名も知らぬ滝が勢いよく落ち

ここまで来る間誰にも会いません

本当にここは観光地だろうか

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自立への疼き

東西冷戦の象徴だった「ベルリンの壁」が崩壊して今年で20年を迎えるのを前に、ドイツ政府やベルリン市は7日から、本格的な記念行事をスタートさせたそうです。

早いものであれからもう20年ですか。壁崩壊から半年ほどたってまだ余韻がのこているころ、ドイツの青年とあったことがありました。見た目は自由人で現実生活や政治など全く無縁に見える彼だったけれど、その壁崩壊については熱く語っていたのを覚えています。

日本同様敗戦国として戦後世界を懸命に生きたドイツ。叫びたくても叫ぶことを許されなかった二国は敗戦後40年たってようやく自分の足で立って、自立した瞬間だったかもしれない。技術立国として東西の勇を競った両国で私もそのドイツ青年も戦後生まれとして、その一翼を担っていたような気持ちになっていました。

やはり世界はこの両国の力を知っているからこそ、安保理理事国へは何としてもさせないようにとあの手この手で頑張っているのかもしれない。抑えに抑えていた力が爆発したような壁の崩壊は新時代のドイツの産声だったのでしょう。ドイツは世界に向かって一人歩きしました。理事国なんて冠は無用のように。

一方わが愛する日本はその後も米国からのしがらみを解き放つことはできず、さりとて自らその鎖を断ち切る意思もなく今日に至っている。ましてや理事国入りを金で阻止いようとしている中国に対抗して、金を使ってでも何とかしようともがいているように思えてしょうがない。

改めて、あのドイツの「ベルリンの壁」崩壊から20年、そのインパクト大きさを思い出しました。

・・・・・・・「われわれが、ときには祖国よりも正義を好んだように見えたとしても、それは祖国を正義の中で愛したいと欲したからである。」( カミユ )・・・・・・・

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2009年5月 7日 (木)

本因坊秀和生誕の地

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・⑦)

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いつものようにいくつか曲り角を過ぎ

ふと目の前に見なれた看板が

そういえば戸田から土肥へ来る間

いくつか見たのに見つけるられなかった

幻の「きびなご寿し」でした

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今度こそ出会えるのでしょうか

赤紅葉と柿若葉が歩道に覆いかぶさり

季節はまさに初夏の雰囲気

きっとここを曲がれば出会えるだろう

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予想は的中でした

国道沿いのそのお店がありました

しかし今はおなかがすいていないし

帰りによって行くことにしました

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きびなご寿しの少し先に

本因坊秀和生誕地の案内板

秀和と言えば14世本因坊で

囲碁四哲の一人です

ここも帰りに寄って行きましょう

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またしばらく歩くと小さな郵便局

土肥恋人岬簡易郵便局とある

壁面にはでかでかと「恋人岬」

そうかもう恋人岬は近いぞ

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国道から斜め右に降りる道

恋人岬への案内があります

西伊豆歩道の「廻り崎コース」の

起点でここから始まるようです

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宇宙は一つの魂

 水星の地表は平地やクレーターが目立ち、月に似ているが、4割を占める平地は初期に火山活動が繰り返され、形成過程が火星に似ている可能性が高いと、米アリゾナ州立大などの研究チームが6日までに米科学誌サイエンスに発表したそうです。

新聞に載っている写真を見て、水星ってこんなにきれいだったかなと驚きました。ネットで検索して美しいその姿にしばし見とれてしまいました。そういえば身近な惑星なのに今までほとんどその姿を見ませんでしたね。むしろ、灰色のイメージを持っていたけど昨年10月撮影の写真ではまるで青いガラス玉のように輝いています。

火星はオポチュニティ始め陸上や上空から探査されその姿が着々を判明してきて、いよいよ人類の火星着陸計画も近づいてきた感じがします。ところが水星は太陽にもっとも近いせいで、探査が大変だったようです。これから、だんだん明らかになってゆくのが楽しみです。

勿論お金がかかることかもしれないけれど、戦争なんかやるならば、そのお金をこちらに振り向けてもらたいものですね。その方が人類にとって随分楽しいことでしょうね。これだけ科学が発達しても、地球外生物をいまだに発見できていない現在、やっぱり地上の命の大切さは、全宇宙的大切さには違いないでしょう。

・・・・・・「哲学は、われわれの目の前に拡げられているこの巨大な書物、つまり宇宙に書かれている」( ガリレオ )・・・・・・・・

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2009年5月 6日 (水)

海を見下ろす村

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・⑥)

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大久保の村はせまい山肌に

びっしりと家が並んでいます

こんな村がこんなところになるなんて

今まで全然知らなかった

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ちょっと集落をのぞいてみると

家の表と裏では相当な落差があり

半分は埋まっているうよな感じです

絵心でもあればゆっくりしたいところ

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家々の間は狭くて坂道ばかり

散策して戻ろうとするとバスが

目の前を通り過ぎる

れっきとしたここは国道でした

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国道から山側を見ても

斜面には立派な石垣の建物

陸の孤島と言われた時代も

あったかもしれないが歴史を感じます

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大久保の村を過ぎて小さな岬へ

道野辺にはアロエがたくさん植えられ

の盛りを過ぎ種をびっしり付けていた

触ると不思議な柔らかさだった

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その岬を曲がると小下田地区の

下村という村が見えました

このあたりはこんな村がいくつも現れ

風光明媚うらやましい限りです

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医は算術だもんね

新型インフルエンザ感染国への渡航歴がなく、感染の可能性が低いにもかかわらず、発熱を訴える患者が病院から診察を断られるケースが相次いでいることが5日、東京都の調べで分かったそうです。

昨年あたりからの医師不足の話題と言い、今度の診療拒否と言い、日本自体が何かの病に冒されているような気がしますね。それはいうなれば無責任と言う病かもしれません。国を動かしている連中が「私に責任があります」とまでは言うけれど、責任をとって世の中を変えるとか、自ら身を引くとかは一切なし。そういう無責任病が医者の世界に伝染するとどうなるでしょうか。

地方病院勤務を嫌い、都会へ引き上げる。総合病院勤務では金儲けできないとばかり開業する。明らかに新型でないとわかっていながら診療拒否する。儲からない、救急患者は対しない。国民の窮状よりわが身大切。

日本でも世界でも医者は尊敬の対象でした。それは自分の身を犠牲にしてでも人だすけけする姿に人々があこがれたからだ。それが今では、あまりに金儲けに走っている姿を見せつけるのでちょっと人々が身を引いてみるようになっていますね。

昨年あたりから急に医師不足が言われだして不思議な感じ。突然日本から医師がいなくなったのは国外へ行ってしまったわけでもあるまいにどうしてでしょうね。素人的に想像できるのは、嫌なとこ嫌いなところから引き揚げて、自分自身の環境のいいところへ行ったと考えるのが自然でしょうね。

今の世の中、確かに医者の仕事は大変かもしれないが、どんな仕事と比べて大変と言っているのでしょうね。世の中で社会的責任の無い企業なんてあるわけがない。医者だって同じことなのに、医は仁術と言われて時代が懐かしい、今や医は算術だけになってしまったのかもしれませんね。

・・・・・・・「よき医者とは、特効のある薬と治療法とを有している者をいう。それを持っていない場合には、持っている医者に自分の患者を依頼する者をいう」( ラ・ブリュイエール )・・・・・・

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2009年5月 5日 (火)

崖に阻まれる海沿いの道

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・⑤)

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八木沢漁港の外れに有る

旧国民宿舎を通り過ぎ

さらに海岸通りの堤防沿いに行く

出来るだけ海岸を歩こう

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いつもそう思っているのだが

伊豆西海岸はそんなに甘くない

そこに西伊豆歩道が誘惑を誘う

それを振り切ってさらに海沿いを行く

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しかし予想されたように絶壁に

海沿いの道は阻まれてしまった

さすがにこれ以上は無理

さりとて西伊豆歩道まで戻る気がしない

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道を探してみると旅館の脇に

小さな道を発見した

いけるところまで行ってみよう

人一人が歩けるだけの道を上ると

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いつもの国道に出ました

一つの村にたどりつくには

必ず一つの岬を回らなければ

行けないのが伊豆の西海岸

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岬を回ると桟道橋が現れる

向こうから1号で合計3号まで

険しい崖の道は桟道により

快適な自動車道と化しています

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上げる方便はこれで

政府・自民党は4日、2000年度から始まった介護保険制度について、現行では給付費用全体の5割を占める公費負担を引き上げる方向で議論に入る方針を固めたそうです。

この後に続く言葉が「将来の財政安定化のためで、引き上げ分には消費税を見込む」というのだそうです。私の日本語理解力がおかしいのか、ちょっと変な文章に感じられました。将来の財政安定化という言葉が「公費負担引き上げ」にかかるのか「消費税引き上げ」にかかるのかどうもあいまいですね。

本当に言いたいのは「消費税を上げる方便に、介護保険制度を利用する」と言うことではないかと思いますがどうでしょうか。将来、介護費用はどんどんかさむことは当然ですが、まず考えられることは、現在の無駄をどれだけ省いてそちらに回せるかということが第一であるはずだけど、それは考えないようですね。

確かに、介護の施設の不足を言われて久しいけれど、グリーン何とかという施設など莫大な費用をかけて唯のクズ施設を作りし血道をあげていた時代。そのおかげで地元で先生と言われたお代官議員と越後屋さんの私腹は肥やされましたね。もしあの頃、真剣に介護の時代を考えていたら、それだけの費用が生きていたのかもしれませんね。今となっては後の祭りですが、そんな時代を選択したのも我々の責任でしょう。

介護保険の導入は、国民を騙すため当初は全額公費負担で始まったもの。それが本来の姿でしょう。献金という賄賂が団体個人にかかわらず無くなる世の中になれば、介護保険などに回す金はいくらでも捻出できる筈なんだけどね。

・・・・・・・・「汝が欲するものを買うべからず、必要とするものを買うべし」( カトー )・・・・・・・

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2009年5月 4日 (月)

浜辺の歌が聞こえる

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・④)

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八木沢の海岸通りを歩きながら

海辺の風景を拾い集める

東海大地震が起これば直撃を受ける海岸は

高い防波堤とわずかに残る松林

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黒い布に干されたものは

ところてんの原料になる

寒天でしょう

まだまだ生乾きの状態でした

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防波堤の外は小さな港

「干し網浜に高くし~て・・・」と

歌いだしたくなるような故郷の点景

漁師が網の補修をしています

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港外れにそそぐ川には

大きな水門がでんと控えています

場違いなほど立派な水門

「我は海の子」にはそぐわないか

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川沿いの民家は石垣が積まれ

それ自体が防災の歴史を秘めて

ノスタルジーをかきたてる我が原風景

すっと佇んで見ていたい光景です

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山また山が重なる景色は

すべて私の今まで歩いてきた軌跡

そしてこの浜辺は今の私の

心の落ち着く場所なのでもあります

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2009年5月 3日 (日)

サンセットブリッジを行く

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・・③)

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岬のカーブを曲がると前方に

八木沢の村が見えてきます

記憶によるとNHK朝のドラマの

「青春家族」の舞台になったところ

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崖下はあくまでも透き通った

伊豆西海岸特有の穏やかさ

これから南に下るに従って

その透明度はますます上がるはず

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振り返ると土肥サンセットブリッジ

夕日の美しさでは伊豆は天下一品

ブリッジというより桟道のような

橋の上は恋も語れるかもしれない

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八木沢の村に入るところで

国道に分かれ海岸通りを

行く事にしました

花壇のアロエも花が終わっていた

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海岸通りは民宿が多く

夏には多くの観光客が

訪れることでしょうね

今は私の足音だけが響いています

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多くの目線に迎えられ

私の旅も快調に運んでいきます

風もなく波音さえ聞こえない

静かな静かな海辺の町でした

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ユニバーサル社会の埒外に

先日、ユナイテッド航空が満席時に体の大きな乗客の予約を取り消し、ほかの便で2席分のチケットを購入するよう求める方針を打ち出したそうです。

確かに隣に大きなガイジンなどが来たときは動きが大変で、気の弱い私などトイレも我慢しがちになりますね。それと、何となく体温が熱くも感じられるのはなぜでしょう。夏の電車で隣に大きな人が来るとちょっと大変です。

だからと言って、2倍の料金を頂きますというのも気の毒ですね。世の中が大きな人用に出来ていないから、お前たちは普通人よりお金を多く出しなさいというのは、現代社会のユニバーサル社会に反する考えではないでしょうか。

昔は鋏と言えば右手用しかなく左利きの人は苦労してそれに合わせていましたが、現代では左利き用の物ができています。あらゆるものが、検討されどんな人も平等に生きてける社会に日々進化しているのに、大きな人だけ逆というのは時代の逆行のよう気がするけどね。

・・・・・・・・・「人間が理解する方法はひとつしかない。それは、彼らを判断する場合にせっかちにしないことだ。」( サント・ブーヴ )・・・・・・・・

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2009年5月 2日 (土)

土肥の海岸より

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・・②)

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先ず海岸に出てみる

今までの来し方の絶壁たちが

はるかに望まれあの花時計のあった

公園の森も望まれます

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そしてこれから歩いていく宇久須方面には

土肥港のカーフェリー乗り場も見えてます

以前清水港からフェリーで駿河湾を横断して

河津桜を見に行った時の乗り場です

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土肥の海岸にはホテルが

その威容を並べて

伊豆市の海岸部分を担っています

それにしても立派なホテルだ

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海岸部分から国道に上ると

目の前に「西伊豆歩道」の

大きな看板がありましたが

今回は国道を歩く事にする

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眼下には駿河湾フェリー乗り場が

船待ち顔に静かにたたずみ

春の穏やかな海を眺めています

富士山静岡空港の影響が

どのようの作用するか楽しみです

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港の端の岬を回ると

そこは八木沢への入り口

さつきの花が山肌を飾り

お客様を迎えていました

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1000円で踊らされる人々

ゴールデンウイーク後半がスタートした2日、どこまで走っても上限1000円という割引制度の効果もあり、各地の高速道路下り線は、夜まで渋滞が続いたそうです。

1000円で無くても、GW時には東名は毎年混んでいましたね。大型連休といえども実際は今日2日が本格的な連休の始めでしょう。したがって高速は大渋滞、ってことになったわけだね。

実は私も行楽に行ってきましたが、全然渋滞に引っ掛いすかいらなかった。ちょっと工夫をすればそういうことも可能なんだよね。片道120km往復で240kmでもすいすいと走れたのは、朝4時起きしたのも功を奏したようでした。

1000円のトリックに引っ掛かってしまった国民の協奏曲はしばらく続くかもしれませんね。なぜ1000円なのか、なぜ無料ではないのか。そんなこと考える前に、現実を楽しめばいいじゃないかと言うわけでドンと繰り出した人たち。本当は世の中の矛盾を正しておけば、こんな苦労はしないはずだけどね。

・・・・・・・「人類の暴君たる法は、本性に反する多くのことをなすべく、しばしばわれわれに強制す。 」( プラトン )・・・・・・・

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2009年5月 1日 (金)

宇久須への道

(伊豆西海岸の旅・Ⅴ・・・・・①)

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伊豆西海岸の旅の第5弾です

今回は土肥ーー宇久須を歩きました

2009・4月18日 39000歩

8時間でした

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今年の4月はとても雨が少ない

でもいつもの久能街道も曇りの朝

分離帯の花壇は黄色の花が一杯で

とてもさわやかでした

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沼津から西浦の海岸線を通り

口野の放水路脇から長岡方面へ

伊豆長岡の手前でパイパスに乗る

有料道路だけれどどこまで無料でいけるか

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結局料金所は一度も通らずに来ました

青羽根から右に折れて舟原峠を越えて

西海岸へ降りたところが土肥でした

今回はこの土肥金山からスタートです

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土肥金山には世界一の金塊がある

金塊は大きくするのは大変らしく

それはそれなりに大変な技術らしい

ひんやりとした重い感触は魅力だ

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沼津から下田まで続く国道136号

しばらくはこの道と仲良く歩くことになる

修善寺や天城湯ヶ島と同じ伊豆市とは

いまだにピンとこないほどここは海沿いです

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堪忍袋の緒を切らせたよ

クリントン米国務長官は30日、上院歳出委員会の公聴会で証言し、核再実験や弾道ミサイル発射実験などの実施を警告した北朝鮮を「墓穴を掘っている」と非難、北朝鮮に経済援助を実施する考えがないことを明らかにしたそうです。

このニュースを聞いて一番喜んでいる国はほかならぬ「北朝鮮」でしょうね。しばらく米国にシカトされていましたが、オバマ君も100日を何とか乗り越えたらしくクリントン姐さんが動き出した。いろいろちょっかい出して何とか米国に関心を持ってもらおうと努力の成果がも実りましたね。

そのうえ、6カ国協議に北朝鮮が拗ねて出て来ないのならば「二国間」協議でもして何とか会議に出させますと、これまた北の喜び出しそうな姐さんのお言葉。米国との二国間交渉こそ彼らの究極の目的なんだから。

とにかく、経済制裁は中国の援助で一切効き目がない。先日もロシアも米国との対決に全面協力を表明しましたね。北と組んで反日の急先鋒だった南の盧君も今や検察のご厄介になっていますが、それでもしっかり国民に植え付けた反日感情は取れそうもありませんね。

こうなるともう北の独壇場。とにかく何と言っても米国がコメントを出してくれること事態が存在感を誇示できること。それでこそ次なる恐喝の手段を米国に仕掛けることができるというものでしょう。前回の勝者北朝鮮・中国・ロシアのスクラムはちょっとやそっとでは崩れそうもありませんよ。

腰砕けの韓国と揉み手しかできない日本を抱えて、さてクリントン姐さんいかがいたす所存でしょうか。

・・・・・・・・「いちばん卑怯な暴君は、百万の卑怯者がいっしょになったときです」( ローラン )・・・・・・・・

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