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2009年3月31日 (火)

瓦葺のバス停も

(狩野川源流への旅・Ⅲ・・・・・・・・④)

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週末のためか国道は

バイク軍団ときおり通ります

自転車軍団も通ります

私一人は全くのマイペースです

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温暖な伊豆にはゴルフ場が

たくさんあります

そんな道路のわきにあるバス停だって

瓦葺の立派なものでした

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柿木(かきぎ)地区の柿木橋

狩野川は県内の一級河川では

支流が多い感じがします

そのどれもが清流です

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川のあちこちに釣り人がいます

この川は魚類の管理が行き届き

釣りの全国大会も開かれるほど

自然豊かな河川なんでしょう

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修善寺・湯ヶ島の中間にある

青羽根の村に差し掛かる

急に車の量が多くなり

ちょっと怖い感じでした

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村の中、狩野川沿い巨大な「狩野ドーム」

静かな山合いに不釣り合いな大きさ

でもここから土肥に向かう船原峠には

五輪女子ソフトチームの合宿した

「天城ドーム」もあり大切な施設なのでしょう

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自動詞と他動詞の使い方

政府は31日、年金記録問題に関する閣僚会議を開き、誰のものか特定できなかった「宙に浮いた」5915万件の記録について、持ち主に統合できたのは2割の1010万件にとどまっていることが判明したそうです。

さて政府はその報告を聞きどうするのでしょうか。閣僚会議だそうですが、麻生君のことだから「あっそう」というぐらいで、いつものように何もアクションはしないでしょうね。だいたい、「宙に浮いた」という日本語がそもそも間違っているのではないでしょうか。

正確にいえば「社保庁の悪意により宙に浮かせてしまった年金」と言うべきでしょうね。勝手に宙に浮いてしまったわけではないものを、まるで自動詞のような表現をするものだから、社保庁がその謎解きを一生懸命やってあげているのだという風にも取れてしまう。

本来ならば、歴代社保庁の幹部諸君を終身刑と言わないまでも、少なくとも何人かは背任容疑で監獄へ送っていなければいけないのだが、いまだにのうのうと世間にのさばっているのだから、一事が万事、現役社保庁職員も自動詞の「浮いた」という表現で鼻ちょうちんとしゃれこんでいるのでしょう。

安倍君のように出来もしない年度内統合なんて息巻いて、国民をあざけったりしたことも今では懐かしい思い出ですね。その後の歴代首相も似たり寄ったり、あれから2年たっても結局は2割しか判明しない、いや、判明させることができないでいる。

これは、社保庁の犯罪ということを明確にしておかない限り、いつまでたってものんべんだらりんとして、解決はおぼつかないかもしれませんね。

・・・・・・・・「酒を飲め。こう悲しみの多い人生は眠るか酔うかしてすごしたほうがよかろう。」( オマル・ハイヤーム )・・・・・・・・

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2009年3月30日 (月)

天城へ天城へ

(狩野川源流への旅・Ⅲ・・・・・③)

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しいたけ屋さんの次はわさび屋さん

どれも伊豆の名産品ですね

駿府の有東木が発祥の山葵も

伊豆のこの狩野川上流で栽培され広まった

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ふと振り返ると歩き始めた修善寺の

城山も嵐山もすでに後ろになっていました

徐々に徐々に上り坂なのだけど

川筋の道はどこもそれを感じさせません

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今日の目的地の天城湯ヶ島まで

まだ7kmもあるのだからゆっくりいこう

子は下田まで歩いっていったのだから

私も充分街道を堪能していきます

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車ではさっと通り過ぎる道も

ちょっとわき道をのぞいてみれば

まだまだ伊豆の原風景はしっかりと

しかも何気なくそこに存在しています

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狩野川は国道と離れたり近づいたり

伊豆の山々をその両脇に従えて

ゆったりと流れています

宮田橋のバス停は佐野川端で

国道沿いの大きな看板は高橋橋

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いよいよここからは天城温泉郷か

すべての看板は一気に天城を示す

天城路・天城越え・天城峠・天城トンネル

天城連山いずれも旅情をかきたてられる

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世の中に蔓延しているもの

小規模業者が大半を占めるアニメ業界においては、発注者側が優位に立っていることが多く、不当に低い制作費や厳しい納期を押し付けられる、いわゆる“下請けいじめ”が蔓延しているそうです。

世界に誇る日本のアニメ、アカデミー賞も受賞していますが、現場の実態は一体どうなっているのでしょうね。はたして実態を知ったら日本人は誇りを持ち続けることができるでしょうか。

いま日本中のあらゆる企業が、同じような下請けいじめをやっていますね。それを容認しているのが、麻生君はじめ政府与党と企業連合、それに労働者の代表であるべき連合等の組織かもしれません。

世の中を悲観的に見なければ景気は良くなるから、皆笑って過ごしましょうなんて就任当時の麻生君が盛んに言っていたけど、まるで「死に至る病」におかされたような状態の今の日本で、へらへら笑っていられるのは、麻生君一人かもしれませんね。

つい先年までは、下請け業者のことを「パートナー企業」という呼び方をしていましたね。発注者側も下請けもそれぞれポリシーを持って仕事をしていた時代もありましたが、派遣法と相前後して、利益追求型に時代が逆行して、官僚と国会議員以外は皆疲れ切った顔をする時代になってしまったようだ。

以前のように日本人が誇りを持って仕事をするそんな時代に戻るのはいつのことでしょうね。

・・・・・・・・「毎月少しずつお金を貯めていきなさい。 そうすれば年末にはびっくりすることでしょう。あまりの少なさに」( アーネスト・ハスキンズ )・・・・・・

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2009年3月29日 (日)

まぶたの裏に踊子が

(狩野川源流への旅・Ⅲ・・・・・・②)

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「踊子歩道」と言われている下田街道

今回はこの道沿いに歩いていきます

修善寺町から伊豆市になって

町役場も市役所となってのですね

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少しだけ街道の面影を残し

踊子と川端康成も歩いたであろう

この道は私にとって胸躍る道

学生時代に康成を全読破したからだ

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街道の街並みを過ぎると

狩野川沿いに出ました

「踊子歩道」はこの橋を渡り

対岸を行くのですが

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左岸を歩きたかったので

橋を渡らずにそのまま進みました

踊子は本当はこちらを歩いたのでは

なんて勝手に思いながら

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数限りな伊豆へ来ていても

この街道を走った覚えはほとんどない

きままな歩き旅なればこその旅情

そのあたりを十分楽しんでいきましょう

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修善寺の温泉場手前からの

国道バイパスもここで本道に合流

ここからは昔馴染みの国道が続きます

久しぶりの思い出の下田街道です

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世論を理解できぬ者たちへ

自民党は29日投開票の千葉県知事選で、県選出国会議員の多数が支援した森田健作氏が勝利したことについて、「麻生政権への追い風にはならない」(幹部)と冷静に受け止めているそうです。

冷静に受け止めているのなら、なぜそうなるのかを分析し、なぜ県民にそっぽを向かれているのかが解る筈ですが、それに対する対策は立てているのでしょうか。

分析ぐらいなら猿でもできる(ちょっと古いか)けど、対策をしようとしないから、今回のような結果になるのでしょう。それは自民党にも公明党にも民主党にも国民は期待していないということなのですよ。

その昔、選挙ともなれば各党の所属を前面に出して、各候補は胸を張って選挙に臨んだものでした。田中角栄以後だったかしら、自民党議員は時の首相の応援があると落選するのではないかと、恐恐として、特に市議会議員選挙ともなるとほとんどが無所属という看板で立候補していました。

先の衆議院選挙だけは郵政選挙で堂々と論陣を張った自民党、久々の大勝利でしたね。国民にとってはそのほうが解りやすいのですが、勝利したものの今度は民意に反して郵政批判、国民を馬鹿にするのもほどほどにしてほしいものだ。

だから、森田君が勝利したことは、すべからく既成政党に対する批判票と受け止めるべきだと思うが、それでもまだ反省の気持ちがないのなら、今から無所属議員もどきのゼスチュアーの演技の勉強でもしておいたほうが得策ですよ。森田君のように。

・・・・・・「われわれの人生は織り糸で織られているが、良い糸も悪い糸も混じっている」( シェークスピア )・・・・・・・・

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2009年3月28日 (土)

踊子と出会った湯川橋から

(狩野川源流への旅・Ⅲ・・・・・・・①)

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狩野川源流への旅・Ⅲ

2009・3・7

修善寺ーー湯ヶ島  往復

8時間  42000歩

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相変わらずの曇天だったこともあり

伊豆西海岸の旅は一時中断して

一気に狩野川を上流へと上ることにした

清水港のキリンも皆で見送ってくれました

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ちょっと早めに家を出たので

今日の駐車場にお借りした場所は

まだお客さんが一人もいませんでした

一日お世話になりますありがとう

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少し歩くとお馴染みの修善寺橋

真っ赤な姿でお出迎えでした

朝日の影も長々とすがすがしい気分

車の渋滞もまだ始まってはいないようです

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修善寺橋のたもとには

横瀬愛童将軍地蔵が川を背に

まっすぐ立っていました

悲劇の2代将軍源頼家を祀ったとか

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修善寺橋を渡らずに右折して

修善寺温泉方面へすこし入ったところに

市役所方面への三叉路

前回調べた通り左折すると

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湯川橋がありまっすぐ天城峠に

道が続いています

初めて踊子と出会った場所として描かれ

本日の下田街道のスタート地点です

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旅に出た女性たち

環境省と新潟県は28日、佐渡島で昨年9月に放鳥した雌のトキ1羽が新たに新潟市内で見つかったと発表した。これで5羽いた雌のうち生存している4羽すべてが本州に渡ったことになり、同省の岩浅有記自然保護官は「今春の放鳥トキの繁殖は困難になった」としているそうです。

確か数日前までは、雌が一羽だけ佐渡に残っているといわれていましたよね。あらあら、雌全員本土の渡ってきてしまい、しかも雄が全員佐渡から出ようとしないなんて、人間世界の縮図のようですね。

日本でも若い女性や若くない女性もどんどん海外旅行に行っていますが、どうも男どもは出無精というか理屈っぽいというかなかなか出て行きませんね。トキだって雄も本土に行けばいいのにと思うのだけど、やっぱり世相を反映しているのかもしれないね。

トキのように一度絶滅してしまった種族を復活させるのは至難の業。日本の「侍」的男どもも今やこの日本から消えつつあり絶滅危惧種ですね。わずかに海外で活躍しているイチロー君ぐらいが生き残っているだけのようですね。

雄がもっと魅力的になり雌が海外に逃げていかないように惹きつけておける力を持つか、それとも雌を追いかけて雄も海外に雄飛するしか日本の将来はないかもしれませんね。がんばれニッポンの若き雄たち!

・・・・・・・・「男は人生を知るのが早すぎるし、女は知るのが遅すぎる」( ワイルド )・・・・・・・・

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2009年3月27日 (金)

足湯で疲れをとる

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・・⑮おわり)

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いよいよ伊豆長岡に戻ってきました

ここまで来ると雪の富士がほほ笑んで

少しだけ頭を出してくれました

疲れがいやされる瞬間です

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伊豆長岡の千歳橋の手前で

土手を下りて駅に向かいたい衝動に駆られ

国道に降りてしばらく歩く

ここは確かにデじゃビューを感じさせられる

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そうだこのあたりに数カ月住んでいた

もうすっかり忘れかけた思い出がよみがえる

温泉場のほうにも住んだけれど

この食堂で毎日食事した覚えもある

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なぜか伊豆長岡駅にも寄ってみる

それだけで十分だったけれど

駅前のお店で柳月の「温泉まんじゅう」を買う

伊豆で一番の「温泉まんじゅう」とのことでした

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千歳橋を渡り左岸に渡る

放水路近く古奈温泉の弘法の湯

その近くにある公園の足

いっぱいだけど割り込ませていただいて

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湯につけた脚は一気に疲れが飛ぶ

伊豆半島でも屈指の熱湯で

この足湯では58度の源泉が出ています

20分も浸かってしまいました

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送り人が送られ人になってしまった

先週から続く3回目の送別会に今日行ってきました。桜の咲くこの季節は別れと出会いの季節だけれど、今年は別れが多い気がしますね。

長いこと人生やってきて、ほとんど「おくりびと」でした。だから自分が送られるなんてことは想像もつきませんでした。今日は送別会の送られ人のついでに、私も送られ人になってしまいました。

送られ人よりもやっぱり「おくりびと」のほうがいいものです。40数年仕事をしてきたのだからもういいのではないのかという自分の声も聞こえるのだけれど、まだ納得できない分だけまだ仕事をしているのかもしれません。

送られ人だったけど、仕事場がとなりの部屋に移っただけなので本当の意味の送られ人ではないのでちょっとばかり、変な感じでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・

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2009年3月26日 (木)

桃太郎の声援に答え

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・⑭)

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広瀬神社は江戸の昔は深沢神社と

言われ田方地方一の神社だったそうです

ご神木の大楠の木に早苗を打ち上げる

神事が今でも伝統として伝えられている

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ご神木の根方の方は

洞ができていて大黒様が

祀られていました

対岸の城山同様郷土の大切な遺産

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田京の駅前まで来ました

修善寺方面は車ばかりでしたが

唯一30数年前にこの田京駅から

三島経由名古屋へ行ったことがありました

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道端で声援を送る声に見回すと

桃太郎が私にエールを送っています

昔仕事で馴染みのあるところだけど

昔日の感は否めないと感じた

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国道に並行して旧街道を

歩いてきましたがいよいよ道が消え

つきあたりで車の多い国道にでる

お日様の影も大分長くなりました

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三島から修善寺までの国道で

狩野川が最も山によっているところ

以前は国道と鉄道の接近で随分狭かった

今はかなり整備され広くなっています 

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どっちもどっちのオッパっピー

準大手ゼネコン西松建設の関係会社が、二階俊博経済産業相の関連政治団体に年間二百数十万円で事務所を貸与する一方、西松建設が社員などの名義を使って二階氏が代表の政党支部に毎年約300万円を献金していたことが26日、同社関係者らの話で分かったそうです。

小沢君を下手につつくと、一番怖いのは自民党議員でしょうねと、ほとんどの国民が感じているほど今の日本は、政治家が賄賂政治にとっぷり浸かっていることを認識していますね。もういい加減に「献金」なんて白々しい表現はやめてはっきり「賄賂」と新聞もテレビもラジオも表現してほしいものだね。

そうすることにより、今の日本の真の姿が見えてくるものだ。「政治に金がかかる」と言えば免罪符になってきたけれど、国民のためにやる政治にかかる金ならいくらでも税金を使えばいいのであって、そうしないのは「国民のため」でなく、越後屋と自分自身の政治屋生命のためだけに使う金だから、胸を張って税金を使えないのだね。

だから越後屋に対し8億の製品を、国民の税金で10億与えて買取、残りの2億を越後屋の懐へ、残りの1億を「政治献金」という名の賄賂にする、日本の麗しき伝統。ほぼ全国会議員が行っていると国民は見ています。

もちろん、正式にはほぼ全員国会議員は逮捕されてもおかしくないのだけど、小沢君の言うように「こんなことぐらい」では今まで逮捕されたりなんかしないのが、江戸の昔からのこれまた麗しき伝統。もしやるんなら、金額こそ少ないけどか賄賂の議員の数じゃ負けない自民党議員こそ覚悟しろよ、てな茶番劇のはじまりですかな。

・・・・・・・・「誰かが言いたいことを、自分が言わされる愚を避けよ」(カリン・アイランド)・・・・・

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2009年3月25日 (水)

なつかしい大仁の街並み

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・⑬)

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あまりのんびりしすぎて時間をとりすぎた

帰りはできるだけ早く歩こう

とは言ったものの気になるものを見つければ

っちょっと寄りたくなるものです

春日神社の牛さんにごあいさつ

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土手沿いの道を歩いていると

足もとに気になる車止めがある

だらが何といえどもここでは

鮎にしか見えないのが不思議ですね

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右岸の土手もまっすぐ歩けるわけでない

大仁橋の手前で土手は終わり

前方の橋のたもとには小山がある

やむなく道を街道のほうに転換する

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大仁橋を通り過ぎると

大仁駅に到着です

このあたりからは仕事でおじゃまして

何となく馴染みのある風景です

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この小学校の横にあるバス停は

記憶の中の景色に一致しました

ざっと考えて30年に徐前と

あまり変わっていないと錯覚してしまう

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大仁から亀石峠を越え伊東に抜ける

道はこの広瀬神社の前を通っている

まさに伊豆のへそである神社で

三島大社が現在の地に落ち着く前は

下田の白浜からここへ遷祀して

そののち三島へ遷祀したという

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世界最悪の先進国

日本で失業保険の給付を受けていない失業者の割合は77%に上り、先進国の中で最悪の水準にあることが、国際労働機関(ILO)が24日発表した報告書で分かったそうです。

麻生君はだれに教わったのか知らないが、日本は経済大国で、後進国やアメリカの戦争には大盤振る舞いのできる国だと、あちこちに吹聴していますね。もちろん、日本国民のそれを信じてせっせせっせと喜んで増税に応じていますが、ちょっとまってよね。このILOの数字は何を物語っているのでしょうね。

先進国と言える国は、社会保障の充実した国を指すのは当然ですね。失業しても失業保険を給付できない労働者。たとえ給付されても、かつてのように1年ではなく半年に減らされ、しかも厳しい条件をつけられる。

まるで、失業が悪いことをしているような錯覚をしてしまいますね。今までしっかり働いた人が失業した場合はほけんをうけとるけんりがあるはずなのにね。雇用保険の原資はどこへ行ってしまったのか。大体の推測はできますね。

労働者のその資金は、ある種の人たちの食いものになってしまったののでしょう。地方の知事や国会議員たちが結局最終的な恩恵を受けるような仕組みを作りだしてしまっている。そこに官僚が加われば、雇用保険だけでなく国民の財産が、あらゆる餌食となるわけだね。

そういう意味では、日本は決して先進国とは言えないんだよ。国民が目覚めない限り、社会保障の最低国を永遠に低迷することになるのでしょう。

・・・・・・・「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根をのばせ、やがて大きな花が咲く。」( 高橋 尚子 )・・・・・・・・

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2009年3月24日 (火)

踊子の湯川橋

(狩野川源流の旅・Ⅱ・・・・・・・⑫)

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桂川沿いに同じ道を

狩野川に向かってもどります

周囲の山には嵐山とか

城山という名が付けられています

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修善寺橋の近くまで戻り

ふと気になって右に道を曲がると

そこに何気ない小さな橋がある

「伊豆の踊子」に登場する湯川橋だった

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修善寺橋まで戻ってやっと

狩野川本流に戻りました

帰り道は狩野川右岸帰ろうと

橋を渡ることにしました

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橋の中ほどから振り返ると

右手のほうから支流の桂川がそそぎ

そこに先ほどの湯川橋が小さく見えます

前方に見える家並みが「下田街道」で

たぶん次回はそこを歩くでしょう

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橋を渡って修善寺駅前に出る

ここは伊豆箱根鉄道の始終点です

「さわやか」の人たちはここから電車に乗り

それぞれの町に帰っていくようです

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私一人だけはこの線路沿いに

伊豆長岡まで歩いて帰ることになります

振り返ると修善寺駅のホームが

嵐山を背にもう小さくなっていました

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報道の真相は

2009年3月23日、中国の新聞、国際先駆導報は記事「中朝国境は外国人記者のアドベンチャーワールド雲をつかむような話から偽りのニュースを作り上げる」を掲載したそうです。

いわゆる中朝国境で、取材が過熱しているそうで、先日も中国人取材スタッフが北側に拘束された事件が報道されましたね。これなども中国側から見れば、報道されること自体、迷惑なことなのだと推測されますね。中朝協力して新たな戦略を練り、米韓日を揺さぶりに掛けている最中、変な外国メディアにうろちょろしてもらってはというのもわかりますね。

アムネスティの24日の報道によると、世界の死刑執行の7割は中国だそうで、毎日5人は執行されているらしい。1年で1718人という膨大な数の人間が合法的に国家により殺されているわけだ、ちょっと怖い感じだね。

日本では殺人鬼とあだ名されたおぼっちゃま法務大臣でも年間15人だったのだから、何をかいわんやですね。どうも幼稚な政治家が世界中に蔓延しているようで、それに飼いならされてしまった国民もかわいそうだけど、同罪みたいなものだね。

報道はすべて正しいわけがない。むしろ、事実を公正に国民の前にさらけ出しているものなど皆無でしょう。それぞれの立場で、その立場から見えたものしか報道できないのは当然のこと。したがってその中から、真相を読み取るのは視聴者読者であるはずですね。

・・・・・・・「人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である」( パスカル )・・・・・・・・

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2009年3月23日 (月)

塔に上る

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・⑪)

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公園の中央の岩の上に

しっかりと突き刺さっているもの

それがお大師さんの独鈷のようです

ちょっと大きすぎておかしいけどね

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もう一度修善寺の前に戻り

源楽という店で饅頭の試食

黒饅頭と温泉まんじゅうを

お土産で買ってしまった

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近くに塔が見えるので寄ってみる

伝統の「はこ湯」の横が展望台になっている

木造で靴を脱いで中にはいる

ぐるぐる階段があり灯台のようだ

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展望台からは桂川の流れや

修善寺の門前や町の中がみわたせる

なるほどこの奥座敷的な谷川縁に

京都を忍だ気持ちが解るような気がした

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帰り道日枝神社へ寄ってみる

すぐ近くにありかなり由緒がありそうだけど

観光にはあまり力を入れていないようです

でも、三々五々観光客が足を運ぶ

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境内には他の神社同様

古木が多くあり中には

二つの木が融合してしまったもの

ご神木としての巨木などがありました

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またぞろ合意で

政府、日本経団連、連合の政労使3者は23日午前、官邸で政労使会合を開き、残業削減や休業などで雇用維持を図る「日本型ワークシェアリング」を推進し、下請け労働者にしわ寄せがないよう配慮することで合意したそうです。

あれあれ、またぞろ古臭い伝家の宝刀を持ち出してきましたよ。はたして今度も国民はうまく騙されてくれるでしょうか。「ワークシェアリング」という言葉に「日本型」なんて付け加えて何となく新鮮味を出していますがどうでしょうか。

2002年、今から7年前の3月29日の「政労使合意」にまったく同じ文言があります。雇用を維持するために労働時間を少なくしたとえ賃金を減らしても失業者を出さないという合意でしたね。

そこで、「使」が行ったことは合意に基づいて賃金を大幅にカット、「労」は合意に基づいて雇用維持のために賃金カットを我慢せよとという教育、「政」は合意が成立したからといって鼻くそ肘ってはじいていただけ。

その結果何が起こったか、労働者の給料が大幅に減額、仕事量が増大、経営者側は利益増大、政治家(屋)に大幅に献金(賄賂)を増額。政治屋連中は何もせずに賄賂が入ってきてほくほく。

仕事が増えて賃金が減った労働者(国民)、購買力低下で物が買えない労働者(国民)。何が起こるかわかりますね。現代社会そのものです。つまり、7年かかってこの社会を破壊したのは「政労使合意」そのものだったんですね。

越後屋と代官の候図、それと「労使協調」という美名で持って労働者の意思を封じ込めている連中によるスクラムが壊れない限り、この日本を救済することはできないかもしれませんね。今度の「合意」にまた国民は騙されるのでしょうか。お手並み拝見ですね。

・・・・・・・「人生は道路のようなものだ。 一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。」( フランシス・ベーコン )・・・・・・・

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2009年3月22日 (日)

十割蕎麦に憩う

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・⑩)

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桂川という名前も京都をしのんだ

鎌倉武士たちがつけた名前か

桂川の中の「独鈷の湯」は周囲を掘られ

往時の風情はなくなっています

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橋を渡り温泉場を散策していると

JRの「さわやかウォーキング」の人たち

ここで参加証の印とバッチを受け取って

公園で一休みしています

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私同様リュックを背負った人が

多いと思ったら「さわやか」の人たちと

合流してしまったらしい

私と歩く方向が少し違っていました

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町の一画にヨシズ掛けの

とても小さな建物がありました

十割そばとあるのでここで食事

ワンコイン均一でとてもおいしい

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真向かいの射的屋のおばさんとは

仲がいいらしいおじさんが打つ蕎麦は

ハワイの海洋深層水で打つとのこと

温泉街とのミスマッチが楽しかった

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帰りに「さわやか」の人たちがいた

公園に寄ってみると温泉が出ていました

柄杓が置いてあり旅人が喉を潤す

飲んでみると「温泉」の温かさが意外でした

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2009年3月21日 (土)

修善寺物語に思いをはせ

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・・⑨)

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大変な混雑の中を歩いて

修善寺の門前までやってきました

昔も来たことがあるのだけれど

方向音痴になっていて西でなく南向きだった

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私のようにリュックを背負った人が

今日はずいぶん多いのはなぜだろう

現在は禅寺となり曹洞宗のようです

修善と修禅とちょっと言葉が似てますね

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境内は比較的開放的な雰囲気

お昼時でもありお弁当を広げて

楽しそうに休憩している歩き人

今日はお弁当用意しなかった

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おなかがすいたので

どこかのお店にへ入って

何か食べようとか思った

まずはお参りしてからにしよう

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アルキニストの大先輩の

弘法大師にもごあいさつしました

でも弘法さんはほんとに修善寺に

来たのでしょうかいまだに疑問です

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境内から門前を見ると

川の中には重機が入り工事中

かの有名な「独鈷の湯」の運命や如何に

ちょっと心配になり急ぎ下る

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歴史のロマンは楽しいね

邪馬台国(やまたいこく)の有力候補地、纏向(まきむく)遺跡(奈良県桜井市)で、柵の内外に整然と並ぶ3世紀前半の3棟の建物群が確認され、市教育委員会が20日、発表したそうです。

何かというと、つまりは邪馬台国畿内説の有力な裏付けということですね。まったく。人騒がせな「魏志倭人伝」だけど、ほぼ永遠に決着がつかないだろうといわれているだけに、楽しい歴史ロマンですね。

最近では科学の力で、エジプトの古代の謎が次々と解き明かされていくので。これっまた楽しいけれど、あまりに生々しいドラマが再現されることで。ちょっとばかりさみしい気持ちもありました。宮崎康平説の邪馬台国も楽しいし、彼のいうところのなぞ解きの未完成さが、ロマンだ。

「同時代史の研究」纏向の建物跡が即、畿内説には結びつかないし、同じ場所から関東や九州の土器が発見されているので、文化の伝搬の方向が拡散型か集中型か一方通行型かいろいろ推測されてて面白いですね。

現代のグリーバルな文化だって、文化相対論が盛んであることから言って、一概に畿内九州と結論付けられないところが、邪馬台国の楽しいところだね。

・・・・・・・「どの時代の歴史を扱う場合でも、感情をまじえず、偏見を持たないことは、歴史家にとってつねに不可能なことだと思う。」( トインビー )・・・・・・・・・・

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2009年3月20日 (金)

桂川を上る

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・⑧)

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赤い修善寺橋は伊豆半島への

歓迎アーチのようなもの

橋を渡ったすぐ先は伊豆箱根鉄道の

終点修善寺駅があるところです

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修善寺の温泉地へは橋を渡らずに

国道を真っ直ぐ進む

行楽シーズンでもあり

車はかなり混雑しています

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修善寺橋の交差点からは

しばらく狩野川ともお別れです

支流の桂川を上流に向かった先に

修善寺の温泉街があります

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国道は大きな陸橋と交差します

右は熊坂からトンネルに入った

修善寺道路で左は下田方面の

天城北道路でここが修善寺ICです

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国道と分かれて真っ直ぐに進む

ここからは弘法大師ゆかりの地

桂谷八十八ヶ所の札所も現れる

歴史の謎がそこここに転がっています

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修善寺門前までの道は

車が渋滞し人もその間を歩き

とても真っ直ぐに歩けません

私のウォーキングの中には無い風景

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宙に浮いてた目線

世界同時不況で失業者の増大に歯止めがかからない中、フランス全土で19日、雇用維持や最低賃金の底上げなどを要求する大規模ストが実施されたそうです。

昨年秋の経済危機以来、フランスではストが実施されたそうですが今回が最大のものらしい。国民の78%が今回の抗議行動を支持しているようで、今の日本の労働者には理解できないかもしれませんね。

たぶん、今の日本の労働者や国民は「ストなんかやっても何も変わらないじゃないの」と言うんじゃないかな。つまり「選挙に行っても行かなくても世の中変わらない」とか「誰が首相になっても世の中よくなるわけがない」など、妙にわかったような顔をするのが今の日本人かもしれないね。

そこには、労使協調路線という美名のもとに、労働組合幹部が企業側と結びつき、出世コースの登竜門みたいになった時代がありました。その時代以降、労働組合はストをやらなくなり、労働者は長時間労働を強いられるようになり、派遣労働者の増大を招いたのでしたね。

厚生省も「ヤミ専従」問題で今頃になってガタガタ騒いでいますが、つまりは労使協調では無く、幹部による労使癒着が招いたこの現代雇用形態の姿が浮き彫りにされただけかもしれません。

フランスのように労働者や国民の目線に立った、労働組合が日本に復活することはもう無いのかもしれません。それほど経営者も労働組合幹部も政府や国会議員も腐敗しきってしまったのかもしれませんね。

・・・・・・・・「信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ 」( 岡本太郎 )・・・・・・・・

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2009年3月19日 (木)

修善寺橋へ

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・⑦)

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山の裾を歩いていて

少しだけ川筋から遠くなってしまった

山際には石の道標が有ります

文字が消えそうな古いものみたい

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対岸を走っていた伊豆中央道が

狩野川を渡って熊坂地区で

トンネルに入っています

修善寺温泉までは山の中

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私はそのまま左に折れて

狩野川畔の向かいます

伊豆温泉村のある大仁橋で

国道に接近するも平行に走る

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県道をそのまま歩きます

瓜生野というノスタルジックな地名や

場違いなのに萱葺き屋根の廃家があり

それなりに楽しいところです

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旧家が堂々と建っているところをみると

昔はけっこう人通りがあったのでしょう

すぐ隣を走る川沿いの国道とは

ちょっと雰囲気が違いました

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国道に出てしばらく行くと

遥か向こうに懐かしい赤い橋

アーチ型の修善寺橋が見えました

ここまでくれば修善寺ももうすぐです

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さっそく始めましたね

北朝鮮核問題をめぐる6ヶ国協議の足踏み状態打開のため2月に訪問した同協議議長である中国の武大偉外務次官に対し、北朝鮮側が核施設などへの包括的な検証措置を受け入れる条件として軽水炉提供を要求したそうです。

やっぱりね、ということころでしょうね。核爆弾の製造にはかかわらないと約束したので、軽水炉建設をしてあげていたというのに、約束を破ったので建設を中断したあの軽水炉。今や核保有国の仲間入りだと豪語して、査察を受け入れてやるから軽水炉2基よこせと言い出ししましたね。

先日は人道のための食糧支援をやらせてあげないと言い出して、ちょっと呆れてしまいましたね。国民が疲弊しているのを世界中の心ある人たちが心配して人道支援。ところがいわゆる自国民を人質にして、「人道支援をしたければ、将軍チャマの悪口は言うな」とばかりこれまた脅迫外交。

日本政府は元々何もできないで指をしゃぶって遠巻きに見ているだけ。誘拐された自国民だって救えないでいるわけだ。さてさて、ブッシュ時代には親分子分でアメリカから多大な貢物をせしめたあの味が忘れられないのか、今度もさっそく強請り外交の開始ですかね。

・・・・・・・・「恐怖の数のほうが危険の数より常に多い」( セネカ )・・・・・・・・

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2009年3月18日 (水)

城山八景と子育地蔵尊

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・⑥)

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城山の登り口に差し掛かりました

このまま登ってみたい衝動に駆られる

それはいつかの機会にゆずり

今回は真っ直ぐ歩いていきましょう

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城山八景と書いた案内があります

思わず川の中をのぞいたが

勿論何もありません

どうやら後ろを振り向けとのこと

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振り向くと「あっ」と声を上げたほど

すばらしい景色が現れた

青空を背景に絶壁が絶妙な緑を配し

水墨画の絵の中から飛び出した

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さらに進むとやがて川筋は

大きくうねりながら春の陽光を

跳ね返しながらきらめいていました

ここには春爛漫がすでにあります

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静かな街道筋には先の大門橋の

近くで出会ったと同じ子育地蔵尊

何か引き付けるものがあります

ちょっと寄ってみました

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小さな岩陰に大小のお地蔵さんが

所狭しと置かれていました

願掛けでお地蔵さんを借りて行き

成就した後2つお返しするそうです

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日本の例に倣って

米上院財政委員会のグラスリー共和党筆頭理事は16日、保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)幹部へのボーナス支給問題を非難し、経営陣は日本の例にならって「辞任か自殺」を選ぶべきだと語ったそうです。

アメリカから見ると、どうやら日本の経営者は失敗すると自殺して謝罪するのが当然になっているようだね。「日本の例」に倣ってというのがなんとなく気味が悪いですね。

先日来、多額の支援を受けた金融機関の幹部連中がもう安心とばかり多額のボーナスをお手盛りで受け取ったということで批判が集中しているわけだよね。銀行がつぶれると国中がパニックになるということで国を挙げて資金支援をして日本の銀行が助かったということで、ほんじゃアメリカもやってみるかと真似した訳だ。

日本も、おかげで銀行幹部は今でも多額のボーナス貰ってるでしょうね。だから、アメリカも真似したのかもしれません。グラスリー君のように「一人二人自殺でもしてくれ」日本人のようになんて発想もわからないわけでもないが、何かやっぱり可笑しいよね。

銀行幹部が多額のボーナスを貰っても、日本人が怒らないのは、お上に逆らわないという日本独特の伝統があるわけで、アメリカが日本の真似をしたいなら、国民にもそれを真似するよう教えてあげなくては辻褄が合わなくなりますね。

・・・・・・・「偉人のやり方をそのまま真似るというのではなく、それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならないと思う」( 松下幸之助 )・・・・・・・・・

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2009年3月17日 (火)

ごねんなさギヴアプですごめんなさいおやすみなさい

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2009年3月16日 (月)

静かなる県道を

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・⑤)

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西岸(左岸)を歩く理由は日当たりです

伊豆半島を真っ直ぐ南下するので

午前中は西側が日当たりが良い

帰りには夕陽を感じながら東側を歩く

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右岸を見ると大仁ホテルが見えました

現役時代の長嶋茂雄さんがオフに

自主トレをしたところです

川岸には河津桜が咲いているのが見えます

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城山の崖下の道は少し登りです

これでもれっきとした県道129号

足元には狩野川の清流が迫り

対岸の渋滞が嘘のようです

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振り仰ぐと余りにも大きな絶壁が

眼前に迫りその全容を写せません

トンビもゆったり青空を飛び回り

私も自然の中の一風景になる

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この山は伊豆二十五勝の一つなんだ

遠くから何度も見ていても知らなかった

しかも登山口もあるらしい

上ってみたい衝動に駆られます

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この山に連なる山々の

西の端っこはイルカで有名な

三津シーパラダイスです

伊豆西海岸の旅でご紹介しましたね

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前任者の責任ではないの

チェイニー前米副大統領は15日、CNNテレビの番組で、グアンタナモ米海軍基地のテロ容疑者収容施設の一年以内の閉鎖など、オバマ大統領がブッシュ前政権の対テロ政策を転換したことについて「米国が新たなテロ攻撃に曝される危険を高めている」と批判したそうです。

そういえばしばらく隠れていたチェイニー君がまたぞろ、たわけたことを言い出しましたね。この未曾有の世界危機を招き、秩序を破壊してしてしまったのは、明らかにブッシュ君とそのオトモダチの各国リーダーだったよね。おかげでブッシュ君も米国史上最悪の大統領のレッテルを貼られ、後ろ指差されながらすごすごと田舎に帰っていきましたね。

ブッシュお坊ちゃまがそうなったのは取り巻き連中が悪かったのは世界の常識。ライス姐さんもそうだし、ヒル君もそうだったよね。一番悪いのは誰が何といおうと、一番近くにいた副大統領であることは言うまでもない。

そのチェイニー君は「経済危機」を「前政権に責任を押し付けるのはこじつけだ」とまで言っています。まさか、八つ当たりで、前政権が作り上げた経済危機やテロの蔓延までオバマ君のせいにするような勢いです。ブッシュ君をあんなにしてしまっただけでなく、オバマ君にまでトチ狂ったような言葉を向けるなんて、困ったおじさんですね。

まあこの辺で、アメリカが何故こんなになってしまったのかの原因が少しずつ見えてきそうですね。

・・・・・・「過去と未来は最高に良く思える。現在の事柄は最高に悪い」( シャークスピア )・・・・・・・・・・

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2009年3月15日 (日)

あおぞら草の満開の中

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・④)

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大門橋からの狩野川左岸は

初めて訪れる場所です

伊豆のことを知り尽くしているとは

余りにも生意気でした

真摯な気持ちで歩くつもりです

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観光地伊豆でも車の少ない所は

とてものどかな雰囲気があります

薪を積んだ道路沿いの塀など

どこかに置き忘れた思い出の風景

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早春を運んでくるオオイヌノフグリ

土手沿いの道にびっしり咲いています

名前はちょっと可哀想だから

あおぞら草とでも改名しましょう

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とてものんびりとした土手を歩きます

対岸の有料道路は車が渋滞して

のろのろとしか進んでいません

河津桜観光のお客様たちでしょう

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神島橋という新しい橋がありました

欄干の絵には鮎が踊っています

ここは鮎つり人たちの聖地です

左岸の静かな雰囲気が好きになりました

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土手の道はやがて絶壁の下にさしかかる

城山(じょうやま)はランドマークです

聳え立つ垂直の崖はロッククライミングの

人たちには格好の場所なのです

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魑魅魍魎の徘徊

自民党の笹川尭総務会長は14日、大分市内での講演で、教育問題を語る中で「今、うつ病で休業している先生がたくさんいらっしゃる。国会議員には1人もいない。そんな気が弱かったら務まりませんから」と述べたそうです。

あれーっ、うつ病と言うのはれっきとした病気であって、性格の問題ではないのは今や日本では知らない人はいないと思っていたら、いましたねえ。なんと自民党の総務会長だとはこれまた驚きです。

このところ笹川君の言いたい放題が続いていますね。2月には「森内閣が沈没したのは・・・」の「えひめ丸」が沈没したせいだというような発言、まったく言語道断ですね。つい先日も「戦後教育」は日教組がだめにしたとの○○的発言。いいたい放題やりたい放題ができるのは何でだろうね。

戦後すぐ、衆院可決で参院否決と言う法案に対して2/3法案で再可決された「モーターボート競走法」。競艇という楽しいギャンブルは否定されるものではないが、2/3を使ってまで可決されるべきものだったのかという反省から、「2/3」はずっと封印されてきましたね。それが、最初で最後になるはずだった。

いわゆる、政治がまだ少しだけ良心をとどめていた時代。少しでも民主主義政治を守ろうと自浄作用を働かせる為の封印だったはずだよね。数十年守り続けたそのパンドラの封印を解いたのはあのおっ坊ちゃまの福田君だったのは記憶に新しいところ。それ以降、魑魅魍魎が日本中に徘徊するようになってしまったわけか。

そうまでして通過させた競艇法は結局笹川一族の元にしっかり世襲されていますね。一体何が背景にあったのでしょうか。素人にはわかりませんが、変な想像をしてしまいますね。その笹川のお坊ちゃま君もさぞ立派な教育を受けてきたのでしょう。麻生君張りの言いたい放題も今や国民も呆れてしまって気にならなくなってきているところが、今の日本の怖いところかもしれませんね。

・・・・・・{両議院の議員及びその選挙人の資格は、法律でこれを定める。但し、人種、信条、性別、社会的身分、門地、教育、財産又は収入によつて差別してはならない}( 第四十四条【議員及び選挙人の資格】 )・・・・・・・・

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2009年3月14日 (土)

大門橋を過ぎる

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・・③)

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あらためて上流に向かう

前方には右側に葛城山

左側に城山(じょうやま)が並ぶ

伊豆長岡と大仁のシンボルです

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葛城山はロープウェーが

頂上まで1800mもあり

360度の大パノラマには駿河湾も

富士山も箱根も伊豆の山々まで見えます

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狩野川を横切る橋が2つ

手前の橋は新しくできた

伊豆中央道の有料道路の延長

その向こう側が今までの国道です

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橋の袂には子育地蔵尊

かつてこの辺に住んでいたころ

散歩で訪れたような記憶がある

付近の様子が少し変わっています

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伊豆中央道の付近の淵は

「稚児ヶ淵」というらしく伝説では

その昔ある春の夕暮れこの淵に

静かに稚児が沈んでいったというもの

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伊豆中央道をくぐりさらに

国道414号の大門橋を過ぎる

この橋は昔から目に焼きついているほど

数限りなく仕事で渡った思い出の橋

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漣と五月雨

政府は13日、安全保障会議と閣議を開き、アフリカ・ソマリア沖の海賊対策で海上自衛隊の護衛艦派遣を決定し、14日午後に海自呉基地(広島県)から護衛艦「さざなみ」と「さみだれ」が出港、4月上旬からソマリア沖・アデン湾で日本関係船の護送を開始するそうです。

戦争ではないので鉄砲を撃てない自衛隊だけど、海上保安官が同乗するのでそちらにお任せと言うことでとりあえず見切り発車だね。昨日提出された「法案」が国会を通過すれば自衛隊員でも鉄砲を打てるかもしれないから、なんとしても早く成立させたいのが麻生君の考えのようです。

そうなれば、今まで海外派遣されても、身を守る術がなかった自衛隊もこれで安心ですね。現地判断で危険を感じれば正当防衛で鉄砲をうてるということは、戦時下と同じですね。やっとこれで自衛隊も堂々と戦争参加もできるというもの。自衛隊のアフガン派遣と戦争資金援助をアメリカが首を長くして待っていたもんね。

いまは「漣(さざなみ)」のように少しずつ法案を作りながら自衛隊を海外に派遣して、なんとなく戦争参加させていますが、その実績が積みあがった段階で今度は「五月雨(さみだれ)」的に日本軍(自衛隊)の海外派兵を普遍的なものにしたいのが政府の考えかもしれないね。

アメリカの凋落が現実のものとなった今、世界の平和を守るもの、世界の保安官になるのは日本と中国だと思い込んでいるふしもある。麻生君が国民の生活よりも優先させるものは、一体なんだろうね。政治が国民不在で暴走している現代だからこそこんなことも簡単にできてしまうのでしょうね。

・・・・・・・「世の中に悪が栄えるのは、我々がノーと言う勇気を持たないためである。」( S.スマイルズ(1812-1904:英・作家) )・・・・・・・

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2009年3月13日 (金)

富士を背に歩き始める

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・・②)

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前方に見える橋は伊豆長岡駅から

まっすぐ温泉街へ向かう橋です

三島から車できた場合

橋の左側より右方面へ向かいます

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橋の袂に在る綺麗な建物

これは公衆トイレです

さすが天下の観光地たいしたものだ

余りの綺麗さにちょっと寄ってみました

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橋を通り過ぎて振り返ると

富士山は山の上にちょこんと

顔を出していますが少し雲がかかり

河川敷ではゲートボールでをしています

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もう少し歩き振り返ると

今度は富士山が大きく見えてきます

伊豆長岡は知り尽くしたと豪語しも

夜の街のことだけでこの街から

富士山が見えるのは知らなかった

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狩野川はここで大きくカーブし

温泉街とは離れます

かつて大被害をもたらした台風の豪雨

今でも護岸工事は進められています

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狩野川はその清流ゆえに

鮎つりでは日本でも有数の川

もちろん蟹もとれます

伊豆半島の大動脈のような川なのだ

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エゴからエコへ

米航空宇宙局(NASA)は12日、国際宇宙ステーションに宇宙ごみが接近し衝突の危険性が生じたため、ステーションの乗員が緊急脱出用に結合しているロシアのソユーズ宇宙船に一時避難したと発表したそうです。

宇宙にごみを撒き散らしたのは誰だっけかな。勿論宇宙にまでわがままし放題の某国だったよね。子分のかの国も今度はわけのわからない人工衛星を発射(打ち上げではなく)すると言って、アメリカからまた何かを強請ろうとしていますね。

小学1年ぐらいから、宇宙ステーションというものに憧れを抱いていました。宇宙人と闘うことはしても、少なくても地球人はステーション内ではとうぜん平和であるはずだった。永遠なる宇宙と眼下に見える地球と理想郷を目指す宇宙ステーションの人たち。

それがいまや宇宙空間にも人間達のエゴが渦巻き汚染が広まってきています。もう遅いかもしれないけど、でも今からでも宇宙のごみを少しでも減らして行かなくてはいけませんね。宇宙のエゴから、宇宙のエコへ、一歩一歩。

・・・・・・・「人間は、自分をその実際の姿と違うものに見せかけようとするときほど滑稽に見えることはない。」( レオパルディ(伊:1798-1837:詩人) )・・・・・・・・

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2009年3月12日 (木)

修善寺へ歩き出す

(狩野川源流への旅・Ⅱ・・・・・・①)

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狩野川源流への旅・Ⅱ

伊豆長岡--―修善寺 往復

2009(H21)・2・21

31000歩 7時間でした

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2月後半は天気が崩れましたね

晴れた日には何も考えずに

家を飛び出すことにしました

伊豆長岡までのルートは迷った挙句

沼津の熊堂(くまんどう)経由にした

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渋滞を避けるため前回覚えた

裏街道を走ってみました

何とか順調に狩野川放水路の

橋までやってきました

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伊豆長岡の入り口古奈温泉の

弘法の湯の近くに駐車でき

いつもの足湯の横を通りながら

スタートの狩野川の土手にでる

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ここまでは前回まで2回に分けて

歩いてきたところです

放水路のアーチ型の橋が見えます

天気が良いのに富士山が見えません

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土手に上って少し歩いて

振り返ってみると山の影から

富士山がそっとのぞいています

今日は富士山に背を押されて

歩くことになります

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永遠の甘い汁のために

ETC利用者を対象に、3月28日から2年間「東京と大阪の大都市圏を除き、土日祝日はどこまで走っても上限1000円」という高速道路料金の大幅引き下げが行われるそうです。

ところで今も若者には信じられないかもしれないが、本来東名高速道路は無料になっているはずだったのだ。団塊の世代ががんばって、高速道路代を支払って、開通から20年すれば無料になるのを夢見ていたのだった。

しかし今の政治屋の言動を見ても解かるように、そうなると困るのが道路族という賄賂政治家や、道路族官僚、道路族天下りの贅沢な生活を誰が面倒を見るというのか。そこで、約束なんてふっ飛ばして、永遠に彼らの生活を安泰にするべく、高速料金の徴収を永遠に取り続けることにしたんだよね。

その昔、伊豆の東海岸は有料道路ばかりだった。熱海から下田まで何回も料金所があったものでした。しかし減価償却した後無料解放されて、随分と観光化が進みました。ある川の1号線バイパスは通行料100円だったので、利用車多くすぐにこれまたペイできて無料解放しました。

ところが近年できた1号線バイパスは料金が高すぎて利用者が少なく結局天下りを食わせることができなくなり、国と地方が税金で肩代わりして無料化したほどです。まったくボタンの掛け違いをしたままの現代政治。今度のETC騒動だってもともとの道路に対する哲学が欠けている為の貧しい次元の話しだね。

すべてのサイクルが天下りと賄賂政治のために動いている今の日本。国民もそれに飼いならされて、本質を見誤ってしまいそうですね。

・・・・・・・「あらゆるものを奪われた人間に残されたたった一つのもの、それは与えられた運命に対して自分の態度を選ぶ自由、自分のあり方を決める自由である」( ビクターEフランクル )・・・・・・・

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2009年3月11日 (水)

夕映えの海へ

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・⑮終わり)

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伊豆の海岸沿いの村は

荒波に洗われた浜辺の石を

塀や石垣によく利用しています

鄙びた田舎の風景が素敵ですね

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一日すっきりとは晴れなかったけど

戸田の港へ着いた時

低く垂れ込めた雲の上に富士山が

ちょっとだけ頭を出してくれました

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港の岸壁では釣り糸をたれたご夫婦

家族連れが獲物を覗き込んでいました

静かな岸壁だけど釣れるのかな

港内でも水は透き通って綺麗です

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メジナがいっぱい釣れていました

鯵や他の魚も混じっています

こんなところでもこれだけの釣果

「大漁です」とおっしゃっていました

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駐車場に戻ってきました

夕陽が海に沈むところです

多くのカメラマンが3脚を立てています

西伊豆はどこも夕陽が綺麗なところ

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そういえば「夕映えの丘」を思い出し

日が沈む前に急いでいこうと車を走らせる

残念ながら少し雲が多くて絶景とまでは

いきませんが日が沈むまで眺めていました

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夢があればまだ青春

マラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」挑戦のため、1月にヨットで日本を出発したお笑いタレント間寛平さんが日本時間11日、太平洋横断の航海を終え、米ロサンゼルス・ロングビーチ港に到着したそうです。

時々ブログを拝見させてもらっていた「アースマラソン」も遂に太平洋無寄港でアメリカへ到着ですね。世界一周なんてのは、遠い昔から男のロマンでした。ジュールベルヌの「80日間世界一周」は本も読んだし、映画も見たりして幼少からあこがれていました。できることなら一度は挑戦してみたいもの。

現実はそうは行かないものだけど、できることからこつこつと挑戦するのもいいものだ。私のウォーキングもそんなものの一つかもしれません。世界は寛平ちゃんにやってもらい、ブログで疑似体験しましょう。

正月に友人のヨットに載せてもらった時、寛平ちゃんの話題になり、大海原を小さなヨットで航海することの大変さを知りました。到着時のあの感激の涙はそういう意味ではとても実感がこもっているのを感じました。

人は何歳になってもいろんな事に挑戦できるものですね。私もいつまでも夢を持ち続けて小さなことでもいいから何か楽しいことに挑戦していきたいと思っています。

・・・・・・・「十六歳で美しいのは自慢にはならない。でも六十歳で美しければ、それは魂の美しさだ。」( M.ストープス )・・・・・・・

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2009年3月10日 (火)

故郷深海への思い

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑭)

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この山道のいたるところに

ヒメシャガが生えています

初夏になれば私の大好きな

あの清楚な美しい花が咲くことだろう

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山道が終わり車道になる

眼下に戸田の町並みが見える

海沿いを歩いた時は小さく見えた町も

上から見れば結構家があるのだと分かる

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民家は山の斜面にも立ち並び

急な坂道もこれはこれで

主要道路なんでしょうね

その昔の街道かもしれない

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坂を降り切ったところが

どうやらこのコースの起点らしい

所要25分と書かれた看板から

結局55分かかり看板に偽りありを実証

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街角の魚屋さん兼みやげ物屋をのぞく

駿河湾の深海に生息する世界一の蟹

タカアシガニが生きたままで売られている

大きいものはもっともっと大きなものだ

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ちょっと目を放した隙に彼らは

脱走を始めていた

いつもは動きが緩慢なのに

彼らの根性を垣間見た思いでした

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許されざるものと許されるもの

北朝鮮による拉致被害者田口八重子さんの兄飯塚繁雄さんと長男耕一郎さんが10日、金賢姫元工作員と11日に韓国で面会するため、成田空港から釜山に向けて出発したそうです。

いうなれば金賢姫だって大変な事件を起こした犯人ですが、一種の被害者だったのでしょうね。では、一連の事件の犯人は誰でしょうといわれれば、言わずとしれた只一人の人間の仕業意外にないと言うのが定説ですね。

以前中国へ言った時、読めない新聞を必死に読んでいたら、「金日成の死の真相」というのが載っていました。北朝鮮大好きの中国でさえ金日成の死には疑惑を感じているのだろうかと思えた。

仮定として、鎖国中に誘拐、偽札、麻薬などの国際犯罪を手がけていた人物がいて、一国のリーダーが外国と友好関係を築こうとすれば、自分の犯罪がばればれになると心配したならば、当然ととる行動は一つかもしれませんね。

少し前まで日本の超党派の与野党国会議員と笑顔で話していた人の突然の訃報が世界を駆け巡ったのだから、中国ならずとも驚いたのでしょうね。それから喪に服すと称して、国際関係を絶ったのは隠蔽工作としては当然のことかもしれませんね。

金賢姫だけでなく、大きく見れば北朝鮮の全国民が被害者なのかもしれませんね。ミサイルと核爆弾でブッシュ君から莫大な強請りに成功したあの思いが忘れられないのでしょうね。今度もミサイル一発でどんな強請りをやってくるか、お手並み拝見ですね。

それにしても日本政府は自国民さえ救出できないのか。そのところが不思議でなりません。

・・・・・・・・「ある男がはじめて君をあざむいたときには、 彼を辱めるがいい。 しかし、その男がもう一度君をあざむいたとしたら、 君自身を恥じるがいい。」(西洋のことわざ)・・・・・・・・

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2009年3月 9日 (月)

峠のお地蔵さんに見送られ

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・・⑬)

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戸田の街まで25分で行けるか

いよいよ実証見聞です

峠まではひたすら登りです

でも思ったよりも歩きやすい

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雨の多い伊豆のことだから

大雨が降ればここも川になるのか

山道が深く切り込まれています

少し足をとられますがまだ楽なほう

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苦手な階段道だけど

それほど大変でもなく歩けます

偽木ではなく本物の持つやさしさか

この山はウォーカーには楽な道

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森の中には大きな石が

ごろごろ転がっています

表面は滑らかなところを見ると

どんな経緯でここに存在しているのだろうか

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峠にはお地蔵さんがありました

ここまでは僅か15分で上ってきました

標高は300mです

これなら街まで意外と早くいけるかもしれない

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下りの道のほうが滑らかな感じ

でも距離はあるようです

さてどのぐらいの時間で降りられるか

足は快調に進みました

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矛盾論の自己矛盾

2009年3月7日、韓国紙・朝鮮日報は、米・ニューヨークで5日、インド建国の父であるマハトマ・ガンジーの遺品が競売にかけられた件と北京・円明園の動物像競売の件を比べ、両国の対応の違いを分析したそうです。

両国とも国の宝の様なものだけど、インド人が落札したものはお金を払って、国に寄付するそうです。一方中国人が落札したものは、料金を支払わないといっています。お互い数奇な運命を持ったものなのですが、元自国にあったものは只で返せという主張も解からないでもないけれど、落札しておいてルール違反はないよね。

略奪したものだからと言い出せば、大英博物館にあるエジプトの宝物はどうなるの。フランスのコンコルド広場のオベリスクはどうなるの。○○と交換したなどとは言っているが、ほぼ略奪と一緒です。だからといって、無償で返せという理屈にはならないでしょう。

当時の力関係から言ってそうなる必然があったのでしょう。それが歴史と言うものかもしれません。歴史を無視したり、改竄したりするのを常套とする今の中国のことですから、ごり押し無理押しルール違反もやむをえまいかな。

例えば武力で略取占領したチベット国をチベット人民に返却せよと言ったら今の中国はなんていうかな。せりふは決まっていますね。余りごり押しを続けると、自己矛盾に陥ってしまうよね。

ロシアから50機艦載機を買うといっておきながら、見本に2機だけ先によこせといったものだから、ロシアが警戒したそうです。いやだといったら14機分買うからといったけど、不信感を抱いたロシアに拒否されてそうです。まあ大体想像はつきますね。自国で開発している艦載機が技術的に行き詰っているために、見本の2機を解体して真似して創ろうとしたのでしょう。

ロシアにそこまで読まれてしまう背景には、落札しておきながら金を払わない体質に対してお友達にもあいそをつかれたようなものですね。国民を押さえつけているエネルギーはたいしたものだけど、それがそのまま世界に通用する訳がないことに早く気が付いてほしいものですね。

・・・・・・「憲法によって攻撃意図を放棄したからという理由で、無防備のアヒルが狐に襲われずにすんだことがあったか?羊が軍備を持たないという理由で、狼が平和主義者になることがあったか?」( アドルフ・ヒトラー )・・・・・・・・・・

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2009年3月 8日 (日)

いよいよ山越えの道

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑫)

084 

復路は小土肥からまっすぐ上る

クネクネする自動車道路ではなく

急坂を登ることにしました

意外と体力は残っていそうです

085 

自動車道ができる前は

道標を頼りに旅人は行きかったのだろう

「右戸田」と書いた小さな道標だけど

山中に在ってはありがたいものです

086 

まだまだ民家に近い山道は

得意の石垣を積んで畑を造り

狭い土地を有効に使っていたのでしょう

落ち葉散り敷く道をゆっくりと

087 

時々倒木が行く手をふさぐ

それも愛嬌と潜り抜ける

石畳はやさしく足にフィットして

とても歩きやすかった

092 

舟山の村も通過して

大きくカーブした自動車道も

通過していよいよ最後の難関

山越えコースに入りました

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往路の海沿いのコースより

若干短いかもしれないけど

300mの山を越えるコースだ

しかし案内板を見て驚いた

093 

舟山口から現在地までの65分はわかるけど

ここから左方面起終点までは山越えだ

なのに25分で行けるわけがないと思えた

まあ自分達が歩いて実証して見ましょう

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惑星2題

3日未明、直径30~50メートルの小惑星が地球の近くをかすめていたことが、オーストラリア国立大学の天文学者、ロバート・マクノート博士の観測で分かったそうです。

2月27日に発見されて数日後には地球の傍を通り過ぎて行ったそうで、もし地球に衝突していたら一つの都市が壊滅していたかもしれないとのこと。こんな小さな惑星でも僅か1秒ちょっとで地球の直径を通過できるスピードだからその破壊力は超超超凄いものなんだね。

6千個程発見されている小惑星の内、千個程は地球に衝突する可能性があるとのことで、しかも今回のように発見から数日内に来てしまうのでは防ぎようがありませんね。映画「ディープインパクト」のように1年ぐらい余裕があれば、何とか破壊して何んてこともできるのにね。

かつて地上に繁栄した恐竜も惑星の衝突で絶滅したとも言われていますね。人類発生以前に神がいたずらをしたのでしょうね。今地上に繁栄している人類に、神がいたずらしようとしても不思議ではないでしょう。この宇宙は人類の為だけに存在している訳でも有るまい。

もう一つ、惑星の話題。6日にNASAが地球に似た惑星を探すために探査機「ケプラー」を打ち上げたそうです。こちらは小さな惑星ではなく大きな惑星を探すのだそうです。これだけ宇宙科学が発達しても広い宇宙に地球のお友達がまだ見つかっていない、孤独なアース君なのだ。

人々が星を見上げてロマンを語る時、みんな素直な気持ちになりますね。地表に蠢く人間のほうに目を向けると、欲望をむき出しにした権力闘争や欺瞞や弱いものイジメなど騒がしい世相が見え隠れ。しばし、星空でも眺めまていましょう。

・・・・・・・「平らな道でもつまずくことがある。人間の運命もそうしたものだ。神以外に誰も真実を知るものはないのだから。」( チェーホフ )・・・・・・・

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2009年3月 7日 (土)

姉妹岬への絆

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・・⑪)

073

足湯の横にあったモニュメント

土肥とグアム島にある恋人岬とは

姉妹岬だそうでその強い絆を現すために

象徴として鳩をシンボルとしたそうです

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以前河津さくらを見にいったとき

フェリーで土肥に着きバスで移動

その時この花時計の前を通るので

たとえ寄らなくても強烈に印象に残る

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復路はチョット方向を変えてみる

街中を通るときお土産物の看板が

どうしても目に入るので寄ってみる

3人とも名物の「白枇杷羊羹」を買う

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表通りに出ると海辺とは違って

自動車も多いし古い町並みも

綺麗に残っていたりして

西伊豆のそれなりの雰囲気

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旅人岬付近でも往路と復路では

見る視点が違うのか雰囲気が変わる

小土肥の村がすぐそこに見えました

これからこの山越えの道に

挑戦することになります

081

再び小土肥の村を訪れることは

ないかもしれないと海沿いの石垣に

手を触れながらその感触を

心の中に刻み込みました

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清貧な為政者求む

西松建設による違法献金事件で、東京地検の捜査が自民党議員には拡大しないとの見通しを示した政府高官は6日夜、自らの発言について、「自分は検察情報を知る立場にはない。一般論として検察はよくやったということを言った」などと釈明したそうです。

まあ、その匿名議員の名前を宗男ちゃんがばらしてしまったそうです。元警察庁長官の自民党議員漆間君だそうです。できすぎた、茶番劇にちゃんと落ちを付けてくれたよな物で、もうあきれ返っている国民からみれば、「かってにやってよ」といいたいですね。

何か有る度に、政治資金の規正を強化してきた日本。なぜかといえば、江戸時代以降の伝統である「賄賂」を何とか継続したいという並々ならぬ役人(国会議員)の努力の賜物で、規制と言う方便を使って、「賄賂」をお手盛り合法化してきた歴史がある。

だから、個人からの賄賂は団体で受けますよ、決して議員個人で受け取ってはいけませんよ、何てことになる。つまり賄賂(献金)と言うものがこの世に存在する限り、またまた規制でも作って、今回のことを合法化するようにまたお手盛り法でも作ればいいわけだね。

賄賂を受け取るほうと、賄賂を提供して莫大な利益を受けるほうと、この双方がお互いの利益のために手を組むことは常識的に見て当たり前のこと。自民だとか民主だとかそんなの関係なしに、ほぼ全議員がこの賄賂政治にかかわっているのだから、手先の合法化なんて姑息な手段はもう止めにしたいですね。

二言目には「政治は金がかかる」なんてことを言わせている国民にも責任があるはずだよね。

・・・・・・・「人間は努力や才能もあるけど、ほとんどは運なんです」( 小泉純一郎 )・・・・・・

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2009年3月 6日 (金)

花時計と足湯

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑩)

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今回の到着点はこの花時計

世界一とうたっている土肥の名物

周囲の花はまだ植えたばかりで

見ごろは春でしょう

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世界一の花時計の前には

土肥の街の中央を流れる川

その河畔には足湯があります

疲れた足を癒すには絶好の場所

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足湯では飲食禁止のため

まずは河畔でお弁当タイムです

天気晴朗気分爽快伊豆の春

この川を少し上ったところが

有名な土肥金山のあるところです

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食事の後は観光客と一緒に

足湯に浸かりました

この足湯は最初ピリッと来たけど

あとはとてもやさしい感じの湯でした

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足湯と言うのはゆったりした気分

一度浸かったら出るのがいやになるほど

ずっと浸かっていたい気分です

ウォーカーには最高の場所ですね

070

勿論手湯も有りました

源泉に直ですから手湯のほうが

熱く感じます

伊豆半島の旅はこれが楽しみです

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元を絶たなきゃ元の木阿弥

国連緊急援助調査官室(OCHA)は5日、スーダン政府により追放処分を受けた国際援助団体が計13に上り、一部ではメンバーが拘束されるなど妨害活動が拡大していることを明らかにしたそうです。

もう随分前から国民に対して、圧制を強いている独裁者に対して遂に国際刑事裁判所(ICC)が戦争犯罪などで大統領に逮捕状を出したことに反発して、国連などの活動を妨害しだしたということでした。

とにかく北朝鮮、とスーダンは世界一国民に対する人道犯罪が多いといわれているところ。しかもその両国は国連で制裁を加えようとしても、中国がしっかり保護するので、独裁者はやりたい放題の世界。

特に中国はスーダンの鉱物資源を手に入れるために莫大な資金を提供し、それが引き金になってこの未曾有の人道被害を増長しているといわれています。いくらICCといえども一国の大統領に対して逮捕状を出すなんて、これまた凄いことだね。でも、いくら大統領を逮捕してもその悪の根源になっている、援助国を何とかしないことには、本質からの解決にはならない気がしますね。

枝葉末節の事柄にとらわれるのが人間ですね。今の日本でも西松建設とか与野党議員への献金と騒いでいますが、この賄賂政治そのものを日本の政治から抹殺しない限り、真の解決にはなるわけがないと思うけどね。

・・・・・・・「常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」( アインシュタイン )・・・・・・・・

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2009年3月 5日 (木)

若山牧水の夢

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑨)

058

土肥の街の入り口には

共同浴場がありました

時間が有ったら入りたいねと

一同意見があったけどたぶんパス

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港にある建物や塀などは

なまこ壁で統一され見た目すっきり

松崎に近くなるにしたがって

伊豆の長八の雰囲気が出てきます

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海沿いの町は暖かいのだろう

もう河津さくらが満開でした

いよいよ南国伊豆の雰囲気が

ひしひしと迫ってきます

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この土肥のビーチは伊豆でも

有数の広い海岸です

海開きも他の場所より伊豆は

早いほうなのだ

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そんな温暖な地にあこがれて

文学者が多く逗留したとの事

その中でも沼津を好んだ人

若山牧水もしばしば土肥を訪れて

063

多くの歌を詠んだそうです

街の中の公園の片隅にも

小さな歌碑がありました

まさに今の季節の土肥でした

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在庫一掃で美しい日本を

西松建設の巨額献金事件で、同社がダミーとされる政治団体を使った献金システムを作り出した1995年ごろ以降、小沢一郎民主党代表側との間で毎年2500万円前後を献金するよう調整していたことが5日、関係者の話で分かったそうです。

といわれてみたところで、国民が驚かないのが今の日本ですね。歴史的にみて献金なんて言葉は元々日本にはなく、あるのは賄賂だけですね。いわゆるお代官様と越後屋の伝統が綿々と続いているわけで、それを献金なんて言葉に摩り替えるのだから政治やってる連中が勘違いをするのでしょう。

小沢君の昨日の発言は「もっともだ」とうなずいてしまった。彼の言いたいことは、賄賂が合法化されている今の日本で、何で俺だけが狙われるんだというのでしたね。検察が有罪と判断したのならさらに面白い現象が起こっても不思議はないでしょう。つまり、ほぼ全国会議員は収賄罪で検挙されるでしょうね。

かつて、イタリアでは刑務所の中で国会が開けるといわれた時代がありました。日本も現国会議員を在庫一掃で刑務所に送り、賄賂(献金)一切禁止して国民に真に奉仕する本物の国会議員に入れ替えたほうが、景気も福祉も教育もみんなうまく行くような気がしますがいかがなものでしょうか。

・・・・・・・「人間のうちの最高の賢者さえも、金を取りに来る人間よりは、金を持ってくる人間を歓迎する。」( リヒテンベルク )・・・・・・

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2009年3月 4日 (水)

旅人岬にて

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑧)

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歩いてきた道はこの峠の向こう

小土肥の海岸は白い砂が広がり

海水浴客を待ちわびているようです

夏には子供たちの歓声が聞こえるでしょう

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小土肥(こどい)と土肥(とい)の間

チョット突き出したところに旅人岬

観光客の車が停まっています

私たちのチョット寄り道です

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この岬は文学作品やサスペンスなど

いろいろな舞台にもなるそうです

磯釣りには格好の場所らしく

崖の下に釣り客もいました

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残念ながら富士山はどこにあるのか

さっぱり解かりませんでした

男女が向き合って手を合わせた銅像

記念写真を撮る人のシャッターを押してあげた

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ここからはカーブの向こうに

土肥の町がチラッと見えています

港の灯台も見えました

土肥到着までもうすぐです

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土肥の港に到着です

前方のホテルの横にある

森のあるところが今回の目標点です

時間通り何とか到着のようです

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転用可能な工作機械とは

工作機械メーカー(広島県)が核兵器の開発製造に転用可能な機械を不正輸出した事件で、警視庁公安部と広島県警の合同捜査本部は4日、外為法違反(無許可輸出)容疑で、輸出業務などを担当していた元課長代理(51)、主任(32)ら4人を逮捕したそうです。

核兵器に転用可能な機械とはどんなものでしょうか。考えようによっては、さまざまな機械が考えられますね。かつてココムと言うのがあって、コンピュータ周辺機器も共産圏には輸出しないようにと言うのが有りましたね。今では笑い話になっているようなパソコンのハードディスクなどもありました。

パキスタンの博士が開発した核兵器も日本の精密な機会が使われたと博士が後年発表しましたね。本当にそんな規制をして、輸出を防ぐことができるでしょうか。蛇の道はへびで絶対といえるように抜け道はあるものです。

今度の機械だって、十数年後になれば、笑い話しのようなことになるのでしょう。もともと、コンピュータが開発された経緯はミサイルの弾道計算のためだったことから、とにかくコンピュータを敵陣営に渡さないという協定をしたわけだね。日本の技術は軍需目的ではなくその機能だけが軍需転用可能だから、折角の技術がチョットかわいそうに思いますね。

・・・・・「世界は人類で始まった。そして人類なしで終わるであろう。」( レビ=ストロース )・・・・・・

 

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2009年3月 3日 (火)

石垣のある風景

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑦)

043

小土肥の村へ降りると

椎茸のホダ木の世話をしている

おばあさんに出会いました

雨が少なくてチョット小さいよとのこと

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村の中にはいたるところに

赤いアロエの花が天を指し

伊豆の冬の旅の風物詩を

醸し出しています

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海沿いの道に出ると松林が

石垣沿いに少しだけ残って

小さな漁村の面影を垣間見せ

なんとなく懐かしい気分にさせる

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砂浜は大きく弧を画き

海岸も整備されて海水浴場を

今まさに建設中であることが

窺えました

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伊豆の小さな村のイメージより

むしろ家族連れでゆっくり過ごしたい

そんな気にさせる海岸です

小土肥は初めてだが隠れた穴場だ

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海沿いの家には大きな丸石を

積み上げた塀が築かれ

まるで沖縄のような南の国を髣髴とされ

絵心あれば即スケッチですね

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教育を受けさせる義務

塩谷立文部科学相は30日午前の記者会見で、前日に視察した地元・浜松市のブラジル人学校の今後について、「多くの子供たちが就学できるようにしていかなくてはいけないとあらためて感じた」と述べ、経済危機で就学が困難になっている外国人児童・生徒へのさらなる支援が必要との認識を示したそうです。

世間のことに疎い無門としては、残念ながら教育にどれほどのお金がいるのかということが良くわかりません。お金がないから、学校に行けないというのも良くわからない。日本は世界有数の教育立国だと思っているので、なぜ文科相はこんなことをいえるのかは、不思議でならないのです。

日本を背負って立つ子供たちに対して、大人は働いて教育を受けさせるのは義務のはずですね。それが義務教育と言うものです。そのお金はどこから出るのか、当然私たちの税金からであるのは論を待たない。税金の使い道の第一は教育であってしかるべきです。

したがって、小中学校へ通う子供に対して、教科書始め食費、交通費、教育である修学旅行費用まですべて無償であるのは当然ですね。親の経済危機は就学に影響するはずがないのは当然だ。もし、子供を働かせるためにと言うことなら話は別だが、そんなことはないだろうと考えた。とすると問題は、ひょっとしたらその義務教育理念が壊れていて、学校へ行くとお金がかかるということしか考えられない。

もしそんなことがこの日本で起こっているとしたら、この文化相の発言に含まれている意味が恐ろしいほど、理念を逸脱した世界の発言に思えます。しかも、「あらためて感じた」ということは、文科相ともあろうものがあらためて感じるほど、世間に知られていない実態を発見でもしたというのだろうか。

官僚や閣僚が、すっとぼけてしまっている現代では、当分日本の将来をになう子供たちを育て上げる世界がますます萎んでいくようなそんな気がしてなりません。

・・・・・・・「日本を今一度せんたくいたし申候」( 坂本龍馬 )・・・・・・・・

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2009年3月 2日 (月)

小土肥の村へ下る

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・・⑥)

035

道は大きくカーブを繰り返し

一気に峠を駆け下る

それにつられるように足も速まる

お日様も東から南へ移動する

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150mは下ったろうか

海岸に打ち寄せる波頭が

白くはっきり見えてきました

いよいよ目的地に近づいた

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でも道のりは随分長いものです

西伊豆歩道が自動車道を横切る

今まではアスファルトばかりだったけど

今度はこの道を下ることにしました

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眼下には小土肥(こどい)の村が

すぐ足元に見えてきました

伊豆を知り尽くしているつもりでも

小土肥の村の存在は知りません

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興味津々どんな村だろう

直線的に山を下ると

大きく迂回してきた自動車道と

再び出会います

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随分歩く距離を短縮しました

自動車道路を横切って

さらに西伊豆歩道は続きます

ほぼ直線の石畳で足元に気をつけて

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心の寒さに耐えながら

厚生労働省が2日発表した1月の毎月勤労統計調査によると、製造業の残業時間などの所定外労働時間は前年同月比40%減の9時間と10ヶ月連続減少したそうです。

ということは昨年は20時間ぐらい残業してたことになりますね。現代日本においては残業と言うのは派遣社員同様、生産の調整弁に使われてきた経緯がありますね。労働者のほうもいくらかでも給料が増えるのならということで、残業をやってきました。

でも、もう古い時代から言われていたことに、残業ゼロでも生活には困らない賃金を貰っていたら、つまり残業せずに帰り、自分の生きがいのほうに時間を割いていくのが当然なのだ。デモ、現実はリストラにより、社員数が減り一人当たりにかかる労働の重みが増してきています。

したがってそれを乗り越えるためとしょうして、パワーハラスメントが横行しだしているようです。「こんなこともできないのか」とか「何でこんな間違いを犯すのか」といった類のイジメ。一定時間内でやれる絶対量以上の仕事をやらせておいて、ミスのすべてを現場の人間のせいにする。

プレッシャーに耐えかねて倒れていく部下。上司に呼ばれて「何か指導に問題があるのではないか」といわれて、それさえ部下に八つ当たり。大体、パワハラ本人に改善せよと言うほうも言うほうで、何時までたっても責任は部下にあるのだから、改善は望めないでしょうね。

いつの日か、皆が定時で帰宅できるような時代が来ないものか。そのほうが絶対に日本の景気は良くなると思うのだけど、企業のトップには理解できないことでしょうね。

・・・・・・・「自己の個性の発展を仕遂げようと思うならば、同時に他人の個性も尊重しなければならない」( 夏目漱石 )・・・・・・

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2009年3月 1日 (日)

沼津市を越える

伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・⑤)

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道中の最高点はどうやら越えたようだ

大きく道がうねりながら一気に下る

ここまではチョット時間がかかったが

これから大分時間を稼げるだろう

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舟山の村への入り口まで下ってきました

何か楽しいことが有りそうな村だけど

今回は急ぎ旅のため通過します

狭間の村には陽光が降り注いでいます

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再びゆるやかな坂を上る

2月の始めでも伊豆には

桜の花があちこちに咲いています

伊豆の暖かさを実感するひと時

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県道十七号線の沼津から

50km地点を丁度通過

やや下り坂の平坦な道

ますます快調に足は進みます

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いよいよ伊豆市に到着です

延えん歩いてきたところは

市町村合併で大きくなった

沼津市のの中だけでした

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いよいよ本格的な伊豆のです

「きびなご寿司」なんてどんなだろう

土肥へ着いたら是非食べてみようと

俄然元気が出てきました

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焼身といえども自由は許さじ

チベット暦の新年が明けたばかりの2月27日、チベット・アムド地方アバ(四川省アバ県)の僧侶が街中で焼身自殺を図り、その場で兵士に射殺されたそうです。

焼身自殺で抗議することさえできないようですね。1000人の僧侶が集まって法要をしようとすること自体、当局にとっては恐怖の塊みたいなもので、とても許し難いことで、それを中止させたため、20代の若い僧侶が焼身という議行動に出たらしい。

広大なチベット国を占領し自国領に組み込んでしまい、チベット人が祖国奪還を計ろうものなら、血で償わせた胡錦濤が国家元首として君臨している限り、しばらくはこういった問題が続くことでしょう。

私たちの小さいころチベット国はアジアの一国家として存在していました。武力により中国により植民地化されたということは、中国が言う国内問題ではなく、アジアにとっては国際問題のはずですね。アジアの大国自認する麻生君なら真剣に取り組まねばならないはず。

麻生政権ではもう中国のことは知らぬ存ぜぬを決め込んでいるし、昨日なんかも「北のミサイル」に対して共同で対応しようねと外相同士が握手なんかしていましたね。たぶん、ミサイル打たなければ「いっぱいご褒美上げようね」なんてことを中国とお約束したのかな。

やりたい放題のガス田の問題や、あやふやにされた食品安全問題の餃子事件、わが国に関係する重大な問題さえ放っておいたままだから、チベット問題なんか勿論麻生君の眼中にないのでしょうね。本当は根の部分は同じ問題から発しているのに、きっと気が付いていないからでしょね。

・・・・・・・「人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ」(ユダヤのことわざ)・・・・・・・・

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