2009年3月7日、韓国紙・朝鮮日報は、米・ニューヨークで5日、インド建国の父であるマハトマ・ガンジーの遺品が競売にかけられた件と北京・円明園の動物像競売の件を比べ、両国の対応の違いを分析したそうです。
両国とも国の宝の様なものだけど、インド人が落札したものはお金を払って、国に寄付するそうです。一方中国人が落札したものは、料金を支払わないといっています。お互い数奇な運命を持ったものなのですが、元自国にあったものは只で返せという主張も解からないでもないけれど、落札しておいてルール違反はないよね。
略奪したものだからと言い出せば、大英博物館にあるエジプトの宝物はどうなるの。フランスのコンコルド広場のオベリスクはどうなるの。○○と交換したなどとは言っているが、ほぼ略奪と一緒です。だからといって、無償で返せという理屈にはならないでしょう。
当時の力関係から言ってそうなる必然があったのでしょう。それが歴史と言うものかもしれません。歴史を無視したり、改竄したりするのを常套とする今の中国のことですから、ごり押し無理押しルール違反もやむをえまいかな。
例えば武力で略取占領したチベット国をチベット人民に返却せよと言ったら今の中国はなんていうかな。せりふは決まっていますね。余りごり押しを続けると、自己矛盾に陥ってしまうよね。
ロシアから50機艦載機を買うといっておきながら、見本に2機だけ先によこせといったものだから、ロシアが警戒したそうです。いやだといったら14機分買うからといったけど、不信感を抱いたロシアに拒否されてそうです。まあ大体想像はつきますね。自国で開発している艦載機が技術的に行き詰っているために、見本の2機を解体して真似して創ろうとしたのでしょう。
ロシアにそこまで読まれてしまう背景には、落札しておきながら金を払わない体質に対してお友達にもあいそをつかれたようなものですね。国民を押さえつけているエネルギーはたいしたものだけど、それがそのまま世界に通用する訳がないことに早く気が付いてほしいものですね。
・・・・・・「憲法によって攻撃意図を放棄したからという理由で、無防備のアヒルが狐に襲われずにすんだことがあったか?羊が軍備を持たないという理由で、狼が平和主義者になることがあったか?」( アドルフ・ヒトラー )・・・・・・・・・・
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