山を登り始める
(山の神祭り・・・・・⑤)
山への道中では
直会(なおらい)会場を通り過ぎる
女性人が準備のためすでに
集まっていました
まだまだ皆さん元気な様子
「おんべえ持って、参ろう参ろう」と
「山の神の勧進、何でも一升十六文」
の掛声を時々張り上げて登ります
我々お客さんもテレながらも
掛け声に唱和して登ります
眼下には焼津の町が広がり
天気に恵まれ気分爽快です
道中半分と言うところで小休止
髭と角をピンとはねてはいるものの
まだ龍神は眠ったままです
しばしの休憩時間でも
見知らぬ人とも楽しい会話です
さあ、これからが本当の山登り
あらためて行列を立て直して
狭い道を一列になって登ります
普段は使わない道だけど
この祭りのためだけに村人が
一週間前から草刈などして
山道を整備していたそうです
みんな生き生きとして登り始めました
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