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2009年2月28日 (土)

西伊豆道は崖の上

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・④)

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今日の目的地の土肥は

岬の陰に隠れてまだ見えません

ここから見ても西伊豆海岸は

絶壁続きだとわかります

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西伊豆はその昔陸の孤島と

言われ続けていましたが

それだけに自然が残されて

海も山も美しいままです

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碧(碧)の丘に到着

名前の由来は何でしょう

たぶん紺碧の海といいたかったか

名前なんかなくっていいと思えた

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眼下に舟山の村が見えました

地図でみたときは海岸沿いの

村に見えましたが崖の上の村

陸の孤島の名残ですね

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そんな舟山の村も今では

ハイキングコースになっていて

豊かな自然を愛する人々の

憩いの場所になっているようです

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崖の上の自動車道を歩いて

随分長い道のりを歩いてきました

舟山と戸田は山越えの道が有るようだ

復路の時はその道を行くつもりです

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国民と最も乖離した時代か

民主党は27日、2008年度第2次補正予算に盛り込まれた定額給付金への対応について、実際に支給されても受け取らないよう求める文書を党所属議員に配布したそうです。

これだけ騒がれていても、やっぱり衆議院を通過するのだから面白い日本ですね。まあ法律は国民の代弁者である代議士が決めたことだから、改正されるまではどんな悪法だろうとその国の人間は守らなければならないわけだね。

民主党のように受け取らないというのもあるし、受け取って全額寄付するというのもあるし、ある大臣のようにデジタルテレビを買うとか、パーっとおいしいものを食べに行くというお金持ちもいるし、少しでも貯蓄に回すという人もいるし、お金を貰ったから昔のように自民党に投票しなければと強迫観念に陥っている人もいるし、まあ世間いろいろですね。

受け取らないというのが一番かっこよく見えて、一番無駄なような気がしますね。本来の議論は、このバラマキを止めて福祉や医療や教育に使ってほしいと国民が考えていたことですね。誰だってお金はほしいに決まっているけど、それを我慢してでも税金はそういう使い方をするべきだと国民一人一人が考えたそんな時代が今なのだ。

つまり、いつの間にか真の政治的な考え方に国民がなり、政治家が逆に反政治的な考え方になったおかしな時代が現出してしまったわけだね。受け取らないツッパリも勝手だけど、それより受け取って麻生君が切り捨てた福祉に全額寄付するといったほうがインパクトが強かったような気がしますね。

・・・・・・・「一つの嘘は嘘である。二つの嘘も嘘である。三つの嘘は政治である」(ユダヤのことわざ)・・・・・・・・

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2009年2月27日 (金)

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・・③)

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南に下るにしたがって

日の光が輝くように見えるのは

たぶん錯覚だと思うけど

南への憧れがそう感じさせるのか

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道はいよいよ高さを増し

もう海岸に打ち寄せる波も

見えなくなりました

標高は250mぐらいでしょう

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ふと振り返ると歩いてきた道が

山の上のほうに白い線となって

横切っていました

こんな高いところしか道ができないのか

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今回の道中はチョットばかり長い

そう思うと自然に足取りも

早くなってしまいます

往路の最高点は越えたろう

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崖を向いて「殉難の碑」が

建っていました

たぶん道路工事での災難でしょう

水仙がやさしく微笑んでいます

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突然視界が開けました

松崎方面がはるかに見渡せます

石廊崎・下田はまだまだその先

わが西海岸の終着は遥か彼方です

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100兆円の使い道

オバマ米大統領は26日発表した2010年度の予算教書で、イラク、アフガニスタンを中心とする対テロ戦費にに1300億ドルを計上し、同日発表の09年度補正分の755億ドルと合わせて2055億ドルを要求、実現すればブッシュ大統領が始めた戦争の戦費は1兆ドルを超えるそうです。

1兆ドルって言うのはドンだけ~だったかな、100兆円ぐらいになるのかな。そんだけ有ったら苦しんでいる世界の人たちがどんだけ助かるのかな。これ、みんな戦争と言う人殺しのために使ったお金ということになるね。ブッシュ君の後始末のために今回20兆円も使うぞとオバマ君豪語して議会に承認されるんだね。

そういえば麻生君、あの会見の後、立ち上がったってオバマ君を呼びTVカメラに後ろ向きになって「アフガンにはがっぽり日本は金を出すから思う存分やってくださいよ」「麻生君期待してるよ」「いやいや、オバマ君のためには存分に骨は折りますからね」そして、オバマ君、麻生君の肩に手をやって「日本国民によろしくね」なんてやっていましたね。

日本は世界有数の軍隊を持ちながら、名目上外国人を一人も殺していないのが自慢です。だからとりあえずもっぱら人殺しはアメリカに請け負わせておいておきましょう。小沢君のように第七艦隊だけいればいいから、あとは日本が自国やアジアを守るよなんていい出すもんだから、周りがビビッテしまい、自衛隊にアメリカ軍同様人殺しをさせるのかと大騒ぎしていますね。

まあどっちもどっちで、ボタンを掛け違えたままの議論では、わけのわからぬ理論を振り回したブッシュ君と大して変わりもないようですね。21世紀になれば多少まともな人間が現れることを期待したけど、まだまだ時間がかかりそうだ。

・・・・・・・「度を越すと、ものみな悪となる。」( フランスのことわざ )・・・・・・

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2009年2月26日 (木)

七曲がりの坂を行く

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・②)

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歩き始めてすぐに急坂を登る

忽ち土肥の港は眼下になって

静かな水面を次第に広げていく

伊豆の村々は山の狭間

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風光明媚なホテルには

オーシャンビューとマウントビュー

この二つが備わっているようです

今日も多くの車が停まっていました

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とにかく登る登る

駿河湾が眼下に広がる

水面ははるか下になって

その透明度もましてゆきます

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温暖な伊豆半島はいたるところに

さくらが咲き始めています

2月の伊豆は春の初めです

駿河湾の恵みの暖かな風

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土肥の岬も大瀬の岬ににて

天然の良港です

振り返ると今まで歩いてきた

絶壁の峠道がはるかに見渡せる

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崖を利用してレストランなどが

建っていますがどこも景色が

とても良いところのようです

いつの日かのんびりスケッチでも

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羞恥心を知らない羞恥心

麻生太郎首相は訪米時の24日、米紙ワシントンポストのインタビューに応じ、北朝鮮の核検証をめぐる6ヶ国協議参加国間の議論に関し「ブッシュ政権は、やや曖昧な文言で済まそうとする傾向がみられた」などと苦言を呈したそうです

麻生君はもう国民が思っているのと間違いない頭の構造をしていますね。昨今「羞恥心」を売り物にしたタレントが人気を呈していました。それは「羞恥心」を自覚しているのだから、面白いのであってみているほうも楽しくなってしまう訳だ。

ところが麻生君も同じように「羞恥心」が売り物だけど、こちらは残念ながら「羞恥心」を自覚していないという可笑しさがある。どうやら、お坊ちゃま君の辞書には「羞恥心」と言う語句がはいっていないらしい。したがって日本国中、国民全部で世界に対して「羞恥心」を感じてしまうというおかしな現象が展開されている訳だ。

6ヶ国協議にしろ、ブッシュ親子の戦争ごっこにしろ、世界を壊してしまうまでになったのは、ひとえに日本政府の責任も逃れなれないはずだ。あるときにはパートナーと豪語していながら結局はブッシュ君の言いなりと言うかむしろ増長させた最大の責任。麻生君、あんたのいた政権がそうさせたんだよ。

ブッシュお坊ちゃまだって、日本がもっとしっかりしていたら、こんなことにはならなかったと思うけど、さんざん持ち上げておきながら、それを今さらブッシュ批判とは武士道のかけらも無い情けない日本の恥部の代表みたいなものだね。

・・・・・「人類は幾度となく過ちを犯すだろう」( ウィンストンチャーチル )・・・・・・・・

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2009年2月25日 (水)

土肥への始まり

(伊豆西海岸の旅・Ⅳ・・・・・・・①)

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伊豆西海岸の旅・Ⅳ

戸田(へだ)--土肥(とい) 往復

2009・2・7(土)

8時間 37000歩 でした

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山の神祭りの前日

胡南さんとYさんの3人で

伊豆へ歩きに行きました

蒲原の1号線付近では

前方の箱根も伊豆も雲の中

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途中井田の煌めきの丘で休憩

富士山はやっぱり雲の中

1月はまだ緑だったけど

いまは黄色の井田の菜の花畑です

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それでも出発点の戸田に着いたころ

富士山が雲の上から顔を出しました

今回は片道16km以上の長い歩きです

焼津を出発したのは6時ちょっと過ぎ

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歩き始めたのは9時過ぎで

駐車場の向こうのホテルにも

山の上から太陽が照り始め

さわやかな朝の潮風がいっぱいです

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この日歩くのはこの海岸の向こう

真っ直ぐ南下する予定です

しかしこの絶壁の下は歩けません

絶壁の上の道まで急坂に挑戦です

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今さら何調べているのかね

中央省庁の官僚の天下り問題で、専務理事以上の首脳ポストに同一省庁の出身者が5代以上続いている公益法人や独立法人、特殊法人などが計94団体、103ポストに上ることが24日、分かったそうです。

いかに事実を把握しなければその無駄遣いの改革はできないといえども、今さら何を調べているんだというのが庶民の感覚ですね。そんなことは百も承知であり、遠の昔に改革に手をつけていなければならない問題だったはず。

麻生君が「首相の許可があれば渡りを認める」なんて低次元以下の条例まで造り、国民の総すかんを喰らい、結局なんないいっぱいにその条例を廃止するなんてことで落ち着いたようだけど、むしろ天下り自体が国民から見れば犯罪行為なのだら、言語道断の事態なのだよね。

その麻生君長時間掛けて政府専用機で米国くんだりまでいき、所信演説の準備で忙しいオバマ君の時間を1時間も無駄にしてしまった。チョン掛けの椅子に座ったままでお相手してくれたオバマ君の顔には明らかに迷惑そうな表情が見て取れました。

オバマ君の議会での演説はすばらしい。中身もさることながら、官僚の書いた原稿を読むのではなく自分の練り上げた構想を高らかに話す姿は、日本の政治では絶対にありえない姿ですね。与野党議員も野次を飛ばすわけでもなく、スタンディングオーベーションも党派に関係なく自分の意思で立ち上がったり座ったままだったりして表現している姿。

もし日本で首相の意見に反対する与党議員がいたり、賛成する野党議員がいたらそれは言うまでも無く離党を意味しますね。まだ小学生以下にしか成長していない日本の政治、そんな世界を作っているのは有権者の責任だと思うけどね。

・・・・・・・「運命のなかに偶然はない。人間はある運命に出会う以前に、自分がそれを作っているのだ。」( ウィルソン )・・・・・・・・

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2009年2月24日 (火)

春うらら

(山の神祭り・・・・・・・・⑨おわり)

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ほろ酔いで気分で里までたどり着く

先に下りていた友人が待っていて

家に寄っていけと誘ってくれた

真っ青な空、高草山は春うらら

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こうなると反省の無い男

再び出された缶ビールを

遠慮もなしに飲み干して

お変わりまで要求しだす

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友人宅ではエビネの芽が動き出し

丹精込めた逸品を披露する

昔、野山を駆け巡り野生ランを探した

そんな青春時代を思い出す

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酔っ払いを心配して車で送るというのを

歩いて帰るからと丁重に奥さんに断り

朝比奈川の土手に向かう

焼津の隠れた名所河津ざくらを楽しむ

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焼津を縦断してあっちこっち歩き回り

焼津文化センターまでやってきた

郷土史博物館で漁師の画いた

絵画展をやっているはずだ

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漁業の様子を精細な筆致で画いた

絵画は漁師ならではの視点ですばらしい

片隅には岡本太郎の明日の神話の下絵

渋谷にある大壁画同様右下に小さな船が2艘

焼津が永遠に忘れない第五福竜丸の怒りだ

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「おくりびと」に感動した日

第81回アカデミー賞の授賞式が米ロサンゼルス・コダックシアターで2009年2月23日(日本時間)に行われ、本木雅弘さん主演の「おくりびと」が外国語映画賞を受賞したそうです。

久しくアカデミー賞の日本映画といえば「羅生門」だったね。でも、そのしがらみをようやく抜けたという感じがします。高校生時代映画が大好きで、学割を使って名画座へ足繁く通ったものでした。ところが最近の20年ぐらいは日本では映画館へ行った事がありませんでした。

それが、昨年あの「まぼろしの邪馬台国」を見たのが、20年ぶりのことでした。そして2週間前の2月11日の祝日にも映画を見ました。それが「おくりびと」でした。

焼津にはかつて映画館が6,7館あったように記憶しています。それが、一館も無くなってからもう久しいですね。焼津の文化会館大ホール(1700人収容)で時々一日限りの映画の上映があるのは知っていたけど、あえて行く気もありませんでした。ところが、今回だけは見てみようという衝動に駆られ、散歩がてらでかけてみたのでした。

前半はくすくす笑いが起きるような場面がありましたが、後半は持っていたハンカチがぐしゃぐしゃになるほど泣けました。せりふではなく演技だけで見せるところなど、日本文化の持つ底力のようなものを感じて感動に満たされました。

日本にはまだまだ戦えるだけの力は残っているけれど、おろかな連中にいつも足を引っ張られこのところ浮かぶ瀬も無い時代が続いていました。今日も今日とて、悪あがきのように麻生君がアメリカに飛びました。

一説には米新大統領との最初の会見には呪いがかかっているとの冗談が飛び交っています。宇野・宮澤・森という歴代犠牲者に掛けられた呪いを麻生君が打ち破れることができるか。麻生君のことだから「バイアメリカン」の意味もわからずに大盤振る舞いをして帰ってくるでしょうね。

帰国早々「おくられびと」にならないよう、少しは褌締めてかかってほしいものですね。

・・・・・・・・「若いこと、貧乏であること、無名であることは、創造的な仕事をする三つの条件だ」( 毛沢東 )・・・・・・・

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2009年2月23日 (月)

呑むほどに酔うほどに

(山の神祭り・・・・・・・⑧)

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ご馳走を持って村人の仲間に入る

竹の器に煮豆と卯の花が酒の肴

竹のお猪口には並々とお神酒が

お客をさりげなく歓迎してくれます

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直会(なおらい)の席には

これまた竹で燗をつけたお酒が

たまらなくよく似合う

お酒がどんどん進んでしまいます

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村人と話し見知らぬ客と話し

呑むほどに酔うほどに時は過ぎ行く

友人が帰ってもまだ居座り

気が付けば最後の一人になっていた

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ふらふらしながら村人と里に戻る

村人にとって迷惑な客だったかもしれない

本人にとっては夢うつつ

まったく反省の無い馬鹿者でした

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酔い覚ましついでに罰当たりに

村の神社に寄ってみる

山の神祭りとは縁のない神社だけど

ここはここで「郷日待ち」(ごうびまち)で

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村人にとっては大切なところ

天然記念物のナギの木や

六鈴鏡出土の古墳があったりで

きっとトトロも棲んででいたのでしょうね

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幾百年の市場

日本人を含む多くの観光客が訪れるエジプトのカイロの観光地ハン・ハリーリ市場で22日夜、爆発があり、フランス人女性観光客一人が死亡したほか、20人以上が負傷したそうです。

丁度一年前に訪れた楽しい市場(ナイル川の旅参照)での惨劇に驚きました。エジプトを訪れて、治安の良さに安堵し、穏やかな人たちの笑顔に喜んだことを思い出しました。観光立国をうたうだけあって、警備体制はしっかりしていて、むしろ日本より安全じゃないかと思ったほどでした。

今回の事件も爆弾テロとの噂もありますが、報道されている状況だけ見てみるとどうやら違うような気がします。日本でも良くある、通り魔殺人的な若者の暴走のようにも思えます。ただそこが外国人観光客が一度は訪れるほどの有名な場所だけに、更なる警備体制を強化してほしいと思います。

ハン・ハリーリ市場は数百年の歴史をもつ市場だから、こんなことぐらいで揺らぐことは無いでしょう。何でもかんでもテロだと騒ぐ風潮がある現代が、ややもすれば忘れがちになる何かがこの市場には、ずっしりと詰まっているようです。もっと本質を見つめて行きたいものですね。

・・・・・・・「まず事実をつかめ、それから思うままに曲解せよ」( マーク・トウェイン )・・・・・・・・

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2009年2月22日 (日)

葉蘭のうつわで

(山の神祭り・・・・・・⑦)

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祭事が終わり行列が動き出した

磐座を見上げると龍神が横たわっている

これから一年村里を見つめてくれるでしょう

龍神の一番居心地の良い場所なんでしょう

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実はこの磐座からの下り道が

上り道よりも急坂でした

いつものウォーキング靴では

チョットばかり足が痛い

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下り道は谷を一つ越えて

自動車道を横切り

畑を横切り谷川を横切り

ほぼ最短距離で戻ります

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谷の反対側から「直会」会場へ

炊き出しの煙が見えます

お昼の時間が近づいています

おなかもペコペコです

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直会では伝統的に煮豆、おにぎり

おからの卯の花の煮しめだそうで

龍神の舌と同様の葉蘭の葉で

包むとのことです

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一番下に煮豆、卯の花、おまけに

上におにぎりを乗せてもらいました

この葉蘭の器こそ日本の伝統でり

子供たちにも受け継いでほしいもの

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根本には触れてはいけないのか

英国の一部地域で、中高校生達を対象とする授業の一環として、「テロリストの立場」になることを奨励するとも受け取れる学習教材が採用され、テロ被害者から反発を呼んでいるそうです。

一体テロリストとは何でしょう、今でも良くわかりません。もし暴力で主義主張を推し進めるとか、現体制に反対する人達とか、一般人を傷つける人達とか、まだまだありますがそんなものに規定したところで該当する人たちは数限りなくいますね。

歴史的にみれば欧米諸国やアジア諸国アフリカ諸国、どこだって革命によって政権は変わっていますね。それは当時の現体制に対して暴力をつかって行ったことは事実として歴然としています。それらは広義で見ればテロであり、一般市民が犠牲にもなりました。

英国で今回問題になった「テロリスト」はたぶん唯一「アルカイーダ」を対象としていることでしょう。授業の中で「なぜテロを実行しようと思ったか」というテロの立場に立って考えるのがあったということで問題になったそうですが、本当はそういう教育が一番大事じゃないのかな。もう一つ突っ込んで現代では何故テロと戦争が連鎖反応を起こすのかと言うことも考えさせるのも重要な教育のような気がします。

米国ではテロの定義の一つに「合衆国国民の安全を脅かすもの」とうたわれています。日本人拉致被害者は「同情対象」であってもテロ対象外です。日本での定義の一つには「主義主張に基づき、他人にこれを強要する」行為もテロだという曖昧さがうたわれています。そうなると麻生君も国民に対するテロ行為をしていることになりますね。

テロと犯罪は違うような気がします。そこのところがなんとなく曖昧になり、テロと戦争を簡単に結び付けてしまったブッシュ君の功罪をもう一度高校生の段階から問い直してもいいのではないでしょか。

・・・・・・・「戦争は常に人間の最悪の部分を引き出す。 平和な時ならあいつも普通の男だ」(シンドラーのリスト)・・・・・・・

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2009年2月21日 (土)

山の神は田の神となり

(山の神祭り・・・・・・⑥)

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確かに険しい山道です

通常の高草山ハイキングでは

味わえないほどの急斜面

一列ずつの渋滞なので

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疲れることは無いけれど

山道は随分狭くてやっと一人が

通れる幅しかなく枯れ葉を踏んで

足を滑らせる人もでました

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登り始める前に観客に

無理に上らないで下で待ってと

世話役の人が言っていたのが

うなずけるほどの道でした

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かなり登ったところで

磐座(いわくら)に到着です

後ろのほうにいたので

何をやっているのか見えません

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絶壁の岩場なので

多くの人が集まれなくて

村を向いて目覚めた龍神の姿が

こちらからでは見えませんでした

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龍神が見つめる村里に向かって

年男が孟宗竹の矢を射りました

潅木に当たり山々に木霊する

春の息吹を矢に乗せて里に届け

山の神は田の神になるという

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高校生の目覚め

香港の人権団体「中国人権民主化運動情報センター」によると、中国福建省南平市で今月18日、高校生約500人が教員の解雇撤回を求め、監督機関の市当局を相手に抗議デモを行ったそうです。

結果的には副市長が「理事会の解雇決定をしばらく無効にする」と譲歩したため、生徒らは平和的に引き揚げたそうですが、まあ大人の言うことはほとんど嘘だけど、素直に従うところに今の中国の高校生の可愛さが在りますね。

いろいろでも騒ぎが続いていますが、当局によりほとんど押さえ込まれていますね。しかし、今回のことは高校生が行ったデモというところに意義があるようですね。あの天安門事件、戦車で若者をひき殺した衝撃の映像、それらをほとんど知らずに育った世代が、何かを意識しだしたのでしょう。

民主主義の対極にあるのは何でしたっけか。資本主義vs共産主義だから民主主義は封建主義かな。今の中国のような国家は選挙で選ばれた国会議員がいなくて、官僚だけで政治をやっているようなものだから、現代社会では始末に終えない訳だね。もし、日本の国から国会議員がいなくなったら、きっとこんな風になるのかもしれない。

日本だって実際は官僚が政治家を操っているのだから似たようなものだが、まがりなりにも政治は国会議員がやっているということになっているので、それだけでも救いになっている。中国も皇帝がいた時は、形式上皇帝が政治やってたのだからまだ良かったはずだ。

たぶん、今回のようにことが起こっても、結局は高校生は暗黙裡に始末されるのでは無いだろうか。それが、官僚政治というものだ。今の日本も国会議員がいるようでいない状態。すべては官僚たちにいいように扱われてしまっている感じだから、よく考えてみるまでも無くゾッとしますね。

・・・・・・・・・「漆黒の夜空が暗ければ暗いほど、星は明るく輝き、未来への道を照らす」(ロシアのことわざ)・・・・・・・

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2009年2月20日 (金)

山を登り始める

(山の神祭り・・・・・⑤)

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山への道中では

直会(なおらい)会場を通り過ぎる

女性人が準備のためすでに

集まっていました

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まだまだ皆さん元気な様子

「おんべえ持って、参ろう参ろう」と

「山の神の勧進、何でも一升十六文」

の掛声を時々張り上げて登ります

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我々お客さんもテレながらも

掛け声に唱和して登ります

眼下には焼津の町が広がり

天気に恵まれ気分爽快です

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道中半分と言うところで小休止

髭と角をピンとはねてはいるものの

まだ龍神は眠ったままです

しばしの休憩時間でも

見知らぬ人とも楽しい会話です

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さあ、これからが本当の山登り

あらためて行列を立て直して

狭い道を一列になって登ります

普段は使わない道だけど

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この祭りのためだけに村人が

一週間前から草刈などして

山道を整備していたそうです

みんな生き生きとして登り始めました

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従うべきものは何だろう

自民党の小泉純一郎元首相が定額給付金財源法案の衆院再議決を欠席する考えを表明したことについて20日午前の記者会見で、閣僚から小泉氏に苦言を呈したり、批判する発言が相次いだそうです。

河村、塩谷、石破、舛添、中曽根、鳩山、斉藤など各閣僚の言っている批判を見てみると、面白い現象が現れています。実に末期的な日本の政治体制が読み取れて、むしろ安心します。というのも、国民が不信に思っている日本の政治家の姿そのものが現れているからです。

日本だけに限らず、政治をだめにするのはリーダーの暴走を周りの政治家が如何にくい止めるかが大切なことで、そのために人間は失敗を繰り返しながらも、民主主義というものを編み出した。でもそれだって完璧なものではなく、ややもすれば、暴走する性質を人間は本来持ち合わせているのでしょうね。その暴走の最たるものが現在の日本の政府の姿なのではないでしょか。

国民の意見に反するようなことがあったら、すぐに改めてはばからないようにするとか、指導者が間違った方向に行こうとしたら、それを正しい方向に向けてやら無ければならない。半世紀以上前、反対者を抹殺しながら指導者の言うなりになって、不幸な時代に突入していったことの反省はしたはずだけど、忘れてしまったのだろうか。

「改めるのは遅すぎる」「間違っていたとしても党の方針には従ってもらう」「首相はぶれても部下は盲目的に従う」というようなことを言っていては、一体どこに国民目線なんてものがあるのだろうか。党のためだけに政治があるのなら、どこかの独裁国家となんら違わないのではないだろうか。孤軍奮闘の小泉君、もっと自分の意見を持った小泉君がたくさん出てくればその時こそ日本は変わるかもしれないね。

・・・・・「ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える」(中国のことわざ)・・・・・・・

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2009年2月19日 (木)

山に向かう龍神

(山の神祭り・・・・・・④)

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10:30いよいよ祭りの行列の出発です

各地の祭りは派手になるけど

この素朴さがなんともいえず素敵です

先頭の鏡餅、赤飯、掛け魚と並び

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御幣(おんべ)、幟旗、龍神、弓、矢の順で

行列は山に向かって動き出す

せめて観客はその行列の後ろから

付いて行ってほしいと村役が言う

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幟旗も紙でできた素朴さが

この祭りの奥深さを物語っています

勿論龍神が背負っている幟も

紙でできていました

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最後に続く矢といっても

孟宗竹を大胆に切り出し

矢羽には勿論葉蘭(はらん)を刺し

この矢が後ほど祭りの主役になる

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かつて女人禁制の祭りだったが

今のご時世そんなのは通用しない

でも行列のお供えは男だけで持つ

毎年2月8日は動かさないそうで

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今年はたまたま日曜日でした

「やまならず」といってこの日だけは

山仕事をやめて祭りに専念したそうだ

竜神も眠ったまま山に登って行きます

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欠点をあげつらうなだって

中国の習近平国家副主席が外遊先のメキシコで「腹がいぱいになってやることのない外国人がわれわれの欠点をあげつらっている」と激しい言葉で一部の外国を批判し、「国家指導者にふさわしくない失言」(中国紙記者)と話題になっているそうです。

若手で一気に次期国家主席の位置まで登りつめたのだから、チョットばかり期待していたけど、若さを露呈したというか、裸の王様になってきたというか、まあ本性を現してきたのでしょうね。国際舞台に躍り出た中国が少しは発言に気をつけていたのだけど、久々に中国指導者節が聞けて、何かホッとした気分ですね。

つまり、北朝鮮同様、外国を批判する時の発言は自国に対して言われていることを、増幅して鸚鵡返しに言うという伝統的話法。つまり天に唾しているようなものでしたね。今回の発言には「中国は革命も輸出せず、飢餓や貧困も輸出せず、外国に悪させず」とか結局自分のことを批判しているわけだね。

その背景には、人権抑圧、民族主義、環境汚染、食品安全問題、チベット問題、数え上げれば切がない諸問題に対して「欠点をあげつらうな」との憤りだそうです。欠点を指摘するほうが悪いといいたいのでしょうね。

そういえば麻生君だって、中川君の失態には目をつぶっていたかったのだろうけど「責任は私にあります」とは言うものの「責任を取ります」なんてことは言って無いよね。中川君をこんなにしたのは、周りが悪いとでも言いたそうな感じだったところに、何か習君と同じにおいを感じます。「欠点をあげつらうな」とばかり周囲のせいにばかりしていては、何も解決はしないでしょうね。

麻生君をまだ国民の14%の人が支持しているという驚き。森君の6.5%の記録を破り歴代最低の記録を打ち立てないことには、辞めるに辞められないのでしょうね。記録達成までガンバレ麻生君。

・・・・・・・・・「この世に存在するあらゆる問題は、それが発生した時と同じ考え方では解決できない」(アインシュタイン)・・・・・・・・

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2009年2月18日 (水)

(山の神祭り・・・・・③)

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一時間かけて全体が出来上がる

約10mはある胴体にそれぞれ補強して

太さを調整しながらほぼ全員で作業

この作業自体がお祭りの楽しさですね

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龍頭蛇尾ではなく龍頭龍尾で

頭担当の人たちもしっかりと藤紐で

立派な龍頭を作り上げていました

胴体と繋げて完成のようです

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いよいよ孟宗竹でできた御輿が

運ばれてきました

十字に組んだ素朴な御輿です

村祭りの原点を感じました

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実は山の神はまだ眠っているのだ

できたばかりの龍神を御輿に乗せる

それはまだとぐろを巻いた状態です

この作業もわいわいと楽しそうだった

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御輿の上でトグロを巻いた龍神

ダイダイでできた目と葉蘭の舌

確かにこの状態では山の神大明神といえども

眠っているように見えました

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祭りはこれから本番を迎えます

でもその前に記念撮影です

祭りの進行を止めてまでの

お客さんのわがままを村人は

鷹揚に笑って許す心根がうれしい

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同情はしてくれるけれど

拉致問題が進展を見せない中、米国の支援に期待を寄せてきた拉致被害者家族が17日、ヒラリー・クリントン米国務長官との面会に「今度こそ」との思いを胸に臨んだが、国務長官は同情を示しながらも、米国の立場を慎重に説明しただけだったそうです。

米国は終始一貫「拉致被害者のことは忘れない」と言い続けていますが、「解決は任してください」などとはいっていませんね。つまり、日本が独自に解決することだということでしょう。それは、中国も同じことを言っていますね。韓国は祖国統一を詠うため日本より多い拉致被害者がいても棚上げしていましたし、ロシアも知らん顔しているのが現状。

6ヶ国会議の議題といっても、それは日本が独自に交渉して、誘拐された日本人を救出するのが当然と言うのが常識になっていますね。ところが、日本の政府のやり方は「アメリカが解決してくれる」と言う、おんぶに抱っこ方式なので解決しないのは当然だ。北に言わせれば「身代金」をいくら払うかだけが興味の対象だから、日本側にボールは投げたつもりなんでしょう。

こんな非常識が世界に通用しているのが現状なのかもしれない。被害者家族にしてみても、自国民を救えない政府よりも、米国に何とかすがりたい気持ちもわかりますが、米国だって自国民優先に考えるのでクリントン姐さんの言うのも至極当然に聞こえます。姐さんに言わせれば「私に言われてもねえ。あんたの国の政府がやらなければいけないことなんでしょう」と言うのが本音かもしれない。

最近の麻生君の興味は「自国民の救出」のことよりも、朦朧財務相の救出、のことしかなかったようなので、オバマ政権も愛想をつかしたのかクリントン姐さんの来日目的を小沢君の方にシフトチェンジしているようにも思えますね。小沢君ならISAFでアフガンに戦争参加してくれるかもしれないという期待があるからなんでしょうね。

・・・・・・・・「山中の賊を破るのは易く、心中の賊を破るのは難し」( 王陽明 )・・・・・・・

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2009年2月17日 (火)

新藁で御神体を作る

(山の神祭り・・・・・・②)

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御神体は龍神です

昨秋刈入れた新藁を

藤の木の皮を使った紐で

きつく縛ることから始まります

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藁を両手で力いっぱい搾り

それを三つ編みのように重ね

搾りに搾り胴体ができてゆきますが

かなりの重労働のようです

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この祭りの面白いところは

材料は事前に用意するものの

御神体自体朝9時から造り始めるところ

それとこの祭りの神社は存在していない

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つまりこの祭りは日本の祭りの

原型を今でもとどめていることです

神社仏閣がなくても原始日本では

自然を畏敬する伝統があったのでしょう

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アマチュアカメラマンが覗き込んで

村人は新藁を次々運びこんで

延々と作業は続いてゆきます

村人もお客様を歓迎しているようです

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藁の根元のほうを胴体からはみ出させ

それが龍のうろこを現しているようです

設計図も何も無いが村人のこころの中に

しっかりとその姿が受け継がれているようだ

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このためだけに使ってよね

中曽根弘文外相と来日中のクリントン米国務長官は17日、「在沖縄米海兵隊グアム移転協定」に署名し、移転をめぐ日本側拠出金の目的外使用を禁じたそうです。

クリントン姐さんの日本での明るい表情の裏には、米軍の移転のために6割ものお金を出してくれる日本に対する喜びでいっぱいだと言うことが現れていますね。世界広しといえども、他国の軍隊のために、自国の困窮を省みず莫大なお金を出してくれるのは日本国民ぐらいなものでしょうね。

戦争と言う軍備のためにだけお金を提供するのだから、余剰金が出ても他の目的に使ってもらっては困るよと、日本側から米国に注文つけた形のつもりなんでしょうね。日本国内同様米軍家族に裕福に生活してもらうための「思いやり予算」に余剰金を使ってもらえれば、それで十分でしょうね。

予算が余ったからといって、戻してもらったら日本の官庁の慣習が壊れてしまうから、軍備の為と言う理由を付けて、是非使い切ってもらわないことには、日本国民の誠意が無駄になっちゃうよね。日本国民はまだまだ搾れば、いくらでも税負担できるから大丈夫そうだし、麻生君だって、羞恥心を感じる何てことな無いから、これで日本も安泰だね。

・・・・・・・・「恐れる者は恐れることなかれ。だが恐れぬ者は恐れよ」( パスカル )・・・・・・

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2009年2月16日 (月)

山の神祭りへ

(山の神祭り・・・・・・・①)

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先週 2009年2月8日(日)

山の神祭りに行ってきました

数日前同級生と駅でばったり出会った

日曜日にお祭りがあるとの事

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焼津の高草山の麓の「関方」の村

「方の上」「関方」「策牛」と並んだ

変わった名前の村々の一角

何度も車で通り過ぎたり歩いたり

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でも村の中まで訪れたのは始めて

朝9時には来いとのことで

前日の疲れもあったが車で送って

貰い何とか間に合ったようだ

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祭り当番の家には村人が集まり

準備が始まっていました

「山之神大権現」の幟旗も雰囲気を出す

ご祝儀の一升瓶も並んでいます

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お庭にはブルーシートが敷かれて

なにやら始まっています

周りの人たちも覗き込んでいます

噂には聞いていたけど

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祭りを見に来たの初めてです

何せ焼津市の「無形文化財」とのこと

ウォーカーとしては是非見ておかなくては

いつものリュックを背負ってやってきた

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スーダラ人生でスイスイと

麻生太郎首相は16日夜、ろれつが回らぬ状態で記者会見した中川昭一財務相と首相官邸で会談し、「体調管理をしっかりして、職務に専念してほしい」と続投を指示したそうです。

本当にやさしい麻生君ですね。「スーダラ人生」でも昔のサラリーマンは勤まったようだけど、今の大臣でも十分勤まるのだから、日本てやさしい国なんだね。ぶち壊され、放り出された世界、何とか立て直そうと世界中が頭脳を寄せ合っている最中でも「スーダラ」決め込めるんだから日本も凄い国になったものだね。

もっともIMFに気前良く10兆円もポンと出すのが仕事だったんだから、後は役目は終ったとばかり鼻ちょうちんでも文句無いよね、中川君。そこのところを十分解かっているだけに麻生君の優しいお言葉と言うところかな。

議員が率先して、モラルをぶち壊すもんだから、大企業まで右に倣えですね。かつて、大企業が持っていたモラルと言うのは「社会に対する責任」というのが一番でした。勿論株主に対する責任も大きいのだけど、一番は「社会」でしたね。それが、現代の環境保全などに発展してきました。

例えば公害などに対する厳しい責任などです。そうして積み上げられたモラルさえ現代は危なくなってきましたね。その根本的な問題として「会社」を守るためとはいえ「社員」に対する安易な解雇も「皆でやれば怖くない」方式での雪崩現象。それをニヤニヤ鼻で笑っている麻生君達。

35年ぶりのGDPの下げ幅となって、大幅な税収不足は目に見えていますが、麻生君得意の「増税」で乗り切る算段かな。江戸時代の悪代官が飢饉で年貢が減った分、年貢の割り増しで財政を乗り切るようなもの。こんな時代こそ「上杉鷹山」の出現を待ちたいですね。

・・・・・・・・「『私にはその行為に責任があるのだろうか?ないのだろうか?』という疑問が心に浮かんだら、あなたに責任があるのです」( フョードル・ドストエフスキー )・・・・・・・

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2009年2月15日 (日)

神様の住むところ

(八幡山散歩・・・・・・⑥おわり)

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八幡山といえば八幡宮ですね

実はここへ寄るのも初めてでした

全国にある八幡宮で祭神は

誉田別尊(ほむたわけのみこと)

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応神天皇といわれるています

源氏ゆかりの神様でここも

家康が戦勝祈願で建てたようです

境内は工事中で古い狛犬がにらんでいます

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大きく見えていたのは拝殿で

本殿はその奥の急な階段の上

この坂は普段は通行禁止だそうです

それにしても急な階段でした

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本殿を取り巻くように

さまざまな神様がいらっしぃます

どうやら八幡宮以前から

この山にいた神様のようです

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いざなぎ・いざなみの神様も小さな祠でした

その前の燈篭も遺跡のように壊れたままの状態です

日本版アダムとイブのように大切な神様でも

後からやってきた神様のほうが強いのかな

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のんびりした一日を八幡山で過ごし

焼津の戻ったのはもうすっかり夕暮れでした

わが町の「三丁目の夕日」の中にも

やさしく見守ってくれている神様がいるようでした

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文化は相対的なもの

13日、シンガポール華字紙「聯合早報」は、現代中国語の社会や科学、文化の分野で日本語を由来とする言葉が7割を占めると報道。外来語である日本語が現代中国文化に大きな影響を与えてきたと説いているそうです。

日本語といっても、文法的なものではなくいわゆる単語のことです。本来は7割以上といわれていますが、中国でも日本でもほとんどそのことは国民レベルでは認識していませんね。例えば日本人も漢字は中国から来たものだから、単語もすべて中国でできたものだと思っていますね。同じことが中国人にも言えることで、普段使っている単語は中国でできたものだと信じています。

現実的には現在日本でも中国でも使われている単語は、明治維新後に日本で作成されたものだそうです。欧米の文章を翻訳し、それに漢字を当てはめて創ったものなのです。当時中国から日本に留学していた人たちにより中国に持ち帰り広まったものなのです。現にこのブログの文章も明治維新後の単語でたぶん今の中国の人もその意味は共有できると思います。

でも、今の中国の人にこんなことを言ったら忽ち反発を喰らうでしょうね。これらの単語は中国でできて日本人が真似して使っているのだと。ところが、シンガポールというところは、華僑の人たちが多いところ、いやむしろ華僑の国といってもいいでしょう。さすがに中国本土とは違ってリベラルな思想が広まっているためこういう冷静な報道もできるのでしょう。

しかし、日本人が優秀だというつもりはありません。文化とは相互に影響しあうものであり優劣を競うものではないということですね。日本は朝鮮半島や東南アジア諸国中国から多くのものを学んできて、そして日本もそれらの国々に影響を与えてきたという事実をお互いに冷静に真に理解しあえる時代がくることを願います。

時の政治体制により、国粋主義や排他主義を国民に刷り込ませることにより「そんなはずは無い!」と思わさせられている人々はまだまだいるようですね。この日本も然りで。

・・・・・・・・「変化するものが生き残るのだ」( チャールス・ダーウィン )・・・・・・・

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2009年2月14日 (土)

春の香りの中に

(八幡山散歩・・・・・・・⑤)

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検定会場へ入ったら人がいっぱい

どうやらのんびり遊びすぎたらしく

後で気が付いたことだけど

試験にはテキストを見ても良かったらしい

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遅れていったことで説明を聞けなかったか

それともいつものように思い込みで

説明を無視してしまったのかもしれない

記憶だけでの答案では満点は無理でした

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せっかく来たのだからと試験の後

もう一度八幡山を通って帰ることにした

今度は麓を一回りすることにした

神龍院というお寺がありました

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駿河一国百地蔵尊第三十三番とある

きっと駿河には地蔵尊が百もあるのでしょうね

いつの日か時間でも会ったら数えてみましょう

そして歩いてみるのも楽しいかもね

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お地蔵さんは一般的には

野辺に在って人々を守っていますが

ここではひょっとして建物の中かな

私の近所にも地蔵尊は大きなお寺です

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晴れた日には梅の香が

境内にほのかに漂い

冬篭りしている生き物達を

目覚めさせようとしていますね

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世界にもばら撒こう

中川昭一財務相と国際通貨基金(IMF)のストロスカーン専務理事は13日、経済危機などに陥った国を支援するIMFの融資財源を強化するために日本が表明していた最大1千億ドル(約9兆2000億円)の融資を実行する条約を盛り込んだ文書に署名したそうです。

世界経済についてはまったく分からない小生にとって、どうしても理解できないことだらけ。今のIMFが持っている融資能力が1940億ドルでそこへ1000億ドル日本が提供しようと言うのだから凄い金額なんだよね。

経済的に困っている国を援助するんだから、今のところ世界一の赤字を抱えた日本なんかは融資していただくほうの最有力候補だよね。僅か?2兆円のことで給付するのしないのとがたがた騒いでいる今の日本が、ポンと10兆円近くも大盤振る舞いするのだから、やっぱり理解に苦しむね。

800兆円以上の借金を抱えた政府が、どうせサラ金地獄ついでだし、外面良くしておいていい子ぶっておこうとでも思っているのかもしれませんね。次期政権に借金を先送りする手口は、まるで地球を散々壊してトンズラしたブッシュ君に似ていますね。

今度の日本の大盤振る舞いに一番驚いたのは当のストロスカーン君のようです。「人類史上最大の融資貢献ではないか」なんていっていますが、裏を返せば「チョット、気違いじみた融資じゃないの?」といっているようにも聞こえますね。良いんだろうかこんな日本で。

・・・・・「借金を返すということは収入の問題ではない。性質の問題だ。」(ローガン・スミス)・・・・・・・

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2009年2月13日 (金)

静岡学検定に挑戦

(八幡山散歩・・・・・・④)

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山を降りながらも気になるのは

やっぱり富士山ですね

他所の人から見れば静岡人は

毎日見ていると思われるかもしれないが

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毎日見られるものでもなく

たとえ毎日見えたとしても

毎日感動するものです

山を降りて振り返ると

八幡山はやっぱり低い山です

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山の南を走る道は

以前は狭い道だったはずだけど

今ではメインロードのように広く

時の移り変わりを感じます

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急ぎ足でツインメッセに向かう

まあどうでもいいようなことに

とりあえず楽しんでみようと

いろんなご当地検定に挑戦

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久しぶりのツインメッセには

なんとなく親しみを感じます

ここへ来るといつも楽しいことばかり

体験しているのでうきうきする

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今回は「静岡学検定」と言う

チョットばかりいかめしい名前ですけれど

前回の「静岡検定」を引継いでの

ご当地検定らしい

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叱咤されたのはどこの首相なの

小泉純一郎元首相が麻生太郎首相の郵政民営化に関する発言を批判したことについて、各閣僚からは13日午前の記者会見で、「叱咤(しった)激励だ」(河村建夫官房長官)などと、謙虚に受け止めるべきだとする意見が相次いだそうです。

日本も遂にここまできてしまったのですね。余りにも悲しい現実がここに現れている感じがします。いかにお坊ちゃま君といえども、昔の首相にここまで言われ、しかも取り巻き連中までがそれを有り難がり、お坊ちゃま君に謙虚に受け止めるように言い渡すなんて、どこの世界にあるのだろう。少なくともこの日本には無かったような気がします。

あの若きオバマ君でも、日本と同じお坊ちゃまの大統領に引導を渡し、きっぱりとお引取り願ったというのに、それに引き換え60過ぎの分別あるはずのおじさんが、執事に何やかや言われ無ければならないなんて、それが一国の首相となれば、情けなさここに極まれりというところですね。

今のままでは選挙を戦えないから、もう一度首相を変えてから解散だなどと、ほざいているやからがいるようだけど、一体何を考えているのだろうかね。選挙に勝つためだけの政治なんて本来あってはならないもの。政治なんてここ数年やっていないのだから、与野党とも国民に政治家を選べなんてともいえた義理ではないはずだけどね。

このところ、選挙に勝てないという理由だけで、首相と言う職務を投げ出しては、その後も平然と国会議員を務めているという、この白々しい連中がいる限り、日本は復活することは無いでしょう。

本来ならば、現在の国会議員全員総入れ替えしないことには、日本の政治の復活は当分ありえないのだけれどもね。そこのところが国民も政治屋もわかっていないところが、日本の悲しい現実かもしれないね。

・・・・・・・「世界の大偉業の大半は、もはやこれで絶望かと思われた時にも、なお仕事をやり遂げた人々の手によって、成し遂げられた。」(デール・カーネギー)・・・・・・・・

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2009年2月12日 (木)

ゆったりとした時間の中に

八幡山散歩・・・・・・・・③)

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東静岡駅方面も手に取るように

すぐ間近に見えます

docomoの大きなビルと

グランシップが威容を誇る

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目を少し右にずらすと

NTTの曲金ビルがすぐ目の前

その手前にイトーヨーカドーと

やなだけ見えているツインメッセ

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さらに右側真南には

日本平が裾を引き

駿河湾とその向こうに

伊豆半島も見えます

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家族連れが静かに遊んでいます

ここでは言葉が要りません

このゆったりとした景色と

のんびりと過ぎ行く時間さえあれば

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なんて気取っている場合ではない

今日はツインメッセに来たのだった

余りのんびりしていると

時間に間に合わなくなってしまう

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静岡一低い八幡山を

急ぎ下ることにしました

本当はもっとのんびりしたかったが

まあ帰りにまた寄っていこう

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偶然で片付けていいのかな

米航空宇宙局(NASA)は11日、シベリア北部の上空約800キロの宇宙空間で、米国の商業通信衛星とロシアの通信衛星が10日に衝突、大量の宇宙ごみが発生したことを明らかにしたそうです。

この広い宇宙で飛行機さえ衝突するのに大変な空の上、もっとちっちゃい人工衛星が衝突するなんて驚いちゃいますね。衝突に対しては単なる「偶然」だそうで、それはそれで笑ってしまいますね。世界のどこからでも電話がかけられるイリジュウム社の衛星で66基ブラスαも持っているので一個ぐらい壊れても大丈夫だそうで、それも凄いですね。

ごみが散乱したということで思い出すのは、中国が自国の衛星を破壊し宇宙にごみを撒き散らしたことを思い出しますね。どんな理屈をこねたとしても許されるはずは無いのに、いけしゃあしゃあと、「何か文句あるのか」と言う態度を示し顰蹙を買ったのもついこの前のことでしたね。

人工衛星が多すぎて宇宙空間が随分と狭くなったのが大きな原因なんでしょうね。静止衛星も赤道上空でラッシュ状態と聞きます。それだけに、人類共通の財産であるこの地球と宇宙空間に対してしっかりルールを守ることを義務付けなくてはいけませんね。

あるときは大国だからと横暴な事を他国に押し付けたり、あるときには経済発展途上国だから、エコに関しては大目に見ろとか、言いたい放題はもう通用しないことをわかってほしいですね。

宇宙ステーションから見れば、蟻んこ以下の存在、地上をはいつくばっている人類よ。地球はお前だけのものではないことをたまには考えてみたらどうかな。

・・・・・・・「人は世界一のゴミ収集人になれる。世界一のモデルにだってなれる。 たとえ何をやろうと、それが世界一なら何も問題はない。」( モハメッド・アリ )・・・・・・・・

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2009年2月11日 (水)

神々の住む山

(八幡山散歩・・・・・・・②)

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街中の小山は大昔から

人々の心の拠りどころだったところ

自然に信仰心が芽生え

八百万の神が見守っています

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その神々に抱かれて今でも

人々は毎日この山に登るのでしょう

それは日々の挨拶に行くようなもの

そこに自然に道ができるのか

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小山の上は平になっています

どうやら戦国の昔ここには

城があったようです

駿府の街を360度見渡せる要塞

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木の間越しに富士山が見えました

この時期富士山ほど美しいものは無い

静岡に住んでいる人間でも

決して見飽きることはありません

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海側の広場に出ました

前方には日本平の丘陵

そして駿河湾が青空に映え

街の喧騒をしばし忘れます

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広場ではさえぎる木々も無く

富士山はくっきりと見えました

手前の低い山は先日歩いた

清水の梶原山あたりでしょうか

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ジャイアンとノビ太

イランのアフマディネジャド大統領は10日、革命30周年の記念式典の演説で、オバマ米大統領がイランとの直接対話を模索する方針を表明したことに対し、米国の姿勢転換が「根本的」であれば、対話の用意があると表明したそうです。

イラン・イラク大好きのブッシュ君に代わって、違った角度で世界を見ようとしているオバマ君に対して、アフマディネジャド君もラブコールを送っているようですね。もしこれで、イランと米国が仲良しになれば、一番困るのはやっぱり日本なんでしょうね。

北朝鮮問題同様、日本はこれらの国に対して、自主的な外交ができていませんね。本来30年前のイラン革命以前よりイランと日本は世界がうらやむほどの仲良しだったんだよね。以前というのは100年や200年ぐらいの以前ではなく1000年以上前から仲良しだったんだよ。

今でもイランは日本を大好きなんだけど、何せ日本のほうがチョットばかり身を引いているように思えてなりません。なぜなら、ジャイアンがノビ太に対して、「あいつと仲良くしたら遊んでやらないからな」と脅すので、仲良くしたい気持ちを抑えて冷たい態度をとっているように思えます。ジャイアンがどこで、ノビ太がどこかは言わずもがなですけどね。

今日も拉致被害者家族の方たちが、アメリカに依存ばかりでは被害者の救出はできないと訴えていました。日本政府は自国民の救出や外交さえアメリカにお伺いを立てない限り何もできない状態が続いていますが、今回のイランも頭越し外交でまた泣きべそでもかくのかな。

・・・・・・・「例えば、友達が転ぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中で作りあげていきさえすればよい」( 司馬遼太郎 )・・・・・・・

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2009年2月10日 (火)

八幡山へ登る

(八幡山散歩・・・・・・①)

001

一月の最後の日曜日

静岡の駅南今は駿河区を散歩

前回の登呂遺跡同様

静岡駅よりスタートしました

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目指すは駅南にちょこんと在る

八幡山の頂上です

数十メートルの小さな山

お馴染みの山のはずですが

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一度も上ったことが無い山

さて登り口はどこだろう

市街地に在って狭い道を

右往左往しながらやっと見つけた

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それらしいフェンスに囲まれた階段

マンションの横に申し訳程度の狭さ

もう何十年もこの界隈で仕事をしていたのに

一度も上らなかったのは何故だったのだろう

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それは余りにも近くにありすぎ

あって当然と思っていただけのこと

それは大切な友達に似て

近すぎて分からないことかもしれない

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階段は急だったけど

何の苦労もなしにどうやら

登ることができた

町の中に僅かに残された自然だ

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日本は反面教師なの

オバマ米大統領は9日夜、ホワイトハウスで就任後初となる記者会見を開き、緊急課題の景気対策について、日本が1990年代の景気後退期に迅速に行動せず「失われた十年」と呼ばれる長期不況に陥ったと述べたそうです。

いわゆる世界の常識となった、日本の「失われた十年」。一体何があったのでしょうか、振り帰って考えるまでも無く、1989年4月1日の消費税導入ですね。そこから日本の凋落が始まったのです。しかも、不況で購買力が無くなった国民に対し3%からさらに5%へと増税し、ますます弱ってきた国民生活に追い討ちをかけるように、更なる増税を画策していますね。

その増税で少しでも国債の償還でもし、国の借金を減らしていったのなら話は別だが、まったく逆で、さらに謝金を増やし続け、サラ金地獄以上の日本にしてしまいました。その間苦しんだのは庶民であり、私腹を肥やしたのは守屋君ほか多数の政治家官僚たちでしたね。

アメリカはそのことを十分認識しているようで、日本を反面教師として「日本の教訓に学べ」といっています。日本みたいにならないようにするための施策を研究、大型景気対策法案を早急に成立させるようオバマ君は訴えています。

そんな麻生君や政府与党をまだ国民の18%が支持しているなんて、まったく信じられない、不思議な国に日本はなってしまったのかもしれませんね

・・・・・・「大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ」( アドルフ・ヒトラー )・・・・・・

麻生君やその取り巻き連中とは、まったく次元をことにする政治的決断。

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2009年2月 9日 (月)

旅の終わりは感謝で

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・・・⑲おわり)

113

峠の立派な井田トンネル

その脇に忘れられた旧道が

草に埋もれてありました

かつて多くの人々を見送った道

114

日はもう傾き木々や山肌を

神々しく輝かせています

一日の終わりに人々は

自然の恵みの美しさに感謝する

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山道を歩いているのは

一人だけでは決してない

大地も風も山も夕陽も

みんな一緒に歩いているのだ

116

大瀬崎への最後の道は

西伊豆歩道を選択した

急な階段道だけど

暮れなじむ森へ一歩一歩進む

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木々をすかして真っ赤な夕陽が

駿河湾に静かに沈んでゆく

ここに身を置いていることが

それだけで幸せになっていく

120

一旦大瀬崎の海岸まで下り

駐車場の在る崖の上の道にもどる

雲の上から富士山の頂上だけが

夕陽に照らされて赤く見えていました

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あんたの棄権が世の中作る

麻生太郎首相は9日の衆院予算委員会で、小泉純一郎元首相が郵政民営化関連法案を閣議決定した平成17年当時の自らの考えについて「最終的に民営化した方がよいと思った」と述べ、5日の同予算委での「賛成ではなかった」との答弁を修正したそうです。

国民の間ではもう慣れっこになっているので、麻生お坊ちゃま君の口から出任せ我侭放題にも、余り感心がなくなりましたね。でも、国民とは違って、揉み手議員達が一番右往左往していて、まったくお笑い番組以上の可笑しさですね。

お坊ちゃま君が「さもしいから辞退する」といえば、そうだそうだ「それはさもしい」とモミモミしていたけれど、「やっぱり貰う」というと「そうだそうだ景気浮揚だ」とまたモミモミ。「小泉は悪い、民営化は賛成でなかった」といえば「そうだそうだ、小泉が悪い、国営化に戻せ」の大合唱でしたね。ところが「やっぱり民営化がいい」なんて言い出したから、モミモミ議員たちは今度は何て言うか大体想像が付きますね。

日本から政治家がいなくなってもう久しいですね。こんなモミモミ議員もお国に帰れば、じいちゃんばあちゃんの憧れの先生さまだもんね。何でもいいから、両手合わせて拝まれてしまう先生さま。昨年の参議院議員選挙も、じいちゃんばあちゃんは皆勤賞で先生に投票するし、先生さまも若者が投票に来にくい日を投票日に設定していましたね。

デモ、今の若者だって、たとえ暇があっても投票に行かないよ。「俺が一票入れたって世の中変わるわけは無い」とか何とかほざくから、結果はこうなってしまうんだよ。勿論まともな人間が立候補している訳は無いのだから、若者の言うことも強ち間違いとも言い切れないかな。

・・・・・・「明日の考察。これ実に我々が今日において為すべき唯一である。そうしてまた総てである。」( 石川啄木 )・・・・・

 

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2009年2月 8日 (日)

影と道連れ

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・・⑱)

104

時間短縮のため早足で帰る

井田まで戻ったとき富士山は

上部が雲に隠れ始めました

それでも一日楽しませてくれました

105

大自然に抱かれて歩くこと

一人で歩いているように見えて

本当は歩かせていただいている

影さえも私を楽しませてくれます

106

野辺の不動明王も

森の奥から道路沿いに安置され

人知れずじっと見守っています

同じ道なのに往く時には気が付かなかった

109

丸塚古墳群の案内に

脇道に入ってちょっと寄り道

でもどこに古墳があるのか

まったく分かりませんでした

110

常春の伊豆には緑が似合う

木々に纏わる植物が創る造型

まるで立体園芸のように旅人を

喜ばせてくれます

112

井田のトンネルまで戻ってきました

今日の旅もこれからは下りだけです

随分歩いてしまったけど

夕焼けまでには車に戻れるだろう

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喜んで順守するのね

日米両政府は、在沖縄米海兵隊グアム移転をめぐり新たに締結する協定に、2006年に合意した「ロードマップの順守」を明記する方針を固めたそうです。

ロードマップとは何だったけかなあ。あっそうだ、米軍のグアム基地を3兆円も使って作ってやることと、世界的に珍しい珊瑚の生息地に米軍基地を作ってやることだったよね。絶対に作れよ、約束破るなよ、と米軍が釘をさすことと、大丈夫日本国民は喜んで米軍のために税金を使って基地を絶対造りますよ、約束は破りませんということを、「明記」させていただきますというのが、中曽根君とクリントン姐さんの間であらためて交わす約束らしい。

日本国民の生活が困窮したって、一番大事なのは日本を守ってくれている米国だから、一億総我慢せよってなわけかな。

アメリカはブッシュ君の後始末にオバマ君が四苦八苦し、住宅問題など新たな支援策など次々と手を打ち出していますが、その点日本の麻生君は何もしなくても国民が起こらないから、鼻歌交じりで気楽なものですね。

・・・・・・・「飢えている人々に食べ物を与えることができるのにそうしないものは、だれでも殺人者である。」( ラムネー(宗教哲学者) )・・・・・・・・・

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2009年2月 7日 (土)

世界最大の蟹タカアシガニ

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・・⑰)

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潮風のベンチという素敵な名前

つい腰掛けて恋の一つでも語りたい

そんな気分にさせますが

なぜか強風に吹き飛ばされそうな勢い

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岬を出でて帰路に着く

来る時にはしっかり見えなかった

タカアシガニのお料理店

世界最大の蟹

駿河湾の特産です

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西伊豆道路のハイキングコース

井田コースの起終点から

来た時とは逆に自動車道を帰る

ちょっと早足で帰るため

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伊豆の明るい陽光の中に

アロエは天を指して咲き誇る

道路わきを彩り戸田の町とも

ここでお別れです

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夕映えの丘まで上ってきました

まだ夕映えにはチョット早いけど

逆光に中に御浜岬のシルエットが

浮かび上がり別れを惜しむ

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アブラギリ群生地に戻ってきたが

今は落葉後で丸坊主の木々

それと先を急ぐために

傍目でチラッと見て通り過ぎる

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自然に心を遊ばせる

約8000本の早咲き桜で100万人を超える観光客を魅了する「第19回河津桜まつり」が7日午前、河津町内で開幕したそうです。

暖冬の影響で開花状況も例年より一週間早いそうです。河津ざくらといえばもう伝説的になった、あの一本の桜の木から、町の人たちが協力して増やし続け、見事なまでの桜並木を造りました。外国からのお客様も大変喜んでいます。ソメイヨシノも確かに見事だけれど、河津ざくらを見た人はもっと感動するのではないでしょか。それは、その背後にそんな人間のドラマが隠されているからではないでしょうか。

今日私は伊豆へウォーキングに行きました。河津ではないけれども、もう満開になっている河津ざくらを見てきました。焼津にも勿論河津ざくらの並木があります。明日所要のついでに見に行ってみようと思います。なんといっても河津ざくらにはメジロが似合う。今日もメジロが目の前をいっぱい飛び交いとても楽しかった。

地方の名も無き市民達はこの世の中を明るくしようと地道な活動をしています。悲観しても始まらないと、必死になって地方文化を想像し守ろうとしています。それらを見て感動する人たちもいっぱいいます。でも、そんな市民の努力を、どこ吹く風と鼻歌交じりに国政を預かる馬鹿共達の雑音が連日聞こえるこの日本。

しばし、そんな連中のことは忘れて、春の訪れを心から楽しみたいと思います。

・・・・・「自然はそれを愛する者のこころを裏切ることは決してない」( ワーズワース )・・・・・

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2009年2月 6日 (金)

プチャーチン提督の船

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・・⑯)

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おにぎりを食べた後

往路で時間をかなり費やしたので

休憩もそこそこに帰路に着く

再び神社の森にはいると

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そこは「木洩陽の丘」でもある

燦燦と降りしきる日の光の中

やさしい光に変えてしまう森の力

心の中まで癒される光でもある

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外海沿いには「駿河湾海洋生物館」と

造船博物館がありました

時間が無くて寄っていけなかったのは

チョット残念でした

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博物館前は椰子の木が生え

常春を通り越して南国の雰囲気

自然の森の中に人間のほうが

お邪魔して楽しませていただいた

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造船郷土博物館があり

ここは日本で最初に洋式帆船を作った

場所であるということを誇りに思っているようだ

江戸幕末末期といえども技術屋の粋を感じる

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外洋側に出ると白亜の灯台が見える

富士山にも相変わらず雲がかかり

海には無数の白兎が跳び始めています

強い風が私の頬に体当たりしてきます

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問題は獅子身中の虫

マカフィーは2月6日、世界中の企業における、知的財産など重要な情報の盗難による被害額は1兆ドル以上に上るという調査結果を明らかにしたそうです。

セキュリティーの問題は、始めは外部からの侵入、盗難に注意を払うことから始まりましたね。ハード面では入門者のチェックから始まり、カードキーなどにより各部屋への出入りを制限したりしていましたね。ソフト面でも通信回線による不正侵入に対する、セキュリティーソフトの頻繁な更新など注意を払っています。

でも、世界情報盗難の主流は、内部からの流出のほうに流れが変わっているようです。それは、この不況で解雇された人たちによる内部情報の持ち出しなどが増えてきたことにによるようだ。

人間社会には性善説と性悪説があります。どちらも一理がある理論ですが、時によりそれがが偏る時のほうが多いようです。人間の本性は悪いものだから、悪心を起こしても犯罪を起こさせないように規制しひどい時には手足を縛り上げておかないと何をしでかすか分からないというもの。例えば変速機付きの自転車を手に入れても、安全のためと言う屁理屈で、変則機能を固定して、ギアーチェンジを不可能に改造したりして規制をかけるようなもの。

シンガポールが世界一綺麗な街になったのも、この性悪説が根底にあり、あの有名なガムやタバコなどの問題を世界に先駆けて、「規制」と言う武器を持って徹底的に取り締まったのが功を奏しているのだね。

今の若者では信じてもられえないと思うけど、私たちの幼少時で、カギをかけていた家は何十軒の町内でも1,2軒だったような気がします。何時だって他所の家の表から裏へ抜けて遊びまわっても怒られることも無かったようでした。そんな子供たちはむしろ町内の防犯係みたいなもので、各家の構造から家族構成などの情報をどっさりと持っていたから、すぐにでも異常に気が付いたものでした。

そんな世界には性悪説なんて存在しなかったような気がしますが、現代でそんなことを言ったら、笑われるだけですね

・・・・・・・・「他人の悪をよく見る者は己が悪これを見ず」( 足利尊氏 )・・・・・・・

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2009年2月 5日 (木)

リュックとともに数千キロ

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・・・⑮)

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大瀬崎同様ここにも神社があります

諸口神社で祭神は橘姫命だそうです

弟橘姫ではないようです

富士山の見えるところには女神伝説が

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見え隠れする伊豆の神秘さですね

イヌマキの森を含めてこの付近は

自然百選だそうです

富士と森と海と他に何を望むのか

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一回りして鳥居の在る小舟ヶ浜に戻る

海の水際の鳥居ならば台風の時は

かなり潮をかぶってしまうのでしょうね

おなかが空きすぎてもうだめだ

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鳥居の傍らお借りしておにぎりタイム

実はこのとき風が強かったけど

防潮堤が風除けになり気持ちよい

こういう空間はとてもホッとします

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汐の匂いをおかずにおにぎりに

かぶりつくとえもいわれぬ磯の香り

この瞬間のために歩き続けているのかも

自然を友として歩き続ける

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4年目に入った私の歩き旅も

この小さなリュックとともに

静かにスタートしました

次の数千キロに向かってGO

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印刷した紙の価値を決めるのは

自民党内で景気対策として政府紙幣の発行構想が浮上していることについて、5日に開かれた同党各派の総会で、発行に反対する意見が相次いだそうです。

こんな連中に国を任せている国民も国民ですね。いい加減にしないと、この国を壊してしまったことに飽き足らず、消滅さえしかねない勢いですね。まともに政治改革もできないうちはまだ無能呼ばわりしていても良いが、国家としてでは無く、一政府発行のお金まで刷ってしまおうと言うことですか。

これでは、かの国の偽造ドル紙幣と変わらないじゃないかな。最近騒がれている「円天」とやらの勝手に作ったマネーと発想は似ているんじゃないの。日本国家が日銀を発行元にしている「日銀券」の意味は何だろう。元々は単なる紙でしかない物に「お金」としての価値を与えているのは、国民がそれを認めているわけでそこに初めて価値ができるというもの。

国民が現在納めている税金は福祉や生活保障にはどうしても使いたくないらしく、この政府紙幣とやらを発行させてくれたら、福祉に使ってやれるのになーとまで嘯いているらしいです。それに反対するなら、福祉は切捨てだぞーと脅しているようなものですね。

では、一体国民の納めている税金は今何に使っているの。いわずと知れたものですね。インド洋の無料ガソリンスタンドだけでなく、ソマリアへも軍隊を派遣しましょう、アフガンにはいくら出せばアメリカが喜んでくれるの、アジアの国に何兆円上げたら常任理事国の票入れてくれるのかな、解散前にばら撒き定額支給して、是非わが党へ清き一票をetc。

まさかL&Gの波会長のやり方に共感した訳でもあるまいに。波君の言う「詐欺ではない・・」とか「サラリーマンと一緒にしてもらっては困る・・・」などの言葉は、どこかで最近聞いたような気がするが、空耳だったでしょうか。

・・・・・・「あなたがたがもし、苦しんでいる兄弟姉妹のひとりひとりを思い起こすなら仕事はもっと楽に感じ、貧しい人たちに対してももっと心の底から微笑むことができるでしょう」( マザーテレサ )・・・・・・・・

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2009年2月 4日 (水)

春の海

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・⑭)

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岬の先端の小舟ヶ浜

赤い神社の鳥居がある

この場所をお借りして

昼食にしようと思ったが

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時間は午後1時を回っているし

おなかも空きすぎてしまっている

そうだとりあえず先端を一回りしてこよう

コンクリートの防潮堤を歩く

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一番先端には松の林の下に

水仙の花が咲いていました

常春の国伊豆半島の風物詩です

伊豆には冬は無いのでしょうね

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岬からは勿論駿河湾に浮かぶ

富士山がくっきりと?あれ雲が

朝の綺麗な姿が変わり始めている

頂上を少し残して雲の中に

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岬の先端には天然記念物の林

大瀬崎同様ここも神域でもあり

そこに在る木々は神聖なもの

日本の良き伝統でも有りますね

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背の高いイヌマキの林は

鳥の声が潮風の中に響いて

木漏れ日の中に私を迎える

何かホッとした空間がそこにある

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1000000000000分の1?

アフリカ南部ジンバブエの中央銀行は2日、同国通貨ジンバブエ・ドルを1兆分の1にするデノミネーション(通貨呼称単位の変更)を発表したそうです。

以前日本でもデノミの話しが出た時だって、単位を100分の一にして100円を1円にするだけでも、なんだかんだと問題になっりましたよね。ここでは1兆円を1円にするというようなものだから、想像をはるかに超えていますね。デノミをやらないとガム一個買うのにも1兆Z$払うのだから大変だ。

何故こんなになるまで放って置いたのだと疑問をもったのだが、インフレ率が年間10億%とのことで別に放っておいたわけではなく、デノミをやったのだけれどすぐまたインフレになってこんなになってしまうらしい。結局デノミをやっても余り意味が無いようです。

そういえば大統領選挙で昨年問題になり、国連で制裁措置をとろうとして、中国の拒否権にあって実現しませんでしたね。一応「世界最悪の独裁国家」といわれているそうで、中国政府の大好きな称号ですね。なにせ、札束(人民元)で頬をなぜればいくらでも鉱物資源を提供してくれる政府を大事にしようと言う訳だ。

国民の悲惨さは北朝鮮以上といわれ、飢餓とコレラの蔓延で南アフリカへ避難民数が増大し続けているようです。あの穏やかそうな温家宝首相がケンブリッジ大学での講演中に、男に靴を投げられたそうですが、これらの問題を敏感に感じているイギリスならではの事件ですね。いいのかな、日本はこれらの本来緊急な世界問題を無視して、むしろそれを助長するような外交をしていても。

世界遺産グレート・ジンバブエのある国。かつて植民地としてローデシアと呼ばれた国。アフリカの中でも独立したのは遅かった国。白人による植民地の後遺症を抱えたまま、今度は独裁政権とアジアの大国による植民地的政策。国民の疲弊は如何ばかりか。

・・・・・・・・「人に対して正しく賢明な助言をすることは出来る。しかし、自分が正しく賢明に振る舞うことはむずかしい。」( アルベルト・アインシュタイン )・・・・・・・
  

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2009年2月 3日 (火)

御浜岬公園に到着

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・⑬)

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岬の付け根まで到着しました

岬は御浜岬と言う名前らしく

どうやら公園になっているようだ

左側の上る道は土肥への県道です

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公園の入り口には管理事務所

でも岬にはどこからでも自由に

出入りが可能で先端まで車で

いけるようでした

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岬の中道は整備された散歩道

先端のほうには博物館などが

有るらしいけどまずは腹ごしらえ

どこかで腰を下ろしましょう

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やはり海を見ながら食事するのが

何よりも楽しいものだ

岬の内海側に出てみると

先端まではすぐに見え

そこまで行くことにした

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海沿いの遊歩道があるが

砂浜を歩くのが気持ちよい

遊歩道をさえぎる松の木には

アーチ型の階段を付けて保護していた

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岬の先端近く

桟橋のようなものができています

船着場でもなさそうだし

一体なんでしょう

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今度はテポドンで強請り

米ABCテレビ(電子版)は2日、ヒル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)が次期駐イラク大使に指名されることがかたまったと報じたそうです。

北朝鮮問題で一定の成果を挙げたことによる御褒美の重要ポストの起用だそうです。そういえばこの四年間北の将軍チャマに貢ぎに貢いだヒル君、ブッシュ君もそれに翻弄されましたね。結局何をこの4年でやったかと言うと、核爆弾も無く、何の罪もない一国の大統領を殺害し、逆に核爆弾で脅かしたり麻薬や偽造紙幣麻薬営利誘拐などやった国に対しては、その政権の安泰を補償し、貢物まで提供する、その本筋を外れた外交の元を作っただけでしたね。

将軍チャマも貢物で越え太り、爪楊枝をシーシーやりながら、さて今度はミサイルで脅してやろうとばかりテポドン2号とやらをえっちらおっちら運び出し発射台までデモンストレーションですか。アメリカが衛星からしっかり見ていてくれているのを計算しての行動。何せ命中率が低いのが怖いですね。

核に関しては何も譲歩しないのに勝手に貢物をくれたアメリカ。その上、核保有大国だ何て言い出し、日本や韓国は目じゃない、アメリカと我々は肩を並べているのだと勝手気ままなことを言い出す始末。今度はテポドンを一発ぶちかまし、どんな貢物をせしめる算段でしょね。ヒル君がいないのでチョットばかり勝手が違うはずだけど、そのしたたかさは折り紙ツキだから、次なる担当者も丸め込まれるのでしょうね。

ヒル君せめての罪滅ぼしにイラク国民のために、ブッシュ君の行ったことを謝罪するぐらいなことをしてほしいですね。ヒル君が将軍チャマに適切な対応を取っていれば、イラクは破壊されずにすんだかも知れませんからね。

・・・・・・「誰も称賛してくれる者がいなくても自分のことは自身で称えよ。」( リチャード・バートン )・・・・・・

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2009年2月 2日 (月)

絵に描いたような景色

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・・・⑫)

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戸田の港を海沿いに歩く

以前思っていたよりも広い戸田

それとも街が開けたのだろうか

村と言うイメージありません

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港にそそぐ川だって大川だもんね

川と言うかそのまま海がつながって

町の中に入っている感じです

それにしても懐がふかい湾です

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12時をとうに回っていておなかが空いた

この辺で腰を下ろしておにぎり食べようか

と思ったけど思い直し岬の先端をめざす

けっこう観光客の車が停まっていました

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山の狭間に村があるのは

伊豆の特徴です

でもこんなに立派な港があるのだ

勿論漁業に観光に力を入れていますね

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ここから次回の目標である土肥(とい)

までは16kmもあるのだね

勿論道が上ったり下ったり

曲がりくねったりしているせいでしょう

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港の一番奥まったところからは

左に岬の先端、右に出逢い岬の崖

その中央に富士山が絵のように

配置されて出来過ぎの景色ですね

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忘れもしないあの国を

米政府高官は1日、ヒラリー・クリントン国務長官が就任後初の外国訪問として、早ければ2月中旬にも日本を訪れることになったと明らかにしたそうです。

どうやらアフガニスタン情勢への日本側の資金支援を狙ってのことみたいだね。なにせ、アメリカが育てたアルカイーダに手を噛まれてしまって、アフリカあたりの大使館が狙われ、丁度そのころ旦那クリントンの浮気問題がアメリカで持ち上がったものだから、その腹いせにインド洋からミサイルをアフガンの国にぶち込んでいましたね。

あのころ、アメリカのミサイルは性能がいいからピンポイントでアルカイーダの基地を狙えるなんていっていたけど、今から見るとあれは眉唾物だね。いくらなんでも、メクラ打ちにアフガンに打つ込むものだから善良な市民がその被害に多く巻き込まれたよね。

それから数年して、あのアメリカへの同時テロの発生だったね。起こるべくして起こることが、そして計算されたような報復の連鎖。あの責任の一端はやはり、旦那クリントンにあるのは当然だろうね。今度は女房クリントンがアフガンへ雪辱戦を仕掛けに行くようで、日本の与野党とも尻尾ビュンビュン振り回して大歓迎ですね。

福祉、社会保障切捨て、消費税増税でいくらでも戦争参加の費用は捻出しますから、ヒラリー姐さんいくらお金を出せばいいんですかとさっそく揉み手の練習でもいたしますかな、麻生君。

・・・・「無理をするな、素直であれ。すべてがこの語句に尽きる、この心構えさえ失わなければ、人は人として十分に生きてゆける」( 種田 山頭火 )・・・・・・・・

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2009年2月 1日 (日)

アロエの花は天を指し

(伊豆西海岸の旅・Ⅲ・・・・・⑪)

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ハイキング道は自動車道と違い

その昔の伊豆西海岸の雰囲気を

彷彿とさせるようです

今の時代残しておきたい景色

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石垣の向こうから幼い自分が

ひょいと顔を出しそうな道

「しろばんば」がにっこり笑って

迎えてくれそうな伊豆の小道

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そこを抜けると港が見えました

港といっても天然の良港です

造船所も見えました

対岸の半島もすぐそこです

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冬の伊豆半島を彩るのは

どこへ行ってもアロエの花

この赤さは伊豆の暖かさでもある

青空と半島と坂道と赤い花

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港まで出て水際を半島に向かう

峠から降りてくる自動車道に出会う

大瀬崎から戸田までの西伊豆歩道の

ここが起終点のようでした

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港の岸壁は思ったより広く

よくよく見ると港は随分と大きい

以前来たことがあるはずだけど

こんなに広かったかなーと感じた

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外向けにはいい顔しよう

麻生太郎首相は31日昼(日本時間同日夜)、スイス東部のダボスで開かれている世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席し、特別セッションで講演したそうです。

世界第二位のお金持ち日本だから、アジア経済の発展のためには1兆5000億円程度の金はぽんと出しますよ、てな講談を一発ぶちかましてきたようですね。明るい話をすれば世の中は明るくなるのだという持論をもつ麻生君、その講談の中で決して「消費税の増税」なんてことは外向き人は言うわけないよね。お金を出すから、ソマリアへの日本軍の参戦には多いに理解してほしい、いや文句は言うなよ、とも言っているようだね。

ダボス会議にお土産をどっさり持って出かけた麻生君とは正反対に、アメリカのオバマ君は勿論参加なんてしない。なぜなら国内の経済問題が一番大切で、他国のことなど言ってられないのが現状なんでしょうね。つまり前政権の大きな負債、国内経済を破壊しただけでなく、世界中の秩序を破壊してしまったブッシュ君の後始末を、まず国内から立て直そうという訳だね。

日本も本当は同罪のはずだけど、そんなの関係ない病ががまだいえていないらしく、責任は感じてはいないようだね。麻生君はオバマ君就任当初、アメリカは日本を見捨てない筈だといっていたけど、オバマ君が各国首脳といち早く電話等で会談して、置いてけ堀を食らってしまいましたね。先日ようやく「そういえば日本も居たんだっけ」てなわけで10分間電話で話をさせてもらったてやっとニコニコしてダボスへ旅行へ行けるようになったみたい。

オバマ君にとっては日本は、一言いえばすぐにお金を出してくれるオトモダチだから、放っておいても問題ない国。そういう意味では見捨てないトモダチなのかもしれないね。アメリカが北の将軍チャマと日本の頭越しに外交をやろうとしている今、かつて米中頭越し会談で、日本が仲間はずれになった現実を思い出しますね。

最近国会での答弁は読み間違えが起こらないように、漢字には全部振り仮名を振ってもらっているようだけど、今度のダボスでは聞いている人が外人だからと言うことで振り仮名を振るのを忘れたらしく、数箇所も読み間違えをしたようだね。同時通訳の人がうまくやってくれれば問題ないけど、コンピュータで通訳していたら困っちゃうかもね。

・・・・・・・・・・・・・「自分以外の人間に頼むことができて、しかも彼らの方がうまくやってくれるとしたら自分でやる必要はない。」( ヘンリー・フォード )・・・・・・・・・・・・・・

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