もう一度戒律を
「天平の甍(いらか)」で知られる奈良市の唐招提寺は28日、金堂の修復工事完了に伴い、落慶法要を来年12月に行うと発表したそうです。
修復中全国の博物館で展示された仏様や観音様も唐招提寺の金堂に戻されたそうです。私は静岡県立美術館で8月の終わりに拝見しました(9月8日~参照)。天平と言えばかなり昔ですが、あの仏様や観音様を作られた人たちの気持ちは今でも伝わってくるようでした。
いや、むしろ今の時代だからこそ、御仏の教えに耳を貸さなければいけないのではないだろう。責任を放棄する日本国のリーダー達や、神の教えに背いて人殺しをする狂信者達、正義とエゴの見極めも付かない世界の指導者達。
失明の苦難を乗り越えて、この日本に戒律を伝授してくれた鑑真和上。その教えも今の世の中トップにある人間から壊してしまっている訳だ。もう一度、和上にこの世に現れて、人間が真に生きることの意義を教えていただきたいと思います。
・・・・・・・「臆病者は数の力を喜ぶ。しかし、勇敢なる精神をもつ者は、一人で戦うことを誇りとする。」( マハトマ・ガンジー )・・・・・・・・・・・・・・・
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