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2008年9月27日 (土)

国民より守りたいものは

米粉加工販売会社「三笠フーズ」の汚染米転売事件で、流通ルートに飲食料品卸最大手の商社「国分」(東京)が含まれていたにもかかわらず、農林水産省が同社を調査していなかったことが27日分かったそうです。

「国分」と言う会社がどんな会社か田舎のおじさんには解かりませんが、大体こういったパターンはそれなりに何かがあるなと勘でわかりますね。「国分」は勿論、帳簿だけで稼ぐ会社のようですが、そこから買った会社やそのまた下の会社の名前はバンバン発表し、ついでに関係ない会社名まで出していた農水省も「国分」の名前だけは今まで黙っていたということは。

農水省のお役人は「国分」をなんとしてでも守りたかったのでしょうね、なぜでしょうか。きっと守らなければならない重大な理由があったのでしょう。

麻生内閣の閣僚に早速、献金(賄賂)疑惑が出始めましたね。小渕優子君と中山成彬君の身辺がおだやかではなさそうですね。小渕君あたりは「国民が納得する形で説明できるように返還措置を早急に取りたい」とまで言っていますね。

でも大丈夫、日本の国会議員は全員賄賂(献金)なしでは政治屋家業をやらないと言うということを納得していますから、今さら説明してもらわなくてもいいでしょう。議員がそうだから、その下の役人も右へならえで賄賂天国ですね。県内の某市の元市長と高校前校長が肩組んで、大学推薦入試をめぐって贈収賄事件も紙面を楽しませてくれています。

賄賂天国ジャパン、何て外国教科書に載ってしまっても知らないからね。役人が企業の不正をもみ消すなんてことは、民主化してない某国の事だとばかり思っていましたが、どうやら民主国家日本の国民もそれに馴らされてきたようですね。

・・・・・・・・「将来を考えろ」「将来なんて捨ててる」「いや、将来がお前を捨ててるんだ」
(『サタデーナイト・フィーバー』)・・・・・・・・

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『椿事件』

1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、
テレビ朝日報道局長の椿貞良が、選挙時の局の報道姿勢に関して

「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる
手助けになるような報道をしようではないか」

との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。

(ウィキペディア「椿事件」)

投稿: 、 | 2008年9月28日 (日) 01時43分

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