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2008年9月13日 (土)

原油価格下落でも

12日のニューヨーク原油市場は、世界的な景気減速懸念から需要が落ち込むという見方が出て、原油の先物価格は、一時、およそ5か月ぶりに1バレル=100ドルを下回わったそうです。

原油の値段だけどガソリンに換算すると1ℓ当たり最高値の時より47円以上安くなった計算だけど、最近値下がりしだしたガソリンも、そんなにも下がった感じがしないよね。なぜなんでしょうか。

ガソリンが高値になれば景気が悪くなるのは当たり前、景気が悪くなれば需要が少なくなり、値下げしなくてはならなくなるのは当然のことでしょうね。本来はここであわてるのは福田君のはず、なぜなら彼は「ガソリンの利用が多くなって温暖化が進んでは困るから、増税をして値段を上げれば、国民がガソリンを使わなくなるので地球のためには良いことだ」と言っていましたね。

どこで学んだ理論か知らないが、お坊ちゃま君の福田君が後生大事にしていた理論。だから最近のガソリン値上げについては「フフォフフォ」とほくそえんでいましたが、原油の値段が正常値に近くまで下がり始めた現在、彼の理論から言えばもっと増税して高値安定状態を持続すれば地球温暖化に貢献するということになりますね。

福田理論では国民の生活安定より先に温暖化防止があったのでしょう。今現在福田君が政治的に何をやったか誰も信じていませんね、彼は理論も何も無いただのマリオネットだったと言うことは解かっていますね。つまりこの無茶苦茶な「温暖化」理論も陰で操っていた集団があったのでしょう。今度の総裁選はそんな連中のグループが言いたい放題の茶番劇を演じていますね。

総裁選の演説は一様に「○○な国にしたい」「○○な政府にしたい」などといっていますが、そういった国や政府を今まで作ることが不可能だった連中が、いけしゃあしゃあと言っていいのでしょうかね。まさか「私ならできる」なんて言うつもりはないでしょうね。かって「○○をぶっ潰す」といわれて、ひょっとしと信じて裏切られ国民はまんまとだまされましたね。二番煎じのおためごかしで国民を欺こうとしているものまで現れだしましたね。

だました○○が悪いのか、それともまんまとだまされた国民が悪いのか。現代理論から言えば「だまされた国民」に責任はあるようですね。原油が価格が下がったことと現実の生活ギャップの違いを、認識している国民は果たして何人いるのでしょうかね。

・・・・・・・・「みずから火と寒冷に苦しまなかったものに、人間の値打ちが悟れるわけがない。」(ゲーテ)・・・・・・・・

 

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