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2007年12月24日 (月)

三島大社の鹿の声

福田康夫首相は23日、薬害肝炎訴訟で原告団が求める患者一律救済に向けた法案の議員立法を表明したそうですね。

福田君一体意味がわかってしゃべっているのかちょっと疑問ですね。先日のあの発言から、舛添君同様、被害者から逃げるように立ち去ったあの姿は、強烈に国民の間に「そんなの関係ない内閣」の印象を植え付けてしまいましたね。その後の昨日のこの表明で今度は国民は何を感じるのでしょう。

この福田君の表明で一番頭にきているのは町村君と厚労省の官僚でしょうね。町村君は「行政としては司法の枠内でしか対応できない」と言い切って、被害者に最も厳しい大阪高裁案をあたかも司法全体の意見のように突っぱねましたね。自分では何も意見を言わなくこの両者にコントロールされていたのに、さすがに国民不在の発言に周囲が業を煮やしたのでしょう。

結局は世論の強さをほとほと感じたのでしょうね。今度も言われるままに「議員立法」で皆で話し合ってくださいと言い出した次第。本来は行政の長が「こうする」と言い切ればそれで済むものを、頭の中には結局何も案がなかったのでしょうね。良い悪いを論ずる以前の問題のようです。もちろん日本の舵を取っているような振りしているだけだから、まだ船は間違った方向にも正しい方向にも進んでいないし、港の中だけに浮いている状態だからよしとするか。

誰か、早く舵取りが現れることを望まれますね。今のところ誰も見当たりませんが・・・。

・・・・・・「失敗の言い訳をすれば、その失敗がどんどん目立っていくだけです」(シェイクスピア「ジョン王」)・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(富士山周遊・ⅩⅠ・・・・・・⑭)

014

三島大社に到着したころは

あたりはちょっとばかり暗く

写真の写りがあまりよくない

それでも30年ぶりぐらいか

012

三島大社の付近は通算で

2年ぐらい回数では6回ほど

仕事でお世話になり

この神社の境内を何度も

行き来しました

015

境内に住む鹿の声で

毎朝目覚めたことを思い出し

その下宿先を探したが

今では景色も変わっていました

022

三島大社はもちろん

官幣大社でこの地方では

有数の神社

したがって歴史上何度も登場

017

華やかな伊豆の歴史の

要の場所を占めているようです

もちろん青春の思いでも

ここにはいっぱい詰まっています

021

境内には「御神馬」が御幣を

背負っていましたが何と真っ黒です

普通は白い馬なのにと不思議な感じ

きっと深いいわれがあるのでしょうね

013

三島大社から町へ向かう

この道は何度も歩いた道

風景は彼方に消えたけれど

思い出はあちこちに見え隠れする

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コメント

鹿対策に狼の導入 参照 http://japan-wolf.org/content/faq/

投稿: 名無し | 2013年1月30日 (水) 12時16分

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