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2007年11月19日 (月)

ねずみ塚伝説連想

オハイオ州クリーブランド市の警察がこのほど、拳銃をガソリン商品券に交換するイベントを一日限定で開催したそうですね。5時間で421丁の銃を回収したそうです。

日本のように銃のない世界では、驚くような多さに感じますが、オハイオ州では各家庭に1丁以上の銃があるといわれていますから、たったこれだけと言う数字かもしれませんね。でも、キャンペーンとしては、日本のローカル紙にも載せてもらえたことだし、大きな成果があったのではないでしょうか。

実は古い拳銃を商品券に変えて、新しい拳銃を買うと言うのが市民感覚らしい。なんとなく、最近どこかであったことのような気がしますね。

警察には凄い武器がいっぱいあると思うけど、手近にある銃がたった一人の狂気で警察の大出動になることもある。もし「銃」を「核爆弾」に市民を「国家」に置き換えてみると、100ドルのガソリン商品券は100万トンの重油に変わるのかもしれませんね。

大統領選が始まるとアメリカで必ず登場する団体に「全米ライフル協会」と言うのがありますね。この協会がどちらにつくかで大統領当選の可否が決定するそうです。アメリカから銃が消えないのは大統領選のおかげかもしれませんね。

たとえアメリカ人だって、人間誰でも銃を持たない平和な世界を望んでいるはずです。周囲に銃が氾濫して銃犯罪から身を守るために、やむをえず銃を待たざるを得ない社会を作り出しているのは誰なんでしょう。今の世に奇跡的に、戦争を放棄し、国民が銃を持たないで生活できる国家が有ったら、その国のノウハウを世界中に広めてはどうでしょうか。

逆にその国も、まわりの国のように戦争に参加したり、身を守るために銃(核)を持たせる方向に向かわせてはいけないと思うのだが、いかがでしょうか。

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(遠州灘・Ⅷ・・・・・・⑧)

Photo

何度も御前崎に来ていながら

高台の町を歩いたことはない

じっくり歩いてみよう

灯台のそばに昔の灯台があった

木造で建物の床下には石を入れ

強い風にも耐えられるように

作られていました

Photo_2

そのすぐそばには

山口誓子先生の句碑が

遥か太平洋に向かって

立っていました

句帳を手にし海を見ていたご婦人

いい句ができたでしょうか

Photo_3

灯台の脇から遠州灘沿いの

絶壁に沿って高台に

散歩道ができています

この道を歩いて帰ることにします

Photo_4

しばらく歩くと「ねずみ塚広場」

昔話に良く出てくる猫と鼠の話し

この話しの背景はなんだろうかと

想像するのもしばしの楽しみ

Photo_5

ここに祀られている鼠とは

いったい何んだったんだろうね

それと闘った猫とは

何者だったんだろう

連想は広がっていきます

Photo_6

散歩道は時々展望が開けたり

林の中に入ったりして

素敵な雰囲気です

南国の雰囲気もあります

Photo_7

海側に出ると今まで歩いてきた

海岸から見上げていた絶壁を

中腹から眺めることができます

椿の芽はまだ硬かったけど

もうすぐここは南国の冬が

花開いていくでしょう

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コメント

来年は子年ですね。
気になります。鼠の話・・・

投稿: mii | 2007年11月21日 (水) 14時54分

miiさんの地方では
動物民話が豊富でしょうね

海沿いの村には猫民話が多いし
ねずみ民話も繁栄の象徴でしょう

投稿: 無門 | 2007年11月21日 (水) 17時03分

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