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2007年11月18日 (日)

喜びも悲しみも幾年月

バングラディシュを15日に直撃したサイクロン「シルド(目)」の被害で、発表の度に被害状況が大きくなり、始めは死者500人と言っていたのが、2000人になり、5000人以上となってしまいました。

アジアの中の最貧国、いや世界の中の最貧国と言われるこの国は、その要因の一つにこのサイクロンの被害が言われています。傍から見れば日本の台風のように毎年のことですが、その被害たるや、台風の比ではない。毎年多くの死者が出ています。近年では2004年に628人が亡くなったそうです。

ところが今回のサイクロンは1970年の大災害、1991年の4万人の被災者を出した災害のそれ以上の規模になるかもしれないとのこと。自然の前に人間は無力だ、だなんていってられる状態ではなく、何とかしなくてはいけない問題なのである。

かつてパキスタンと言われ、その後東パキスタンと称し、西パキスタン(現パキスタン)と袂を分かちえたまではよかったが、その後の政治が良くなかったらしい、国土のほとんどが低湿地であるが、農産物は豊富に採れ元々は豊かな国であったはずだ。国民のためにとグラミン銀行ががんばって昨年度のノーベル平和賞を受賞もしているのに、一向に国民は貧しいままとはいったい何だろうね。

アメリカはすぐに海軍を救援にまわしたとのこと、日本は無料ガソリンスタンド閉鎖ですごすご帰ってきているのかな、それともまだあの辺で給油再開をまっているのかな。アメリカのためだけでなく、こんな時こそアジアの平和のために活躍してもいいかもしれないね。

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(遠州灘・Ⅷ・・・・・・⑦)

Photo

坂道を登る度に

次第に展望が広がっていく

駐車場にはライダーも来ています

なかには女性ライダーも見えます

Photo_2

階段の途中に

毎度お馴染みの駄洒落

「地球が丸く見えるん台」

うんうん確かにそうだね

Photo_3

灯台への道はとてもゆるやかで

お年寄りでもゆっくり登れます

ここは南国御前崎

常春の岬です

Photo_4

おいら岬の~♪ 灯台も~り~は♪

おなじみ名画「喜びも悲しみも幾年月」の

舞台になった御前崎灯台です

主演は佐田啓二・高峰秀子だったね

Photo_5

灯台の先端にある巨大な電灯

それこそ幾年月海を見守って

火を灯したことでしょう

緑のレンズが海を見つめる

Photo_7

灯台の上のテラスより

今まで歩いてきた浜松方面を見る

霞の向こうにかすれて見えない

はるばる遠くへ来たもんだ

Photo_8

灯台の真下の海岸には

先ほどお弁当を食べた岩場が

小さく見えました

隣にいた二人連れ

高所恐怖症の彼が彼女に

しがみついていました

Photo_9

灯台から町のほうを見ると

意外と家がたくさんある

いつもは灯台だけで帰るのだが

今回は高台の町の中を歩いて

帰るつもりです

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自然災害とは、自然が人間社会にもたらす災害のことをいいます。自然は、常に一定の状態にあるわけではなく... [続きを読む]

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