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2007年10月26日 (金)

話題の原子力発電所

1973年金大中氏が拉致された事件は時の朴大統領の指示で殺害目を目的に行われたと25日、韓国の「過去事件の真相究明委員会」が発表したそうですね。

韓国は近年このような30数年前の事件を掘り起こし、こうして真相究明を行ってますね。日本のその筋や政商や関与した政治屋やら何やらに言わせれば、ずいぶん迷惑な話でしょうね。

教科書通りに言えば、日本側は韓国政府組織(KCIA)により主権を侵されたのであって、大変なことだけど、時の日本政府は、この事件について不問に付しましたね。日本は韓国に経済援助などしてそこに暗躍していた人も大勢いたわけだから、騒がれるとまずかったのでしょう。

韓国側から言えば「日帝36年の植民地」であった過去からの脱却時だから、日本ががたがた言うなという時代でもあったわけだ。

でも、いま委員会が出した結論は、当時から世界中の誰もが常識的にわかっていたことですね。しかし、当時は韓国の法律や日本の法律ではその結論は出すことができなかった。時の権力により法の解釈はどんなにでも変わる典型的な例ですね。

金大中氏がノーベル平和賞をもらったのは北朝鮮訪問を成し遂げたことだけでなく、底辺には、この世界の常識がベースになっていることが大きいいえるでしょう。

普通の人が常識的に見て、おかしいと思うことは、国家が何と言おうと、おかしい物なんでしょうね。

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(遠州灘・Ⅶ・・・・・・・・⑨)

Photo

赤い道を登り切ったところは

浜岡原子力発電所です

閉館までには1時間以上ある

寄って行きましょう

Photo_2

昔から何回か来ていますが

歩いてくるのはもちろん初めて

少しずつイメージが変わっていくようですね

まずは新エネルギーホールを見学

Photo_3

次はメインの浜岡原子力館へ

いつも車で通り過ぎていたのだが

寄っていくのはいつも何かの思い出と

一緒なのが可笑しいですね

Photo_4

実物大の原子炉の模型は

発電の仕組みを光で

説明してくれます

結構面白いですよ

Photo_5

管制室の展示では

たくさんの計器が並び

オペレーションやメンテナンスを

日夜されているご苦労がわかります

Photo_6

展望塔に登ると

原発の敷地全体が見渡せます

手前から御前崎に向かって

次第に増築されていく経緯がわかります

Photo_7

数十年前ここを初めて訪れた時は

まだ一号炉が建設中だったことを

思い出しました

ダンプカーがまだ往きかっていたころです

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