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2007年10月24日 (水)

文化の海・祈りの海

WFP(世界食料計画)が調達した7000トンの小麦やトウモロコシなどの穀物を北朝鮮国民のために中国国内から11日に送るはずだったが4日間も中国側が輸送を停止してたそうです。

一体何だったのでしょう。実は中国からいろいろ物資を北朝鮮に貨車で送っているのだけれど、その貨車を返してくれないので、中国がちょっと怒って見せたのだそうです。返してくれない貨車はここ数年で1800両だそうです。

北朝鮮にとってはWFPではなく宗主国の中国が、貨車ごと食料を将軍様にプレゼントしてくれているのだから、返す必要を感じていないのでしょうね。貨車は当然国内の一般人民を輸送するための客車になっているのかな。

核爆弾や偽札を人質にアメリカから石油をせしめ、人間を人質に戦争の賠償だといって日本から金を引き出させ、まさか中国まではやらないだろうと思っていたが、貨車を人質に食料でも引き出させるつもりでしょうか。

それにしても、中国は太っ腹ですね、日本が大金を出している国連の機関ではあるものの、WFPに依頼されているからといってわずか4日遅れただけで、15日にまたまた貨車ごとプレゼントです。国連に貨車の代金まで請求しましょうよ。国連運営資金は日本がいくらでも出しますから・・・・。

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(遠州灘・Ⅶ・・・・・・・⑦)

Photo

この道は記憶の中では

海岸端を走っていたと思ったが

一向に海が見えない

地図で見るとちょっと先のようだ

Photo_2

この辺で折り返したいと思いつつ

何とかタイミングを計り

立ち入り禁止を無視して

海岸方向に向かう

Photo_3

海岸は護岸修理の真っ最中

ここはかってボードセイリングの

世界大会が開かれていた

美しい海岸だったところです

風景の変化は何でしょうか

Photo_4

海の位置を確認して

御前崎先端まで後数キロ

半島の先は次回の楽しみに

再び内陸側の道を引き返します

Photo_5

坂道を登りきったところに

白羽神社がありました

「白羽」(しらは・しろわ)という地名は

中田島砂丘の近くにもあり

遠州灘にはなじみのある地名です

Photo_6

境内には「横須賀街道・塩の道」が

通っていました

今まで遠州灘を歩いてきて

おなじみの街道です

Photo_7

境内には由緒あるものが

いっぱいあり歴史を感じさせます

この青銅の馬は戦争のため供出され

戦後村人により復興された物

Photo_8

御神木の槙の木の大きさにびっくり

砂混じりの風を防ぐ槙の垣根の多い

この地方にとって槙の木は

まさに神の宿る木なのでしょうね

Photo_9

境内を出るとき鳥居のところからみると

眼下には白波(白羽)の立つ海が

広がっているのが見えました

漁に出る男たちの無事を祈る

そんな村人の心が伝わってきました

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