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2007年10月21日 (日)

森に彷徨う

日韓両国の市民が地域の伝統文化を通じた草の根交流を楽しむ「日韓交流おまつり2007 in seoul」が昨日今日とソウルで開かれているそうです。

今年で3回目とのこと、1800人が日本から参加しているそうです。地域伝統文化、特にお祭りなど、他の地域の物を見聞すると、同じ日本人でも感動するものですね。ましてや国が違えばもっともっと感動するものです。

お祭りの環の中に入ってみると、次第にその心などが伝わってきて、何でこの祭りを大切にしているのかなということがおぼろげながら理解できてきます。そして、見ているだけで楽しくなってきます。

世に官製のお祭りがあまたあり、国を挙げて「わが国は・・・・」と世界に発信することが多く有りますが、祭りの原点は地域の庶民の心だと思います。そういった意味では、まずお隣の韓国と草の根交流をしている人たちに喝采を贈りたいと思います。

国家や政治屋というものは、寄って立つ位置が違い、誰のために政治をやっているかはっきりしている。真の政治家はいつの世でも、そんな輩を嘆いているのではないか。わが国も韓国もかつて双方をある特定な目で見るように政治屋によって国民に仕向けてしまった。

近年、韓国側の日本文化開放政策により、いろいろな文化紹介ができるようになった。日本でも韓流ドラマによりずいぶん韓国は身近になりましたね。でもそれ以前から、国策を無視するように若者の中では日韓交流は進んでいました。庶民レベルでは人と人とのつながりのなかでは外国人という枠は本来無いものなのです。

お祭りを見ながら、いつも特定な目で見ていた外国人を「なーんだ、おれっちとおんなじジャン」と思えるような、そんな日がいつまでも続くことを願います。そんな庶民のささやかな願いを政治屋によって壊されないように・・・・・・。

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(遠州灘・Ⅶ・・・・・・④)

Photo

桜ヶ池を半分ほど回った辺りで

視界が開けてきた

神社と船着場が見える

ところがここからの道が

Photo_2

大きく崩れていて消えている

やっぱり通行禁止にしていたはずだ

大きくはった蜘蛛の巣や

枝や倒木を押しのけて

Photo_3

足元には不気味に大きく

真っ赤なキノコが我が物顔に

かつて道だった辺りを

たくさん占領していました

Photo_4

崖の道を上ったり降りたりしながら

やっとも思いで一周してきました

天罰が下らなかっただけでも

良しとしましょう

Photo_5

蜘蛛の巣を払い芝生に腰掛け

お弁当を広げる

何事もなかったような静寂

わかっていながら

鯉がはねるたびにびっくりする

Photo_6

お弁当の後再び原発方面にもどる

この日の歩きはジグザクです

定番のウォーキングコースにも

遭遇しました

Photo_7

でも私の場合はコース無視の

寄り道ばかりです

大きな蝶々の目線?に気づき

ちょいとばかりご挨拶

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