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2007年8月20日 (月)

豊かな実りの季節へ

19日タイ史上初めての国民投票が行われたそうです。もちろんはこれもはじめての新憲法案の是非を問うものだそうです。

「微笑みの国」と言われるタイランド。面白いことに政権交代のほとんどがクーデターによる物であることもご存知こと。最近10年以上は落ち着いていたのですが残念ながら昨年9月にクーデターによる政権交代がありましたね。

以前から日本と似てい国民性といわれ、あまりお上に逆らわないおとなしい性格みたいですが、本当は政治家にあきれているというのが共通点だと思います。ですから、一種の軍政みたいで、戒厳令も敷かれていますけど、大して緊張感もない様子。

今度の新憲法案の制定も、いつの時代のどんな国のどんな政権でも、自分たちの都合の良いものに作り上げるのは当然ですね。もちろんその時代のその国の人たちのルールの中で決められることに他国は干渉できないのは当然です。

日本も今後、新憲法を作る目的だけに、まず国民投票案を数年後何とか成立しようと張り切っている人たちがいますね。でも日本の場合は、国民の「世論というクーデター」がまだ機能していますので、少しはましかもしれません。

幾たびの「世論というクーデター」で首相は退陣されましたね。でも、今回の「クーデター」では何としても政権の座に居座る首相の○○劇が展開されています。これも日本の伝統と違った、いわゆる歴史に残る事柄かもしれませんね。そんな首相もいたことを歴史教科書にしっかり記録しておきましょう。

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(遠州灘・Ⅴ・・・・・・・⑥)

Photo

旧道に出て歩き出す

菊川にかかる国安橋に差し掛かる

菊川をさかのぼった時に出会った橋

ここをクロスして大東町に向かう

Photo_2

立派な旧大東町役場今は支所かな

城東と大浜が合併その後掛川に編入

それでも以前仕事で訪れた時には

大浜町のランドマークでした

Photo_3

農業の盛んな地方のため

農協JRも立派な建物です

旧道にはもっと何かに出会える

そんな気だったがあまり感じる物がない

Photo_4

暑さを避けて神社の境内で一休み

矢柄(やがら)という変わった名前の

神社ですが創建はかなり古いらしい

1193年には再造営の記録があるらしい

Photo_5

祭神は大国主命と事代主命

大黒様と恵比寿様らしい

五穀豊穣を願う農民の願いを

長い間見続けたのでしょう

Photo_6

もちろんここは遠州だから

秋葉神社の灯篭も

しっかり道路際に建っていて

その存在を示しています

Photo_7

氏神様に守られて稲はすくすく

育っています

砂との戦いだった先人から

受け継いできた大切な水田

Photo_8

稲の穂を見るとその先には

もう花が着いていました

知らず知らずのうちに季節は

実りの時に向かいつつあります

Photo_9

イチジクも丸々した頭を

太陽に向けてエネルギー充電です

無花果といわれこの中に花を隠し

現れることのない雄を

永遠に待ち続けています

Photo_10

志太平野には白鷺の群れは

今は見られませんが

この遠州灘周辺ではまだまだ

たくさん群れています

田んぼが生きている証拠ですね

Photo_11

旧道を通ってサンサンファームへ戻る

まだ日は高いしなんとなく中途半端

それでも無理しないでこのまま家路に

つくことにしました

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コメント

同感でした。

投稿: nagaichi | 2007年8月20日 (月) 22時43分

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