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2007年6月27日 (水)

綿毛のような花に誘われ

我らの富士山を世界遺産の暫定リストへの登録へ動いていただきました。ニュージーランドのクライストチャーチで開かれているユネスコの世界遺産委員会への報告です。

自然遺産から文化遺産への鞍替えですけどようやく、暫定リストといえども候補に名を連ねることができてうれしく思います。ところで暫定リストてなんだろうと調べてみたら、各国で候補に上げたものを登録するらしい。よく見ると候補辞退なんてのもある。候補に上げながら辞退するということは候補に上げ続けることは大変なことなのだろうと推察します。何が大変だろうかはわかりませんが。

暫定リストを覗いてみるとインドネシアのトコナンハウス(舟形家屋)など私には馴染みのものが登録されていましたが、世界遺産登録にはまだ遠い感じだ。そんな中に日本から今回4件の候補。富士山、富岡製糸工場群、飛鳥、長崎にの教会群、などです。

私は心情的には絶対富士山を応援しますが、世界遺産を数箇所観光など体験している自分としてはトコナンハウスは 他を圧倒するだけの迫力もあるし、まいったなーという感じです。

でも、まだ半分ですので富士山を歩きながらもっともっと富士山のことを発信していきたいと思っています。富士山がんばれ!!

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(遠州灘・Ⅲ・・・・・・⑤最終回)

花に見とれて足が遅くなる

Photo_1687

急ぎ足で浜松に向かって歩く

天竜川の土手にようやく到着

わき目も振らずに歩きましょう

こんな土手でも50kでは

歩く人は気をつけなくていけない

Photo_1688

でも土手の法面にも

こんな綿のような花が

旅人を誘惑する

あなたはそれでも花なのですか

Photo_1689

誘惑を振り切って天竜川を渡る

そして、再び馬込川の河口まで

歩いてきた

河口で釣りしている楽しそうな

二人連れにも目もくれず

Photo_1690

それでも公園の緑の小道を

くねくね歩きながら

だめだよ、もっと早く歩かなくちゃ

なんて、自分に言い聞かせながら

Photo_1691

駐車場のそばにある風車の

下にまで来た時には

もうラマンチャの男よろしく

一気に家に帰ることしか

考えていなかった

ご存知のように

この日ホクレア号に会えなかったのは

急ぎ旅のご愛嬌でした

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