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2007年5月28日 (月)

砂丘が何かを叫んでいる

すべての人工衛星というのはてっきり国連あたりにみな登録されているものと思ったら、日本の人工衛星のうち4つも登録されていないものがあるらしいことが今日判明したそうだ。

限りある地球と言う小さな星のしかも上空は衛星ラッシュになっていて各国の衛星がひしめいている。特に赤道上空は静止衛星の溜まり場なのだからしっかり管理しないと、他の衛星と衝突したり干渉したり大変でしょう。だから国連に登録することにより平和的に狭い空を活用しようと言うわけだ。

ところが軍事目的に使用するとなると、その存在を隠さなければならないわけだ。日本は平和国家ですべて平和利用に打ち上げているので、隠すものは無いはずですね。かの国のように「わが国初の人工衛星成功」と言ってもどこの国も認めてくれない国もあるのに、成功してもひた隠しにしなければならない国もある。と言うより欧米では軍事目的の偵察衛星はその能力を隠すのが常識らしい。

今の時代国際宇宙ステーション(ISS)だって,地上から肉眼で見える時代です。日本が隠している4つの衛星は遠の昔にアマチュア天文家の間ではその軌道が丸見えになっているそうだ。つまり「ひよこのかくれんぼ」状態と言うことらしい。

それでも、いつも人工衛星の発射に一喜一憂する文科省が国連への「登録に権限が無い」と言っています。それではどこ?内閣衛星情報センターだそうです。センターは「公然の秘密は承知しているが、秘密は秘密、国連には登録しないことに決めた」と言っています。わが国もやっと「隠せるほどの衛星」を持てたことに喜んでいるようだ。がんばれ日本のひよこたちよ。小さいあんよが見えてるけどね。

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(遠州灘・Ⅱ・・・・・・・・・④)

公園のおじいちゃん軍団に

教えられたように道を行くと

Photo_1488

全国的に有名な

浜松まつり会館にであった

ここには凧や御殿屋台が

飾られているとのこと

中は次回ゆっくり見よう

Photo_1489

会館の横からは中田島砂丘だ

天竜川が育んだ日本有数の砂丘

数十年ぶりだけれどあの雄大な

景色が頭をよぎる

Photo_1490

入り口からさっそくアカウミガメの

孵化場がお出迎え

今の時期ちょうど産卵時期で

この砂丘で卵を集めて保護している

Photo_1491

砂丘の入り口からは海が見えない

さすが中田島砂丘と感嘆

でも何かちょっと違うようだ

海に向かって人々が歩いていく

Photo_1492

その後を追うように私も歩く

前方を歩く一人の女性

履いていた靴を右手に持ち

とても早足で海へ向かっていく

Photo_1493

ストーカーおじさんが

やっと追いついたと思ったが

浜辺に座っていた女性は

追っていた女性とは違った人だ

Photo_1494

渚には子供連れの夫婦が

じっと海を見つめている

寄せ来る波に何を思い

何を感じているのだろう

Photo_1495

相棒のリュックを砂の上に

投げ出すと

たちまち風が砂を伴って

リュックに襲い掛かる

Photo_1496

遠い渚に目をやれば

先ほど追っかけていた女性が

一人海を眺めていました

とても近寄りがたい姿でした

きっとこれから海へ帰る

アフロディティのように

Photo_1497

しばらく何も考えずに海を眺め

さあ帰ろうと振り向いて砂丘を見ると

その姿に何か寂しさを感じた

昔はもっと砂がまあるく盛り上がって

いたはずだと気がついた

砂浜が痩せているそんな気がした

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