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2007年3月13日 (火)

旅行けば茶の香り

軍政の東南アジアのある国で税関や交通警察の汚職摘発がされ逮捕や異動が盛んに行われているようだ。市民の日ごろの不満やデモに対する心情を和らげるためにようやく動き出したようです。

昔お世話になったある国の人は汚職(賄賂)などは社会の潤滑油であって必要悪と思っているようなことを言っていたように思います。

つまり自分が窮地に陥ってもお金で何とかなるのだからと言う意味でした。それってちょっと違うじゃないのと思ったけど我々もそういった事態に陥ったときそれで助けられたこともありました。しかしだからといってそれを認めるわけにはいきません。なぜなら善良な市民がそういう窮地に陥る状態に社会が出来ている事の方が問題であるからです。

最近閣僚をはじめとする政治家全般に不正経費の問題が紙面をにぎわせていますね。決まって言っていることは「適正に処理されていることなので公表する必要は無い」ですね。言葉の中に無理があるし国民はその言葉の中に不正の臭いを感じてしまいますね。正しい日本語は「適正に処理されているので公表します」だよね。第一国民の税金使ってんだから公表する義務がなくたって聞かれたら堂々と自ら公表したらどうなのか。

それ以前の問題として政治献金というのがある、いわゆる正しい日本語に直すと「賄賂」である。政治には金がかかると言う。国の方向を定める大切な政治活動に支障をきたすのなら国民はいくらでもお金を出します。税金はいくら使ってもいいです。それが国を守り国民が幸せになることなら大いに使ってください。それが政治活動というものですね。

それに支障をきたすからと言って賄賂(献金)でまかなうようなみっともない事はやめてください。日本は十分国会議員が政治活動やるだけの金はあるはずです。国会議員が賄賂(献金)を受け取ることを一切やめる事で地方公務員の汚職もなくなりるはずです。どこそこの知事や市長も汚職をやることが出来なくなるでしょう。もう江戸時代じゃないんだから・・・・。

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(菊川・Ⅱ・・・・・・・・③)

常葉学園と同じ山の上に

Photo_1028

公園があり日曜日と言うことで

親子連れが楽しそうに遊んでいる

傍らには菊川神社と言う小さな祠

JR東海道線こそ走っているが

Photo_1029

江戸時代には東海道からも少し離れ

牧の原から続くお茶の産地として

静かな地方都市として存在していた

当然このような土地の人間は

Photo_1030

穏やかな人間として育まれるのか

市役所の近くの案内板の片隅に

静かにお茶を入れている娘さんの姿

どこかで見た絵ですね

そうあの有名な「小山ゆう」さんの漫画です

「俺は直角」「あずみ」の原作者小山さんは

ここ菊川の出身です

独特な画風は菊川そのものかもしれません

Photo_1031

学園の山から坂道を下りる

道沿いに桜の花がからだに触れるように

咲き誇っています

手に触れるとしっとり冷たい感触が

伝わってくる

Photo_1032

帰り道は土手の道ではなく

東名高速インター前を通り

川を渡り浜岡に抜ける旧街道を

歩くことにする

代官屋敷を目指して

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