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2007年3月 5日 (月)

青い水道橋を越えて

ニューヨークで「日本食文化フェスティバル」が4日始まったそうだ。すしや天ぷらそれに懐石料理。もちろん昆布や八丁味噌や黒酢もあるそうだ。忍者の格好をした人まで出てPRを盛んにしていたとのこと。

一方農水省は海外にある日本食レストランの認定制度を創ろうとしている。日本食って何だっけか。今日は偶然にも家で寿司を食ったから代表は寿司かな。いや違うよね。いつも食べるような鯖の煮付けとか野菜の煮たのなんかが一番の日本食だと思うけどどうでしょう。

元論寿司も天ぷらも食べますが毎日ではありません。懐石料理などはほとんど食べません。海外生活などで贅沢な生活をしていたときは日本料理店に行き日本よりおいしい日本料理を食べたことがあります。

また贅沢が出来なかった時には日本食は絶対に食べないぞと言い聞かせていましたが風の便りに日本食があると聞いて食べにいったことがあります。「え~っ、うっそー」という日本食でした。

でもその土地の食べ物が安くて一番好きです。中華料理という名の日本食やパスタではなく、ミートという名のスパゲッティやほっかほっか弁当やコンビニ弁当など。これらが日本を代表する食文化の粋ではないだろうか。

もしノーベル食文化賞があったら間違いなく「安藤百福」氏ではないだろうか。カップヌードルを世界で初めて世に出した人である。残念ながら今年お亡くなりになりましたがいまや世界各地の味となってその国の人はもとより旅行者までをも楽しませている。

また飢餓に苦しむ世界にも簡単に移送できる優れものだ。だから国家が介入してまで日本食の認定制度を進めるのは愚なること。寿司に何を乗せて食べようともその土地が決めることだと思います。おいしいものは長く人々の舌に記憶されるものなのですから・・・・・・。

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(菊川・Ⅰ・・・・・・・・・・・・・②)

国道150号線からの土手の道は

Photo_984

どこまでの明るい日の光の中

少し汗ばむほどの真昼の一本道

今日は半日行程だから

どこまで歩いていけるやら

Photo_985

やがて旧街道の橋に差し掛かる

本当はこの旧街道の方が趣があって

どちかというと地味な歴史が隠されている

はずだけど私は横切るだけ

Photo_986

菊川はゆったりと平野を流れる

川の交わるところは支流というより

Y字型の合流点だった

地図を見ないとどちらが本流か分からない

Photo_987

めぼしをつけた本流の方へ進む

ちょうど左右に分かれたばかり

土手の道も大きな橋の下を通っている

この先道はどう展開するだろうか

ランドタワーになるものはまだ見えない

Photo_988

水道橋が青空に溶け込むように

キリリと走っている

このあたりでどうやら歩く方向を

はっきり意識しだした

ここから西に進路をとろう

Photo_989

前方の橋の袂に小山が見える

河口から6キロのところだ

小山の下は野球場があるようです

地図では公園もあるようだ

Photo_990

公園は昔の砦の跡でもあるようで

次に来たときはゆっくり見ていこう

今日はここから高天神城跡へ

向かうことにきめた

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