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2007年3月12日 (月)

郷土の代表がんばれ

(良識)「エンドクサ」と言う言葉が目に入ってしまった。まずい、蟻んこからビッグバンまでのおじさんとしてはここでつかまってしまった。

一般的には「良識ある考え」とか「一般に承認されている意見」とか「通念」と訳されている古代ギリシャの哲学用語らしい。つまり物事をよく知っている人たとえば医者などが自分が良かれと思ってやっていることでも世間の常識からはかけ離れているとか、お上(政治家)のやっていることは全て正しく従わなければいけないと思い込んでいたりすることを、市民との対話により修正していこうと言うことらしい。

さすが古代ギリシャの哲学者というより何千年後の未来人である我々がいまだに彼らから学ばならないなんて人間進化してない証拠だね。でも気が付いたときそちらの方向へ修正していこうと言うところに人間の素直さ立派さがあるからまあいいか。

「通念」とか「良識」と言っても無知な大衆意見とは違うし、上から押し付けられたものとも違うはずだが人は往々にしてそれと錯覚をしてしまう。だから違った意見を言う人を変人扱いにしたり、力あるものに従わないものを排斥したりする。

良識とは対話によるものでなければならない。お医者さんと良くお話して納得がいく医療を受ける「インフォームドコンセント」などもそのうちの一つかもしれない。昨今の文部省のように「教育改革」と言う名目で「教育の番人」「良識の砦」であるはずの「中教審」をまるで配下の小間使いのように使って答申を出させるやり方など、何をそんなに急いで強行するのでしょうね。

古代の先人にもう一度学ぶべきは政治の世界で権力を持っている人間や会社などでも権限のある人間たちでしょうね。なぜなら彼らは自分の姿を正しく見ることがほとんど出来ないでいるかわいそうな人たちなのですから。

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(菊川・Ⅱ・・・・・・・・・②)

東名高速道路をくぐりいよいよ市街地へ

Photo_1022

菊川本流に流れ込む支流にふと目をやると

なんとなく薄汚れた水と土手の雰囲気

最近の川辺では珍しく感じた

そういえばここまで来る間

川の水はずっと白濁していた

一級河川としては珍しい

Photo_1023

近年環境問題で騒がれているので

川の水もきれいになってきているのに

なぜだろうかと思えた

はたしてどこまでこの濁りが続くのかも

歩いて行く一つの興味になってきた

Photo_1024

菊川の街に入ってから

山の上に見えている「常葉美術館」を

目指して歩いた

ところが目測を誤り町の中を1時間ほど

うろうろ歩き回ってしまった

Photo_1025

やっとたどり着いたところが本日は休み

なんで、と思ったら

実は学校の中にあるので土日祝は休みなのだ

折角坂道を登ってきたのに残念

Photo_1026

学園は山の上にあるが

その下の市役所には甲子園出場の

垂れ幕が誇らしげにかかっていた

郷土の代表「常葉菊川高校」がんばれ

Photo_1027

勿論校舎にも垂れ幕がかかっていましたが

ソフトボール部も空手道部もそろって

全国大会に出場との事で

文武両道大いに活躍されることを祈ります

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