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2007年3月15日 (木)

砦跡に聞こえる声は

(子供は大人の鑑)昨夜の教育再生会議の分科会で「ゆとり教育」見直しで「夏春休み短縮」を奨励していく旨の方針を決めたそうだ。自分が小中学生だったらさぞかしがっかりしたろうなと思った。勿論授業時間を長くするために7時間制にしたり、早朝の10分間も授業に組み入れること、土曜日は補充学習に活用するなど小学生の私は多分卒倒するのではあるまいか。

教育再生会議の座長はかの有名なノーベル賞の野依さんでメンバーにはヤンキー先生も入って居る話題のグループだよね。斬新なアイデアと革新的な創造力ですばらしい教育を再生してくれそうなメンバーだ。昨年からいろいろ会議をしていただいて出てきた答えがこれですか。ちょっと意外な気がします。

我々の小学生時代は土曜日が半日だったので一週間のうちで一番楽しかったのが土曜日の午後だったことを覚えています。勿論家庭での手伝いは当然のことでしたが兎に角遊びほうけていた時代だった。お金なんかない時代だから野原や海辺で遊んでいたわけだ。

小学高学年には友達が塾へ通っていた。もっと成績が良ければ塾なんて行かなくて済むのにな~とかわいそうに思った。野依さんの説は「一定以上の成績の子は塾禁止」などがあるけれど、そんな事言い出したら塾関係から賄賂を貰っている議員あたりは逆上するに違いない。

当時は結構世界的にも日本の子供たちの学習レベルは高かったのではないだろうか。ここ数年レベルが落ちてきたのはゆとり教育のせいだと言うことで「ゆとり無し」教育を再開することがどうやら「再生」のようだ。

ゆとりがないのは大人であって世の中なんだか知らないがギスギスさせてしまい、それを見て感じている子供たちが世の中の仕組みと言うものを学んでいるのでしょう。時間を増やすだけでなく子供たちに範を示すべき世の中を変えることが一番の教育になるような気がします。国語や算数の問題ではないと思いますが。

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(菊川・Ⅱ・・・・・・・・・・・・・・⑤最終回)

代官屋敷の裏を抜けて

Photo_1038

少し歩いたところに

代官屋敷とセットになった

「歴史街道館」があったが

勿論時間が遅く閉館していました

Photo_1039

敷地内にある公園で

子供たちの遊んでいるところなど見て

ここも維持していくのは大変だろうなと

感じていました

Photo_1040

駐車場の蓮池公園まで戻り

気になっていた「獅子ヶ鼻砦」へ

駐車場脇から登って道なき斜面を

階段を登ると上が公園になっていた

Photo_1041

遊具の一番高いところへ登り

高天神方面を望む

ここもいわゆる高天神包囲網の

重要な砦の一つ

こんな砦をいくつも造り

いかに難攻したかが偲ばれた

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