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2007年3月17日 (土)

急がば回れだったね

(日本のお巡りさん)静岡県の北の果て水窪町の警察署が統廃合で天竜署水窪分庁舎として来月から再スタートするそうだ。日本全国で始まっている市町村合併の一つの波がこのような形に表れてくるのですね。

水窪と言えば「下田から水窪まで」と言うフレーズを私は時々使わせていただいているだけに妙に親しみがあります。どんなところで仕事をしてきたか問われると静岡県の端から端までという代わりに使っています。下田から水窪まではひょっとしたら東京名古屋間に匹敵する距離かもしれません。

水窪署は佐久間町まで管轄していたのでかなり広い面積をカバーしていたことになる。私も何度か仕事でお邪魔したけれどとてもすばらしい山間の街でとても大好きです。特に人情は伊豆半島同様とても厚くて忘れがたい人々の居るところでした。警察所の近くでも仕事をさせていただきました。

田舎の警察と言えば交番ですがやはりドリフの加藤茶さんや金八先生や金田一シリーズなどに出てくる交番の駐在さんには日本人は親しみがありますね。近年日本の「KOBAN」はグローバルになり海外まで輸出されています。

某国から交番の勉強に警察の人が来たと言うニュースも以前聞いたことがあります。以前その某国にいた頃は一つ集落の中に小さな小屋がありそこに夜になると警備の人が座っていました。知らずにそばを通り過ぎると闇の中から目だけが光っていてぞっとしたことも度々ありました。銀行などでは警備員がまるで警察官のように大勢警備していたりします。私はその辺をウロウロ歩き回る変な外人なのですぐ覚えられてむしろ親しくなったりして安全に生活することが出来ました。

でも警察だけは好きになれなかった。結構弱いものいじめをするし私自体もいじめられました。是非日本で交番の駐在さんの姿を勉強して庶民に親しまれる警察になっていただきたいと願います。

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(菊川・Ⅲ・・・・・・・・・・・・・②)

道を歩けばすぐにいけるところも

土手の上を歩くと遠回りになる

Photo_1048

でもそれもまた楽しいものだ

線路から離れたかと思うと

再び線路に近づく

線路は古いレンガ造りの橋に支えられ

電車に乗っていては気が付かない

光景に出会ったりする

Photo_1049

しばらく線路沿いに歩いた後

線路から離れようとして

ここで道を間違えてしまった

素直に線路沿いを行けばよかったと

後で後悔することになる

Photo_1050

線路から離れたけれど

後戻りするのもいやだったので

近道と思われる茶畑の中に道をとる

ここを行けば元の道に出るはずだ

Photo_1051

鼻歌交じりに坂道を登る

道端の花に声をかけながら

エッチラオッチラ

ところが茶畑沿いに上った山の上の道も

Photo_1052

ただ茶畑が続くばかりで

一向に反対側に降りる道がない

尾根の道を歩いていて

とうとうお腹がすいてしまい

畑の隅に腰を下ろしておにぎりタイム

Photo_1053

こんなことでは今日はどこまで行けるやら

尾根の道はやがて左にゆるくカーブして

道沿いに降りていくと

元来た道の近くに下りてきた

結局1時間近くかかって

登り始めたところへ戻っただけだった

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