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2007年3月 8日 (木)

遠州灘へ一直線

(桜)平年より半月はやい記録的な桜の開花予想。ソメイヨシノの開花は静岡県は日本一早い13日らしい。喜んで自慢してしまいそうですがいかがなものでしょうか。てっきり吉野山(奈良県)発祥の桜だと思っていたソメイヨシノは、江戸の染井村発祥の吉野桜(やまざくらという意味)だそうです。

世界各国の新年度が9月が多い中で、日本は4月が新学期。それというのもこの桜の満開のイメージとは切っても切れなくなってしまったことが、それをかたくなに守っている要因なのかもしれない。今度の内閣は教育改革が目玉だそうで最終目的が徴兵制復活にならないよう願うだけだが、9月新学期論もどうやら腹の中に抱えて居るようだ。世界中が1月1日を新学期にするならいざ知らず、風土を無視してまでも外国にあわせる必要はないでしょう。

今年はお弁当屋さん、旅行会社、イベント主催の市町村などスケジュール調整に大変でしょう。以前海外にいた頃、4月10日過ぎに日本に出張する人が桜が見られなくて残念だといっていたが、たまたまその年寒くて15日ごろまで上野のお山で十分花見が出来たと喜んで帰ってきたことがありました。そう1993年その年は冷夏で米が取れなくなり外国米を大量輸入してしのいだあの年です。年末に帰国するときお土産にお米でもかついで帰ろうかと冗談を言いあった事もありました。

今年は反対に暖かいのでどんな自然現象が待ち受けているのだろうか。私も歩いていて彼岸桜はもうとっくに咲きほこっているのを見ています。

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(菊川・Ⅰ・・・・・・・⑤)

高天神城からは県道38号線を

真っすぐに南へ遠州灘へ

Photo_1002

一日穏やかな日だったな~

西に傾いた日が旅人の影を

春の準備の整った田んぼに

長々と落としていました

歯医者さんから貰った痛み止めも

どうやら使わずに済みそうだ

Photo_1003

大東町は高天神城の東の城東町と

大浜町が合併してそれぞれの一字をとって

町名とした町です

その大東町の大浜市街まであと2キロ

以前より随分にぎやかな町になっていた

Photo_1004

旧街道までやってきました

陽もだいぶ傾きこのまま帰ろううか

迷った末そのまま道を横切り

海まで行くことにした

Photo_1005

旧道を過ぎると

田畑はほとんど砂地ばかりになる

畑の向こうの土手は砂の土手で

長い歴史に中で風の力を借りながら

少しずつ作り上げたもの

海までの広い地域に何重にもありました

Photo_1006

国道150号を過ぎ海までの道で

もう陽は沈みかけていました

砂浜での落日を見たい

間に合うだろうか

歩みを速める・・・

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