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2007年3月14日 (水)

代官屋敷の春

(安全神話)出勤直前でボンバルディアDHC8-Q400の胴体着陸の映像をLIVE映像で見てしまった。ニュースの録画と違ってすごく緊迫感がありました。機首の顎をこすりながら走っているときは手を握り締め、止まった瞬間はつい拍手してしまいました。すごいね、マニュアルの訓練が良く行き届いたのでしょう。

よく言われることに世界で一番安全な乗り物は飛行機だと言われるが、どうやらそれは走行距離あたりの事故率であるらしい。毎日乗っていても8200年に一度事故に合うかどうかの確率らしいのだけどそんなに乗るわけないものね。

私もまだ100回ぐらいしか乗っていないのだけど、最初の恐さはどうやら克服して今は乗ることが楽しくなっています。乗降回数から行くと自動車事故の約10倍らしいから決して事故率は低いわけではないのだけど、今の交通機関としてはこんなものかもしれませんね。

どうやら同型機は以前からいろいろ事故が発生していると騒がれているが、どんな機種でも事故のない機械という物はないはずだ。今回でも昨年70回ぐらい事故の報告が上がっていると言われるが、これも「ハインリッヒの法則」から言えばほぼ正確な確率のような気がします。

原発も建設説明会では始めは「事故の確率は天文学的な数字です」なんて言っていたはずだけど、今そんな言葉を信じる人は一人もいないでしょう。第一に原発の建設されている場所が街から離れていることがその証ですね。街の近くに作れば送電ロスが少なくて済むのに。

以前原発の廃棄物を厳重に封印した上でポリネシアのとある海に沈める計画がありました。そしたらそのポリネシアの国の人が怒りました。そのとき日本は「完全に封印され安全ですから」と説明したら「そんなに安全なものなら東京湾に沈めてはいかがですか」といわれてしまったそうである。

国内でも経済援助の見返りに核廃棄物の貯蔵所と化している村もありますね。人間生きている限り危険とは隣り合わせなのだから、うそ偽りなく危険を公表して「絶対安全」などという詭弁は言わないようにしましょう。ましてや危険なものは弱者に押し付けるようなことも決してしてはいけないと思います。

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(菊川・Ⅱ・・・・・・・・④)

浜岡方面への街道を歩く

Photo_1033

どうやらここは古くからの「塩の道」らしい

太平洋から秋葉街道を抜け

信州まで人々は往来していた

その街道筋には代官屋敷もあった

Photo_1034

矢印に沿って道を行くと

桜並木のある真っすぐな道が

田の中を突き抜けている

バイパスかと思ったらこれは農道だった

さすがJAの力が作らせた道なんでしょうね

Photo_1035

飽きるほど長い真っすぐな道の突き当たりに

代官屋敷がありました

周囲をお堀に囲まれた立派な屋敷でした

時間が遅かったので博物館は閉まるところ

Photo_1036

茅葺屋根の門の脇をぬけて

邸内を一回り拝見させていただきました

どこでもそうですけど

こういった文化財を保存することは

地元の人たちの努力によるところが多い

Photo_1037

邸内は梅祭りでとてもよい

香りに包まれていました

裏に回ってみると桜も咲いていましたし

蜜柑もなっていて

絵心のある人は当然ここで

足を止めるのではないかと言う

懐かしい田舎の景色がありました

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