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2007年3月18日 (日)

初音うれしい鶯ならば

「未経験者が制御棒試験」新聞に大きな文字で印刷されているのを見て驚いた。久しぶりにマジになっていろいろ調べてみた。どうやら少し安心した。大きな見出しではどんな状況で事故がおきたのか分からなかった。

石川県志賀(しか)原発の臨界事故の経緯はいつどこにでも起こり得る問題だったが処理の方法が悪すぎたようです。企業の隠蔽に対する内部告発と言う図式は最近日本では話題になっているが、告発した人の安全は守られてるのだろうか。いかに良心が有っても自分の命とひきかえに告発できるかどうか疑わしい。

しかしその告発により次なる事故を未然に防ぐことが出来、大勢の命を救えることが出来たとするならばすばらしいことだと思う。直接的に他人の命と関係している仕事(原発はまさにそうですね)をして居る人たちは真っ先にそのことを考えてほしいと思います。大量輸送機関(列車・飛行機・バスなど)に携わる仕事をして居る人も同じですね。

直接的でなくても衣食住に絡む仕事の人たちや通信関連も間接的にはかかわっています。つまりあらゆるものに他人の命が絡んでいるのだから責任は重大です。事故は必ずおきます。ただ隠蔽すれば再発します。再発しないようにするには原因を追究するしかありません。

けっして末端の作業員だけの問題ではありません。多くの場合作業員がそうせざるを得ない状況におかれている場合がほとんどです。今回も作業者は「手順書」にしたがってやって失敗しています。未経験者だけに作業やらせるのもどうかと思うが、熟練者がやっていたら「手順書通りにやらず成功していた」か「手順書の間違いのため作業がそれ以上進まなかった」か「手順書通りやって失敗していたか」。いずれにしても何らかのアクシデントが合ったはずです。

なぜなら「手順書」が間違っていたとのことですから。新聞の見出しのように「未経験者が・・・・」ではちょっと驚きです。せめて大見出しは「手順書の誤り」にしてほしかった。なぜなら「手順書」は勝手に作る物でなくその手順書をチェックする機関が必ずあるからです。そして常日頃から言われることに「手順書以外のことはやってはいかん!!」だからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(菊川・Ⅲ・・・・・・・・・・・・・・③)

気を取り直して歩き出す

Photo_1054

川とは随分離れてしまったが

道の傍には○○ざくらが私に微笑むさ

桜の名前はあまり知らないけれど

河津桜でもソメイヨシノでもないぐらいは

分かります

Photo_1055

もくれんの花もほころびだして

まだ若い木だけれど

ポッ ポッ と音をさせながら

咲き出したような気もします

Photo_1056

火剣山という勇ましい名前の

山があるらしい

そちらの方へ少し登ったところで

どうも方向が違うらしいと思い

すぐに戻ってきた

Photo_1057

もう一方の道を登る

やはり峠に向かう道だった

今日はこれで2回目の峠越えだ

島田市の看板が見えた辺りから

道は下り坂になる

Photo_1058

峠を下っていくと

あたりは梅の香りに包まれる

空気がこれほどおいしいものか

深呼吸すると

鶯が大きな声で啼く

私にとっての「鶯の初音」だった

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