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2006年9月 1日 (金)

畑薙第一ダム

(畑薙橋まで・・・その2)

木の間隠れに畑薙第一ダムが見えたとき

なんとなく、胸が熱くなったのは

なぜだろう

Photo_198

大井川を歩き始めた当初

畑薙ダムは気持ちの中では遥か彼方であった

せめてそこまでがんばっていこうと夢見ていた

1ヶ月前には目標と言うより

通過点として

眼前に捉えるところまで来ていたのが

いざそこにやってきてみると

やはり感慨深かった

畑薙湖と書かれた、その向こうには

夏の雲をバックに

南アルプスの山並み

真夏とは明らかに違う空気の流れ

もうここまでいいじゃないか

ここで引き返しても十分だよね

しかし、通過点という気持ちの大きさは

軽やかな足取りで先に歩を進めてしまった

Photo_199

ダム湖の畔には「登山相談所」があり、

入山カードを受け付けていた

「吊橋まで行くんだけど、カードはいいね」と聞くと

「いらないよ」と軽くあしらわれた

しばらく行くと

Photo_200

綱を張ったゲートが現れ、

左側にプレハブの小屋がある

中のおじさんに話しかけ、

椹島や二軒小屋の情報を得る

この綱を潜り抜けると舗装道路は終わり

埃立つ未舗装の道になった。

つまり、一般車はここより通行止めなのである

今まで何度も標識に書いてあった

「県道南アルプス公園線」もここまでで

後は東海パルプ管理の道と言うことになる

標高は900メートルを越す高原道路である

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