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2006年7月26日 (水)

牧の原茶園の中を

(その4・・・蓬莱橋から大井川橋へ)

060523_1 (5月23日)再び蓬莱橋袂の車を止め、100円払って蓬莱橋を渡る。今度は渡りきったところから、牧の原茶園の脇を回って、金谷に向かった。一番茶の摘み取が終わった後で、綺麗に刈られた茶畑を脇に見て、歩く。この時は金谷が遠くに感じた。

Photo_81 それと言うのも、水をどこかで買えばいいぐらいに思い用意していかなかった。自動販売機までたどり着いたのは2時間後のこのSLの車庫辺りだった。このときの反省を踏まえ、出発前に水の確保を必ずするようになった。

Photo_82 JRの鉄橋脇に出たが、そこは渡れず、大きく迂回して旧国一の大井川橋に向かう。この橋は昭和3年に架設されて、当時としては最大級の工事だったそうである。今では、国一バイパスに主役を譲ったが、現役バリバリでがんばっている。橋げたをじっくり観察させてもらった。

Photo_83 橋を渡れば、蓬莱橋までは1時間足らずだ。途中島田市博物館をじっくり見て回った。皆川松園他のすばらしい日本画を貸しきり状態でゆっくり鑑賞。高島田に代表される、島田髷の発祥地の誇りか、髷については詳しい展示がありました。

Photo_84 博物館の脇からは、おなじみの宿場町が始まっている。軒の低いこの家々がそれぞれ昔の生活の展示館になっている。いつでも来ることができる気安さから、今回は街道の端にある、博物館分館まで行き、常設の「海野光弘版画展」を見て戻ることにした。

ところが、あとわずか30分で蓬莱橋までたどりつくというところで、突然の雨。マラソンコースを走る人も、ずぶぬれ、私も合羽を取り出して、ひたすら雨の中を車まで戻った。この日27000歩5時間だった。

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コメント

仕事で島田方面に行った時に、蓬莱橋のたもとの近くに車を止めて、大井川と橋を見ながら、お弁当を食べて、休憩することが昔よくあったなーと思い、懐かしい景色を思い出しました。

投稿: may | 2006年7月26日 (水) 23時30分

mayさんも仕事でずいぶんあちこち行くんだなあ。

蓬莱橋も近いんだから、時々は車でひとっ走りしてみたらいかが?。年齢と共に、昔見えなかった景色が、見えてくるかも・・・?。水辺には心を癒す、ものがいつも私を待っていました。

投稿: 無門 | 2006年7月27日 (木) 22時47分

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