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2006年7月23日 (日)

少し時を戻して・・。

(河口から太平橋まで)

各地で被害を出している、この雨は、夏休みシーズンの出だしを崩しまくっている。ご多分に漏れず、私、無門も足止めを食らっています。ブログをはじめてまだ1ヶ月ちょっとですが、ここで少し時間を戻し、大井川河口をからブログ開始時の川根温泉までの道程を、今週は振り返ってみたいと思います。6回シリーズでお送りします。

060510_1  この堤防に描かれている絵の前に車を止めたのは5月15日でした。ここは大井川港と大井川河口との空間を埋めている防波堤で向こう側は駿河湾です。防波堤の内側は野鳥の自然観察園になっていました。

060510_2 大井川に架かる橋の中で最も河口に近い橋、太平橋です。私の記憶では昔は木の橋で車が交互通行で渡れた橋だったと思います。今は近代的の橋になり、いずれは国道150線バイパスと連結すると思われます。

0605102001 橋を渡り河口に向かって歩くと吉田町側には「2001年しずおか緑・花・祭」国内の花博が開かれた会場があり、現在は吉田公園となっている。この中では広場や、花壇、パビリオンの一部が残されていました。

060510_4 ここが吉田側から見た河口です。初夏の海で投網を投げている人がいました。それをこちら側の防波堤に座りのんびり眺めている人たち。私もその一員となりしばし休憩しました。今回のこの旅の原点がこの初夏の河口でした

060510_3 河口から、吉田港まで歩きました。地図で見るよりも案外遠く感じたのはなぜだろう。途中の松林の中で犬笛を吹いている人と会いました。「首輪をはずしたら犬が戻ってこなくなってしまった」と言って途方にくれていました。それほど広い林と雑草の生い茂る海岸で、私の目にも犬の所在はまったくわかりませんでした。

この道を往復して、この先の長い道中をどんな風に歩いて行こうかと具体的には、そのときは何も考えてはいませんでした。

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