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2006年7月22日 (土)

海辺の霧の中を

(ちょっと寄り道)

このところの天候不順で、各地に災害が起こっているのが心配です。私の目指す二軒小屋のすぐ上で、3人が遭難騒ぎ、無事に救出されて何よりでした。私も十分気をつけて歩きますので、応援お願いします。

昨日は焼津の和田の海岸の松林の中にある「ホテル三景園」に宿泊、隣に寝ている人の鼾で一睡もできず、朝になって山を眺めると、白い雲のなかにすっぽり覆われていて近くの山さえ見えない。眠さも手伝って、今日は山へ行くことは断念した。

チェックアウトして空を眺めると、雨は降りそうに無く、ふと海岸線を歩いてみたくなった。かつてのホームグラウンドだ。浜辺の防波堤がウォーキングロードで、コンクリートの上に大井川港までジャスト8キロと書いてあった。エーと、8キロは80分、1時間20分だね。よし行ってみよう。途中で眠くなったら即帰ってこよう。

ウォーキング七つ道具なし。デジカメ、万歩計、帽子、タオル、リュック、etc何も持っていないけどとりあえず歩いた。歩いて数分したら、前を歩いていたおじさんがUターンしてきて「日が出てきたから、暑くて歩けない」といって汗を拭き拭き戻ってきた。私はかまわず歩く。

Photo_74 春先とはずいぶん違った花が咲いてた。防波堤の外側に「ハマゴウ」の花が満開。彼らは決して防波堤を越しては来ない。あくまでも海側の砂利浜にだけ咲いていた。カメラが無いので、携帯で写したので、今日の写真はクリックしても大きくなりません。しかも写りが悪いのであしからず。薄紫色でさわやかな花でした。

Photo_75 松林の中では鬼百合が咲いていました。鬼百合は時々山で見つけたけど、こんなに海岸の松林に咲いているなんて、初めて知りました。幼少のころからのなじみの海岸なのに、不思議な気がしました。私が知らなかっただけなのか、それとも、誰かが後に植えたのかといぶかった。意外と松林にはこの赤い色が綺麗に映えるものだと感じた。

Photo_76 浜辺はやっぱり、浜木綿だね。白いもしゃもしゃした大きな花と大きく茂る葉っぱのどっしりとした感じは、母親のイメージだ。女優の浜木綿子さんをテレビでお見かけすると、円熟した母親役とその貫禄をなぜか私は浜木綿のイメージとダブらせてします。名前が似ているだけの単純な私の連想ですね。

大井川港にはぴったり80分で到着した。時速6キロはまだ健在でした。そこでスポーツドリンクを購入して、戻る。帰りは海岸にびっしりと霧がかかって来ました。海も少し荒れだしていたので、はじめは潮の飛沫かと思ったが、どうやら本物の霧が海から陸に向かって流れていました。夏休みが始まったというのにこんなに霧が出るのも珍しいのではないかと思った。

家に帰ってきて、やっぱり眠気が襲ってきた。3時間ほど昼寝をしたら、すっきりさわやかになりました。

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