2009年7月10日 (金)

懐かしいヤドカリの水辺

(伊豆西海岸の旅・Ⅵ・・・・・・・⑮)

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もう少し潮が引くまで

そこにしゃがんで待つことにする

実は43年前この海岸で

ヤドカリたちと遊んだことがある

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この水の中に無数のヤドカリたちが

昔同様生きているのを確認して

とてもうれしくなりました

一気に青春時代がよみがえる

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靴が濡れるのもいとわず

三四郎島に渡りました

この岩山のその岩壁で写真を撮った

青春の一シーンが胸をくすぐる

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高島をぐるりと回ってみる

中ノ島が目前に見える

岩伝いに歩いて行けそうですが

まだ完全に潮が引き切っていません

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三四郎島から黄金崎方面を見る

素晴らしい景観です

この島に来てみなければ

この景色は味わえません

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目を右に転じて松崎方面を見る

島影の向こうに遊覧船の船着き場

その向こうにはこれから歩く予定の

松崎そして雲見が見えます

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数値はあしたに回しましょう

主要経済国フォーラム(MEF)」の首脳会議は9日夕(日本時間10日未明)、産業革命以前の水準から2度以内に抑えるとの科学的知見の重要性で合意したそうです。

結局のところ数値目標を打ち出すところまで行かなかったようで、麻生君の出番は全くありませんでしたね。オバマ君とて新入りのため、ブッシュ君の不作為の尻拭いだけに追われたようで、まあ今後に期待しましょうか。

第一、温暖化問題や人権問題、北朝鮮の核やミサイルにおける中国への責任追及が先ごろ話題の中心になりつつあり、当の本人の胡君が敵前逃亡でいなくなってしまったので、まったくお話にも何もならくなってしまったね。

死に体どころか、すでに死んでいる麻生君など各国首脳が相手してくれるわけでもなく、ロシアのメドベージェフ君に「北方領土は・・・・」と恐る恐る聞いてみたら「固有の領土なんて言っているうちはだめだ」と一括され、それじゃ「東シベリア開発の金を出すのやめようかな」なんて、例により札束手段に訴えたけど、やっぱり無視されてすごすご帰ってくるらしい。

いったい何のためにイタリアまで行ったか全く意味ないね。麻生君に言わせればサミットに参加した首相の仲間入りができたという大変な意味があるのだと自慢したいとは思うけどね。

・・・・・・・・・・『「明日は、明日こそは」と、人はそれを慰める。この「明日」が彼を墓場に送り込むその日まで。』( ツルゲーネフ )・・・・・・・・・

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2009年7月 9日 (木)

フナムシと遊ぶ

(伊豆西海岸の旅・Ⅵ・・・・・・⑭)

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潮が引くまで浜辺に戻り

ゆっくりおにぎりでも食べよう

波打ち際では一か所で座り込み

シッタカでも取っているのでしょうか

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お弁当を広げている私の周りに

たくさんのフナムシが行ったり来たり

大きいのや小さいのがいっぱいだ

フナムシは幼少時代からの友達

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観光客のご夫婦に潮加減を聞かれ

30分待てば渡れるよと言ったけど

先の方へ見に行って戻ってきて

そのまま帰ってしまいました

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子供連れの若い夫婦二組

やっぱり貝探しに夢中です

シッタカを見つけては子供に渡し

御父さんの面目躍如です

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少し昼寝をしたりしてのんびり過ごす

普段の歩きでは昼食後すぐ歩き出し

時間を有効に使っているつもりだが

こうしてのんびりするのも大切なことかな

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先ほどよりだいぶ潮が引いたようなので

歩いてみると靴が濡れるのを覚悟なら

渡ることができるほど引いています

でももう少し待ってみましょう

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サミットさえ経験できればもう

河村官房長官は9日の記者会見で、麻生首相が自民党の衆院選の政権公約(マニフェスト)を紹介する冊子の表紙に、自分の顔写真を掲載しないよう指示したことを明らかにしたそうです。

お坊ちゃま3人組のうちで、あわや自分だけサミットを経験しない首相になるところだったが、民意や国民の幸せや、未来に禍根を残さないといった、政治家が一番やらなければいけないことを一切無視して、とにかくサミットへ出席と言う実績だけは守り通しましたね。

だからもう良いというわけで。首相投げだしでもやろうというのかな。それとも、自分自身の手で解散をやろうというのか。まさかそれはないでしょうね。大体解散と言うのは国会議員が民意とかけ離れた行動をとった時、これを是正するために首相に与えられた権限なのだ。だから国会議員の意見をとるか、首相の意見をとるかを国民に聞くための行動。

今の国会は、国会議員がとにかく政治をやらなくなってから久しいし、だから国民に信を問えと言ったところで、国会議員同様首相までも政治を放棄している時代では、解散なんてことはできる筈がない。国民の怒りが、与野党双方の国家議員に向かっているのだら、解散を恐れるのは首相も国会議員も同じことなのだね。

次期政権のためのマニフェストに俺の顔を使うなと言うのも、一々納得してしまうほど、国会議員が国民にビビっているのかもしれませんね。

・・・・・・・・・・・・「徒党・党派が相伴ってくる分裂は国家に有害であり、徒党・党派なくして維持される分裂は国家を助ける」( マキァヴェリ )・・・・・・・・

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2009年7月 8日 (水)

もう少し待てば

(伊豆西海岸の旅・Ⅵ・・・・・・・⑬)

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国道沿いの堂ヶ島温泉ホテル

花が咲き乱れお庭整備していた

お父さんに瀬浜への入り口を聞く

道なりに降りていけば良いとのこと

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ホテルは山の斜面に建っており

道なりに行くと脇の細い道を通って

浜へ下る道がありました

お腹がすいてきたけどもうすぐです

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浜辺には松の根方に

車が数台止められる空間が有り

その脇から浜に降りられます

国道とも離れとても静かです

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海が割れるトンボロ現象

お弁当を広げるのは

向こう側にするつもりだったが

まだ少し潮が引き切っていません

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引きかけている海の

その先端まで歩く

岩がツルツルしてうっかりすると

転んでしまいそうです

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靴を脱いでまでも渡る気がしない

これ以上は前に進めません

お弁当を食べている間には

潮が引くかもしれませんね

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と思いたくないけど

韓国政府は8日、大統領府や国防省などの政府機関や国会、都市銀行、民間の大手ポータルサイト、一部大手紙の12のウェブサイトが7日に大規模なハッカー攻撃を受け、一時アクセス不能になり、障害は4時間以上続いたそうです。

ついでに韓国経由で米国のホワイトハウスまで被害が広まったそうです。かつては日本の政府機関が狙われたことがありましたね。ハッカーとかクラッカーと言われる連中は密かに悪さをするのが本来の姿ですが、日本の政府機関が攻撃された時はあの小泉君が首相時代で、「愛国無罪」がまかり通った国のクラッカーたちの仕業であることが判明しましたね。

さて今の時代、韓国とアメリカをターゲットにするのは言わずと知れた某国とその後ろ盾の国しかありませんね。まさか国家ぐるみでなんてことはないでしょうが、当のハッカーやクラッカーたちにとっては「愛国」を背負っているつもりかもしれませんね。

もう時代は変わりつつあると信じたいけど、占領地で闊歩する軍隊や優位に立つ民族が、スコップやバットのような棒を持って、集団で植民地住民を追い回している映像などみると、いったい何が本当の姿か我々にはわからないまでも、彼らの背中に「愛国無罪」が見え隠れしているようで怖い感じだね。

・・・・・・・・「騎るものは心ではなく、小さな頭脳である」 ( 長与善郎 )・・・・・・・・・

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2009年7月 7日 (火)

風雪の断崖で

(伊豆西海岸の旅・Ⅵ・・・・・・・⑫)

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露天風呂の前の岩場へ

木の柵でできた道がある

それにしても狭い足場です

でもこの際だから行ってみよう

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崖下の露天風呂から

岩場の先端まで確かに道が

有るけれど結構スリルも有るね

足を滑らさないように歩きます

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岩場の先端の木の柵は

壊れかけて隙間だらけ

うっかり手をかけたら壊れそう

でもこういうのは大好きです

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振り返ると浸食された岩は

数万年の歴史の中に皺を刻み

手を触れれば崩れ落ちそうで

それでいて硬くしっかりしている

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周囲の断崖を見てても

浸食された無数の穴があり

天窓洞同様遊覧船の見どころ

こんな風景も裏にはたくさんありそうです

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先端から三四郎島を見ると

三つの島が一つに重なる

ぼちぼち白波が立ち始めています

正午も過ぎたので瀬浜へ行きましょう

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国家と祖国

中国の国営新華社通信が7日、警察当局の話として伝えたところによると、中国・新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで5日に発生した騒乱の死者はさらに16人増えて156人に達し、負傷者は1080人に上ったそうです。

チベットに続きウィグルでも中国当局の武装警官による民衆への迫害がはじまったようですね。多くの植民地のうちでもこの二つは特に迫害が強いところ。それゆえに住民の反発も強いようです。

中国もこの二つの植民地を、どうしても手放さないどころか、ますます漢民族の配下に屈服させようとしている姿が垣間見られ、はたしていつまでこんなことを続けていけるのだろう。かつて「日の沈まない国」大英帝国も今では、衰退の一途、栄枯盛衰は人の世の常。そんな歴史から学べることは、その地の国民にその国を返してあげることではないだろうか。

あのイラン同様、どんなに国家が規制しようとも、インターネットの世界はその実態を世界が覗き込み、国民にも知らされていくのでしょうね。中国当局の横暴に今まで馴らされた国民だってそろそろ目覚めるときが来そうですね。

中国当局の横暴に今まで馴らされた国民だってそろそろ目覚めるときが来そうですね。その実態を認識してもまさか「あいつらを独立させないぞ」なんて無茶な考えを抱くということはないとは思いますが・・・・。

・・・・・・・・・「愛国者…政治家に手もなくだまされるお人好し。征服者のお先棒をかつぐ人間」( ビアス )・・・・・・・・・

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2009年7月 6日 (月)

海辺の露天風呂

(伊豆西海岸の旅・Ⅵ・・・・・・・・⑪)

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遊覧船の船着き場では

国道をくぐり公園の向こう側に

加山雄三ミュージアムと

洋らんパークがあります

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奇岩の浮かぶ湾内に

遊覧船が何度も出入りして

人気スポットになっている感じ

昔乗ったことがあるので今回パス

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湾をグルリ周り三四郎島を見る

先ほどから30分ぐらい経過して

少しだけ海が割れて陸が見えだした

戻るころにはつながるだろう

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帰り道崖下を見ると

ホテルの中から岩に向かって

遊歩道が出来ています

下までいけるのかな

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国道から草生す道を下る

先ほどの岩はホテル内で

いけないかもしれないけど

こちら側の岩には行けそうです

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海岸端まで降りると露天風呂

湯加減ものんびり入るには丁度良い

風光明媚静かな波音を聞き

のんびり入ったらまさに天国だろう

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勝ったわけではないよ

衆院選の前哨戦と位置づけられた静岡県知事選は、民主党など推薦の前大学学長・川勝平太氏が自民、公明両党推薦の前参院議員・坂本由紀子氏らを破って当選したようです。

圧倒的な保守王国静岡。如何に元厚生省官僚出身といえども、静岡県民が保守政権を見限る筈はない。徳川家康以来の伝統、十五代将軍でも大政奉還後は静岡に隠居したほどの穏やかな県民性の静岡。

その静岡県民がまさかの保守政権見限り。登呂遺跡時代以来の大転換に、いったい何があったのだろう。県民性から言って「野党大好き」と言うのは絶対ないでしょう。新聞や全国放送のテレビ番組で識者がいろいろ解説しているので、その辺の事情はお任せすることにする。

ただ、以前から静岡は日本の縮図、平均値のサンプル県に挙げられていますね。今度の出口調査の結果自民党が勝ったのは70歳代以上と20歳代でした。70歳代以上が勝利するのは、今までの日本の伝統で当然だけど、20歳代が保守陣営に投票している現象は今後注目に値するのではないでしょうか。

麻生君は「一地方選ごときは国政選挙とは関係ないぞ」なんて嘯いて、最後のイタリア旅行に出かけるのだが、野党だって勝ったのではなく相手が負けただけということをしっかり肝に銘じ、双方とも政治をもう一度最初から考え直してほしいものですね。

・・・・・・・・・「失敗の最たるものは、なにひとつそれを自覚しないことである」( カーライル )・・・・・・・・・

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